JP2008151871A - インジケータ部の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】多色の発光色を使用する場合でもデザインの自由度、および光源配置の自由度を低めることのないインジケータ部の構造を提供する。
【解決手段】発光色が異なる複数の発光源1と一端面を照光面2とした導光体主体部3から側方に突出する受光ブロック部4を備え、受光ブロック部4により受光した各々の発光源1からの発光光の光路を反射面5により折り曲げて照光面2から照射する導光体6とを有して構成する。反射面5は中央から端部に行くに従って漸次高さが低くなるように変化しており、受光光の受光面積を発光源の配列方向に沿って漸次変化させると、光量の変化程度を適宜調整することができる。
【選択図】図8

Description

本発明はインジケータ部の構造に関するものである。
発光色の異なる発光体を使用したインジケータ部は、発光色を見るだけで状態が一目で分かるために、種々の状態を利用者に認識させるために多用され、例えば、特許文献1に記載されるように、施錠装置に配置されて施解錠状態を表示するために使用される。この従来例において、インジケータ部は、電気錠の本体に施錠表示用、解錠表示用の異なった色で発光するLEDを個別に固定して構成される。
しかし、この従来例において、電気錠の本体には少なくとも使用する発光色の数に対応するだけのLEDを配置しなければならないために、デザインの自由度を低めるという欠点がある。
この問題は、特許文献2に記載されるように、同一のレンズに向けて2種のLEDを照射するように構成することにより解決することができるが、この場合、LEDはレンズの表面(照光面)の後方に配置する必要があるために、発光源の配置に制限が生じる。
特開2006-200258号公報 実開平5-81473号公報
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、多色の発光色を使用する場合でもデザインの自由度、および光源配置の自由度を低めることのないインジケータ部の構造を提供することを目的とする。また、本発明の他の目的は、このインジケータ部の構造を利用したハンドル装置の提供にある。
インジケータ部は、発光色の異なる複数の発光源1と導光体6とから構成される。導光体6は一端面を照光面2とする導光体主体部3の側壁部に受光ブロック部4を突設させて形成され、受光ブロック部4から導入された各発光源1からの発光光は、反射面5により反射されて導光体主体部3の照光面2から照射される。
発光色の異なる複数の発光源1からの発光光を同一の照光面2から照射する本発明において、複数の発光源1を散点状に並べる必要がなくなるために、デザインの自由度が高くなる。また、導光体6には発光源1に向けて突出する受光ブロック部4が設けられるために、発光源1の位置を自由に設定することができる。
照光面2における照射光量は、発光源1に対応する位置で最も多く、周辺に向かうに従って漸次暗くなるが、反射面5の受光光の受光面積を発光源1の配列方向に沿って漸次変化させると、光量の変化程度を適宜調整することができる。この結果、発光源1近傍から急激に光量が減少する発光状態とするなど明るさの分布を好みにより調整することができる。
このようなインジケータ部はドア体8の開閉操作に使用されるハンドル装置に組み込むことができる。導光体6を長尺状に形成すると、ドア体8への手掛け位置にかかわらず照光面2からの照射光を確実に確認することができるので、点光源に比して視認性が向上する。とりわけ、長尺の導光体6をドア体8への固定状態で縦長姿勢となる位置に配置すると、ハンドル装置を見る高さ、すなわち操作者の身長が異なっても均質な視認性を保証することができる。
本発明によれば、デザインの自由度、および光源配置の自由度を低めることなく、多色の発光色を使用することができる。
図1に玄関錠に使用されるハンドル装置に適用された本発明の実施の形態を示す。玄関錠は、玄関扉(ドア体8)に固定されるハンドル装置と、ドア体8に固定される電気錠7とを有する。電気錠7は、図外のアクチュエータにより駆動されるデッドボルト7aを有し、ドア体8内に固定される。また、図1、2において、ハンドル装置はドア体8の室内側と室外側に同形のものが取り付けられた場合が示されている。
この実施の形態において、電気錠7は、2カ所に配置され、ドア体8の室内側、および室外側壁面には、各々の電気錠7のデッドボルト7aを手動で操作するためのサムターン装置10とシリンダ錠11とが固定される。これら電気錠7は、ドア体8内に固定されるコントローラ12により駆動制御される。
ハンドル装置に搭載された錠制御ボタン13を押下すると、コントローラ12は利用者が所持する携帯器に送信するためのリクエスト信号を生成し、ハンドル装置内に格納された送信アンテナ14aから送信する。リクエスト信号に応答して携帯器から発信された携帯器固有の認証用信号は、受信アンテナ14bにおいて受信され、コントローラ12による認証が成立すると、電気錠7に押下された施解錠制御ボタン13の種類に従った駆動命令を出力する。
ハンドル装置は、ドア体8に固定されるハンドルベース15と、ハンドルベース15に連結されるハンドル本体9とを有して構成される。図2、3に示すように、ハンドルベース15は、ブラケット16と飾りケース17とから構成され、パッキン18を介してドア体8表面に固定される。
ブラケット16は、取付片16aの上下(本明細書において、ドア体8への取付状態を基準に「上下」を定義し、ドア体8に向かった状態を基準に「前後」を定義する。)縁から前方にヒンジ受け片16bを折り曲げて形成され、各ヒンジ受け片16bには、ヒンジピン挿通孔16cと、ストローク規制用長孔16dとが対向位置に形成される。
一方、ハンドル本体9の後端には、連結ピース19が固定される。連結ピース19は、後述する金属製ハンドル主体部20への固定ブロック部19aの後方に一対のヒンジ片19bを突設して形成される。ヒンジ片19bには、ブラケット16側のヒンジピン挿通孔16cに合致するヒンジピン挿通孔19cが穿孔される。
これらブラケット16と連結ピース19とは、いずれか一方のヒンジピン挿通孔16c、19cに固定されるヒンジピン21を他方のヒンジピン挿通孔19c、16cに空転自在に挿通させることによりヒンジピン21周りに回転自在に連結される。
また、連結ピース19のヒンジ片19bにはストッパピン装着孔19dが形成され、ストッパピン22が空転不能に貫通する。このストッパピン22の両端はブラケット16側のストローク規制用長孔16dに移動自在に貫通し、ヒンジピン21周りの回転角度を規制する。
さらに、上記連結ピース19にはラッチ操作部23が連結される。ラッチ操作部23は板材により形成され、ヒンジピン挿通孔23aにヒンジピン21を、ストッパピン装着孔23bにストッパピン22を貫通させて連結ピース19に追随して回転する。このラッチ操作部23は、ブラケット16、およびパッキン18に開設される矩形孔24を挿通してラッチ装置25内に進入する。
したがってこの実施の形態において、図2(a)に示すように、ハンドル本体9にドア体8側に押し付ける力を負荷すると、ハンドル本体9、および連結ピース19がヒンジピン21周りに回転し、これに伴ってラッチ操作部23が回転する。
図4に示すように、ラッチ装置25は、先端が三角柱形状を有するラッチボルト25aをラッチケース25b内に収容して形成される。ラッチボルト25aは、図4(b)における矢印方向に回転可能であり、図外のスプリングにより図4(b)に示すように、ラッチ受け面25cが直交姿勢となるように付勢される。このラッチボルト25aは、図4(a)に示すように、ラッチストッパレバー26が係止した状態で回転が規制され、さらに、トーションスプリング25dによりラッチケース25bから飛び出し方向に付勢される。
ドア体8が閉じた状態でドア枠側のラッチ受け(図示せず)に回転を規制されたラッチ受け面25cが当接してドア体8の閉扉状態を維持する。この状態から図4(c)に示すように、ラッチストッパレバー26の係止が解除されると、ラッチボルト25aは回転可能になり、この状態でドア体8に開放操作力を与えると、ラッチ受けからの反力によりラッチボルト25aは回転する。ラッチボルト25aの回転によりラッチ受け面25cはラッチ受けに対して傾斜姿勢となり、この後、さらに開放操作力を与えると、ラッチボルト25aはラッチ受け面25cに発生する没入方向の分力によりラッチケース25b内に没入し、ドア体8が開放される。開放後、ラッチボルト25aは原姿勢に復帰し、この後、ドア体8が閉じられると、再びラッチ受けに係止してドア体8の開放を規制する。
さらに、ラッチケース25bには2枚の中継レバー27が回転自在に軸支される。中継レバー27は被押圧片27aを正対させた姿勢で配置され、一方の中継レバー27がラッチストッパレバー26にピン連結されるとともに、他方の中継レバー27は押圧片27bをラッチストッパレバー26の作動突部26aに正対させた姿勢で配置される。
ハンドル装置のラッチ操作部23は、2枚の中継レバー27の被押圧片27aに前後を挟まれるようにしてラッチケース25b内に挿入しており、ハンドル装置が回転操作されると中継レバー27が回転し、ラッチストッパレバー26とラッチボルト25aとの係止が解除される。図4(c)は図2(a)に示すハンドル装置の動作状態に対応するラッチ装置25の動作を示すもので、図2(a)において下側に示すハンドル装置がドア体8の表面に向けて押圧されたことに対応して図2(b)において右側に位置するラッチ操作部23が図4(a)に示す状態から後方に移動する。ラッチ操作部23の移動によって対応する中継レバー27(図4(c)において右側に位置する中継レバー27)は被押圧片27aが押圧されて時計回りに回転し、押圧片27bにより作動突部26aが押し上げられたラッチストッパレバー26は反時計回りに回転してラッチボルト25aとの係止が解除される。
これに対し、図2(a)において上側に示されるハンドル装置が反時計回りに回転駆動された場合には、図4(a)において下側のラッチ操作部23が左側に移動し、これにより、対応する中継レバー27(左側に示される中継レバー27)の時計回り回転、これにピン連結されたラッチストッパレバー26の反時計回り回転が発生し、ラッチボルト25aの規制が解除される。
図5にハンドル本体9の詳細を示す。ハンドル本体9は、ドア体8の開閉操作時における操作力を負担する強度部材としての金属製ハンドル主体部20を備える。金属製ハンドル主体部20は、操作時の手掛け部となる矩形板状のプレート部20aの一側縁から後方に連結突部20bを突出させて形成される。プレート部20aの側縁にはねじ挿通孔20cが開設された連結用舌片20dが突設される。
また、図7に示すように、連結突部20bにはピース嵌合凹部20eが形成され、上記連結ピース19の固定ブロック部19aが嵌合、固定され、さらに、連結突部20bにはハーネス挿通孔20fが前後に貫通して形成される。
金属製ハンドル主体部20の回転中心側辺縁には合成樹脂材により形成されるフロントカバー28とバックカバー29とが固定される。図6、7に示すように、バックカバー29はトレイ形状の主体部29aから後方に向けて嵌合突部29bを突出させて形成される。また、バックカバー29には、図7において鎖線で示すハーネス挿通ルート29cが形成され、金属製ハンドル主体部20のハーネス挿通孔20fに連通する。
このバックカバー29は、主体部29aの一側縁部を金属製ハンドル主体部20の連結突部20bの受け面20g上に載せるとともに、嵌合突部29bを連結突部20bのカバー受容凹部20hに嵌合させた状態でセットされ、その上にフロントカバー28が積層、連結される。フロントカバー28とバックカバー29とは、バックカバー29のビス挿通孔29dを貫通し、金属製ハンドル主体部20の連結用舌片20dおよび、後述する導光体6に形成されるビス挿通孔6aを経てフロントカバー28にねじ込まれるビスを使用して固定される。
フロントカバー28とバックカバー29とを固定した状態で、金属製ハンドル主体部20の回転中心側辺縁には合成樹脂製カバーを外殻とする中空部30が形成される。この中空部30は、ハンドル本体9の一側縁部を構成し、この中空部30内に直方体形状の送信アンテナ14aと、紐状の受信アンテナ14bが収容される。
これら送受信アンテナ14a、14bは、金属製ハンドル主体部20による電磁シールド効果によって送受信効率が低下しないように、金属製ハンドル主体部20から可及的に離れた位置、すなわち、金属製ハンドル本体9の最先端位置に辺縁に沿って配置される。図6に示すように、金属製ハンドル主体部20の送受信アンテナ14a、14bに近接する辺縁部は送受信アンテナ14a、14bの軸心を中心とする所定曲率(R)の円弧面31により切り欠かれる。この結果、送受信アンテナ14a、14bの周囲には、上記円弧面31を周壁の一部とする円柱状の非導電性エリアが構成され、送受信電波への悪影響が防止される。
さらに、上記中空部30には、施解錠制御ボタン13が収容される。図5に示すように、施解錠制御ボタン13は、バックカバー29に固定される施解錠スイッチ13aに被せられ、フロントカバー28に開設されたボタン装着孔28aから外部に露出する。これら施解錠スイッチ13aからのリード線は、上述した送受信アンテナ14a、14b、および後述のLED(発光源1)のリード線とともに束ねられ、上記ハーネス挿通ルート29cを通ってドア体8内に引き込まれた後、コントローラ12に接続される。なお、図5において、各電子部品のリード線は図示を省略する。
また、バックカバー29上には、インジケータ部が形成される。インジケータ部は、LED1の発光光を導光体6の照光面2から照射するように構成される。LED1は、施錠状態に対応する緑色と、解錠状態に対応する赤色の発光色を有する2個が使用され、バックカバー29上に形成された二股形状のLED1保持溝29eに並んで配置される。各LED1は、個別に防水処理がなされ、図外のナットを使用してバックカバー29上に固定される。
図8に示すように、これらLED1は発光部1aを金属製ハンドル主体部20側に向けて配置され、その前方に透明、あるいは半透明材料に形成される導光体6が固定される。導光体6は、金属製ハンドル主体部20の上下方向寸法に一致する長さ寸法を有して細長直方体形状に形成される導光体主体部3と、導光体主体部3の中央部から側方に突出する受光ブロック部4とを有する。
導光体6は両端部において上述したバックカバー29、フロントカバー28、および金属製ハンドル主体部20と共締めされる。これらを連結するビスが挿通するビス挿通孔6aを形成するために、導光体6には取付舌片6cが形成される。
バックカバー29に固定した状態で、受光ブロック部4の端面はLED1の発光部1aに正対するとともに、これとほぼ直交する導光体主体部3の天井面(照光面2)が前面に露出する。この状態で照光面2は金属製ハンドル主体部20との見切り線を構成し、利用者に合成樹脂製カバーにより覆われた領域が制御操作領域であり、ドア体8開閉操作時における操作力付加領域でないことを間接的に認識させる。
また、導光体主体部3と受光ブロック部4との境界には反射面5が形成され、受光ブロック部4から照射されたLED1の発光光は、反射面5により折り曲げられて受光面から照射される。この反射面5は、図8(c)に示すように、中央から端部に行くに従って漸次高さが低くなるように変化する。
したがってこの実施の形態において、携帯器をもった利用者が施解錠に先立ってハンドル本体9の錠制御ボタン13を押下すると、送信アンテナ14aから携帯器に対してリクエスト信号が出力される。これを受信した携帯器はレスポンス信号として認証信号を出力し、受信アンテナ14bが受信すると、コントローラ12において認証がなされ、認証が成立すると、電気錠7を駆動する。
電気錠7の駆動と同時にコントローラ12は、LED1に対するドライブ信号を生成して施錠駆動の場合には緑色、解錠駆動の場合には赤色のLED1を所定時間点灯させる。LED1の発光により、導光体6の照光面2はほぼ全長にわたって、かつ、反射面5の広さに従って明るくなり、利用者に制御結果を知らせる。
解錠操作の場合、利用者はインジケータ部の発色色彩により解錠完了を確認した後、金属製ハンドル主体部20の回転先端側を押し込み、あるいは引き込むと、ラッチボルト25aによるドア体8の係止が解除され、そのままドア体8に対する開閉操作を行うことができる。
玄関錠を示す図で、(a)はドア体を開放端面から見た図、(b)は(a)の1B方向矢視図である。 ハンドル装置を示す図で、(a)は図1(b)の2A-2A線断面図、(b)は図2(a)の2B方向矢視図である。 ハンドル装置の分解斜視図である。 ラッチ装置を示す図で、(a)はラッチボルト拘束状態の断面図、(b)は(a)の4B方向矢視図、(c)はラッチボルト拘束解除状態を示す断面図である。 ハンドル本体の分解斜視図である。 図5における6B-6B線に沿うハンドル本体の断面図である。 金属製ハンドル主体部へのバックカバーの連結状態を示す図で、(a)は図5の7A方向矢視図、(b)は図7(a)の7B-7B線断面図である。 導光体を示す図で、(a)はフロントカバーを取り外した状態を示す図、(b)は(a)の8B-8B線断面図、(c)は(b)の8C方向から見た導光体を示す図である。
符号の説明
1 発光源
2 照光面
3 導光体主体部
4 受光ブロック部
5 反射面
6 導光体
7 電気錠
8 ドア体
9 ハンドル本体

Claims (4)

  1. 発光色が異なる複数の発光源と、
    一端面を照光面とした導光体主体部から側方に突出する受光ブロック部を備え、受光ブロック部により受光した各々の発光源からの発光光の光路を反射面により折り曲げて照光面から照射する導光体と、
    を有するインジケータ部の構造。
  2. 前記反射面の受光光の受光面積が発光源の配列方向に沿って漸次変化する請求項1記載のインジケータ部の構造。
  3. 電気錠により施解錠されるドア体に固定され、ドア体の開閉操作を行うハンドル本体を備えたハンドル装置であって、
    前記ハンドル本体に配置された請求項1または2記載のインジケータ部により電気錠に対する操作結果を表示するハンドル装置。
  4. 前記導光体は長尺状に形成され、ドア体への固定状態で縦長姿勢となる位置に配置される請求項3記載のハンドル装置。
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