JP2008150211A - 階段昇降機およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 レール階段昇降機の製造コストおよび据え付けコストを低減させる。
【解決手段】 レール、または、他の支持体上に据え付け可能な、片持ち式の階段昇降機が、電動手段(4)と、支持体(2)への基本構造の取り付け手段(3)と、各々が互いに相異なっていて、基本構造(1)上に据え付け可能である複数の付加構造(15、24;25、26)から選択される、座席(16)またはプラットフォーム(25)またはユーザを支持するための他の手段を備えた、少なくとも1つの付加構造を取り付けるための取り付け手段(5、6)と、を有する第1の基本構造(1)を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明の対象は、階段昇降機、およびその製造方法である。詳細に述べると、本発明の対象は、壁、またはその他の支持体に固定されたレールに沿って、ユーザを支持して搬送する装置、およびそれを製造する方法に関する。
レール式階段昇降機は、例えば、エレベータや昇降プラットフォームが存在しない場合に(または、それらの代わりに)、移動について問題のある人間を、階段に沿って移動させるための装置である。この装置は、階段に隣接している壁(または、それと同様の支持体)に固定されているレール、およびユーザを支持するようにレール上に設けられ、かつ、モータによりレールに沿って移動するように駆動される、片持ち式のユーザ支持装置を備えている。
ユーザの支持体としては、一般に、車椅子を保持するためのプラットフォーム、またはユーザが座ることができる座席または椅子(一般的に言えば、座席体)のどちらかが選ばれる。
公知の階段昇降機における1つの問題は、階段昇降機が、各個人に合わせて、制作されるということである。レールは、それが取付けられる階段の傾斜および方向に沿っていなければならない。さらに、個々のユーザに基づいて、支持装置を選択しなければならない。そのため、製造および据え付けの費用が高くつくことになる。
本発明の1つの目的は、上述の問題を解決し、かつ、レール式階段昇降機の製造コストを低減させることである。
本発明の別の目的は、前記の階段昇降機の据え付けコストを低減させることである。
これらの目的は、本発明によると、前記レールに支持され、かつ、前記レールに沿って移動するための電動手段を備える片持ち式のレール階段昇降機のための支持装置であって、前記電動手段と、前記レールへの取り付け手段であって、第1の構造体を移動可能に前記レールに固定する取り付け手段と、ユーザを支持する手段を有する少なくとも1つの第2の構造体を取り付ける手段とを備えることを特徴とする装置によって達成される。
本発明は、さらに、請求項9に記載されている、レール式階段昇降機の製造方法にも関するものである。
前記取り付け手段は、前記第1の構造体の上部と下部との両方に設けるのが好ましく、また、複数の構造体から選んだ少なくとも1つの付加構造体の取り付けを可能にするのが好ましい。最終ユーザの要求に応じた構成の階段昇降機を製造するために、第1の構造体、すなわち、基本構造体の上方および下方に取り付けられる、2つの付加構造体を備えているのが好ましい。
例えば、可能な一実施形態においては、第2の構造体は、座席であって、レールに取付けられた第1の構造体の上方に取付けられる。さらに、この実施形態においては、足載せ台、または、ユーザの足を支持する類似の手段も備えているのが好ましい。足載せ台は、第1の構造体の下方に設けた取り付け手段に取り付けられる。
本発明の別の一実施形態においては、第2の構造体は、前記第1の構造体の下方に、取り付けられる、車椅子用の折り畳み式プラットフォームである。このプラットフォームには、前記第1の構造体の上部は、危険防止用アームが取付けられている。
上記に照らして、本発明による、レール階段昇降機のための支持装置が、格別に有利であることは明白である。実際、第1の構造体すなわち基本構体は、最終用途に関係なく、全ての階段昇降機に対して同一であるから、支持装置の製造コストを大幅に減少させることが可能である。このような基本構造体に、1つの、一般には2つの付加構造体、すなわち、所要の用途に基づいて、基本構造体を完成品にするモジュールを加えればよい、例えば、車椅子用プラットフォームに代えて、座席を取付ければよい。このようにして、必要なデバイスを得るために、必要なモジュール構造体を選んで、それらを基本構造体に組み合わせるだけで十分である。
次に、単なる例示のためであって、限定するためのものではない添付図面を参照して、本発明をより詳細に説明する。
まず、図1に示すように、本発明による階段昇降機は、第1の構造体1、すなわち、当技術分野において知られているとおりの、包括的に3によって示されている取り付け手段を用いて、1点鎖線によって示されている適当なレール2に支持される片持ち構造を有する。構造体1は、レール2に沿って、両方向に移動する。本発明によれば、第1の構造体1は、基本構造体となっており、所要の用途に応じて、デバイスの製造中に、複数の、すなわち第2および第3の構造体から選ばれた、1つ以上の付加構造体が取り付けられる。基本構造体1を完成品させるために用いられる付加構造体の例が、図2〜図5に示されている。
この目的のために、構造体1には、少なくとも1つの付加構造体を、その上に据え付けるための取り付け手段が設けられている。図示の好適な実施形態においては、この取り付け手段は、基本構造体1の上部と下部との両方に存在する。上部には、取り付け手段5が存在し、下部には、取り付け手段6が存在する。図示の実施形態においては、図6において、よりよく理解されるように、取り付け手段5および6は、牽引グループと一体化されて、縦方向を向いているスタッド7とされている。
スタッド7は、その上端部に、スタッドと直交し、かつ、取り付け手段5を形成している固定用プレート8を備えている。この固定用プレート8は、スタッド7から、構造体1の内側に向かって突き出しており、適切な位置に固定されると、構造体1の上部を覆って塞ぐ付加構造体を、例えば、ねじ、または、ナットとボルトによって、取り付けるための複数の孔9を備えている。1対の帯状片10が、この装置に必要な剛性を与えている。所定のデバイスの取り付け中に、すなわち、構造体1への他の付加構造体の取り付け中に、スタッド7へのアクセスを可能にするために、構造体1の少なくとも、カバー、1Aは、取り外し可能である。
構造体1の下部に設けられている取り付け手段6は、スタッド7における、固定用プレート8を支えている端部と逆側の端部の表面および側面に、それぞれ、複数の孔11および12からなっている。スタッド7は、そのスタッドを、電動式の牽引グループのための支持構造に固定するための2つの孔13と、その同じ電動式のグループを、スタッド7に固定するためのスロット14とを、さらに備えている。
図2は、取り付け手段5に、言い換えれば、上述の構造体1に固定されている付加構造体15を示している。この付加構造体15は、座席16、背もたれ17、および座席16へのアクセスのしやすさを向上させるために、矢印Fで示すように、上向き回動可能であることが好ましい(しかし、必要不可欠ではない)1対のアーム18を備えている。アーム18には、レール2に沿って装置を移動させるための制御器19が設けられている。座席の基部に設けられているレバー20は、座席の、搬送時の位置と、座席へのユーザのアクセス/退去時の位置との間の回転のロックおよびアンロックを、公知の要領で制御する。例えば、ねじ、または、ナットとボルトを用いて、座席16と一体化されている補完プレート(図示せず)を、固定用プレート8に固定することによって、座席16は固定用プレート8に取り付けられる。さらに、座席16の下方には、基本構造体1の上端の開口部22を塞ぐカバー21が設けられている。この開口部は、固定用プレート8、および、座席の電動状態を制御するためのコネクタ(図示せず)にアクセスするために必要なものである。
構造体1に取り付けられた図2の構造を備える階段昇降機は、図4の、さらなる付加構造体である、足載せ台、すなわち、ユーザの足の支持用プラットフォームを付加することによって完成される。足載せ台24は、孔11に対応して、スタッド7の下端部に足載せ台を取り付ける働きをするプレート23に、枢着されている。足載せ台24は、スタッド7に隣接する垂直位置から、スタッドと直交する水平位へと変位する。
2つの付加構造体、すなわち、座席16と足載せ台24とを完備している装置が、図9に示されている。
図3および図5は、座席16および足載せ台24に代えて用いることができる、2つの別の付加構造体を示している。
図5は、例えば車椅子中のユーザを支持して搬送するためのプラットフォーム25を示している。図5のプラットフォーム25は、図3において矢印Fによって示されているように、装置の使用中、垂直位から水平位に旋回していて、ユーザがプラットフォーム25から落下するのを防止する危険防止用アーム28が嵌合されており、かつ、階段昇降機のための制御器27を備えるカバー26を有する、図3の上部構造体によって完成させられる。
プラットフォーム25は、さらに、垂直静止位置から水平作動位置へと回転することができ、それによって、下降させることができる。下降は、自動的に行われ、この下降の平衡を保つために、プラットフォーム25と一体化されているアーム30を、スタッド7に固定されたプレート32上のピボット31(図5)に連結され、ガス圧式に伸長するピストン29(図5)が設けられている。
プラットフォームは、さらに、公知の要領で、上昇位(搬送時の)と下降位(プラットフォーム25へのアクセス時の)との間で変位可能な傾斜路板33を備えている。さらに、危険防止用突起34が、プラットフォームの長手方向に沿って、かつ、プラットフォームから直角に立ち上がって設けられている。
プレート32は、図7に詳細に示されている。スタッドの下部にプレート32を固定するために、スタッド7の孔11に対応する2つ以上の孔32Aが存在し、さらに、プレート32の肩部35に、スタッド7の側面の孔12に対応する孔35Aが存在する。ねじを用いて、また、必要であれば、ナットとボルトを用いて、プレート32をスタッド7と一体化させることができる。スタッド7に、その側面の孔12を介して、プレート32を取り付けるための固定用ネジのうちの2つが、図5に、36で示されている。さらに、図8は、プラットフォーム25上の補強用のウェブ37(破線によって指示されている)を示している。
図10は、プラットフォーム25およびカバー26から成る付加構造体を取付けた構造体1を示している。
上記した構成であるため、本発明によると、階段昇降機を、簡単かつ迅速に、また、経済的に製造することができることは明白である。
本発明による第1の構造体の斜視図である。 第1の構造体に取り付け可能な付加構造体の斜視図である。 第1の構造体に取り付け可能な、さらなる付加構造体の斜視図である。 第1の構造体に取り付け可能な、さらなる付加構造体の斜視図である。 第1の構造体に取り付け可能な、さらなる付加構造体の斜視図である。 本発明の第1の構造体に組み込まれている支持スタッドの拡大斜視図である。 図5に示されている構造体の一部品の斜視図である。 図5に示されている構造体のさらなる一部品の斜視図である。 本発明によるデバイスを形成するように付加構造体を設けた第1の構造体の斜視図である。 本発明による別のデバイスを形成するように、別の付加構造体を設けた第1の構造体の斜視図である。
符号の説明
1 構造体
1A カバー
2 レール
3、5、6 取り付け手段
4 電動手段
7 スタッド
8 固定用プレート
9、11、12、13、32A、35A 孔
10 帯状片
15 付加構造体
16 座席
18 アーム
19 制御器
20 レバー
21 カバー
24 足載せ台
25 プラットフォーム
26 カバー
27 制御器
28 危険防止用アーム
29 ピストン
30 アーム
31 ピボット
32 プレート
32A 孔
33 傾斜路板
34 突起
35 肩部
35A 孔
36 固定用ネジ
37 ウェブ

Claims (11)

  1. 支持体(2)に取り付けられ、かつ、支持体に沿って移動させるための電動手段(4)を備えた、片持ち式の階段昇降機であって、前記電動手段(4)と、前記支持体(2)への取り付け手段(3)と、さらに、ユーザを支持する手段を有する少なくとも1つの付加構造体を取り付けるための取り付け手段(5、6)とを備える第1の基本構造体(1)を有し、前記少なくとも1つの構造体は、各々が互いに相異なっており、かつ、前記基本構造体(1)上に取り付け可能である複数の付加構造体(15、24;25、26)から選ばれることを特徴とする階段昇降機。
  2. 前記取り付け手段(5、6)は、前記第1の構造体の上部および下部に設けられている、請求項1に記載の階段昇降機。
  3. 前記第1の構造体(1)に固定されたスタッド(7)を備えてなり、このスタッドは、縦方向に延在し、かつ、前記上部および下部において、前記取り付け手段(5、6)を備えている、請求項2に記載の階段昇降機。
  4. 前記付加構造体は、座席(16)であって、前記第1の基本構造体(1)の上部に取り付けられている、請求項2または3に記載の階段昇降機。
  5. 前記第1の構造体の下部に取り付けられている、足載せ台(24)、または、前記ユーザの足を支持するための類似の手段を有する、さらなる付加構造体を備えてなる、請求項4に記載の階段昇降機。
  6. 前記付加構造体は、車椅子を搬送するためのプラットフォーム(25)であって、前記第1の構造体の下方に取り付けられている、請求項2または3に記載の階段昇降機。
  7. 前記第1の構造体の上部に取り付けられている危険防止用アーム(28)をさらに備えてなる、請求項6に記載の階段昇降機。
  8. 前記取り付け手段は、前記スタッド(7)の上端部から直角に突き出したプレート(8)、および、前記スタッドの下部に設けられている、ねじ、または、ボルトのための複数の孔(11、12)を備えている、請求項3に記載の階段昇降機。
  9. レール(2)または類似の支持体に取り付けられる片持ち手段(3)と、レールに沿って移動するための手段(4)とを備える基本構造体(1)を製造する段階と、各々が互いに相異なっていて、前記基本構造体上に代替的に据え付け可能である、複数の付加構造体(15、24;25、26)を製造する段階とを含むことを特徴とする、階段昇降機の製造方法。
  10. 2つの付加構造体(15、24;25、26)が、前記基本構造体(1)の上方および下方に位置するように、前記基本構造体に取り付けられている、請求項9に記載の方法。
  11. 本明細書および図面に記載され、および、図示されている特徴の1つ以上をさらに備えてなる、請求項1に記載のレール階段昇降機。
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