JP2008137802A - エレベータのかご扉安全装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、利用者がかご扉の開動作に確実に対応できるとともに、機種を問わず既設エレベータに簡易に付設できるエレベータのかご扉安全装置を得る。
【解決手段】検出装置2および加速度センサ5がかごに取り付けられている。そして、制御装置7は、検出装置2の検出信号からかご扉が閉状態となったことを判定した後、加速度センサ5の検出信号からかごが加速したか否かを判定し、かごが加速したと判定した場合に、スピーカ6を作動させて利用者にかご扉が開動作することを意識付ける第1メッセージをアナウンスさせ、ついで加速度センサ5の検出信号からかごが減速したか否かを判定し、かごが減速したと判定した場合に、スピーカを作動させて利用者にかご扉の開動作への注意を喚起させる第2メッセージをアナウンスさせるように構成されている。
【選択図】図2

Description

この発明は、利用者にかご扉の開動作への注意を喚起させるメッセージを適切なタイミングでアナウンスするエレベータのかご扉安全装置に関するものである。
従来のエレベータの自動放送装置は、エレベータ制御装置が出力するドア開信号を入力すると、「ドアにご注意下さい」などのメッセージをアナウンスし、ドアの開動作への注意を利用者に喚起させるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭61−119578号公報
従来のエレベータの自動放送装置は、エレベータ制御装置が出力するドア開信号を利用してドアの開動作に対する注意をアナウンスしている。そこで、リレー系の旧機種の既設エレベータには自動放送装置を付設できなかった。また、ドアの開動作に対する注意喚起のアナウンスがドアの開動作に合致して、あるいは直前に行われることになり、利用者の注意喚起が遅れ、利用者が対応しにくくなる。
この発明は、上記課題を解決するためになされたもので、既設エレベータの制御装置が出力する信号を用いることなく、利用者へのかご扉の開動作に対する注意喚起をかご扉の開動作に先立ってアナウンスできるようにし、利用者がかご扉の開動作に確実に対応できるとともに、機種を問わず既設エレベータに簡易に付設できるエレベータのかご扉安全装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータのかご扉安全装置は、かごに取り付けられて、かご扉の開閉状態を検出するかご扉開閉状態検出手段と、上記かごに取り付けられて、該かごの加速度を検出するかご加速度検出手段と、上記かご内の利用者に所望のメッセージをアナウンスするアナウンス手段と、上記かご扉開閉状態検出手段および上記かご加速度検出手段の検出信号に基づいて上記アナウンス手段を作動させる制御手段と、を備えている。そして、上記制御手段は、上記かご扉開閉状態検出手段の検出信号から上記かご扉が閉状態となったことを判定した後、上記かご加速度検出手段の検出信号から上記かごが加速したか否かを判定し、上記かごが加速したと判定した場合に、上記アナウンス手段を作動させて上記利用者に上記かご扉が開動作することを意識付ける第1メッセージをアナウンスさせ、ついで上記かご加速度検出手段の検出信号から上記かごが減速したか否かを判定し、上記かごが減速したと判定した場合に、上記アナウンス手段を作動させて上記利用者に上記かご扉の開動作への注意を喚起させる第2メッセージをアナウンスさせるように構成されている。
この発明によれば、制御装置が、かごに取り付けられたかご扉開閉状態検出手段とかご加速度検出手段の検出信号に基づいてアナウンス手段を作動させ、かご内の利用者に所望のメッセージをアナウンスしているので、機種を問わず、既設エレベータに付設できる。
また、かご扉が閉じた後、かご加速度検出手段の検出信号からかごの加速を判断して、かごが昇降運転を開始したと判定し、利用者にかご扉が開動作することを意識付ける第1メッセージをアナウンスしている。そこで、かご内の利用者は、かご扉から離れていようと意識付けされる。さらに、かご加速度検出手段の検出信号からかごの減速を判断して、かごの着床が近づいたと判定し、利用者にかご扉の開動作に対する注意を喚起させる第2メッセージをアナウンスしている。そこで、利用者は、かご扉の開動作が近づいたことを実感し、かご扉の開動作が始まる前に、かご扉から速やかに離れることができる。
以下、本願の実施例を図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るかご扉安全装置を搭載したエレベータを模式的に示す側面図、図2はこの発明の実施の形態1に係るかご扉安全装置を示す構成図、図3はこの発明の実施の形態1に係るかご扉安全装置の動作を説明する図であり、図3の(a)はかご扉の開状態を示し、図3の(b)はかご扉の全閉状態を示している。図4はこの発明の実施の形態1に係るかご扉安全装置の動作フロー図である。なお、図4中では、便宜上、ステップ100〜105をS100〜105としている。
図1乃至図3において、かご扉安全装置1は、かご扉13の開閉状態を検出するかご扉開閉状態検出手段としての検出装置2と、かご10の加速度を検出するかご加速度検出手段としての加速度センサ5と、アナウンス手段としてのスピーカ6と、CPU、CPUの動作プログラムやメッセージなどのデータが格納されたROM、CPUにより検出装置2や加速度センサ5の検出信号から算出されたデータを一時的に格納するRAM、タイマーなどを備えたマイクロコンピュータで構成され、検出装置2および加速度センサ5からの検出信号に基づいてスピーカ6を作動し、所定のメッセージをアナウンスさせる制御手段としての制御装置7と、を備えている。
ここで、エレベータのかご10は、かご室11、かご室11の出入り口を構成する三方枠12、かご室11の出入り口を開閉するかご扉13、かご扉13を開閉駆動する戸開閉機構(図示せず)などを備えており、エレベータ制御装置(図示せず)により昇降路内を昇降運転される。
検出装置2は、かご扉13の上端面に立設された作動レバー4と、三方枠12の上枠上に配設されたスイッチ部3と、を備えている。
そして、図3の(a)に示されるように、かご扉13が開けられている状態では、作動レバー4はスイッチ部3から離間し、スイッチ部3は開成状態となる。また、図3の(b)に示されるように、かご扉13が全閉の状態では、作動レバー4がスイッチ部3を押圧してスイッチ部3を閉成状態にする。この時、スイッチ部3は、ON信号を出力する。そして、制御装置7はこのON信号を受信し、かご扉13が閉状態であると判定する。
このように構成されたかご扉安全装置1の動作について図4を参照しつつ説明する。
まず、制御装置7は、検出装置2の検出信号を受信して、かご扉13が開放状態か否かを判定する(ステップ100)。そして、ステップ100において、かご扉13が開放状態であると判定されると、ステップ101に移行し、検出装置2の検出信号からかご扉13が閉じられたか否かを判定する。ステップ101において、かご扉13が閉じられたと判定されると、ステップ102に移行し、加速度センサ5の検出信号を受信して、かご10が加速したか否かを判定する。ステップ102において、かご10が加速したと判定されると、スピーカ6を作動して、かご10内に第1メッセージをアナウンスし(ステップ103)、ステップ104に移行する。ステップ104では、加速度センサ5の検出信号を受信して、かご10が減速したか否かを判定する。ステップ104において、かご10が減速したと判定されると、ステップ105に移行し、スピーカ6を作動して、かご10内に第2メッセージをアナウンスする。
ここで、第1メッセージは、かご扉13が開動作することを利用者に意識付けるもので、例えば「ドアから離れてお待ち下さい。」のようなメッセージを用いることができる。また、第2メッセージは、かご扉13の開動作に対する注意を利用者に喚起させるもので、例えば「まもなくドアが開きます。ご注意下さい。」のようなメッセージを用いることができる。
そこで、かご扉安全装置1が搭載されたかご10に乗り込んだ利用者は、かご扉13が閉じられ、かご10の昇降運転が開始されると、例えば「ドアから離れてお待ち下さい。」のメッセージを受ける。これにより、利用者は、かご扉13が開動作することを再確認し、自然にかご扉13から離れるようになる。
また、かご10が減速し、着床階に近づくと、利用者は、例えば「まもなくドアが開きます。ご注意下さい。」のメッセージを受ける。これにより、利用者は、まもなくかご10が着床して、かご扉13が開けられることを認識し、開動作するかご扉13に対する注意が強く喚起され、かご扉13から速やかに離れるようになる。
このように、実施の形態1によれば、かご扉13の開閉状態を検出する検出装置2をかご10に取り付け、かご10の加速/減速を検出する加速度センサ5をかご10に取り付、制御装置7が検出装置2および加速度センサ5の検出信号に基づいてスピーカ6を作動させている。そこで、かご扉安全装置1の動作に、エレベータの運行を制御するためのエレベータ制御装置の制御信号が必要とならず、既設のエレベータの機種に拘わらず簡易にかご扉安全装置1を付設することができる。
また、かご扉13の開状態から全閉状態に移行した後、加速度センサ5からの検出信号をモニターするようにしているので、アナウンスの誤動作が回避される。
また、かご10の昇降運転開始時に、利用者にかご扉13が開動作することを意識付ける第1メッセージがアナウンスされ、かご10の昇降運転終了間際に、利用者にかご扉13の開動作に対する注意を喚起させる第2メッセージがアナウンスされるので、かご扉13の開動作に対する注意が利用者に確実に喚起される。そこで、かご扉13の開動作時に、利用者の荷物などが引き込まれるようなことが未然に防止される。
また、かご10が減速したときに、利用者にかご扉13の開動作への注意を喚起させる第2メッセージがアナウンスされるので、利用者は、かご10がまもなく着床し、かご扉13が開けられることを予期できる。そこで、かご扉13の開動作時に、利用者の荷物などが引き込まれるようなことが確実に防止される。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2に係るかご扉安全装置を示す構成図、図6はこの発明の実施の形態2に係るかご扉安全装置の動作を説明する図であり、図6の(a)はかご扉の開状態を示し、図6の(b)はかご扉の全閉状態を示している。
図5および図6において、かご扉安全装置1Aは、かご扉13の開閉状態を検出するかご扉状態検出手段としての検出装置2Aと、かご10の加速度を検出するかご加速度検出手段としての加速度センサ5と、アナウンス手段としてのスピーカ6と、検出装置2Aおよび加速度センサ5からの検出信号に基づいてスピーカ6を作動し、所定のメッセージをアナウンスさせる制御装置7と、を備えている。検出装置2Aは、LEDなどの発光素子8aと、フォトダイオードなどの受光素子8bと、を備えている。そして、検出装置2Aは、発光素子8aから出射された光が開閉動作するかご扉13のかご室側壁面で反射して受光素子8bに受光されるように、かご室11の三方枠12の一側の縦枠の外方に取り付けられている。
なお、他の構成は、上記実施の形態1と同様に構成されている。
この実施の形態2では、図6の(a)に示されるように、かご扉13が開けられているときは、発光素子8aから出射された光がかご扉13のかご室側壁面で反射され、受光素子8bに受光される。そして、図6の(b)に示されるように、かご扉13が全閉状態のときは、かご扉13は発光素子8aから出射された光の光路から外れており、発光素子8aから出射された光は受光素子8bで受光されない。そこで、検出装置2Aは、受光素子8bが受光していない状態でON信号を出力する。そして、制御装置7はこのON信号を受信し、かご扉13が閉状態であると判定する。
従って、この実施の形態2においても、上記実施の形態1と同様の効果が得られる。
なお、上記実施の形態1,2では、機械式の検出装置2あるいは光学式の検出装置2Aを用いるものとしているが、検出装置の検出方式は機械式や光学式に限定されるものではなく、例えば磁気式でもよい。
この発明の実施の形態1に係るかご扉安全装置を搭載したエレベータを模式的に示す側面図である。 この発明の実施の形態1に係るかご扉安全装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態1に係るかご扉安全装置の動作を説明する図である。 この発明の実施の形態1に係るかご扉安全装置の動作フロー図である。 この発明の実施の形態2に係るかご扉安全装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態2に係るかご扉安全装置の動作を説明する図である。
符号の説明
1,1A かご扉安全装置、2,2A 検出装置(かご扉開閉状態検出手段)、5 加速度センサ(かご加速度検出手段)、6 スピーカ(アナウンス手段)、7 制御装置(制御手段)、10 かご、11 かご室、12 三方枠、13 かご扉。

Claims (1)

  1. かごに取り付けられて、かご扉の開閉状態を検出するかご扉開閉状態検出手段と、
    上記かごに取り付けられて、該かごの加速度を検出するかご加速度検出手段と、
    上記かご内の利用者に所望のメッセージをアナウンスするアナウンス手段と、
    上記かご扉開閉状態検出手段および上記かご加速度検出手段の検出信号に基づいて上記アナウンス手段を作動させる制御手段と、を備え、
    上記制御手段は、上記かご扉開閉状態検出手段の検出信号から上記かご扉が閉状態となったことを判定した後、上記かご加速度検出手段の検出信号から上記かごが加速したか否かを判定し、上記かごが加速したと判定した場合に、上記アナウンス手段を作動させて上記利用者に上記かご扉が開動作することを意識付ける第1メッセージをアナウンスさせ、ついで上記かご加速度検出手段の検出信号から上記かごが減速したか否かを判定し、上記かごが減速したと判定した場合に、上記アナウンス手段を作動させて上記利用者に上記かご扉の開動作への注意を喚起させる第2メッセージをアナウンスさせるように構成されていることを特徴とするエレベータのかご扉安全装置。
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