JP2008143085A - 応募券用シール - Google Patents

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Abstract

【課題】専用の製造装置を必要とせず、従来からのシール製造装置を用いて簡単に製造可能な応募券用シールを提供すること。
【解決手段】第1貼付け部2、第2貼付け部3からなる2つの貼付け部に応募券を構成する応募券本体部4を隣接させ、この応募券本体部4の裏面に剥離紙7を仮着させた状態で利用することに着目したもので、所定の商品に貼り付け可能な応募券を形成している応募券用シール1であって、商品に第1貼付け部2と、この第1貼付け部2に第1切取り線10を介して隣接し、応募券を形成可能な応募券本体部4と、応募券本体部4の他端側に第2切取り線11を介して隣接している第2貼付け部3と、を有し、第1貼付け部2、第2貼付け部3、および応募券本体部4のそれぞれの裏面に粘着剤層を形成し、さらに、応募券本体部4に剥離紙7が仮着していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は応募券用シールにかかるもので、とくに製造コストを低く抑えることができる応募券用シールに関するものである。
従来から、商品の販売促進のために、商品あるいはその包装容器にキャンペーン用その他の目的の応募券を取り付けておき、商品の購入客に当該応募券を販売元ないし製造元に送付してもらうということが行われていた。
一般的な応募券を形成するための応募券シールは、複雑な構成を有する多層シールや飲料用スチール缶などに貼られている一般シールが多く使用されている。
多層シールを製造するためには専用の設備を必要とし、大口ロット生産を避けられないという問題がある。つまり、多層シールは、その製造のために高価な専用設備を必要とするし、シール単価が高くなってしまうとともに、製造工程が複雑であるため、生産ロットを大きくせざるを得ず、納期が長くなってしまうという問題がある。
また、飲料用スチール缶などに貼られているキャンペーンシールを応募用として使用する場合、一度、缶から剥がす必要があり、剥離者の指によりシールを大きく鋭角に折り曲げて剥すために、その剥離操作によってシール基材が表側にカールや、シール基材の表面側に反ってしまう、また剥がしたシール基材の端部に皺の発生や剥がすことによる粘着面の劣化などにより葉書などにうまく貼り付かないという問題があった。
特開2002−59676号公報
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、製造単価を低く抑えることができる応募券用シールを提供することを課題とする。
また本発明は、需要に応じてタイムリーな供給を可能とする納期が短い応募券用シールを提供することを課題とする。
また本発明は、専用の製造装置を必要とせず、従来からのシール製造装置を用いて簡単に製造可能な応募券用シールを提供することを課題とする。
また本発明は、商品ないしその包装容器に確実に貼り付けるとともに、購入者も容易に応募券として確実に葉書に貼着可能な応募券用シール提供することを課題とする。
すなわち本発明は、第1貼付け部、第2貼付け部からなる2つの貼付け部に応募券を構成する応募券本体部を隣接させ、この応募券本体部の裏面に剥離紙を仮着させた状態で使用することに着目したもので、本発明は、所定の商品あるいはその包装容器に貼り付け可能であるとともに、応募券を形成している応募券用シールであって、前記商品あるいは前記包装容器に貼り付け可能である第1貼付け部と、この第1貼付け部に第1切取り線を介して隣接しているとともに、前記応募券を形成可能な応募券本体部と、前記応募券本体部の他端側に第2切取り線を介して隣接している第2貼付け部と、を有し、前記第1貼付け部、前記第2貼付け部、および前記応募券本体部のそれぞれの裏面に粘着剤層を形成し、さらに、前記応募券本体部に剥離剤層を形成している前記剥離紙が仮着していることを特徴とする応募券用シールである。
上記第1貼付け部は、上記第2貼付け部とほぼ同一形状およびほぼ同一面積を有することができる。
上記第1切取り線ならびに上記第2切取り線の両端には、それぞれ切欠部が上記応募券本体部側に設けられていることができる。
本発明による応募券用シールおいては、応募券本体部にそれぞれ隣接する第1貼付け部および第2貼付け部を設けるとともに、それぞれの裏面に粘着剤層を形成し、さらに応募券本体部に剥離紙を仮着したので、第1貼付け部ならびに第2貼付け部を商品に貼り付けることができる。したがって、当該応募券用シール自体の製造において、従来どおり、その裏面に均一に粘着剤層を形成し、さらに裏面を型抜きによるスリット加工を施すことで応募券本体部に剥離剤層を有する剥離紙を残置させ非粘着領域を形成できるため、従来のような筋糊原反などを使用することなく、製造コストを低く抑えるとともに、タイムリーな供給が可能である。
とくに発明によれば、応募券本体部には剥離紙が仮着しているため、応募券を商品から剥がし取る際、応募券を有する応募券本体部を第1切取り線、第2切取り線より切欠部をきっかけに第1貼付け部、第2貼付け部から切り離し、応募券として葉書その他に貼り付けて郵送することができる。
さらに、製造工程における粘着剤層や剥離剤層の従来と同塗布工程は様とすることができ、製造コストの上昇を抑えることができる。
本発明は、第1貼付け部、第2貼付け部、応募券本体部を画成するとともに応募券本体部に剥離紙を残置させる簡単な構成のため、安価に製造可能な応募券用シールを実現した。
つぎに本発明の第1の実施例による応募券用シールを図1ないし図5にもとづき説明する。
図1は、応募券用シール1の平面図、図2は、応募券用シール1の縦断面図、図3は、応募券用シール1の裏面図である。
応募券用シール1は、所定の商品Mあるいはその包装容器に貼り付け可能であるとともに、応募券を形成するものであって、任意の上質紙、コート紙、ミラーコート紙、フォイル紙、和紙、耐水紙、蛍光紙、クラフト紙、ポリエステル紙、合成紙などによるシール基材5から構成し、第1貼付け部2と、第2貼付け部3と、応募券本体部4と、を有する。
第1貼付け部2ならびに第2貼付け部3は、たとえば長方形などを呈し、商品M(あるいはその包装容器)に貼り付け可能とするだけの所定の面積を有する。また、第1貼付け部2は、第2貼付け部3とほぼ同一形状およびほぼ同一面積を有する。
応募券本体部4は、第1貼付け部2および第2貼付け部3の間に位置した正方形あるいは長方形など四角形状を呈し、これら第1貼付け部2および第2貼付け部3にそれぞれミシン目などによる第1切取り線10、および反対側に位置する第2切取り線11を介して隣接している。
すなわち、応募券本体部4は、第1切取り線10において第1貼付け部2からこれを切り取り可能であるとともに、第2切取り線11において第2貼付け部3から切り取り可能である。
第1切取り線10ならびに第2切取り線11は、シール基材5と粘着剤層6まで破断するミシン目であり、カットとアンカットの比率は2.7:0.3とすることで切り離す際、好適となる。また、第1切取り線10ならびに上記第2切取り線11の両端には、それぞれ切欠部12が応募券本体部4側に設けてある。
切欠部12は応募券本体部4の四つ角に位置し、2つないし、4つ必要である。応募券用シール1を所定の商品Mあるいはその包装容器より応募券本体を剥がすきっかけとなるもので、剥がし易くする機能がある。切欠部12の面積は、大きいほど剥がしやすいが、応募券本体部4の印刷領域が反対に小さくなるため、印刷を施す領域に依存する。
応募券本体部4は、第1貼付け部2および第2貼付け部3とほぼ同一形状およびほぼ同一面積を有するとともに、第1貼付け部2と、第1切取り線10を介して隣接している。また応募券本体部4の他端側は、第2切取り線11を介して第2貼付け部3と隣接している。
図2、図3に示すように第1貼付け部2、第2貼付け部3、および応募券本体部4のそれぞれの裏面には均一に粘着剤層6を形成している。また、応募券本体部4のみに剥離剤層を形成している剥離紙7が仮着し非粘着領域を形成しているが、後述するように所定の商品M(又はその包装容器)に貼り付け可能としている。
剥離紙7には、グラシン紙、クラフト紙、フィルムなど筆記性、捺印性がある基材が好適である。すなわち応募券本体部4の裏面(図3)に「当り」「はずれ」の情報を印刷するのに適している。(図示せず)したがって、応募券裏側の剥離紙7に印刷を施し「くじ」情報を付加することも可能としている。
第1貼付け部2、第2貼付け部3、応募券本体部4のそれぞれの裏面に剥離紙がある場合、抜き型(図示せず)によるスリット加工を行い、剥離紙に切れ目を入れ、第1貼付け部2、第2貼付け部3に仮着している剥離紙を除去することで、応募券本体部4のみに剥離剤層を有する剥離紙7を残置させ非粘着領域を形成することも可能である。
上述した第1貼付け部2、第2貼付け部3および応募券本体部4には、商品販売促進用に各種の印刷を行うものである。
図1に示すように、たとえば、応募券を構成することになる応募券本体部4には、「応募券」さらに第1貼付け部2に「応募券を剥がして・・・までお送り下さい。」、などと記載することができる。
さらに、応募券本体部4においては、「裏側に応募券があります。」などの記載、および第1切取り線10または、第2切取り線11の内側領域内に「この線から切り取って下さい。」と、あらかじめ印刷する。
第2貼付け部3には、「もれなく、素敵な商品が当たります。」など、あらかじめ印刷し、任意の商品販売促進用の印刷を施しておくことができる。
ただし、応募券本体部4には「応募券」と表示するものとする。
こうした構成の応募券用シール1を所定の商品M(あるいはその包装容器)に貼り付ける方法を説明する。
図4に示すように、第1貼付け部2の裏面にある粘着剤層6と、第2貼付け部3の裏面にある粘着剤層6により、第1貼付け部2、第2貼付け部3、および応募券本体部4を一つの応募券シールとして商品Mに貼り付けることが可能である。
また図5に示すように、応募券本体部4を応募券として商品Mから剥がし取る場合には、両端に有る切欠部12より剥がし始め、第1切取り線10および第2切取り線11に沿って応募券本体部4と応募券本体部4に仮着されている剥離紙7が同時に切り剥がされるため、応募券本体部4の表側にカールや、表面側に反ってしまうこともなく、また剥がした応募券本体部4の端部に皺の発生もない。
応募券自体(応募券本体4)を第1貼付け部2ならびに第2貼付け部3から切り離し、葉書(図示せず)などに貼付して送付応募する際も、応募券(応募券本体4)は剥離紙7を剥がしてから葉書などに貼るため、粘着面の劣化等による貼り付き不良などはなく、安定した粘着力を保持可能である。
かくして、シール基材を一般的なシール印刷機に装填して、第1貼付け部2、応募券本体4、および第2貼付け部3の画成、表面上への印刷、剥離紙への抜型によるスリット加工、など通常の単層シール基材を用いた製造処理が可能となり、小口ロットであっても納期もかからずに製造可能である。
とくに、応募券用シール1の形成にあたっては、それぞれの応募券用シール1に切り分けるとともに第1切取り線10および第2切取り線11を形成するためのシール用の刃型(図示せず)を作成し、また応募券用シール1の裏面にもシール用の刃型を作成し、応募券本体部4に剥離剤層を有する剥離紙7を残置させ非粘着領域を形成するもので、従来のような筋糊原反などを使用することなく、製造コストを低く抑えることが可能である。
なお本発明においては、第1貼付け部2および第2貼付け部3は、互いにほぼ同一形状およびほぼ同一面積を有するものであれば、それぞれの形状として四角形、三角形、あるいは台形など、任意の形状にこれを形成可能であり、これらの形状に合わせて、第1切取り線10、第2切取り線11を形成することができる。
とくに、第1貼付け部2および第2貼付け部3を応募券本体部4のそれらの形状に合わせて選択形成するとともに、応募券用シール1として隣り合わせの部分を組み合わせ配置により、一定幅の帯状原反での製造が可能である。
本発明の実施例による応募券用シール1の平面図である。 同、縦断面図である。 同、裏面図である。 同、応募券用シール1を商品Mの表面に第1貼付け部2、第2貼付け部3、応募券本体部4で貼り付ける状態を示す側断面図である。 同、応募券シール1の応募券本体部4を商品Mより剥がし始めた状態の応募券用シール1の斜視図である。
符号の説明
1 応募券用シール(実施例、図1)
2 第1貼付け部
3 第2貼付け部
4 応募券本体部
5 シール基材
6 粘着剤層
7 剥離紙
10 第1切取り線
11 第2切取り線
12 切欠部
M 商品

Claims (3)

  1. 所定の商品あるいはその包装容器に貼り付け可能であるとともに、応募券を形成している応募券用シールであって、前記商品あるいは前記包装容器に貼り付け可能である第1貼付け部と、この第1貼付け部に第1切取り線を介して隣接しているとともに、前記応募券を形成可能な応募券本体部と、前記応募券本体部の他端側に第2切取り線を介して隣接している第2貼付け部と、を有し、前記第1貼付け部、前記第2貼付け部、および前記応募券本体部のそれぞれの裏面に粘着剤層を形成し、さらに、前記応募券本体部には剥離剤層を形成している前記剥離紙が仮着していることを特徴とする応募券用シール。
  2. 前記第1貼付け部は、前記第2貼付け部とほぼ同一形状およびほぼ同一面積を有することを特徴とする請求項1記載の応募券用シール。
  3. 前記第1切取り線ならびに前記第2切取り線の両端には、それぞれ切欠部が前記応募券本体部側に設けられていることを特徴とする請求項1記載の応募券用シール。
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