JP2008134452A - 撮像装置及び撮像装置のための撮影制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主撮影画像とこの主撮影画像の周囲画像である周囲撮影画像とから本撮影する被写体夫々の顔領域の位置を含む被写体情報を取得する被写体情報取得部25と、被写体情報に基づいて主撮影画像と周囲撮影画像における本撮影する被写体の顔領域の配置を判定する撮影判定部27aと、被写体全員の顔領域が主撮影画像に含まれると判定された場合には、本撮影を行うシャッター操作を実行させ、顔領域の一部又は全部が主撮影画像外にあると判定された場合には、周囲撮影画像における当該顔領域の位置に基づいて、主撮影画像内への移動を促す報知をスピーカー4に実行させる撮影制御部27bとを備えた。
【選択図】図3
Description
さらに、本発明に係る撮像装置のコンピュータのための撮影制御プログラムの別の特徴構成は、人物を被写体とする被写体撮影を行うことにより撮影画像を得る撮像部と、前記撮像部により本撮影する被写体の人数を入力する被写体人数入力部とを備えた撮像装置のコンピュータのための撮影制御プログラムにおいて、前記撮影画像から前記本撮影する被写体夫々の主要撮影領域の位置を含む被写体情報を取得する機能と、前記被写体情報に基づいて前記撮影画像における前記本撮影する被写体の主要撮影領域の配置を判定する機能と、当該主要撮影領域の全部が前記撮影画像に含まれると判定された場合には、前記撮像部による本撮影を行うシャッター操作を実行させ、当該主要撮影領域の一部が前記撮影画像外にあると判定された場合には、当該主要撮影領域の位置に基づいて、前記撮像部の撮影範囲内への移動を促す報知を報知部に実行させる機能とを前記コンピュータに実現させる点にある。
このように構成された撮影制御プログラムもまた、上述した撮像装置と同様の作用効果を奏するものである。また、上述した好適な各構成を適宜適用することも可能である。
〔デジタルカメラ〕
図1(a)及び(b)に本発明に係る撮像装置の一例であるデジタルカメラの外観図を示す。このデジタルカメラは、カメラボディ1の前面に撮像レンズ2と、ストロボ発光部3と、スピーカー4(報知部の一例)とを備えると共に、カメラボディ1の上面にレリーズボタン5を備え、カメラボディ1の後面に電子ファインダとしても機能する液晶表示部6と、ズーミングボタン7と、コントロールボタン8と、セルフ撮影ボタン9と、マイク10とを備え、カメラボディ1の側面に記録媒体Mの挿入部11を備えている。さらに、カメラボディ1の内部には、コンピュータとして機能する主制御ユニット12と、撮像レンズ2からの光線が導かれる光電変換ユニット13と、カードインターフェース14とを備えている。
次に、この主制御ユニット12により実現される各種機能について説明する。この制御ユニット12は、CPUを中核部材として、デジタルカメラの種々の動作を行うための機能部をハードウエア又はソフトウエアあるいはその両方で構築している。このうち、本発明に特に関係する機能部として、図3に示すように、画像入力処理部21と、画像処理部22と、表示制御部23と、画像記録処理部24と、被写体情報取得部25と、被写体特定部26と、撮影管理部27と、シャッター制御部28と、報知制御部29とを備えている。また、セルフ撮影を行うため、セルフ撮影ボタン9を操作することにより、このデジタルカメラが備える各種撮影モードの一つであるセルフ撮影モードが設定される撮影モード設定部31と、セルフ撮影時に本撮影する被写体人数が登録される被写体人数登録部32とが備えられている。この被写体人数の登録は、コントロールボタン8による入力、或いは、音声解析部33を介してマイク10からの音声入力により行うことができる。すなわち、本実施形態においては、コントロールボタン8、マイク10、音声解析部33を用いて被写体人数入力部が構成されている。音声解析部33は、マイク10から入力された音声データをデータ変換して被写体人数登録部32に登録する。例えば、マイク10に対して、「5」と発声することにより、被写体人数として「5」人が被写体人数登録部32に登録される。
(1)パターン1:顔領域全体が主撮影画像に含まれる。
(2)パターン2:顔領域の一部が主撮影画像に、残部全体が周囲撮影画像に含まれる。
(3)パターン3:顔領域全体が周囲撮影画像に含まれる。
(4)パターン4:顔領域の一部が周囲撮影画像に含まれる(他の部分は周囲撮影画像外にある)。
(5)パターン5:顔領域の一部が主撮影画像に、残部の一部が周囲撮影画像に含まれる。
なお、後述する図6(a)〜(d)の各撮影画像における被写体Aの顔領域の位置が、上記の配置パターン1から4に夫々対応する。
次に、セルフ撮影する場合の自動撮影処理の流れを図7に基づいて説明する。まず、被写体の一人であるユーザは、デジタルカメラのセルフ撮影ボタン9を操作することにより、セルフ撮影モードに切り替える(#10)。次に、コントロールボタン8或いはマイク10から音声入力により被写体の人数を入力し、入力された被写体人数は被写体人数登録部32に登録される(#11)。デジタルカメラは所定の位置に置かれると共に撮影範囲が固定され、被写体人数の入力後はユーザ自身もデジタルカメラの撮影範囲内へと移動する。そして、撮影レンズ2や光電変換ユニット11を介して取得される主撮影画像と周囲撮影画像とから、被写体情報が取得される(#12)。具体的には、上述したように本実施形態では被写体の主要撮影領域として顔領域が設定されており、被写体情報として被写体夫々の顔領域の位置や顔領域の数から算出された被写体人数などが取得される。
上述した実施形態では、主撮像部40Aにより得られた主撮影画像を撮影画像として記録媒体Mに記録するように構成したが、周囲撮影画像がある程度の解像度を有する場合には、主撮影画像と周囲撮影画像とから撮影画像を生成するように構成しても良い。
上述した実施形態においては、撮像部40を主撮像部40Aと周囲撮像部40Bとを備えて構成したが、一の撮像部として構成するようにしても良い。このように構成されたデジタルカメラの機能ブロック図を図8に示す。なお、上述した実施形態と同様の機能を有する部材については、同一の符号を用いる。図8を見てわかるように、撮像部40’が撮影レンズ2と一の光電変換部13cで構成されており、この撮像部40’で取得した撮影画像データから、スルー画像や被写体情報取得のための低解像度画像などが生成される。従って、被写体情報の取得や顔領域(主要撮影領域の一例)の配置判定などについては、この撮影画像に基づいて行われる。
(1)パターン1:被写体の顔影領域全体が撮影画像に含まれる。
(2)パターン2:顔領域の一部が撮影画像に含まれる(他の部分は撮影画像外にある)。
このため、この別実施形態においては、被写体の顔領域が主撮影画像からはみ出すような場合を判定することができる。図9に、この別実施形態によるデジタルカメラにおいて、セルフ撮影する場合の自動撮影処理の流れを示す。被写体情報の取得などについて、上述した実施形態における周囲撮影画像がなく主撮影画像に相当する撮影画像に基づいて行っていること、上記のように顔領域の配置パターンが2パターンであることが反映された判定が行われていること(#38〜#40)を除けば、実質的に上述した実施形態と同様の処理の流れとなっている。
上述した実施形態では、撮影する被写体の人数登録の後に、顔領域の検出や被写体の特定などを行っていたが、もちろんこの順序に限定されるものではない。例えば、セルフ撮影ボタン9の操作後、主撮影画像内にその顔領域全体が含まれる被写体の人数を常時算出し、撮影位置から被写体人数を発声した場合(「3人」など)、取得しておいた被写体人数と発声した被写体人数とが一致すればシャッター操作を実行して本撮影を行うことも可能である。この場合、被写体人数登録部を省略可能だが、発声により入力された人数を登録しておき、人数が相違する場合には、引き続き上記実施形態のようなセルフ撮影処理を行えるように構成しても良い。
上述した実施形態では、本撮影する被写体を特定するための被写体特定部を備えるように構成したが、これを省略することもできる。この場合、人数の過不足により、被写体情報取得部が、所定数(被写体人数入力部により入力された人数分)の顔領域(主要撮影領域の一例)を取得できない場合、過不足を知らせるエラー報知を行うように構成すると良い。
上述した実施形態においては、報知手段としてスピーカーを用いたが、この他の報知手段としてランプなどを用いても良い。例えば、デジタルカメラのボディ前面の上下左右の各辺にランプを設け、主撮影画像内に収まらない場合には、被写体の顔領域(主要撮影領域の一例)がはみ出している側のランプを点滅表示させるようにする。これにより、デジタルカメラの周囲に人が多く、音声による認識が困難な場合などでも視覚的に確認することができる。なお、被写体が移動すべき量に応じて、点滅の仕方を変えても良い。例えば、主撮影画像から大きく外れている場合にはランプを常時点灯させ、主撮影画像に近づくに従って点滅間隔を短くしていき、主撮影画像内に被写体の顔領域が全て収まった場合にはランプを消灯する。
上述した実施形態においては、被写体人数の入力をコントロールボタン8による入力や、マイク10からの音声入力により行うものとしたが、もちろんこれに限定されるものではない。例えば、撮像装置に画像認識処理部を備えると共に数値を示すパターン画像を登録しておき、撮像装置の撮像部から所定の画像を取り込ませ、画像認識処理部が当該画像についてパターン画像を参照して認識処理することにより、当該画像が表す数値を被写体人数として入力するように構成しても良い。具体的には、立てた指の数が人数を表す手の画像をパターン画像として登録しておき、撮像装置の撮像部に対して、例えば人指指と中指と薬指とを立てた手を向けて、この手の画像を撮像装置に取り込んで画像認識処理部における認識処理を行うことにより、被写体人数として「3」人を入力することができる。
4 スピーカー(報知部)
8 コントロールボタン(被写体人数入力部)
10 マイク(被写体人数入力部)
13 光電変換ユニット
13a 主光電変換部
13b 周囲光電変換部
22 画像処理部
22a 解像度変換部
25 被写体情報取得部
26 被写体特定部
27 撮影管理部
27a 撮影判定部
27b 撮影制御部
28 シャッター制御部
29 報知制御部(報知部)
32 被写体人数登録部
33 音声解析部(被写体人数入力部)
40A 主撮像部
40B 周囲撮像部
Claims (10)
- 人物を被写体とする被写体撮影を行うことにより主撮影画像を得る主撮像部と、
前記主撮影画像の周囲画像である周囲撮影画像を得る周囲撮像部と、
前記主撮像部により本撮影する被写体の人数を入力する被写体人数入力部と、
前記主撮影画像と前記周囲撮影画像とから前記本撮影する被写体夫々の主要撮影領域の位置を含む被写体情報を取得する被写体情報取得部と、
前記被写体情報に基づいて前記主撮影画像と前記周囲撮影画像における前記本撮影する被写体の主要撮影領域の配置を判定する撮影判定部と、
当該主要撮影領域の全部が前記主撮影画像に含まれると判定された場合には、前記主撮像部による本撮影を行うシャッター操作を実行させ、当該主要撮影領域の一部又は全部が前記主撮影画像外にあると判定された場合には、前記周囲撮影画像における当該主要撮影領域の位置に基づいて、前記主撮像部の撮影範囲内への移動を促す報知を報知部に実行させる撮影制御部とを備えた撮像装置。 - 前記被写体情報に前記主撮影画像と前記周囲撮影画像とにおける被写体人数を含み、
当該被写体人数が前記入力された本撮影する被写体人数を超える場合に前記本撮影する被写体を特定する被写体特定部を備えた請求項1に記載の撮像装置。 - 前記特定された被写体以外の被写体が前記主撮影画像に含まれる場合、
前記撮影制御部は、前記主撮像部の撮影範囲外への移動を促す報知を前記報知部に実行させる請求項2に記載の撮像装置。 - 前記被写体情報に含まれる被写体人数が前記入力された被写体人数より少ない場合、
前記撮影制御部は、前記主撮像部の撮影範囲内への移動を促す報知を前記報知部に実行させる請求項2又は3に記載の撮像装置。 - 前記本撮影する被写体人数の入力が音声入力により行われる請求項1から4のいずれか一項に記載の撮像装置。
- 前記周囲撮像部の光電変換部は前記主撮像部の光電変換部より低い解像度を有する請求項1から5のいずれか一項に記載の撮像装置。
- 前記主撮像部による本撮影と前記周囲撮像部による本撮影とを同時に行うシャッター操作が実行可能に構成され、当該本撮影により得られた主撮影画像の解像度と周囲撮影画像の解像度とが同一となるように解像度変換を行う画像処理部を備え、
前記主撮影画像と前記周囲撮影画像とから成る撮影画像を取得する請求項1から6のいずれか一項に記載の撮像装置。 - 人物を被写体とする被写体撮影を行うことにより撮影画像を得る撮像部と、
前記撮像部により本撮影する被写体の人数を入力する被写体人数入力部と、
前記撮影画像から前記本撮影する被写体夫々の主要撮影領域の位置を含む被写体情報を取得する被写体情報取得部と、
前記被写体情報に基づいて前記撮影画像における前記本撮影する被写体の主要撮影領域の配置を判定する撮影判定部と、
当該主要撮影領域の全部が前記撮影画像に含まれると判定された場合には、前記撮像部による本撮影を行うシャッター操作を実行させ、当該主要撮影領域の一部が前記撮影画像外にあると判定された場合には、当該主要撮影領域の位置に基づいて、前記撮像部の撮影範囲内への移動を促す報知を報知部に実行させる撮影制御部とを備えた撮像装置。 - 人物を被写体とする被写体撮影を行うことにより主撮影画像を得る主撮像部と、前記主撮影画像の周囲画像である周囲撮影画像を得る周囲撮像部と、前記主撮像部により本撮影する被写体の人数を入力する被写体人数入力部とを備えた撮像装置のコンピュータのための撮影制御プログラムにおいて、
前記主撮影画像と前記周囲撮影画像とから前記本撮影する被写体夫々の主要撮影領域の位置を含む被写体情報を取得する機能と、
前記被写体情報に基づいて前記主撮影画像と前記周囲撮影画像における前記本撮影する被写体の主要撮影領域の配置を判定する機能と、
当該主要撮影領域の全部が前記主撮影画像に含まれると判定された場合には、前記主撮像部による本撮影を行うシャッター操作を実行させ、当該主要撮影領域の一部又は全部が前記主撮影画像外にあると判定された場合には、前記周囲撮影画像における当該主要撮影領域の位置に基づいて、前記主撮像部の撮影範囲内への移動を促す報知を報知部に実行させる機能とを前記コンピュータに実現させる撮影制御プログラム。 - 人物を被写体とする被写体撮影を行うことにより撮影画像を得る撮像部と、前記撮像部により本撮影する被写体の人数を入力する被写体人数入力部とを備えた撮像装置のコンピュータのための撮影制御プログラムにおいて、
前記撮影画像から前記本撮影する被写体夫々の主要撮影領域の位置を含む被写体情報を取得する機能と、
前記被写体情報に基づいて前記撮影画像における前記本撮影する被写体の主要撮影領域の配置を判定する機能と、
当該主要撮影領域の全部が前記撮影画像に含まれると判定された場合には、前記撮像部による本撮影を行うシャッター操作を実行させ、当該主要撮影領域の一部が前記撮影画像外にあると判定された場合には、当該主要撮影領域の位置に基づいて、前記撮像部の撮影範囲内への移動を促す報知を報知部に実行させる機能とを前記コンピュータに実現させる撮影制御プログラム。
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