JP2008156069A - ベルトコンベアの安全柵 - Google Patents

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Abstract

【課題】コスト高を招来することなく設置して安全性を保証でき、しかもメンテナンスを容易にできるようにしたベルトコンベアの安全柵を提供する。
【解決手段】 キャリアスタンド(11)にキャリアローラ(12,13) を回転自在に支持し、キャリアローラでキャリア側ベルト(B) を受けるようにしたベルトコンベアにおいて、キャリアスタンドには外支柱(11A)を立設し、外支柱又は外支柱に固定された構造部分(14B) にはフック部(21,26A,27)を設け、フック部にはパネル(25,25',25")の上部を引っ掛けることによって吊り下げる。パネルは外枠(25A)に網(25B,25B',25B")を張り又は棒を掛け渡すことによって作業者がベルトコンベアの可動部分に接近しすぎたときに作業者の身体又は手指が接触して作業者に注意を喚起し得るように構成する。
【選択図】 図1

Description

この発明はベルトコンベアの安全柵に関し、特にコスト高を招来することなく設置して安全性を保証でき、しかもメンテナンスを容易にできるようにした安全柵に関する。
ベルトコンベアは最も低価格の輸送機であり、各種の工場や設備で多く採用されている。ところで、ベルトコンベアの運転中に作業者が誤ってコンベアベルトやキャリアローラなどの可動部分に接触しあるいは巻き込まれると、怪我などの事故が懸念されることから、その対策が求められている。
従来より、コンベアフレームに複数の円弧状支柱を間隔をあけて取付け、柔軟性を有するシートを円弧状支柱で受けることにより、コンベアベルトのキャリア側の全体を覆うカバーを構成するようにした方式のベルトコンベアが提案されている(特許文献1)。この方式のベルトコンベアでは作業者がコンベアベルトなどの可動部分に接触するおそれが少ないものの、メンテナンス時にはその都度シートを持ち上げておく必要があって作業が煩雑となる。
他方、コンベアフレームに門形フレームを固定し、門形フレームの横梁中央から左右のカバーの上端部分を開閉自在に吊り下げ、左右のカバーの下端部をキャリアローラを支持するキャリアスタンドに取外し可能に係止し、左右のカバーでコンベアベルトのキャリア側の全体を覆うようにした方式のベルトコンベアが提案されている(特許文献2)。
実用新案登録第3028206号公報 特開昭54−122578号公報
しかるに、特許文献2記載のベルトコンベアでは作業者がコンベアベルトなどの可動部分に接触するおそれが少なく、さらには左又は右のカバーを上方に開ければよいので、メンテナンスも容易にできるものの、コンベアベルトの全長にわたって多数の門形フレームを配置する必要があり、設備が大型になってコスト高を招来し、低価格性が求められるベルトコンベアには適用し難い。
本発明はかかる問題点に鑑み、コスト高を招来することなく設置して安全性を保証でき、しかもメンテナンスを容易にできるようにしたベルトコンベアの安全柵を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係るベルトコンベアの安全柵は、コンベアベルトを無端状に張設する一方、キャリアスタンドにキャリアローラを回転自在に支持し、該キャリアローラでキャリア側ベルトを受けるようにしたベルトコンベアにおいて、上記キャリアスタンドには外支柱が立設され、該外支柱又は該外支柱に固定された構造部分にはフック部が設けられ、該フック部にはパネルがその上端部を引っ掛けることによって吊り下げられ、上記パネルは外枠に網を張り又は棒を掛け渡すことによって作業者がベルトコンベアの可動部分に接近しすぎたときに作業者の身体又は手指が接触して作業者に注意を喚起し得るように構成されていることを特徴とする。
本発明の特徴の1つはキャリアスタンドの外支柱を利用し、パネルを吊り下げて支持するようにした点にある。これにより、作業者がベルトコンベアの可動部分に接近しすぎると、作業者の身体や手指がパネルに接触して作業者の注意を喚起することができるので、作業者が誤ってベルトコンベアの可動部分に接触するのを阻止して安全性を保証できる。また、パネルを吊り下げるだけであるので、安全設備を安価に構築でき、又パネルを持ち上げあるいは取り外せばベルトコンベアのメンテナンスを容易に行うことができる。
また、パネルを外枠に網を張り又は棒を掛け渡すことによって製作しているので、パネルは風などの影響をほとんど受けず、吊り下げているだけでも落下するおそれは少ない。しかし、外方から物体が衝突するなど、何らかの衝撃が加わると、パネルが落下するおそれが残る。
そこで、パネルを外支柱に固定するのがよい。固定の方法は特に限定されないが、簡単に固定でき又簡単に外せるように、コッターと係止リングを用いるのがよい。即ち、外支柱には係止リングを固定し、パネルは吊り下げられた状態でその中央部分に係止リングを挿通させ、この係止リングにはコッターを差し込むことにより、パネルを押さえて外支柱に着脱可能に取付けるようにするのが好ましい。
外支柱はキャリアスタンドに立設されていればよく、例えばキャリアローラのうちの傾斜ローラの上端部を回転自在に支持する支柱を利用することができるが、安全柵専用の外支柱を立設するようにしてもよい。外支柱に固定された構造部分、例えばキャリア側ベルトを覆う天板を固定するフレームを用いてパネルを吊り下げるように構成することもできる。
パネルは外枠に網を張って構成することができるが、網は金網でもよく、樹脂製の網でもよい。また、パネルは外枠に1又は複数の棒を縦方向又は横方向に掛け渡して構成することもできるが、棒は金属製の棒でもよく、合成樹脂製の棒でもよい。また、外枠は金属材料や合成樹脂材料を用いて製作することができ、中実でもよく、パイプでもよい。さらに、外枠の形状は特に限定されず、下記の実施形態に示されるような矩形状でもよく、又円形状や楕円形状、六角形状その他の多角形状、動物などの任意の形状を採用することもできる。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図4は本発明に係るベルトコンベアの安全柵の好ましい実施形態を示す。図において、コンベアフレーム10の前後両端には駆動ローラ及び従動ローラ(図示せず)が回転自在に支持され、前後両端のローラの間にはコンベアベルトBが無端状に掛け渡され、駆動ローラが駆動モータ(図示せず)によって駆動されることによりコンベアベルトBが走行されるようになっている。
また、コンベアフレーム10には複数のキャリアスタンド11が長手方向に適切な間隔をあけて固定され、キャリアスタンド11には上部が内方に曲げられた断面コ字状の外支柱11Aが立設されている。
この外支柱11Aの上部には傾斜ローラ(キャリアローラ)13の回転軸の上端部が回転自在に支持され、傾斜ローラ13の回転軸の下端部はキャリアスタンド11の受けブラケット11Bに回転自在に支持され、左右の受けブラケット11Bの間には水平ローラ(キャリアローラ)12の回転軸が回転自在に支持され、これらの水平ローラ12及び傾斜ローラ13によってキャリア側ベルトBが受けられている。
また、外支柱11Aと受けブラケット11Bには取付けブラケット14Aが取付けられ、取付けブラケット14Aには断面L字状の支持フレーム14B、14Cがベルトコンベアの長手方向に延びて固定され、支持フレーム14B、14Cには滑走板14が傾斜して支持され、滑走板14にはキャリア側ベルトBの両側部が摺接されている。
また、支持フレーム14BにはU字状の取付けブラケット16が長手方向に適切な間隔をあけて固定され、取付けブラケット16には天板17中央を上方に撓ませた状態で天板17の側縁が嵌め込まれるとともに、取付けブラケット16のスリットに楔形状のコッター18が差し込まれることにより天板17の側縁が抜止めされている。
また、外支柱11Aには断面コ字状の支柱20が嵌め込んで固定され、支柱20の上端部は外支柱11Aの折り曲げ部分から上方に突設され、該突設部分の外面にはフック21が固定され、又支柱20の上下方向の中間には受けプレート22が固定され、受けプレート22には半円形状の係止リング23が横向きに固定され、係止リング23には楔形状のコッター24が上方から差し込まれるようになっている。
支柱20のフック21にはパネル25が吊り下げられている。このパネル25は金属ワイヤーを縦横格子状に並べた金網25Bを丸棒鋼製の外枠25A内に嵌め、金網25Bのワイヤーの外端部を外枠25Aに溶接することによって構成されている。
このパネル25は外枠25Aの上辺部分をフック21に引っ掛けて吊り下げるとともに、金網25Bを受けプレート22に当て、パネル25Bから突き出た係止リング23にコッター24を差し込み、パネル25Bを受けプレート22に押しつけることによってパネル25は外支柱11に固定されている。
このようなパネル25がベルトコンベアの長手方向のほぼ全長にわたって設けられることによってベルトコンベアの安全柵30が構成されている。
例えば、ベルトコンベアを点検し整備する際に、作業者がコンベアベルトBやキャリアローラ12、13などの可動部分に接近しすぎると、怪我をするおそれがあるが、本例の安全柵30では作業者が可動部分に接近しすぎると、安全柵30のパネル25に接触し、作業者の注意が喚起され、接近しすぎたことが分かるので、事故のおそれを未然に防止できる。
また、コンベアベルトBやキャリアローラ12、13などの可動部分を点検し整備する場合、係止リング23からコッター23を引き抜くと、パネル25を吊り下げた状態にできるので、後はパネル25をフック21から外すか、上方に回転させて天板17にもたせかけると、作業者はベルトコンベアの可動部分に自由に接近してスムーズに作業を行うことができる。
さらに、キャリアスタンド11の外支柱11Aに支柱20を固定し、支柱20にパネル25を吊り下げ、コッター24によって固定するようにしたので、構造が非常に簡単であり、コスト高を招来することはない。
図5及び図6は第2の実施形態を示す。図において図1ないし図4と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では外支柱11Aの上端部に取付けブラケット26の折り返し部を引っ掛け、取付けブラケット26の先端部にフック部26Aを折り曲げて形成し、フック部26Aにパネル25’を引っ掛けて吊り下げている。
パネル25’は矩形状の外枠25Aに金網25B’を張って固定するとともに、外枠25Aの中央に引っ掛けバー25Cを設け、取付けブラケット26のフック部26Aに引っ掛けバー25Cを引っ掛けるようにしている。このように、外支柱11Aにフック部16Aを設けてパネル25’を引っ掛けるようにしてもよい。
図7及び図8は第3の実施形態を示す。図において図1ないし図4と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では外支柱11Aに取付けブラケット14Aによって断面L字状の天板17の支持フレーム14Bにフック27を固定し、フック27にパネル25”の外枠25の上辺部分を引っ掛けて吊り下げている。なお、天板17はボルト18’によって取付けブラケット16’に固定している。このように、外支柱11Aに固定された取付けブラケット(構造部分)16’にフック27を固定し、パネル25”を吊り下げるようにしてもよい。
本発明に係る安全柵の好ましい実施形態を備えたベルトコンベアを示す概略構成図である。 上記実施形態を示す正面構成図である。 上記実施形態を示す側面図である。 上記実施形態を示す要部拡大図である。 第2の実施形態を示す要部拡大図である。 上記実施形態を示す側面図である。 第3の実施形態を示す要部拡大図である。 上記実施形態を示す側面図である。
符号の説明
10 コンベアフレーム
11 キャリアスタンド
11A 外支柱
12、13 キャリアローラ
20 支柱
21 フック
23 係止リング
24 コッター
25、25’、25” パネル
25A 外枠 25B、25B’、25B” 金網
30 安全柵
B コンベアベルト

Claims (4)

  1. コンベアベルトを無端状に張設する一方、キャリアスタンドにキャリアローラを回転自在に支持し、該キャリアローラでキャリア側ベルトを受けるようにしたベルトコンベアにおいて、
    上記キャリアスタンドには外支柱が立設され、該外支柱又は該外支柱に固定された構造部分にはフック部が設けられ、該フック部にはパネルがその上端部を引っ掛けることによって吊り下げられ、上記パネルは外枠に網を張り又は棒を掛け渡すことによって作業者がベルトコンベアの可動部分に接近しすぎたときに作業者の身体又は手指が接触して作業者に注意を喚起し得るように構成されていることを特徴とするベルトコンベアの安全柵。
  2. 上記外支柱には係止リングが固定され、上記パネルは吊り下げられた状態でその中央部分に上記係止リングが挿通され、該係止リングにコッターが差し込まれることにより、上記パネルは押えられて上記外支柱に着脱可能に取付けられている請求項1記載のベルトコンベアの安全柵。
  3. 上記外支柱はキャリアローラのうちの傾斜ローラの上端部を回転自在に支持する支柱である請求項1記載のベルトコンベアの安全柵。
  4. 上記外支柱に固定された構造部分はキャリア側ベルトを覆う天板を固定するフレームである請求項1記載のベルトコンベアの安全柵。
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