JP2008151493A - ガスコンロ - Google Patents

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【課題】天板1の上方に突出するバーナ3と、天板上に配置される五徳4とを備えるガスコンロにおいて、五徳をバーナに対し直接的に位置決めできるようにする。
【解決手段】五徳4は、バーナ2の上方に位置する中央結合部41と、中央結合部41から径方向外方にのびる複数の五徳爪42とを備えるものに構成される。五徳4の中央結合部41に上下方向に貫通する位置決め孔45が形成されると共に、バーナ3の上面に位置決め孔45に嵌合する突起28が設けられる。突起28及び位置決め孔45の横断面形状は、各五徳爪42がバーナ3の無炎孔部27と同一方位に位置する正規位相に五徳4が存するときにのみ位置決め孔45に突起28が嵌合可能となるような形状にする。また、バーナ上面に、五徳の中央結合部及び五徳爪の中央結合部寄りの部分を受け入れる凹溝を形成しても良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、天板の上方に突出するバーナと、天板上に配置される五徳とを備えるガスコンロに関する。
従来、ガスコンロでは、一般的に、環状の五徳枠に複数の五徳爪を取付けた五徳を用いている。そして、天板又は天板に固定の部材に五徳爪の脚部に形成した係合部を受け入れる凹部を形成し、凹部に係合部を係合させることで五徳を位置決めできるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、五徳はバーナに対し所定の位置関係で設置されることが望まれる。上記従来例のものでは、五徳が天板を介してバーナに対し位置決めされることになる。そのため、天板の設置位置のずれ等でバーナに対し天板が位置ずれすると、五徳もバーナに対し位置ずれすることになる。
特開2003−269731号公報
本発明は、以上の点に鑑み、五徳をバーナに対し直接的に位置決めできるようにしたガスコンロを提供することをその課題としている。
本発明は、天板の上方に突出するバーナと、天板上に配置される五徳とを備えるガスコンロにおいて、上記課題を解決するために以下の事項を採用したことを特徴とする。
即ち、第1発明は、五徳が、バーナの上方に位置する中央結合部と、中央結合部から径方向外方にのびる複数の五徳爪とを備えるものに構成され、五徳の中央結合部に下方に開口する位置決め孔が形成されると共に、バーナの上面に位置決め孔に嵌合する突起が設けられていることを特徴とする。
また、第2発明は、五徳は、バーナの上方に位置する中央結合部と、中央結合部から径方向外方にのびる複数の五徳爪とを備えるものに構成され、バーナの上面に、五徳の中央結合部及び五徳爪の中央結合部寄りの部分を受け入れる凹溝が形成されていることを特徴とする。
第1発明によれば、五徳をその中央結合部の位置決め孔にバーナ上面の突起が嵌合するようにセットすることで、五徳がバーナに対し直接的に位置決めされる。従って、天板の設置位置のずれ等でバーナに対し天板が位置ずれしても、五徳はバーナに対し位置ずれしない。
また、第1発明において、位置決め孔は中央結合部を上下方向に貫通する貫通孔であることが望ましい。ここで、中央結合部にその上面に達しない袋孔状の位置決め孔を形成することも可能である。然し、これでは、位置決め孔が中央結合部の下に隠れて目視できなくなる。そのため、位置決め孔に突起が嵌合していなくてもこれに気付かずに五徳が誤セット状態に放置されてしまうことがある。これに対し、位置決め孔が貫通孔であれば、位置決め孔への突起の嵌合を目視確認できる。そのため、五徳が誤セット状態に放置されることを防止できる。
ところで、バーナの外周面の炎孔に形成される火炎が五徳爪に触れると燃焼不良を生ずる。そのため、バーナの外周面に五徳爪の周方向配置ピッチと同等の周方向間隔で無炎孔部や小炎孔部を形成し、火炎が五徳爪に触れることを防止する必要がある。然し、五徳爪が無炎孔部や小炎孔部と同一の方位に位置する位相で五徳をセットしないと、火炎が五徳爪に触れてしまう。
そのため、第1発明において、突起及び位置決め孔の横断面形状は、各五徳爪がバーナの周方向の各所定方位に位置する正規位相に五徳が存するときにのみ位置決め孔に突起が嵌合可能となるような形状になっていることが望ましい。これによれば、上記所定方位を無炎孔部や小炎孔部の方位に合わせることにより、火炎が五徳爪に触れない正規位相で五徳をセットすることができる。
また、第2発明によれば、バーナ上面の凹溝に五徳の中央結合部及び五徳爪の中央結合部寄りの部分を係合させることで、五徳をバーナに対し直接的に位置決めでき、且つ、五徳を上記正規位相でセットできる。また、凹溝への中央結合部及び五徳爪の係合を目視確認できるため、五徳が誤セット状態に放置されることも防止できる。
また、第1発明と第2発明との何れにおいても、五徳は、複数の五徳爪に交差して周方向に延在する円環部を備え、円環部より径方向内方に位置するこれら五徳爪の部分の上縁及び前記中央結合部の上面が円環部の上面より下方に凹入した形状に形成されていることが望ましい。これによれば、五徳に中華鍋を載置した場合、中華鍋の底部が円環部に嵌まり、円環部によりその全周に亘って中華鍋が受けられる。従って、中華鍋も五徳上に安定して支持できる。
また、この場合、円環部の径は、炎孔が開口するバーナの外周面の径以下に設定されることが望ましい。これによれば、炎孔に形成される火炎が円環部に触れて燃焼不良を生ずることを防止できる。
図1を参照して、1はガスコンロの天板、2はバーナを示している。バーナ2は、図2に示す如く、天板1で覆われるコンロ本体3内に設置される混合管21と、天板1の上方に突出するバーナボディ22と、バーナボディ22上に載置されるバーナヘッド23とで構成されている。
混合管21はコンロ本体3の底部上に設けた台枠3a上に載置固定される。コンロ本体3内には混合管21の上流端に臨む図示省略したガスノズルが設けられている。このガスノズルから噴出する燃料ガスと混合管21の上流端から吸入される一次空気との混合ガス(混合気)が混合管21内で生成される。混合管21の下流端部は上向きに屈曲して、天板1に開設した透孔1aに嵌合している。混合管21の下流端部には、バーナボディ22に垂設した筒部24が上方から嵌合される。尚、混合管21の下流端部の外周には天板1の下面に接するフランジ部25が形成されている。そして、混合管21がフランジ部25において天板1にねじ止めされる。
バーナヘッド23の下面外周部には多数の歯形が垂設されており、これら歯形間の隙間で炎孔26が形成される。混合管21からの混合気はバーナボディ22を介して炎孔26から噴出する。そして、噴出した混合気の燃焼で生成される火炎により天板1上の五徳4に載置する被加熱物が加熱される。
五徳4は、バーナ2の上方に位置する中央結合部41と、この中央結合部41から径方向外方にのびる複数(本実施形態では4個)の五徳爪42とを有する。各五徳爪42の外端部には下方にのびる脚部43が形成されている。そして、脚部43の下端に小突起44を設け、五徳4を小突起44において天板1の上面に着座させている。
ところで、バーナ2の火炎が五徳爪42に触れると燃焼不良を生ずる。そこで、バーナヘッド23の周面に、五徳爪42の周方向配置ピッチと同等の周方向間隔を存して無炎孔部(炎孔26の無い部分)27を設けている。そのため、各五徳爪42がバーナ2の周方向の各無炎孔部27と同一の方位に位置する正規位相で五徳4をセットすれば、各五徳爪42に火炎が触れることを防止できる。
そこで、本実施形態では、五徳4をバーナ3に対し同心且つ正規位相に位置決めできるように、五徳4の中央結合部41に下方に開口する位置決め孔45を形成している。尚、位置決め孔45を中央結合部41の上面に達しない袋孔状に形成することも可能であるが、本実施形態では、位置決め孔45が中央結合部41を上下方向に貫通する貫通孔になっている。また、バーナ上面、即ち、バーナヘッド23の上面には、位置決め孔45に嵌合する突起28が設けられている。位置決め孔45及び突起28の横断面形状は、五徳爪42の数に等しい正多角形である正方形に形成されている。そして、この正方形の位相は、五徳4が正規位相に存するときにのみ位置決め孔45に突起28が嵌合可能になるように設定されている。
かくして、五徳4をその中央結合部41の位置決め孔45にバーナ上面の突起28が嵌合するようにセットすれば、五徳4がバーナ2と同心且つ正規位相になるようにバーナ2に対し直接的に位置決めされる。また、本実施形態では、位置決め孔45が貫通孔になっているため、位置決め孔45への突起28の嵌合を目視確認できる。そのため、位置決め孔45に突起28が嵌合していないことに気付かずに、五徳4が誤セット状態で放置されることを防止できる。
尚、位置決め孔45及び突起28の横断面形状が正方形であるため、五徳4は互いに90°異なる4つの位相の何れでもセットできる。そして、何れの位相においても、4個の五徳爪42は夫々無炎孔部27と同一の方位に位置する。因みに、位置決め孔45及び突起28の横断面形状は、五徳爪42の数が5個である場合には正五角形とし、6個である場合には正三角形又は正六角形とすれば良い。また、位置決め孔45及び突起28の横断面形状を例えばD形とし、五徳4を所定の1つの位相でのみセット可能になるようにすることも可能である。
図3は第2の実施形態を示しており、上記第1実施形態と同様の部材、部位に上記と同一の符号を付している。第2実施形態では、バーナ上面、即ち、バーナヘッド23の上面に五徳4に対応する凹溝29を形成している。
凹溝29は、五徳4の中央結合部41を受け入れる中央溝部29aと、中央溝部29aから径方向外方に放射状にのびる、各五徳爪42の中央結合部41寄りの部分を受け入れる複数の放射状溝部29bとで構成される。そして、各放射状溝部29bは各無炎孔部27と同一の方位に位置している。
五徳4は、中央結合部41と各五徳爪42の中央結合部41寄りの部分とが夫々中央溝部29aと各放射状溝部29bとに係合するようにセットされる。これにより、五徳4がバーナ2と同心且つ正規位相(各五徳爪42が各無炎孔部27と同一の方位に位置する位相)になるようにバーナ2に対し直接的に位置決めされる。また、凹溝29への中央結合部41及び五徳爪42の係合を目視確認できるため、五徳4が誤セット状態で放置されることも防止できる。
図4、図5は上記第1実施形態に近似した第3の実施形態を示しており、第1実施形態と同様の部材、部位に上記と同一の符号を付している。第3実施形態は、五徳4上に中華鍋Pを安定して支持できるように、五徳4に、複数の五徳爪42に交差して周方向に延在する円環部46を設けている。また、円環部46より径方向内方に位置するこれら五徳爪42の部分の上縁及び中央結合部41の上面が円環部46の上面に対し下方に円弧状に凹入した形状に形成されている。尚、この円弧の曲率半径は一般に市販されている最小の中華鍋Pの曲率半径に合わせて例えば220mmに設定される。
ここで、第1実施形態においても、複数の五徳爪42の中央結合部41寄りの部分の上縁が、中華鍋を載置できるように、下方に円弧状に凹入した形状に形成されている。然し、五徳爪42の個数が4個と少ない場合には、中華鍋を必ずしも安定に支持できない。これに対し、第3実施形態によれば、中華鍋Pの底部が円環部46に嵌まるため、円環部46によりその全周に亘って中華鍋Pが受けられる。従って、中華鍋Pも五徳4上に安定して支持される。
尚、中華鍋Pの支持の安定性だけを考慮するなら、円環部46より径方向内方に位置する五徳爪42の部分及び中央結合部41を切除することも考えられる。然し、これでは、五徳4をバーナ2と同心且つ正規位相になるようにバーナ2に対し直接的に位置決めできなくなる。これに対し、第3実施形態では、第1実施形態と同様に中央結合部41に形成した位置決め孔45にバーナ上面の突起28を嵌合させているため、五徳4をバーナ2と同心且つ正規位相になるようにバーナ2に対し直接的に位置決めできる。尚、五徳4に円環部46を設ける場合、上記第2実施形態の如く、バーナ上面に凹溝を形成して、この凹溝に五徳4の中央結合部41及び五徳爪42の中央結合部41寄りの部分を係合させるようにしても良い。
また、第3実施形態において、円環部46の径D1は、炎孔26が開口する2バーナの外周面の径D2以下に設定されている。そのため、炎孔26に形成される火炎が円環部46に触れることはない。
尚、第3実施形態において、五徳4は、円環部46を含めて一体成形された鋳造品で構成されるが、別体の円環部46を五徳爪42に溶接等で結合することも可能である。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、バーナ2の周面に五徳爪42の配置ピッチと同等の周方向間隔を存して無炎孔部27を設けたが、無炎孔部27に代えて小さな炎孔を形成した小炎孔部を設けても良い。
本発明ガスコンロの第1実施形態の要部の斜視図。 図1のII−II線で切断した断面図。 第2実施形態の要部の斜視図。 第3実施形態の断面図。 第3実施形態の平面図。
符号の説明
1…天板、2…バーナ、26…炎孔、28…突起、29…凹溝、4…五徳、41…中央結合部、42…五徳爪、45…位置決め孔、46…円環部。

Claims (6)

  1. 天板の上方に突出するバーナと、天板上に配置される五徳とを備えるガスコンロにおいて、
    五徳は、バーナの上方に位置する中央結合部と、中央結合部から径方向外方にのびる複数の五徳爪とを備えるものに構成され、
    五徳の中央結合部に下方に開口する位置決め孔が形成されると共に、バーナの上面に位置決め孔に嵌合する突起が設けられていることを特徴とするガスコンロ。
  2. 前記位置決め孔は前記中央結合部を上下方向に貫通する貫通孔であることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
  3. 前記突起及び前記位置決め孔の横断面形状は、前記各五徳爪が前記バーナの周方向の各所定方位に位置する正規位相に前記五徳が存するときにのみ位置決め孔に突起が嵌合可能となるような形状になっていることを特徴とする請求項1又は2記載のガスコンロ。
  4. 天板の上方に突出するバーナと、天板上に配置される五徳とを備えるガスコンロにおいて、
    五徳は、バーナの上方に位置する中央結合部と、中央結合部から径方向外方にのびる複数の五徳爪とを備えるものに構成され、
    バーナの上面に、五徳の中央結合部及び五徳爪の中央結合部寄りの部分を受け入れる凹溝が形成されていることを特徴とするガスコンロ。
  5. 前記五徳は、前記複数の五徳爪に交差して周方向に延在する円環部を備え、円環部より径方向内方に位置するこれら五徳爪の部分の上縁及び前記中央結合部の上面が円環部の上面に対し下方に凹入した形状に形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載のガスコンロ。
  6. 前記円環部の径は、炎孔が開口する前記バーナの外周面の径以下に設定されることを特徴とする請求項5記載のガスコンロ。
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