JP2008144557A - 残土排出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えばH型杭連接壁体における隣接するH型杭相互間の連接空所内の土砂や掘削孔内の土砂を、効率良くかつ確実に地上に排出することができる残土排出装置を提供する。
【解決手段】立設地中工作物の中空孔内に遊嵌する断面プロフィールを備え、その地中工作物の深さよりも長い長さを有し、その地中工作物の中空孔内の残土を収納する中空筒体11から成り、この中空筒体11は、上端部のH型断面を有するH型チャック把持部12にバイブロ装置を装着し、下端部に上向きにゲビンデ鋼棒15によって回動自在に支えられ押上げ開口する揺動蓋16を備え、この揺動蓋16は、挿抜自在に備えられたゲビンデ鋼棒19を引き抜くことによって、中空筒体11内に収納した残土を地上で排出する手段を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、立設地中工作物中の中空孔内の残土を地上に排出する残土排出装置に関する。
従来より、地下構造物を構築するにあたっては、例えば鋼製杭や鋼製矢板やPC(プレストレストコンクリート)杭やPC矢板などといった複数の杭又は矢板を連続的に地中に沈設して、掘削時における土砂の崩壊を防ぐための、仮設構造物としての土留壁を施工することが行われている。また、近年、荷重条件が厳しく高さの高い例えばアンダーパスや掘割構造道路の側壁となる部分に複数の杭又は矢板を連続的に地中に沈設して土留壁を築造し、その土留壁を永久構造物として用いることも行われている。
このような土留壁の施工に用いられる杭として、複数の杭を連続的に沈設した際の隣接する杭同士の連接部に杭の長手方向に凹条を備えた、H型断面を有する鋼製杭あるいはH型断面を有するPC杭(以下、H型断面を有する鋼製杭やH型断面を有するPC杭の総称をH型杭とする)が知られている。このようなH型杭は、例えば波形PC矢板や角形PC杭よりも曲げ耐力が高く、容易かつ正確に地中に沈設することができる。
このようなH型杭を複数用い、H型杭のフランジを対向させて連接して形成した土留壁(以下、このような土留壁をH型杭連接壁体と称する)を築造する場合、隣接するH型杭相互間の連接空所内に、トレミー管等を用いて間詰めコンクリートを充填して養生することによって、沈設した複数のH型杭同士を一体化すると共に防水処理が施される。
ここで、H型杭連接壁体における隣接するH型杭相互間の連接空所内に間詰めコンクリートを充填するにあたっては、コンクリートの充填不良が生じたり、充填したコンクリートに土砂が混入して、例えば、コンクリート強度の低下、支持力低下、止水性低下などといった障害が生じることを防ぐために、その連接空所内の土砂を十分に除去する必要がある。このような土砂の除去は、従来より、専用ハンマーグラブによる掘削や、バキュームによる掘削や、引掻棒や水ジェットによる掘削などにより行われている(例えば、特許文献1参照。)。
また、従来より、建築物や構築物等を築造する場合に、地中に場所打ちコンクリート杭を築造する技術がある。場所打ちコンクリート杭を地中に築造するにあたっては、掘削機を用いて杭の径とほぼ等しい径の立坑(掘削孔)を地盤に掘削し、その掘削孔内に籠状に組み立てられた鉄筋を挿入して配筋し、トレミー管等を用いてコンクリートを打設して養生する。
このような技術で、例えば、河川あるいは地下水のある地盤等に掘削孔を掘削して場所打ちコンクリート杭を築造する場合、掘削機によって掘削された土砂が杭底に沈殿することとなる。このような杭底に沈殿する土砂は、いわゆるスライムと称されるものであって、このスライムが杭底に沈殿した状態でコンクリートを打設すると、コンクリートの充填が妨げられたり、又は、打設コンクリートにスライムが混入して、例えば、コンクリート強度の低下、支持力低下、止水性低下などといった障害が生じる。そのため、コンクリートを打設する前に、杭底に沈殿したスライムを十分に除去する必要がある。
このようなスライムを除去する技術として、例えば、吊りワイヤ等で吊り上げられたバケットを掘削孔内に吊り降ろすことによって底面に設けられた可動蓋を開放し、その開放口より杭底のスライムをバケット内に収容し、この収容が終了した段階で可動蓋を閉塞し、スライムを収容したバケットを吊上げ具を介して地上に引き上げることによってスライムを除去する技術が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2006−112047号公報(段落(0025)) 特開平8−120674号公報(図7)
H型杭連接壁体における隣接するH型杭相互間の連接空所内の土砂を除去する、専用ハンマーグラブによる掘削や、引掻棒による掘削では、一回当たりの掘削量が少量で施工に多大な時間を要する。また、その土砂を除去する、バキュームによる掘削や、水ジェットによる掘削では、大量の水を必要とし、また、この掘削によって発生した大量の汚濁水の処理に別途多額の費用を要する。
また、特許文献2に開示されたバケットは、吊りワイヤ等で吊り上げられたバケットをこのバケットの自重で掘削孔内に吊り降ろすものであるため、掘削孔の杭底に沈殿したスライムの状態によっては杭底までバケットが降下されないおそれがあり、この場合、スライムが確実に除去されないこととなる。
本発明は、上記事情に鑑み、例えばH型杭連接壁体における隣接するH型杭相互間の連接空所内の土砂や掘削孔内の土砂などといった、立設地中工作物中の中空孔内の残土を、効率良くかつ確実に地上に排出することができる残土排出装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成する本発明の残土排出装置は、立設地中工作物の中空孔内に遊嵌する断面プロフィールを備え、その地中工作物の深さよりも長い長さを有し、その地中工作物の中空孔内の残土を収納する中空筒体から成り、この中空筒体は、上端部にバイブロ装置を装着し、下端部に上向きに押上げ開口する揺動蓋を備え、この揺動蓋は中空筒体内に収納した残土を地上で排出する手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の残土排出装置は、立設地中工作物の中空孔内に遊嵌する断面プロフィールを備え、その地中工作物の深さよりも長い長さを有するものである。従って、本発明の残土排出装置によれば、この残土排出装置を上記中空孔内に1回挿入することによってその中空孔内の残土が上記中空筒体内に収納されることとなるため、非常に効率が良い。また、本発明の残土排出装置によれば、上記中空筒体内に収納した残土を地上で排出する手段を備えた上記揺動蓋によって、収納した残土を効率良く地上に排出することができる。
さらに、本発明の残土排出装置は、上記中空筒体の上端部にバイブロ装置を装着するものである。従って、本発明の残土排出装置によれば、この残土排出装置をバイブロ装置の振動によって上記中空孔内の最深部にまで確実に挿入することができるため、その中空孔内の残土を上記中空筒体内に確実に収納することができる。さらに、収納した残土の排出時に、必要に応じてバイブロ装置で振動を与えることによって、収納した残土を確実に地上に排出することができる。
ここで、上記本発明の残土排出装置は、上記地中工作物が、H型杭のフランジを対向させて連接して形成したH型杭連接壁体であって、上記断面プロフィールが、隣接するH型杭相互間の連接空所内に挿入される形状を備えたものであれば、その連接空所内の残土を効率良くかつ確実に地上に排出することができるため好適である。
本発明の残土排出装置によれば、この残土排出装置の上記中空孔内への1回の挿入によってその中空孔内の残土を上記中空筒体内に収納することができるため、非常に効率が良い。また、本発明の残土排出装置によれば、上記中空筒体内に収納した残土を地上で排出する手段を備えた上記揺動蓋によって、収納した残土を効率良く地上に排出することができる。さらに、本発明の残土排出装置によれば、この残土排出装置をバイブロ装置の振動によって上記中空孔内の最深部にまで確実に挿入することができるため、その中空孔内の残土を上記中空筒体内に確実に収納し、確実に地上に排出することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
尚、本実施形態では、本発明にいう立設地中工作物が、H型杭のフランジを対向させて連接して形成したH型杭連接壁体である例を挙げて説明する。
図1は、本発明の残土排出装置10についての一実施形態を示す正面図である。また、図2は、図1の線A−Aに沿った横断面図であり、図3は、図1の線B−Bに沿った横断面図であり、図4は、図1の線C−Cに沿った横断面図であり、図5は、図1に示すD部の拡大縦断面図である。
図1,図2に示す残土排出装置10は、H型杭連接壁体における隣接するH型杭相互間の、残土を収納して地上に排出する中空筒体11から成る、コラム角鋼管を使用した例を示したものである。この例では、隣接するH型杭相互間の連接空所内の残土を排出すべき連接空所内に遊嵌するように、一辺が400mmの矩形形状の断面プロフィール(図2参照)を備えている。またその長さは杭の深さよりも長い12.5mとなっている。
従って、本実施形態の残土排出装置10によれば、この残土排出装置10を、残土を排出すべき連接空所内に1回挿入することによってその連接空所内の残土が中空筒体11内に収納されて地上に排出されることとなるため、非常に効率が良い。
図1,図3に示すように、残土排出装置10は、上端部に、バイブロ装置のチャックを把持させるための、H型断面を有するH型チャック把持部12を有している。また、図3に示すように、このH型チャック把持部12と中空筒体11との境界部分は、空気孔として機能する直径が40mmの貫通孔14を有する仕切板13によって仕切られている。
このように、本実施形態の残土排出装置10は、上端部にバイブロ装置を装着するものであるため、この残土排出装置をバイブロ装置の振動によって上記連接空所内の最深部にまで確実に挿入することができる。従って、その連接空所内の残土を中空筒体11内に確実に収納することができる。
図1,図4,図5に示すように、残土排出装置10は、下端部に、中空筒体11に固定されたゲビンデ鋼棒15によって回動自在に支えられ、上向き(図5に示す矢印E方向)に押上げ開口する揺動蓋16が備えられている。また、図1,図5に示すように、残土排出装置10の中空筒体11内壁には、揺動蓋16が上向きに押上げ開口したときに揺動蓋16の先端部分17が突き当てられるストッパ18が設けられている。
また、図1,図4,図5に示すように、残土排出装置10は、下端部に、閉じられた揺動蓋16の先端部分17を支えるゲビンデ鋼棒19が、中空筒体11に挿抜自在に備えられている。挿抜自在に備えられたそのゲビンデ鋼棒19を地上で引き抜くことによって、中空筒体11内に収納した残土の重さによって揺動蓋16が下向き(図5に示す矢印F方向)に押下げられ、収納した残土が効率良く地上に排出される。また、この残土排出装置10は、上述したように上端部にバイブロ装置を装着するものであるため、収納した残土の排出時に、必要に応じてバイブロ装置で振動を与えることによって、収納した残土を確実に地上に排出することができる。
図6は、H型杭連接壁体100の一部分を上面から見た部分上面図であり、図7は、図6に示すH型杭連接壁体100を側面から見た部分側面図である。
図6,図7に示すように、H型杭連接壁体100は、H型杭110のフランジ111を対向させて連接し、順次地中に沈設して形成した土留壁である。尚、図6,図7には、H型杭連接壁体100における隣接するH型杭相互間の連接空所200のうちの、左から5つ目までの連接空所200内に、既に間詰めコンクリート50が充填された例が示されている。
以下、図6,図7に示す連接空所200のうちの、左から6つ目以降の連接空所200内の残土を、本実施形態の残土排出装置10を用いて排出し、間詰めコンクリートを充填する方法を説明する。
図8は、残土排出装置挿入工程を説明する側面図であり、図9は、図8に示すG部の拡大縦断面図である。
図8に示すように、まず、クレーン300に配備されたバイブロ装置310のチャック311で、残土排出装置10の上端部のH型チャック把持部12を把持して、残土排出装置10を吊り上げる。
次に、バイブロ装置310を振動させるとともに、残土排出装置10を上下させることによって、残土排出装置10を連接空所200内に挿入し、残土排出装置10の中空筒体11内に連接空所200内の残土を収納する。
残土排出装置10を連接空所200内に挿入すると、残土排出装置10の中空筒体11の下端部に固定されたゲビンデ鋼棒15によって回動自在に支えられた揺動蓋16が、図9に示すように、連接空所200内の残土の抵抗によって上向き(図9に示す矢印E方向)に押上げ開口し、この揺動蓋16の先端部分17がストッパ18に突き当てられる。
図10は、残土排出装置挿入工程を説明する側面図であり、図11は、図10に示すH部の拡大縦断面図である。
残土排出装置10を連接空所200内の最深部にまで挿入した後、図10に示すように、バイブロ装置310を振動させながら残土排出装置10を地上に引き上げる。
残土排出装置10を地上に引き上げると、残土排出装置10の中空筒体11の下端部に固定されたゲビンデ鋼棒15によって回動自在に支えられた揺動蓋16が、図11に示すように、中空筒体11内に収納した残土の重さによって下向き(図11に示す矢印I方向)に押下げられ、ゲビンデ鋼棒19によって揺動蓋16の先端部分17が支えられることによって中空筒体11の下部が閉じられる。
図12は、残土排出装置挿入工程を説明する側面図であり、図13は、図12に示すI部の拡大縦断面図である。
図12に示すように、地上に引き上げられた残土排出装置10を土砂排出場所まで移動した後、揺動蓋16の先端部分17を支えているゲビンデ鋼棒19を引き抜くと、図13に示すように、中空筒体11内に収納した残土の重さによって揺動蓋16が下向き(図13に示す矢印F方向)に押下げられ、収納した残土が地上に排出される。尚、収納した残土の排出時に、必要に応じてバイブロ装置310で振動を与えることによって、収納した残土を確実に地上に排出することができる。
図8〜図13を参照して説明した各工程を経て残土が排出された後の連接空所200内に、図示しないトレミー管を差し込み、間詰めコンクリート50を充填する。
尚、上述した実施形態では、立設地中工作物がH型杭連接壁体である例を挙げて説明したが、本発明の立設地中工作物はこれに限られるものではなく、いかなる立設地中工作物にも適用することができる。
また、上述した実施形態では、本発明の残土排出装置の断面プロフィールが、隣接するH型杭相互間の連接空所内に挿入される形状を備えたものである例を挙げて説明したが、本発明の残土排出装置はこれに限られるものではなく、立設地中工作物の中空孔内に遊嵌する断面プロフィールを備えたものであればよい。
本発明の残土排出装置についての一実施形態を示す正面図である。 図1の線A−Aに沿った横断面図である。 図1の線B−Bに沿った横断面図である。 図1の線C−Cに沿った横断面図である。 図1に示すD部の拡大縦断面図である。 H型杭連接壁体の一部分を上面から見た部分上面図である。 図6に示すH型杭連接壁体を側面から見た部分側面図である。 残土排出装置挿入工程を説明する側面図である。 図8に示すG部の拡大縦断面図である。 残土排出装置挿入工程を説明する側面図である。 図10に示すH部の拡大縦断面図である。 残土排出装置挿入工程を説明する側面図である。 図12に示すI部の拡大縦断面図である。
符号の説明
10 残土排出装置
11 中空筒体
12 H型チャック把持部
13 仕切板
14 貫通孔
15 ゲビンデ鋼棒
16 揺動蓋
17 先端部分
18 ストッパ
19 ゲビンデ鋼棒
100 H型杭連接壁体
110 H型杭
111 フランジ
200 連接空所
50 コンクリート
300 クレーン
310 バイブロ装置
311 チャック

Claims (2)

  1. 立設地中工作物の中空孔内に遊嵌する断面プロフィールを備え、該地中工作物の深さよりも長い長さを有し、該地中工作物の中空孔内の残土を収納する中空筒体から成り、該中空筒体は、上端部にバイブロ装置を装着し、下端部に上向きに押上げ開口する揺動蓋を備え、該揺動蓋は中空筒体内に収納した残土を地上で排出する手段を備えたことを特徴とする残土排出装置。
  2. 前記地中工作物が、H型杭のフランジを対向させて連接して形成したH型杭連接壁体であって、前記断面プロフィールが、隣接するH型杭相互間の連接空所内に挿入される形状を備えたものであることを特徴とする請求項1記載の残土排出装置。
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