JP2008136746A - 電気掃除機用の風路体 - Google Patents

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Abstract

【課題】目視することなく第1風路体と第2風路体とを接続することのできる電気掃除機用の風路体を提供する。
【解決手段】塵埃を吸引するための手元操作管体41の風路管76と、この風路管76に着脱可能に接続され且つ塵埃を吸引するための伸縮接続パイプ42と、手元操作管体41と伸縮接続パイプ42との接続をロックするクランプ手段とを備え、伸縮接続パイプ42の風路管45Aは手元操作管体41の風路管76内に着脱可能に嵌入する接続口部42Aを有する電気掃除機用の接続パイプであって、手元操作管体41の風路管76内に伸縮接続パイプ42の風路管45Aの接続口部42Aを嵌入して手元操作管体41の風路管76と伸縮接続パイプ42とを接続した際に、風路管76の先端面76aに当接する接合面45aを風路管45に形成し、端面45aおよび先端面76aを軸線に対して同方向に傾斜させた。
【選択図】 図10

Description

この発明は、塵埃を吸引するための第1風路体に第2風路体を着脱可能に接続する電気掃除機用の風路体に関する。
従来から、吸込口体の後部に設けた回動管と、この回動管に着脱可能に接続されるアタッチメントの風路管とを備えた塵埃を吸引するための接続パイプが知られている(特許文献1参照)。
かかる接続パイプは、回動管側に設けた係止爪と、アタッチメントの風路管側に設けた係合孔とを有している。そして、吸込口体の回動管にアタッチメントの風路管を接続すると、回動管側の係止爪がアタッチメントの風路管側の係合孔に入って係合し、その回動管に風路管が固定されることになる。
特開2005−334041号公報
しかしながら、このような接続パイプにあっては、回動管側の係止爪が風路管側の係合孔に入るように目視により確認しながら吸込口体の回動管とアタッチメントの風路管とを接続しなければならず、その接続の操作性が悪いという問題があった。
この発明の目的は、目視による確認を行うことなく第1接続パイプと第2接続パイプとを接続することのできる電気掃除機用の接続パイプを提供することにある。
この発明は、第1接続部を有した塵埃を吸引するための第1風路体と、第2接続部を有した塵埃を吸引するための第2風路体と、前記第1風路体と第2風路体との接続をロックするクランプ手段とを備え、前記第2風路体は前記第1風路体内に嵌入する嵌入パイプ部を有する電気掃除機用の風路体であって、
前記第1風路体と前記第2風路体とを接続した際に、前記第1接続部の先端面に接合する接合面を前記第2接続部に形成し、
前記先端面および接合面が、前記第1、第2風路体の接続時において同方向に傾斜して接合されるように形成したことを特徴とする。
この発明によれば、目視による確認を行うことなく第1風路体と第2風路体とを接続することができる。
以下、この発明に係る電気掃除機用の風路体の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
図1および図2はアップライト式の電気掃除機10を示す。このアップライト式の電気掃除機10は、底面に吸込開口21を有する吸込室22を形成した吸込口体20と、掃除機本体30と、この掃除機本体30に着脱可能に装着された操作パイプ(風路体)40とを備えている。
吸込口体20の後部には、点O(図2参照)を中心にして前後方向(図2において左右方向)に回動可能な回転管23が設けられており、この回転管23は吸込口体20の吸込室22に連通されている。また、回転管23の上部は後述する掃除機本体30の下部の接続口部31に着脱可能に接続されており、掃除機本体30が回転管23とともに点Oを中心にして前後に傾動可能となっている。
回転管23は、掃除機本体30すなわち回転管23が図1および図2に示すように起立された状態(収納状態)にされると、回転管23の下部に設けたシャッタ23Sにより回転管23と吸込口体20の吸込室22とが非連通状態となり、掃除機本体30が後方(図2において右方向)へ回動されると、回転管23と吸込室22とが連通される。
掃除機本体30は、内部に形成された集塵容器室32と、この集塵容器室32に着脱可能に装着された集塵容器50と、この集塵容器50内の空気を吸引する電動送風機33と、この集塵容器50の接続開口51と接続口部31とを連通する連通管34と、この連通管34の上部に設けられた枝管35と、底面が閉塞され上面が開口した筒体36とを備えている。枝管35は集塵容器50の接続開口51に連通している。
操作パイプ40は、手元操作管体(第1風路体)41と、この手元操作管体41の先端部に着脱可能に接続された伸縮接続パイプ(第2風路体)42とを備えている。
手元操作管体41の後述する風路管76(図4参照)の後部には集塵ホース43の一端が接続され、この集塵ホース43の後端が枝管35に接続されている。そして、伸縮接続パイプ42は手元操作管体41の風路管76および集塵ホース43を介して枝管35に連通している。
伸縮接続パイプ42の先端部には鶴口の吸込具44が着脱可能に装着されている。そして、この吸込具44および伸縮接続パイプ42の先端部が筒体36内に取り外し可能に嵌入されている。この嵌入により、吸込具44は筒体36により閉塞され、吸込具44から空気が吸引されないようになっている。
掃除機本体30を図1および図2に示すように起立した状態から後方へ回動させると、吸込口体20の回転管23は吸込室22に連通されることにより、吸込口体20の吸込開口21から塵埃を吸引することができる。
掃除機本体30が図1および図2に示すように起立した状態になっているとき、吸込口体20の回転管23と吸込室22とが非連通状態となるので、伸縮接続パイプ42の先端部および吸込具44を筒体36から引き抜けば、吸込具44から塵埃を吸引できるようになる。
手元操作管体41は、図3ないし図5に示すように、把手部41Aと、クランプ手段70と、風路管(第1接続部)76等とを備えている。風路管76は、把手部41Aと一体的に形成されている。
クランプ手段70は、一端側(図4において左端側)に形成した操作部71と右側に形成した係止部72と中央部に形成した突起73とを有する操作部材74と、この操作部材74を突起73を支点にして時計回り(図4において)に付勢するスプリング75とを備えている。
操作部材74は、風路管76と把手部41Aの付け根との間に形成さたスペースに配置されており、風路管76に設けた孔76Aから操作部材74の係止部72が突出している。
そして、図6に示す伸縮接続パイプ42の後部の接続口部42Aを、図7に示すように手元操作管体41の風路管76内に嵌入して接続すると、操作部材74の係止部72がスプリング75の付勢力により伸縮接続パイプ42の接続口部42Aに形成した凹部42bに係合し、伸縮接続パイプ42の手元操作管体41への接続がロックされる。
そして、操作部71を押すと操作部材74はスプリング75の付勢力に抗して反時計回りに回動し、操作部材74の係止部72が伸縮接続パイプ42の接続口部42Aの凹部42bから外れ、そのロックが解除される。
また、風路管76の先端面76aは、風路管76の軸線に対して斜めに形成されており、先端面76aの最上部(図4において)には風路管76の内周面が窪んだ状態の凹部78(図5参照)が形成されている。
風路管76の先端部は、図3および図4に示すように、手元操作管体41の本体より突出しており、この先端部には図5および図8に示すように毛ブラシ具80が着脱可能に装着される。
毛ブラシ具80は、風路管76の先端部に嵌合するリング部材81と、このリング部材81に植毛された毛ブラシ82とから構成されている。
伸縮接続パイプ42は、図6および図9に示すように、外側接続パイプ体45と、この外側接続パイプ体45の風路管(第2接続部)45A内(図7参照)に引き出し可能に挿入された内側パイプ46とを備えている。内側パイプ46の先端部には着脱自在に吸込具44が接続されている(図2参照)。
内側パイプ46は、外側接続パイプ体45に設けたボタン47を押すことにより任意の位置の長さに引き出すことができ、そのボタン47の押圧を解除すると、内側パイプ46がその引き出された長さに外側接続パイプ体45に対して固定されるようになっている。
また、外側接続パイプ体45の風路管45A(図7参照)には、接続口部(嵌入パイプ部)42Aが一体形成され、この接続口部42Aと内側パイプ46とが風路管45Aを介して連通している。接続口部42Aには図示しないシール部材が設けられており、接続口部42Aと内側パイプ46との間をシールするようになっている。
風路管45Aの後部(図6において右側)の外周囲には、手元操作管体41の風路管76の先端面76aに接合する接合面45aが形成され、この接合面45aは風路管45Aの軸線に対してその先端面76aと同方向に傾斜している。また、その接合面45aの最上部(図6において)には手元操作管体41の風路管76の凹部78に係合する突出部49が形成されている。この突出部49がその凹部78に係合すると、手元操作管体41の操作部材74の係止部72が伸縮接続パイプ42の接続口部42Aの凹部42bに係合するようになっている。
[作 用]
次に、上記のように構成される操作パイプ40の作用について説明する。ここでは、説明の便宜上毛ブラシ具80を装着していない場合について説明する。
図4に示す手元操作管体41の風路管76内に、図6に示す伸縮接続パイプ42の風路管45Aの接続口部42Aを挿入していくと、手元操作管体41の凹部78と伸縮接続パイプ42の突出部49の位置が一致していないとき、図10に示すように、手元操作管体41の風路管76の先端面76aに外側接続パイプ体45の風路管45Aの接合面45aが点接触する状態で当接する。
さらに伸縮接続パイプ42の風路管45の接続口部42Aを挿入していくと、手元操作管体41の風路管76の先端面76aが傾斜していることにより、伸縮接続パイプ42の風路管45Aがその傾斜した先端面76aに案内されて伸縮接続パイプ42は手元操作管体41に対して矢印方向へその挿入にともないながら回転されていく。
この回転により、手元操作管体41の凹部78と伸縮接続パイプ42の突出部49の位置が一致する位置まで伸縮接続パイプ42は案内されることになる。そして、図11に示すようにその位置が一致すると、手元操作管体41の先端面76aの最上部に凹部78が形成され且つ伸縮接続パイプ42の接合面45aの最上部に突出部49が形成されていることにより、伸縮接続パイプ42の回転は停止する。
さらに、手元操作管体41の風路管76内へ伸縮接続パイプ42の接続口部42Aを押し込むと、手元操作管体41の先端面76aの凹部78に伸縮接続パイプ42の接合面45aの突出部49が挿入(係合)され、図9に示すように手元操作管体41の先端面76aと伸縮接続パイプ42の接合面45aとが接合される。すなわち、先端面76aと接合面45aとがほぼ平行となる。
この突出部49の凹部78への挿入により、手元操作管体41の風路管76に対する伸縮接続パイプ42の回り止めが図られることになる。
また、この挿入により、図7に示すように手元操作管体41の操作部材74の係止部72がスプリング75の付勢力により伸縮接続パイプ42の凹部42bに係合し、伸縮接続パイプ42が手元操作管体41にロック(接続)される。
手元操作管体41の風路管76の先端部に毛ブラシ具80(図5参照)が装着されている場合には、手元操作管体41と伸縮接続パイプ42との接続状態は図12に示すようになる。
このように、手元操作管体41の風路管76内に伸縮接続パイプ42の風路管45Aの接続口部42Aを挿入していくだけで、手元操作管体41の風路管76の先端面76aと伸縮接続パイプ42の風路管45Aの接合面45aとが接触して、手元操作管体41の凹部78と伸縮接続パイプ42の突出部49の位置とが一致するように伸縮接続パイプ42が案内され、伸縮接続パイプ42が手元操作管体41に接続される。このため、手元操作管体41の凹部78と伸縮接続パイプ42の突出部49の位置とを目視して確認しなくても、伸縮接続パイプ42を手元操作管体41に接続することができる。
また、最初に接続口部42Aを挿入されることにより、手元操作管41と伸縮接続パイプ42とを接続する際、まず風路管76と風路管45Aとの上下左右方向へのずれが防止され、その後、先端面76aと接合面45aとの前述したような作用により、手元操作管41と伸縮接続パイプ42とを正規な位置で接続することができるから、より確実に両管の接続を行うことができる。
上記実施例では、手元操作管体41の風路管76に傾斜した先端面76aを形成したが、これに限るものではなく、例えば固定ブラシ80を風路管の一部としてこれに先端面を形成し、この先端面を伸縮接続パイプ42の接続口部42Aの接合面42aに接合させてもよい。
また上記実施例は、伸縮接続パイプ42と手元操作管体41とに適用した場合について説明したが、これに限らず例えば延長管同士や、吸込口体と掃除機本体、手元操作部と吸込口体との接続など、あらゆる組み合わせにおいて適用可能である。また、アップライト式の電気掃除機以外の電気掃除機にも適用できる。
また、手元操作管体41に凹部78を設け、伸縮接続パイプ42に突出部49を設けているがこの逆であってもよい。
この発明に係るアップライト式の電機掃除機の外観を示した斜視図である。 図1のアップライト式の電機掃除機の構成を示した断面図である。 図1に示す電気掃除機の手元操作管体を示した側面図である。 図3に示す手元操作管体の構成を示した断面図である。 図3に示す手元操作管体の一部と、この手元操作管体に装着されるブラシ具を示した斜視図である。 図1に示すアップライト式の電機掃除機の伸縮接続パイプを示した側面図である。 手元操作管体に伸縮接続パイプを接続した状態を示した部分断面図である。 手元操作管体に装着したブラシ具を示した斜視図である。 手元操作管体に伸縮接続パイプを接続した側面図である。 手元操作管体の風路管内に伸縮接続パイプの風路管の接続口部を挿入した状態を示した説明図である。 伸縮接続パイプが所定位置へ案内された状態を示した説明図である。 ブラシ具を装着した手元操作管体に伸縮接続パイプを接続した状態を示した説明図である。
符号の説明
41 手元操作管体
42A 接続口部
45 伸縮接続パイプ
45A 風路管(第2接続部)
45a 接合面
76 風路管(第1接続部)
76a 先端面

Claims (2)

  1. 第1接続部を有した塵埃を吸引するための第1風路体と、第2接続部を有した塵埃を吸引するための第2風路体と、前記第1風路体と第2風路体との接続をロックするクランプ手段とを備え、前記第2風路体は前記第1風路体内に嵌入する嵌入パイプ部を有する電気掃除機用の風路体であって、
    前記第1風路体と前記第2風路体とを接続した際に、前記第1接続部の先端面に接合する接合面を前記第2接続部に形成し、
    前記先端面および接合面が、前記第1、第2風路体の接続時において同方向に傾斜して接合されるように形成したことを特徴とする電気掃除機用の風路体。
  2. 前記第1接続部と第2接続部のうちどちらか一方に突部を設け、他方にこの突部に係合 する凹部を設け、
    前記第1風路体と第2風路体とが接続されたとき、前記突部が凹部に係合することを特 徴とする請求項1に記載の電気掃除機用の風路体。
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