JP2008143611A - エレベータの戸装置 - Google Patents

エレベータの戸装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008143611A
JP2008143611A JP2006329308A JP2006329308A JP2008143611A JP 2008143611 A JP2008143611 A JP 2008143611A JP 2006329308 A JP2006329308 A JP 2006329308A JP 2006329308 A JP2006329308 A JP 2006329308A JP 2008143611 A JP2008143611 A JP 2008143611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
shoe
plate
elevator
mounting surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006329308A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4905096B2 (ja
Inventor
Nobuo Sakuma
信夫 佐久間
Yukiomi Mizuno
幸臣 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2006329308A priority Critical patent/JP4905096B2/ja
Publication of JP2008143611A publication Critical patent/JP2008143611A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4905096B2 publication Critical patent/JP4905096B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】戸の脚装置のシューを適正位置に容易に配置することができ、且つ、部品点数を大幅に削減することができるエレベータの戸装置を得る。
【解決手段】戸の脚装置9に、少なくともその一部が敷居の案内溝内に配置されるシュー10と、下端部にシュー10が設けられ、板状部材からなるその上部に、所定の間隔を有して配置された、戸板5の下端部の取付面に固定される固定部16及び17、並びに、両固定部間であって取付面から離れた位置に配置された調整部20を有する取付手段11とを備えることにより、取付手段11の固定部16及び17を固定手段14及び15によって取付面に固定するとともに、戸板5の下端部に設けられた調整手段19により取付手段11の調整部20を取付面側に付勢して、取付手段11の上部を変形させ、シュー10を戸板5の厚み方向の所定位置に配置する。
【選択図】図6

Description

この発明は、エレベータの乗場出入口やかご出入口を開閉する戸装置に関するものである。
エレベータの乗場出入口やかご出入口を開閉する戸装置は、出入口を塞ぐ戸板から下方に突設された戸の脚装置のシューが敷居の案内溝内を移動することにより、その下端部の移動方向が案内されている。そして、戸の脚装置の固定に関する従来技術として、戸板の下端部を裏側に屈折して更にこの屈折部を上方に屈折することにより、戸板と一体を成す上記屈折部分に戸の脚装置を締結固定し、戸装置の部品点数の減少及び加工精度の向上を図ったものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−240683号公報
特許文献1記載のものを含め、従来のエレベータの戸装置では、シューを敷居の案内溝内に正確に配置するため、戸の脚装置は、複数枚のスペーサ(特許文献1における間隔片18)を介して戸板の下端部に固定されていた。このため、戸装置の据付時に戸の脚装置のシューが戸板の厚み方向にずれてしまった場合には、ボルトを弛緩して、戸板と戸の脚装置との間に所定枚数のスペーサを追加した後、再びボルトを締め直すといった煩雑な作業が必要となっていた。
なお、エレベータの戸装置は、建築物の各階床に設けられた乗場と昇降路内を昇降するかごとにそれぞれ設けられる。このため、各乗場及びかごの戸装置それぞれに所定枚数のスペーサが必要となって、部品点数が著しく増加するとともに、特に建築物が高層の場合には、全ての戸装置に戸の脚装置を取り付けるだけで多大な時間と手間とを要するといった問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、戸の脚装置のシューを適正位置に容易に配置することができ、且つ、部品点数を大幅に削減することができるエレベータの戸装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの戸装置は、エレベータの出入口を開閉する戸板と、戸板の下端部に設けられ、その一部が敷居の案内溝内を移動することにより戸板の下端部の開閉方向を案内する戸の脚装置と、を備えたエレベータの戸装置であって、戸の脚装置は、少なくともその一部が敷居の案内溝内に配置されるシューと、下端部にシューが設けられ、板状部材からなるその上部に、所定の間隔を有して配置された、戸板の下端部の取付面に固定される固定部、及び、両固定部間であって取付面から離れた位置に配置された調整部を有する取付手段と、取付手段の固定部を取付面に固定する固定手段と、戸板の下端部に設けられ、取付手段の調整部を取付面側に付勢することにより、取付手段の上部を変形させて、シューを戸板の厚み方向の所定位置に配置する調整手段と、を備えたものである。
この発明によれば、戸の脚装置のシューを適正位置に容易に配置することができ、且つ、部品点数を大幅に削減することができる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの戸装置を示す斜視図である。図1において、1はエレベータ昇降路内を昇降するかご、2はかご室、3はかご室2等を支持するかご床、4はかご室2に形成されたかご出入口を開閉する戸装置、5は戸装置4の要部を構成する戸板、6はかご床3の端部に設けられ、戸板5の下端部の移動方向を案内するかご敷居、6aはかご敷居6の長手に沿って形成された案内溝である。
次に、図2乃至図6に基づいて、上記戸装置4の具体的構成について説明する。図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの戸装置を示す要部斜視図であり、上記戸装置4の下端部の詳細を示したものである。図3は図2に示すエレベータの戸装置のA−A矢視図、図4は図2に示すエレベータの戸装置のB−B矢視図、図5は図2に示すエレベータの戸装置のC−C矢視図、図6はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの戸装置を示す分解斜視図である。
図2乃至図6において、かご出入口を実際に開閉する上記戸板5は、その両側部が裏面側に向かって平面視略コ字状に曲成されることにより、かご室2の内部に面する意匠面が平坦に形成され、且つ、所定の強度が付与される。ここで、7は戸板5の下端部を補強するために、戸板5の裏面側からその下端部に設けられた略L字状の補強枠、8は補強枠7に設けられ、所定の厚みを有する板状の取付座、9は取付座8に設けられ、その一部がかご敷居6の案内溝6a内を移動することにより、戸板5の下端部の移動方向(開閉方向)を案内する戸の脚装置である。なお、上記取付座8は、戸の脚装置9を戸板5の下端部の所定位置に配置するためのものであり、戸の脚装置9の配置に合わせて、補強枠7への取付位置及びその厚みが設定されている。
上記戸の脚装置9は、少なくともその一部がかご敷居6の案内溝6a内に配置されるシュー10と、下端部にシュー10が設けられ、上部が、上記シュー10が所定位置に配置されるように、戸板5の下端部、即ち、取付座8の取付面に固定される取付手段11とから構成される。ここで、上記シュー10は、平面視、かご敷居6の案内溝6aの溝方向に長手を有する楕円状を呈しており、戸板5の開閉動作に連動して案内溝6a内を移動する。即ち、シュー10は、かご敷居6の案内溝6a内での移動が阻害されることのないように、平面視、移動方向両先端部の幅が中央部の幅よりも狭く、上記移動方向両先端部に所定の丸みが形成されている。
また、上記取付手段11は、所定の形状に形成及び曲成された所定のバネ性を有する一枚の板状部材(例えば、鋼板等)から構成される。そして、取付手段11は、その上部が、平面視、中央部(後述の調整部20)が反取付座8側に膨らむようにアーチ状に形成されている。即ち、上記取付手段11は、板状部材からなるその上部に、互いに所定の間隔を有して配置され、取付座8の取付面のネジ孔12及び13に螺嵌された固定用ボルト14及び15(固定手段)によって、取付座8の取付面に接触した状態で固定された固定部16及び17と、上記両固定部16及び17間であって、取付座8の取付面から僅かに離れた位置に配置され、取付座8の取付面のネジ孔18に螺嵌された調整用ボルト19(調整手段)により取付座8の取付面側に付勢された状態で、上記所定位置に固定された調整部20と、固定部16及び調整部20間、並びに、固定部17及び調整部20間に相当する部分からなる湾曲部21及び22とが備えられている。なお、上記固定部16及び17並びに調整部20は、取付手段11の上部のうち、例えば、平坦な部分を指すものとする。
なお、取付手段11の上部には、調整部20に調整用ボルト19が挿通される貫通孔23が、固定部16及び17に、固定用ボルト14及び15が挿通される、水平方向に長手を有する長孔24及び25が、それぞれ取付座8のネジ孔18、12及び13の位置に合わせて形成されている。また、上記取付手段11には、取付座8の取付面に固定されるその上部とシュー10が設けられた下端部との間に、その幅が上記調整部20の幅よりも狭いくびれ部26が形成されている。
そして、戸装置4の据付時等、上記構成を有する戸の脚装置9を戸板5下端部の取付面、即ち、取付座8の取付面に固定する場合には、先ず、戸の脚装置9の取付手段11を取付座8の取付面に宛がい、固定用ボルト14及び15並びに調整用ボルト19を軽く締め付けて、戸の脚装置9を取付座8に仮固定する。なお、貫通孔23が略円形状を呈するため、貫通孔23に挿通された調整用ボルト19がネジ孔18に螺嵌されることにより、戸の脚装置9の戸板5に対する幅方向の位置と高さとは所定の僅かな範囲に拘束される。また、戸の脚装置9は、固定部16及び17が取付座8の取付面に接触し、且つ、調整部20が調整用ボルト19によって取付座8の取付面側に付勢されていない状態で、シュー10が、平面視、かご敷居6の案内溝6aよりも取付座8の取付面から離れた位置に配置される。即ち、戸の脚装置9の取付手段11は、上記配置となるように、上部のアーチ状が形成されている。
そして、戸の脚装置9を取付座8に仮固定した後、調整用ボルト19を更に締め付けて調整部20を調整用ボルト19によって取付座8の取付面側に付勢することにより、シュー10を取付座8の取付面側に移動させて、戸板5の厚み方向の適正位置に配置する。なお、取付手段11の固定部16及び17には長孔24及び25が形成されているため、取付手段11の固定部16及び17は、調整部20が調整用ボルト19に付勢されて取付座8の取付面側に移動した際に、固定用ボルト14及び15に阻害されることなく、両側に広がるように移動する。そして、取付手段11の上部の変形によってシュー10を戸板5の厚み方向の適正位置に配置した後、固定用ボルト14及び15を強固に締め付けて、戸の脚装置9を取付座8に完全に固定する。なお、取付手段11は、シュー10の位置調整の際に変形する上部とシュー10が設けられた下端部との間に、調整部20よりも幅の狭いくびれ部26が形成されているため、上部が変形する際にもその歪みが下端部に伝わることはなく、シュー10自体やその配置に悪影響を与えることはない。
この発明の実施の形態1によれば、調整用ボルト19の締め付け動作によって、戸の脚装置9のシュー10を戸板5の下端部の適正位置に容易に配置することができ、戸装置4の据付に要する時間と手間とを大幅に減少させることができる。なお、実施の形態1においてはかご1の戸装置4の場合について説明したが、乗場に設けられる戸装置に対しても、同様の構成により同様の効果が得られることは言うまでもない。したがって、建築物が高層の場合には、据え付けが必要な戸装置の数も多くなるため、特に有効な手段となる。
また、シュー10の戸板5に対する厚み方向の位置調整に、従来のようなスペーサは必要ない。このため、戸装置4の部品点数が大幅に削減されて、据付作業性や運搬性等を向上させることが可能となる。なお、上記シュー10は、平面視、かご敷居6の案内溝6aの溝方向に長手を有する楕円状を呈している。このため、戸の脚装置9を取付座8に取り付ける際に、その位置がかご敷居6の長手方向に僅かにずれたり、固定用ボルト14及び15を締め付けることによって僅かに回転変位が生じたりした場合でも、シュー10が舟形形状なので案内溝6a内の移動が阻害されるようなことはなく、戸板5の下端部の開閉動作を安定した状態で案内することが可能である。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの戸装置を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの戸装置を示す要部斜視図である。 図2に示すエレベータの戸装置のA−A矢視図である。 図2に示すエレベータの戸装置のB−B矢視図である。 図2に示すエレベータの戸装置のC−C矢視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの戸装置を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 かご、 2 かご室、 3 かご床、 4 戸装置、 5 戸板、
6 かご敷居、 6a 案内溝、 7 補強枠、 8 取付座、 9 戸の脚装置、
10 シュー、 11 取付手段、 12 ネジ孔、 13 ネジ孔、
14 固定用ボルト、 15 固定用ボルト、 16 固定部、 17 固定部、
18 ネジ孔、 19 調整用ボルト、 20 調整部、 21 湾曲部、
22 湾曲部、 23 貫通孔、 24 長孔、 25 長孔、 26 くびれ部

Claims (3)

  1. エレベータの出入口を開閉する戸板と、
    前記戸板の下端部に設けられ、その一部が敷居の案内溝内を移動することにより前記戸板の下端部の開閉方向を案内する戸の脚装置と、
    を備えたエレベータの戸装置であって、
    前記戸の脚装置は、
    少なくともその一部が前記敷居の前記案内溝内に配置されるシューと、
    下端部に前記シューが設けられ、板状部材からなるその上部に、所定の間隔を有して配置された、前記戸板の下端部の取付面に固定される固定部、及び、前記両固定部間であって前記取付面から離れた位置に配置された調整部を有する取付手段と、
    前記取付手段の前記固定部を前記取付面に固定する固定手段と、
    前記戸板の下端部に設けられ、前記取付手段の前記調整部を前記取付面側に付勢することにより、前記取付手段の上部を変形させて、前記シューを前記戸板の厚み方向の所定位置に配置する調整手段と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの戸装置。
  2. 取付手段は、全体が一枚の板状部材で形成され、戸板の下端部の取付面に固定される上部とシューが設けられた下端部との間に、調整部よりも幅の狭いくびれ部が設けられたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの戸装置。
  3. シューは、平面視、移動方向両先端部の幅が中央部の幅よりも狭いことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータの戸装置。
JP2006329308A 2006-12-06 2006-12-06 エレベータの戸装置 Expired - Fee Related JP4905096B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006329308A JP4905096B2 (ja) 2006-12-06 2006-12-06 エレベータの戸装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006329308A JP4905096B2 (ja) 2006-12-06 2006-12-06 エレベータの戸装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008143611A true JP2008143611A (ja) 2008-06-26
JP4905096B2 JP4905096B2 (ja) 2012-03-28

Family

ID=39604219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006329308A Expired - Fee Related JP4905096B2 (ja) 2006-12-06 2006-12-06 エレベータの戸装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4905096B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011088690A (ja) * 2009-10-20 2011-05-06 Toshiba Elevator Co Ltd 乗場ドア装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56102367A (en) * 1980-01-19 1981-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Mold forming net
JPS58134569A (ja) * 1982-02-04 1983-08-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 網制御装置の電源供給方式
JPS6390675A (ja) * 1986-10-06 1988-04-21 Toshimi Nagano 液体ポンプ
JPH0395369A (ja) * 1989-09-08 1991-04-19 Sanden Corp フロン回収装置
JPH0867482A (ja) * 1994-08-30 1996-03-12 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベータ用戸の足
JPH1135261A (ja) * 1997-07-22 1999-02-09 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベータ用ドア
JPH11349264A (ja) * 1998-06-05 1999-12-21 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベーター用引き戸装置
JP2004099265A (ja) * 2002-09-11 2004-04-02 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ扉のガイド装置およびエレベータ扉

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56102367A (en) * 1980-01-19 1981-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Mold forming net
JPS58134569A (ja) * 1982-02-04 1983-08-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 網制御装置の電源供給方式
JPS6390675A (ja) * 1986-10-06 1988-04-21 Toshimi Nagano 液体ポンプ
JPH0395369A (ja) * 1989-09-08 1991-04-19 Sanden Corp フロン回収装置
JPH0867482A (ja) * 1994-08-30 1996-03-12 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベータ用戸の足
JPH1135261A (ja) * 1997-07-22 1999-02-09 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベータ用ドア
JPH11349264A (ja) * 1998-06-05 1999-12-21 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベーター用引き戸装置
JP2004099265A (ja) * 2002-09-11 2004-04-02 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ扉のガイド装置およびエレベータ扉

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011088690A (ja) * 2009-10-20 2011-05-06 Toshiba Elevator Co Ltd 乗場ドア装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4905096B2 (ja) 2012-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009208946A (ja) エレベータ引き戸の案内装置
JP4905096B2 (ja) エレベータの戸装置
JPWO2008023406A1 (ja) エレベータのレール保持装置
EP1812328B1 (en) Installing guide rails in an elevator system
JP6261638B2 (ja) エレベータ仮設支持装置
JP2007186328A (ja) エレベータ用ガイドレール固定装置
MY146132A (en) Elevator hall door installation structure of elevator for seismic isolated building
US20120305335A1 (en) Drive frame for an elevator installation
JP6157962B2 (ja) エレベータ装置
JP2012520220A (ja) ガイドレールを支持するエレベータシステムドアフレーム
JP4802685B2 (ja) エレベータの乗場装置
JP6234905B2 (ja) エレベータの乗りかご
JP7140918B2 (ja) エレベータの乗場敷居装置
JP4867285B2 (ja) エレベータ昇降路用配線装置
CN113165846B (zh) 具有在至少两个维度上的门板可调性的电梯门装置
JP6070457B2 (ja) エレベーターの乗場装置
JP2003192255A (ja) エレベータ用ガイドレール装置
CN111032559B (zh) 电梯层站装置
JP2012162370A (ja) エレベーターの乗場ドア装置
JP7437532B2 (ja) ガイドレールの支持構造及びエレベーター
JP2009256024A (ja) エレベータのフェッシャープレート装置
JP4391196B2 (ja) エレベータ乗場の敷居装置
JP4522148B2 (ja) エレベーター出入口の遮煙装置
JP2006306520A (ja) エレベーター用調速機
KR20080004445U (ko) 엘리베이터 승강장용 도어의 설치구조

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090624

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111205

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111213

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111226

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees