JP2008148084A - リップシンク測定方法およびリップシンク測定用回路 - Google Patents

リップシンク測定方法およびリップシンク測定用回路 Download PDF

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Abstract

【課題】測定コストを低減することができるリップシンク測定方法およびリップシンク測定用回路を提供する。
【解決手段】映像信号出力装置1が出力した映像信号はDVDレコーダ3の映像入力部3aに入力されると共に、リップシンク測定用回路2が有するシンクセパレータ2cに入力され、シンクセパレータ2cが映像信号から抽出した垂直同期信号がレベル調整回路2dに入力され、レベル調整回路2dによりレベル調整された垂直同期信号が音声信号として音声入力部3bに入力され、映像出力部3cが出力した映像信号がシンクセパレータ2gに入力され、シンクセパレータ2gが映像信号から抽出した垂直同期信号がオシロスコープ4に入力され、音声出力部3dが出力した音声信号がオシロスコープ4に入力され、オシロスコープ4を用いて垂直同期信号と音声信号との位相差を測定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像音声間の同期ずれであるリップシンクの測定方法およびその測定用回路に関する。
DVDレコーダ等の映像入出力部および音声入出力部を備える電子機器の量産工程においては、映像音声間の同期ずれであるリップシンクの測定が行われる。
リップシンクの測定に関して、例えば特許文献1には、白色信号、黒色信号および垂直同期信号からなる映像信号を発生するテレビ信号発生器と、音声信号を発生する音声信号発生器と、白色信号および黒色信号が供給される第1のセレクタと、音声信号が供給される第2のセレクタと、垂直同期信号を基にして一定の周期のキーイング信号を作り出すキーイング信号発生器とを設け、キーイング信号に同期させて第1のセレクタおよび第2のセレクタをそれぞれ切り換えることにより、互いに同期した白色信号と音声信号をそれぞれ間欠的に含む出力映像信号と出力音声信号を生成して画像伝送機器に通した後、出力音声信号に対する出力映像信号の遅延時間を測定するものが開示されている。
特開平8−18930号公報
しかし、上記特許文献1のリップシンクの測定方法では、テレビ信号発生器とは別に音声信号発生器が必要であり測定コストが高くなってしまうという問題点があった。
上記問題点を鑑み、本発明は、測定コストを低減することができるリップシンク測定方法およびリップシンク測定用回路を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のリップシンク測定方法は、映像信号出力装置が出力した映像信号を電子機器が有する映像入力部に入力させる第一の入力ステップと、
前記映像信号から垂直同期信号を抽出する第一の抽出ステップと、
前記第一の抽出ステップで抽出された垂直同期信号に基づく信号を音声信号として前記電子機器が有する音声入力部に入力させる第二の入力ステップと、
前記映像入力部に入力された映像信号に基づく映像信号が前記電子機器が有する映像出力部から出力され、前記映像出力部が出力した映像信号から垂直同期信号を抽出する第二の抽出ステップと、
前記第二の抽出ステップで抽出された垂直同期信号を電気計測器に入力させる第三の入力ステップと、
前記音声入力部に入力された音声信号に基づく音声信号が前記電子機器が有する音声出力部から出力され、前記音声出力部が出力した音声信号を前記電気計測器に入力させる第四の入力ステップと、
前記電気計測器を用いて前記垂直同期信号と前記音声信号との位相差を測定する測定ステップと、
からなることを特徴としている。
このような構成によれば、映像信号出力装置と別に音声信号を出力する装置を用意する必要なくリップシンクを測定でき、測定コストを低減することができる。
また、本発明のリップシンク測定方法は上記構成において、前記第二の入力ステップは、前記第一の抽出ステップで抽出された垂直同期信号をレベル調整するステップと、レベル調整された垂直同期信号を音声信号として前記音声入力部に入力させるステップと、からなることを特徴としている。このような構成によれば、適正なレベルの音声信号を音声入力部に入力させることができる。
また、本発明のリップシンク測定方法は上記構成において、前記電子機器が前記映像入力部に入力された映像信号を前記映像出力部にスルー出力し、前記電子機器が前記音声入力部に入力された音声信号を前記音声出力部にスルー出力することを特徴としている。このような構成によれば、電子機器のスルー出力におけるリップシンクを測定できる。
また、本発明のリップシンク測定方法は上記構成において、前記電子機器が前記映像入力部に入力された映像信号および前記音声入力部に入力された音声信号を記録媒体に記録し、前記記録媒体の再生により得られた映像信号を前記映像出力部から出力し、前記記録媒体の再生により得られた音声信号を前記音声出力部から出力することを特徴としている。このような構成によれば、電子機器の録画再生におけるリップシンクを測定できる。
また、本発明のリップシンク測定用回路は、映像信号出力装置が出力した映像信号が入力され該入力された映像信号から垂直同期信号を抽出して出力する第一のシンクセパレータを有し、前記第一のシンクセパレータが出力した垂直同期信号に基づく信号を音声信号として電子機器が有する音声入力部に出力し、
前記電子機器が有する映像出力部が出力した映像信号が入力され該入力された映像信号から垂直同期信号を抽出して電気計測器に出力する第二のシンクセパレータをさらに有することを特徴としている。
このような構成によれば、映像信号出力装置と別に音声信号を出力する装置を用意する必要なくリップシンクを測定でき、測定コストを低減することができる。
また、本発明のリップシンク測定用回路は上記構成において、前記第一のシンクセパレータが出力した垂直同期信号をレベル調整して該レベル調整された垂直同期信号を音声信号として前記音声入力部に出力するレベル調整回路をさらに有することを特徴としている。このような構成によれば、適正なレベルの音声信号を音声入力部に入力させることができる。
本発明のリップシンク測定方法およびリップシンク測定用回路によれば、測定コストを低減することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。ここでは、一例としてDVDレコーダについてのリップシンク測定について述べる。
図1に、本発明に係るリップシンク測定システムの概略構成図を示す。本発明に係るリップシンク測定システムは、映像信号出力装置1と、リップシンク測定用回路2と、被評価機器としてのDVDレコーダ3と、オシロスコープ4とから構成される。
リップシンク測定用回路2は、入力端子2aと、出力端子2bと、シンクセパレータ2cと、レベル調整回路2dと、出力端子2eと、入力端子2fと、シンクセパレータ2gと、出力端子2hと、入力端子2iと、出力端子2jとを有し、これら入力端子2a〜出力端子2jはリップシンク測定用回路2が有する同一の基板に設けられる。
映像信号出力装置1は、例えば専用のビデオ信号発生器やDVDプレーヤであって、入力端子2aとケーブルにより電気的接続される。出力端子2bは、ケーブルによりDVDレコーダ3が有する映像入力部3aと電気的接続される。出力端子2eは、ケーブルによりDVDレコーダ3が有する音声入力部3bと電気的接続される。
また、DVDレコーダ3が有する映像出力部3cは、ケーブルにより入力端子2fに電気的接続される。DVDレコーダ3が有する音声出力部3dは、ケーブルにより入力端子2iに電気的接続される。出力端子2hは、ケーブルによりオシロスコープ4と電気的接続される。出力端子2jも、ケーブルによりオシロスコープ4と電気的接続される。
映像信号出力装置1に映像信号を出力させると、映像信号は入力端子2aおよび出力端子2bを介して映像入力部3aに入力される。また、映像信号出力装置1が出力した映像信号は入力端子2aを介してシンクセパレータ2cにも入力される。シンクセパレータ2cは入力された映像信号から垂直同期信号を抽出して、垂直同期信号をレベル調整回路2dに出力する。レベル調整回路2dは、入力された垂直同期信号を音声信号として適正なレベルに調整し、レベル調整された垂直同期信号を音声信号として出力端子2eを介して音声入力部3bに出力する。映像入力部3aに入力される映像信号の垂直同期部と、音声入力部3bに入力される音声信号とは位相がほぼ同一となる。
そして、DVDレコーダ3が映像入力部3aに入力された映像信号を映像出力部3cにスルー出力し、映像出力部3cから出力された映像信号は入力端子2fを介してシンクセパレータ2gに入力される。シンクセパレータ2gは入力された映像信号から垂直同期信号を抽出して、垂直同期信号を出力端子2hを介してオシロスコープ4に出力する。また、DVDレコーダ3が音声入力部3bに入力された音声信号を音声出力部3dにスルー出力し、音声出力部3dから出力された音声信号は入力端子2iおよび出力端子2jを介してオシロスコープ4に入力される。
そして、出力端子2hから入力された垂直同期信号および出力端子2jから入力された音声信号の波形がオシロスコープ4に表示され、表示された波形より垂直同期信号と音声信号の位相差をユーザが読み取る。
これにより、DVDレコーダのスルー出力におけるリップシンクを測定することができる。また、本発明に係るリップシンク測定システムでは、映像信号出力装置1が出力する映像信号に基づき音声入力部3bに入力させる音声信号を生成する構成であるので、音声信号を出力する装置を別途用意する必要がなく、測定コストを低減することができる。
また、映像入力部3aに入力された映像信号および音声入力部3bに入力された音声信号をDVDレコーダ3によりディスクに記録させ、その後、ディスクに記録された映像信号および音声信号をDVDレコーダ3により再生させ、映像出力部3cから映像信号を入力端子2fに出力させ、音声出力部3dから音声信号を入力端子2iに出力させ、オシロスコープ4に表示された波形より垂直同期信号と音声信号の位相差をユーザが読み取るようにしてもよい。これにより、DVDレコーダの録画再生におけるリップシンクを測定することができる。
なお、以上の実施形態において、映像信号出力装置1が出力した映像信号を入力端子2aおよび出力端子2bを介して映像入力部3aに入力させる代わりに、映像信号出力装置1と映像入力部3aとをケーブルにより電気的に接続し、映像信号を映像入力部3aに入力させるようにしてもよい。また、音声出力部3dが出力した音声信号を入力端子2iおよび出力端子2jを介してオシロスコープ4に入力させる代わりに、音声出力部3dとオシロスコープ4とをケーブルにより電気的接続し、音声信号をオシロスコープ4に入力させるようにしてもよい。
は、本発明に係るリップシンク測定システムの概略構成図である。
符号の説明
1 映像信号出力装置
2 リップシンク測定用回路
2a 入力端子
2b 出力端子
2c シンクセパレータ
2d レベル調整回路
2e 出力端子
2f 入力端子
2g シンクセパレータ
2h 出力端子
2i 入力端子
2j 出力端子
3 DVDレコーダ
3a 映像入力部
3b 音声入力部
3c 映像出力部
3d 音声出力部
4 オシロスコープ

Claims (8)

  1. 映像信号出力装置が出力した映像信号を電子機器が有する映像入力部に入力させる第一の入力ステップと、
    前記映像信号から垂直同期信号を抽出する第一の抽出ステップと、
    前記第一の抽出ステップで抽出された垂直同期信号をレベル調整するレベル調整ステップと、
    前記レベル調整ステップでレベル調整された垂直同期信号を音声信号として前記電子機器が有する音声入力部に入力させる第二の入力ステップと、
    前記電子機器が前記映像入力部に入力された映像信号を前記電子機器が有する映像出力部にスルー出力し、前記映像出力部が出力した映像信号から垂直同期信号を抽出する第二の抽出ステップと、
    前記第二の抽出ステップで抽出された垂直同期信号を電気計測器に入力させる第三の入力ステップと、
    前記電子機器が前記音声入力部に入力された音声信号を前記電子機器が有する音声出力部にスルー出力し、前記音声出力部が出力した音声信号を前記電気計測器に入力させる第四の入力ステップと、
    前記電気計測器を用いて前記垂直同期信号と前記音声信号との位相差を測定する測定ステップと、
    からなることを特徴とするリップシンク測定方法。
  2. 映像信号出力装置が出力した映像信号を電子機器が有する映像入力部に入力させる第一の入力ステップと、
    前記映像信号から垂直同期信号を抽出する第一の抽出ステップと、
    前記第一の抽出ステップで抽出された垂直同期信号をレベル調整するレベル調整ステップと、
    前記レベル調整ステップでレベル調整された垂直同期信号を音声信号として前記電子機器が有する音声入力部に入力させる第二の入力ステップと、
    前記電子機器が前記映像入力部に入力された映像信号を記録媒体に記録し、前記記録媒体の再生により得られた映像信号を前記電子機器が有する映像出力部から出力し、前記映像出力部が出力した映像信号から垂直同期信号を抽出する第二の抽出ステップと、
    前記第二の抽出ステップで抽出された垂直同期信号を電気計測器に入力させる第三の入力ステップと、
    前記電子機器が前記音声入力部に入力された音声信号を前記記録媒体に記録し、前記記録媒体の再生により得られた音声信号を前記電子機器が有する音声出力部から出力し、前記音声出力部が出力した音声信号を前記電気計測器に入力させる第四の入力ステップと、
    前記電気計測器を用いて前記垂直同期信号と前記音声信号との位相差を測定する測定ステップと、
    からなることを特徴とするリップシンク測定方法。
  3. 映像信号出力装置が出力した映像信号が入力され該入力された映像信号から垂直同期信号を抽出して出力する第一のシンクセパレータと、
    前記第一のシンクセパレータが出力した垂直同期信号をレベル調整して該レベル調整された垂直同期信号を音声信号として電子機器が有する音声入力部に出力するレベル調整回路と、
    前記電子機器が有する映像出力部が出力した映像信号が入力され該入力された映像信号から垂直同期信号を抽出して電気計測器に出力する第二のシンクセパレータと、を有することを特徴とするリップシンク測定用回路。
  4. 映像信号出力装置が出力した映像信号を電子機器が有する映像入力部に入力させる第一の入力ステップと、
    前記映像信号から垂直同期信号を抽出する第一の抽出ステップと、
    前記第一の抽出ステップで抽出された垂直同期信号に基づく信号を音声信号として前記電子機器が有する音声入力部に入力させる第二の入力ステップと、
    前記映像入力部に入力された映像信号に基づく映像信号が前記電子機器が有する映像出力部から出力され、前記映像出力部が出力した映像信号から垂直同期信号を抽出する第二の抽出ステップと、
    前記第二の抽出ステップで抽出された垂直同期信号を電気計測器に入力させる第三の入力ステップと、
    前記音声入力部に入力された音声信号に基づく音声信号が前記電子機器が有する音声出力部から出力され、前記音声出力部が出力した音声信号を前記電気計測器に入力させる第四の入力ステップと、
    前記電気計測器を用いて前記垂直同期信号と前記音声信号との位相差を測定する測定ステップと、
    からなることを特徴とするリップシンク測定方法。
  5. 前記第二の入力ステップは、前記第一の抽出ステップで抽出された垂直同期信号をレベル調整するステップと、レベル調整された垂直同期信号を音声信号として前記音声入力部に入力させるステップと、からなることを特徴とする請求項4に記載のリップシンク測定方法。
  6. 前記電子機器が前記映像入力部に入力された映像信号を前記映像出力部にスルー出力し、前記電子機器が前記音声入力部に入力された音声信号を前記音声出力部にスルー出力する、ことを特徴とする請求項4に記載のリップシンク測定方法。
  7. 前記電子機器が前記映像入力部に入力された映像信号および前記音声入力部に入力された音声信号を記録媒体に記録し、前記記録媒体の再生により得られた映像信号を前記映像出力部から出力し、前記記録媒体の再生により得られた音声信号を前記音声出力部から出力する、ことを特徴とする請求項4に記載のリップシンク測定方法。
  8. 映像信号出力装置が出力した映像信号が入力され該入力された映像信号から垂直同期信号を抽出して出力する第一のシンクセパレータを有し、前記第一のシンクセパレータが出力した垂直同期信号に基づく信号を音声信号として電子機器が有する音声入力部に出力し、
    前記電子機器が有する映像出力部が出力した映像信号が入力され該入力された映像信号から垂直同期信号を抽出して電気計測器に出力する第二のシンクセパレータをさらに有することを特徴とするリップシンク測定用回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010137166A1 (ja) * 2009-05-29 2010-12-02 Necディスプレイソリューションズ株式会社 遅延検出装置、遅延検出方法
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