JP2008154363A - 過渡サージ電圧保護回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダンプサージにも耐えられ、省エネが図れる、過電圧保護回路を実現する。
【解決手段】半導体スイッチ16と、半導体スイッチを制御するSWコントローラ18と、半導体スイッチから供給される電圧の変動を平滑化するリップルフィルタ19と、入力電圧Vinの検出手段17と、を備え、SWコントローラ18は、一定振幅の三角波電圧Vsigを出力する三角波電圧発生器31と、入力電圧Vinと三角波電圧Vsigとの比較に基づいて、Vin<Vsigの最小値のときはオン信号、Vin≧Vsigの最大値のときはオフ信号、Vsigの最小値≦Vin<Vsigの最大値のときは、Vin<Vsigであればオン信号、Vin≧Vsigであればオフ信号、を半導体スイッチ16へ出力する電圧比較手段32と、を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両等に搭載される電子装置の過渡サージ電圧保護回路に関する。
この種の過電圧保護回路として、従来から定電圧ダイオード(ツェナーダイオード)がよく用いられる(特許文献1〜特許文献4、参照)。
ツェナーダイオードは、保護対象の耐圧以下のツェナー電圧に設定され、ツエナー電圧以上の過電圧が掛かると、電流を流すようになり、回路上の抵抗に流れる電流が増加する。そのため、抵抗の電圧降下が大きくなり、電圧がツェナー電圧より下がると、ツエナーダイオードに電流が流れなくなる。このようなツェナーダイオードの働きにより、保護対象に耐圧以上の過電圧が掛かるのを防止しえるようになっている。
特開平10−031124号 特開平07−099064号 特開2001−259148号 特開2006−067187号
このような従来例においては、ツエナー電圧以上の電圧に対し、回路上の抵抗の電圧降下により、電圧の上昇を抑えることになるため、電力消費が大きく、回路の発熱対策も必要となる。
因みに、「ISO7637-2」、「JASO D007」で規格される24V仕様のダンプサージ等は、最大値で200V、350msと電力的に厳しく、回路上の抵抗が焼き切れてしまいかねないのである。
この発明は、このような課題を踏まえつつ、ダンプサージにも耐えられ、省エネが図れる、過電圧保護回路(過渡サージ電圧保護回路)の提供を目的とする。
第1の発明は、過渡サージ電圧保護回路において、入力端子と出力端子との間に介装される半導体スイッチと、半導体スイッチを制御するSWコントローラと、半導体スイッチから供給される電圧の変動を平滑化するリップルフィルタと、入力電圧Vinを検出する手段と、を備え、SWコントローラは、一定振幅の三角波電圧Vsigを出力する三角波電圧発生器と、入力電圧Vinと三角波電圧Vsigとの比較に基づいて、Vin<Vsigの最小値のときはオン信号、Vin≧Vsigの最大値のときはオフ信号、を半導体スイッチへ出力する一方、Vsigの最小値≦Vin<Vsigの最大値のときは、Vin<Vsigであればオン信号、Vin≧Vsigであればオフ信号、を半導体スイッチへ出力する電圧比較手段と、を備えることを特徴とする。
第3の発明は、第2の発明に係る過度サージ電圧保護回路において、線形増幅器は増幅率の調整手段を備えること特徴とする。
第4の発明は、第1の発明〜第3の発明のいずれか1つに係る過度サージ電圧保護回路において、半導体スイッチは、トランジスタおよび電界効果トランジスタであることを特徴とする。
第1の発明〜第5の発明においては、電圧比較手段は、入力電圧Vinと三角波電圧Vsigとの比較により、オン信号またはオフ信号またはPWM信号を半導体スイッチへ出力する。
半導体スイッチは、電圧比較手段のオン信号により、主回路を閉成するため、その間、三角波電圧Vsigの最小値より低い入力電圧Vinと同等の出力電圧Voutがリップルフィルタから得られる。電圧比較手段のオフ信号により、主回路を開成するため、その間、三角波電圧Vsigの最大値以上の入力電圧Vinがカットされ、出力電圧Voutは0Vとなる。電圧比較手段のPWM信号により、主回路を開閉するため、その間、三角波電圧Vsig以上の入力電圧Vinがカットされ、オン時の入力電圧Vinを平滑化した出力電圧Voutがリップルフィルタから得られる。
従って、何らかの原因により、入力電圧Vinが過剰に上昇しても、出力電圧Voutは、半導体スイッチのスイッチングおよびリップルフィルタの平滑化により小さく抑えられ、その供給を受ける電子装置(保護対象)を過電圧から保護することができる。
過電圧は、半導体スイッチのオン−オフにより抑えられ、主回路に過電圧のエネルギを消費する素子を含まないため、エネルギ効率の向上が得られ、過電圧の発生に起因する発熱も殆ど生じない。また、三角波電圧Vsigの最小値を超える過電圧に対し、一律にカットするのでなく、三角波電圧Vsigより低い入力電圧Vin(Vsigの最小値<Vin<Vsig)については、出力電圧Voutとしてリップルフィルタから取り出せるので、電子装置に高効率の電源を供給できる。
第2の発明においては、三角波電圧Vsigに対し、線形増幅器により、入力電圧Vinのレベルを容易にマッチングさせることができる。
第3の発明においては、実装上、三角波電圧発生器の出力(三角波電圧Vsig)を調整するのは難しいが、線形増幅器の増幅率を調整することにより、三角波電圧Vsigのレベルを上げたり、下げたり調整が簡単かつ容易に可能となる。
第4の発明においては、トランジスタおよび電界効果トランジスタは、ツェナーダイオードより、耐圧が高いスイッチング素子のため、回路の信頼性が高められる。
図は、車両に搭載される電子装置の電源回路への適用例を表すものである。
図1において、10a、10bは電源の入力端子であり、これらの間に電源としてバッテリ(例えば、24V仕様)が接続される。11は後述の過渡サージ電圧保護回路15(太破線枠)への電流の変動を平滑化するための回路であり、コイル12a,12bとコンデンサ13a,13bとダイオード14とから構成される。
25は過渡サージ電圧保護回路15からの出力電圧Vout1の電源を電子装置(図示せず)へ供給する一方、出力電圧Vout1より小さい出力電圧Vout2の電源として別の電子装置(図示せず)へ供給する回路であり、コンデンサ26a〜26cと3端子レギュレータ27とから構成される。
過渡サージ電圧保護回路15は、電流平滑回路11から供給される電源を所定の限界電圧以下の電源として電源供給回路25へ出力するものであり、半導体スイッチ16、入力電圧検出部17、SWコントローラ18、リップルフィルタ19、とから構成される。
半導体スイッチ16は、電流平滑回路11とリップルフィルタ19との間に介装され、SWコントローラ18の出力信号に基づいて主回路を開閉する。入力電圧検出部17は、主回路の+側と−側(接地側)との間に2つの抵抗20a,20bを直列に配置するものであり、これら抵抗20a,20b間の電圧を検出信号(入力電圧Vin)としてSWコントローラ18に与える。
SWコントローラ18は、検出信号(入力電圧Vin)と後述の三角波電圧Vsigとの比較に基づいて半導体スイッチ16の開閉(オン−オフ)を制御する。リップルフィルタ19は、半導体スイッチ16から供給される電源の電圧の変動を平滑化して電源供給回路25へ出力するものであり、コイル22とコンデンサ23a,23aとから構成される。
図2は、SWコントローラ18の構成を説明するものであり、SWコントローラ18は、線形増幅器30、三角波電圧発生器31、コンパレータ32(電圧比較手段)、とから構成される。
線形増幅器30は、入力電圧Vin(検出信号)を増幅してコンパレータ32の(+)入力端子へ出力する。三角波電圧発生器31は、一定振幅で発振する三角波信号を限界電圧Vlimitに上乗せする形の三角波電圧Vsigをコンパレータ32の(−)入力端子へ出力する。31aは発振器、31bは限界電圧Vlimitを設定するための電源である。
コンパレータ32は、線形増幅器30の出力(入力電圧Vinの増幅信号Vin’)と、三角波電圧発生器31の出力(三角波電圧Vsig)との比較に基づいて、Vin’<Vsigの最小値のときはオン信号、Vin’≧Vsigの最大値のときはオフ信号、を半導体スイッチ16へ出力する一方、Vsigの最小値≦Vin’<Vsigの最大値のときは、Vin’<Vsigであればオン信号、Vin’≧Vsigであればオフ信号、を半導体スイッチ16へ出力する。
図3は、過渡サージ電圧保護回路15の動作を説明するものであり、三角波電圧Vsigは、最小値と最大値との間(一定振幅)を所定の周波数で変化(発振)する。実線(Vin)は、線形増幅器30の出力特性を示すものであり、横軸を入力電圧Vin、縦軸を出力電圧Vin’とすると、Kはゲイン(増幅率)であり、この例においては、K=1であり、Vin=Vin’に設定される。図3において、tは時間である。
コンパレータ32においては、入力電圧Vin(Vin’)が三角波電圧Vsigと比較され、Vin<Vsigの最小値のときは、オン信号を出力する。Vsigの最小値≦Vin<Vsigの最大値のときは、Vin<Vsigであればオン信号、Vin≧Vsigであればオフ信号、を出力する。Vin≧Vsigのときは、オフ信号を出力する。Vswは、点線(Vin)に対応するコンパレータ32の出力である。
半導体スイッチ16は、コンパレータ32のオン信号により、主回路を閉成するため、その間、三角波電圧Vsigの最小値より低い入力電圧Vinと同等の出力電圧Voutがリップルフィルタ19から得られる。コンパレータ32のオフ信号により、主回路を開成するため、その間、三角波電圧Vsigの最大値以上の入力電圧Vinがカットされ、出力電圧Voutは0Vとなる。コンパレータ32のPWM信号により、半導体スイッチ16は、主回路を開閉するため、その間、三角波電圧Vsig以上の入力電圧Vinがカットされ、オン時の入力電圧Vinを平滑化した出力電圧Voutがリップルフィルタ19から得られるのである。
何らかの原因により、入力電圧Vinが図3の実線のように上昇しても、過渡サージ電圧保護回路15において、出力電圧Voutは、半導体スイッチ16のスイッチングおよびリップルフィルタ19の平滑化により電子装置(保護対象)の耐圧よりも低く抑えられ、電子装置を過電圧の発生に原因する破壊から保護することができる。
過電圧は、半導体スイッチ16により抑えられるのであり、主回路にエネルギを消費する素子を含まないため、エネルギ効率の向上が得られ、過電圧の発生に起因する発熱も殆ど生じない。また、三角波電圧Vsigの最小値(限界電圧Vlimit)を超える過電圧に対し、一律にカットするのでなく、三角波電圧Vsigより低い入力電圧Vinについては、半導体スイッチ16のスイッチングおよびリップルフィルタの平滑化により、出力電圧Voutとして取り出せるので、電子装置へ高効率の電源を供給できる。
半導体スイッチ16としては、FET(電界効果トラジスタ)またはトランジスタが採用される。いずれの場合においても、小さい入力電圧または入力電流により、大きな出力電流が得られるのである。FETは、保護抵抗が不要のため、電力消費の低減を促進することができる。また、トランジスタやFET(電界効果トラジスタ)は、耐圧が高いスイッチング素子のため、ツェナーダイオードを利用する場合に較べると、回路の信頼性も大幅に向上する。また、半導体スイッチ16のスイッチング周波数を上げることにより、リップルフィルタ19の小型化も可能となる。
三角波電圧Vsigに対し、線形増幅器30により、入力電圧Vinのレベルを容易にマッチングさせることができる。実装上、三角波電圧発生器31の出力レベル(三角波信号に加える限界電圧Vlimit)を調整するのは難しいが、線形増幅器30のゲインKを変えることにより、三角波電圧Vsigの見掛け上の出力レベルを上げたり、下げたり調整することが簡単かつ容易に可能となるのである。線形増幅器30については、ゲインKの調整手段を設けることが考えられる。
図4は、線形増幅器30のゲインKと三角波電圧Vsigの限界電圧Vlimit(OFFSET)との関係を例示するものであり、線形増幅器30において、K=1からK>1に変えると、出力特性(傾き)が点線(Vin)から実線(K*Vin)に変わり、同一の入力(Vin)に対して出力(Vin’)が大きくなり、見掛け上、VlimitをVlimit’へ下げるのと等価になるのである。コンパレータ32の出力(Vsw)も図示のように特性が変化する。このため、限界電圧Vlimitは、実装上、厳密に設定するのでなく、大雑把に設定しておき、これを線形増幅器30のゲインKで微調整することも可能となる。図4において、tは時間である。
過渡サージ電圧保護回路15においては、「ISO7637-2」、「JASO D007」で規格される24V仕様のダンプサージにも耐えられるよう、例えば、限界電圧Vlimitは30V、三角波電圧Vsigの最大値は270V、のノミナル値に設定される。
この発明の実施形態を表す回路構成図である。 同じく過渡サージ電圧保護回路の概要構成図である。 同じく過渡サージ電圧保護回路の動作を説明する特性図である。 同じくゲインKと限界電圧Vlimitとの関係を説明する特性図である。
符号の説明
15 過渡サージ電圧保護回路
16 半導体スイッチ
17 入力電圧検出部
18 SWコントローラ
19 リップルフィルタ
30 線形増幅器
31 三角波電圧発生器
31 コンパレータ(電圧比較手段)

Claims (4)

  1. 過渡サージ電圧保護回路において、過渡サージ電圧保護回路において、入力端子と出力端子との間に介装される半導体スイッチと、半導体スイッチを制御するSWコントローラと、半導体スイッチから供給される電圧の変動を平滑化するリップルフィルタと、入力電圧Vinを検出する手段と、を備え、SWコントローラは、一定振幅の三角波電圧Vsigを出力する三角波電圧発生器と、入力電圧Vinと三角波電圧Vsigとの比較に基づいて、Vin<Vsigの最小値のときはオン信号、Vin≧Vsigの最大値のときはオフ信号、を半導体スイッチへ出力する一方、Vsigの最小値≦Vin<Vsigの最大値のときは、Vin<Vsigであればオン信号、Vin≧Vsigであればオフ信号、を半導体スイッチへ出力する電圧比較手段と、を備えることを特徴とする過渡サージ電圧保護回路。
  2. 入力電圧Vinを増幅する線形増幅器と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の過度サージ電圧保護回路。
  3. 線形増幅器は増幅率の調整手段を備えること特徴とする請求項2に記載の過度サージ電圧保護回路。
  4. 半導体スイッチは、トランジスタおよび電界効果トランジスタであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の過渡サージ電圧保護回路。
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