JP2008131665A - モータ - Google Patents
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Abstract
【課題】モータの効率の低下を防止することが目的とされる。
【解決手段】モータ1は、界磁子2と、電機子11,12とを備える。界磁子2は磁極面241,242をそれぞれ外周側及び内周側の表面に複数ずつ有する。電機子11は、ティース111の複数を有し、界磁子2の外周側に配置される。電機子12は、ティース121の複数を有し、界磁子2の内周側に配置される。ティース111の方向93に対する断面の面積のうち最小の面積の、ティース121の方向94に対する断面の面積のうち最小の面積に対する比率は、磁極面241の面積の磁極面242の面積に対する比率と略同一である。
【選択図】図1
【解決手段】モータ1は、界磁子2と、電機子11,12とを備える。界磁子2は磁極面241,242をそれぞれ外周側及び内周側の表面に複数ずつ有する。電機子11は、ティース111の複数を有し、界磁子2の外周側に配置される。電機子12は、ティース121の複数を有し、界磁子2の内周側に配置される。ティース111の方向93に対する断面の面積のうち最小の面積の、ティース121の方向94に対する断面の面積のうち最小の面積に対する比率は、磁極面241の面積の磁極面242の面積に対する比率と略同一である。
【選択図】図1
Description
本発明はモータに関し、特に二つの電機子を有するモータに関する。
従来から、二つの電機子を有するモータが提案されている。具体的には、環状を呈する界磁子に対して、内周側及び外周側のそれぞれに電機子が設けられる。かかる技術は、例えば特許文献1に開示されている。
その他、本発明に関連する技術が特許文献2に開示されている。
しかし、従来の技術では、電機子に鎖交する磁束の流れが阻害されるおそれがある。具体的には、鎖交する磁束の磁束密度が電機子内において部分的に高くなる可能性がある。磁束密度が部分的に高くなると、その部分での磁気抵抗が高くなり、当該磁束の流れが阻害される。上記二つの電機子のいずれか一方で磁束の流れが阻害されると、他方に流れる磁束にも影響する。すなわち、他方の磁束の流れも阻害され、延いてはモータの効率が低下する。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、モータの効率の低下を防止することが目的とされる。
この発明の請求項1にかかるモータは、所定の軸(92)の周りで環状を呈し、第1及び第2の磁極面(241,242)をそれぞれ外周側及び内周側の表面に複数ずつ有する界磁子(2)と、前記界磁子の前記外周側に配置される第1の電機子(11)と、前記界磁子の前記内周側に配置される第2の電機子(12)とを備え、前記第1の磁極面及び前記第2の磁極面はそれぞれ単一の極性を呈し、前記第1の電機子は、前記所定の軸の周りで環状に配置され、それぞれ前記界磁子に前記外周側から対向する第1のティース(111)の複数と、前記第1のティースのそれぞれに巻回される第1の巻線(113)とを有し、前記第2の電機子は、前記所定の軸の周りで環状に配置され、それぞれ前記界磁子に前記内周側から対向する第2のティース(121)の複数と、前記第2のティースのそれぞれに巻回される第2の巻線(123)とを有し、一の前記第1のティース(111)についての前記外周側から前記内周側へと向かう方向(93)に対する断面の面積のうち最小である第1の面積(L1a×L1b)の、一の前記第2のティース(121)についての前記内周側から前記外周側へと向かう方向(94)に対する断面の面積のうち最小である第2の面積(L2a×L2b)に対する比率は、一の前記第1の磁極面(241)の面積(L241a×L241b)の、一の前記第2の磁極面(242)の面積(L242a×L242b)に対する比率と略同一である。
この発明の請求項2にかかるモータは、請求項1記載のモータであって、前記第1の面積(L1a×L1b)は前記第2の面積(L2a×L2b)以上である。
この発明の請求項1または請求項2にかかるモータによれば、第1及び第2の巻線のそれぞれに鎖交する磁束の磁束密度を、ほぼ同一にすることができる。よって、ティースでの磁気抵抗がほぼ同じなり、以ってモータの効率の低下が防止される。
図1及び図2は、本発明にかかるモータ1を概念的に示す。図1では、モータ1の中心軸である所定の軸92に直交する断面が、図2では、図1に示される位置A−Aでの断面が、それぞれ示されている。
モータ1は、界磁子2と、電機子11,12とを備える。界磁子2は、コア22、磁石21及び磁極面241,242を有する。
コア22は、所定の軸92の周りで周方向95に沿って環状を呈する。この内容は、界磁子2が所定の軸92の周りで環状を呈すると把握できる。
磁石21は、コア22に設けられ、所定の軸92に沿って延在する。磁石21は、コア22に埋め込まれても良いし(図1及び図2)、コア22の電機子11,12側のそれぞれの表面22a,22bの少なくともいずれか一方に設けられても良い。なお、界磁子2は、環状の磁石21のみで構成されても良い。
磁極面241は、界磁子2の外周側の表面2aに複数設けられ、磁極面242は、界磁子2の内周側の表面2bに複数設けられる。磁極面241,242のいずれの一も、単一の極性を呈する。
磁石21がコア22に埋め込まれた界磁子2(図1)を用いて具体的に説明する。磁石21が所定の軸92の周りで環状に配置されている。界磁子2の表面2aであるコア22の外周側の表面22aに、磁極面241の複数が設けられている。界磁子2の表面2bであるコア22の内周側の表面22bに、磁極面242の複数が設けられている。磁極面241のいずれの一についても、当該一の磁極面241は、磁極面241の一つと対向している。そして、対向する磁極面241,242は互いに異なる極性を呈する。周方向95に沿って隣接する磁極面241も互いに異なる極性を呈する。すなわち、周方向95に沿って隣接する磁極面242は互いに異なる極性を呈する。
磁極面241,242についてより詳細に説明する。界磁子2は、図1に示されるように空隙23を更に有している。空隙23は、磁石21の周方向95についての両端21a,21bのいずれにも設けられており、当該端21a,21bから界磁子2の表面2b近傍まで延びている。空隙23は、周方向95に沿って隣接する磁石21同士での磁束の短絡を防止する。なお、図1では磁石21の端21a,21bが、界磁子2の表面2a近傍に位置するので、空隙23は端21a,21bから界磁子2の外周側には延びていない。しかし例えば、磁石21a,21bが表面2aから内周側へと離れて位置する場合には、空隙23は端21a,21bから表面2a近傍まで延びても良い。
空隙23を設けることで、界磁子2の表面2aのうち、ある一つの磁石21の外周側にあって当該磁石21に設けられた空隙23の間の部分全体が磁極面241であって、単一の極性を呈する。当該極性は、当該磁石が自身の外周側の表面に呈する極性と同じである。
同様に界磁子2の表面2bのうち、ある一つの磁石21の内周側にあって当該磁石21に設けられた空隙23の間の部分全体が磁極面242であって、単一の極性を呈する。当該極性は、当該磁石が自身の内周側の表面に呈する極性と同じである。
図1では、界磁子2の極数が4の場合が示されているが、極数が4より大きい場合であっても上述したのと同様にしてモータを得ることができる。
例えば、磁石21がコア22の表面22a,22bに設けられたモータにおいては、表面22aに設けられた複数の磁石21の外周側の表面がそれぞれ磁極面241であり、表面22bに設けられた複数の磁石21の内周側の表面がそれぞれ磁極面242である。
また、界磁子2を磁石21のみで構成した場合には、磁石21の外周側の表面のうち単一の極性を呈する複数の部分がそれぞれ磁極面241であり、内周側の表面のうち単一の極性を呈する複数の部分がそれぞれ磁極面242である。
電機子11は、ティース111の複数、ヨーク112及び巻線113を有し、界磁子2の外周側に配置される。ヨーク112は、所定の軸92の周りで環状を呈する。
ティース111のそれぞれは、所定の軸92の周りで環状に配置され、ヨーク112に対して内周側から連結され、そして界磁子2に対して外周側から対向する。
巻線113は、ティース111のそれぞれに巻回される。なお、ティース111に巻回される巻線113のそれぞれの接続には、スター結線やデルタ結線などが採用できる。また、巻線113のティース111への巻き方には、集中巻や分布巻などが採用できる。
電機子12は、ティース121の複数、ヨーク122、巻線123を有し、界磁子2の内周側に配置される。ヨーク122は、所定の軸92の周辺に位置する。
ティース121のそれぞれは、所定の軸92の周りで環状に配置され、ヨーク122に対して外周側から連結され、そして界磁子2に対して内周側から対向する。
巻線123は、ティース121のそれぞれに巻回される。なお、ティース121に巻回される巻線123のそれぞれの接続には、スター結線やデルタ結線などが採用できる。また、巻線123のティース121への巻き方には、集中巻や分布巻が採用できる。
界磁子2と電機子11,12との関係について説明する。一のティース111についての方向93に対する断面のうち面積が最小のもの(断面B1)の面積S1は、所定の軸92に沿う方向91から見た断面B1の方向93に対する幅L1a(図1)と、断面B1の方向91についての長さL1b(図2)との積L1a×L1bで表される。なお方向93は、界磁子2の外周側から内周側へと向かう。
一のティース121についての方向94に対する断面のうち面積が最小のもの(断面B2)の面積S2は、方向91から見た断面B2の方向94に対する幅L2a(図1)と、断面B2の方向91についての長さL2b(図2)との積L2a×L2bで表される。なお方向94は、界磁子2の内周側から外周側へと向かう。
磁極面241の面積S241は、方向91から見て磁極面241に沿う方向についての、当該磁極面241の長さL241a(図1)と、磁極面241の方向91についての長さL241b(図2)との積L241a×L241bで表される。
磁極面242の面積S242は、方向91から見て磁極面242に沿う方向についての、当該磁極面242の長さL242a(図1)と、磁極面242の方向91についての長さL242b(図2)との積L242a×L242bで表される。
面積S1の面積S2に対する比率は、面積S241の面積S242に対する比率と略同一である。
上述したモータ1によれば、巻線113,123のそれぞれに鎖交する磁束の磁束密度を、ほぼ同一にすることができる。よって、ティース111,121での磁気抵抗がほぼ同じとなり、以ってモータ1の効率の低下が防止される。なお、ティース111の長さL1aは、ティース121の長さL2a以上であることが望ましい。
図1に示されるモータ1であって、周方向95に隣接する磁極面241が互いに異なる極性を呈する場合について、具体的に説明する。なお、磁石21を介して対向する磁極面241,242は互いに異なる極性を呈し、磁極面241,242のそれぞれに流出入する磁束の量は等しい。
磁極面241のうちN極を呈するものから流れる磁束は、当該磁極面241に対向しているティース111へと流れて、巻線113に鎖交する。そして、当該磁束の多くは、ヨーク112、及び周方向95において当該ティース111に隣接するティース111をこの順に介して、その隣接するティース111に対向している磁極面241のうちS極を呈するものへと流れる。
しかし、N極を呈する磁極面241から、上記隣接するティース111まで流れた磁束であっても、磁石21を介して当該磁極面241に対向する磁極面242(S極)へと流れ、S極を呈する磁極面241には流れないものが存在する場合がある。以下では、このように流れる磁束を短絡磁束という。
この場合、巻線113には磁極面241から流れる磁束の殆どが鎖交する。しかし、短絡磁束の分だけ、巻線123に鎖交する磁束の量が巻線113に鎖交する磁束の量よりも小さくなる。そして、磁極面241の面積S241の、磁極面242の面積S242に対する比率が大きくなるほど、短絡磁束の量が多くなりやすい。
短絡磁束を考慮すれば、巻線113に流れる磁束の量の、巻線123に流れる磁束の量に対する比率は、面積S241の面積S242に対する比率にほぼ等しくなる。よって、面積S1の面積S2に対する比率を、面積S241の面積S242に対する比率にほぼ等しくすることで、巻線113,123のそれぞれに鎖交する磁束の磁束密度を、ほぼ同一にすることができる。
短絡磁束が殆どない場合には、巻線113に流れる磁束の量と、巻線123に流れる磁束の量とはほぼ等しくなるので、面積S1と面積S2とをほぼ等しくすることで、巻線113,123のそれぞれに鎖交する磁束の磁束密度を、ほぼ同一にすることができる。短絡磁束が殆どない場合として、例えば図3に示されるように、空隙23の延びる方向を調節して面積S241を面積S241とほぼ同一とした場合が考えられる。
次に、磁石21がコア22の表面22a,22bのそれぞれに設けられたモータについて説明する。短絡磁束が殆どない場合には、巻線113に流れる磁束の量は、表面22aに設けられた磁石21の外周側の表面である磁極面241で生じる磁束の量にほぼ等しい。巻線123に流れる磁束の量は、表面22bに設けられた磁石21の内周側の表面である磁極面242で生じる磁束の量にほぼ等しい。
そうすると、磁極面241,242での磁束密度が等しい場合には、巻線113に流れる磁束の量の、巻線123に流れる磁束の量に対する比率は、面積S241の面積S242に対する比率にほぼ等しくなる。よって、面積S1の面積S2に対する比率を、面積S241の面積S242に対する比率にほぼ等しくすることで、巻線113,123のそれぞれに鎖交する磁束の磁束密度を、ほぼ同一にすることができる。
2 界磁子
11,12 電機子
92 所定の軸
93,94 方向
111,121 ティース
113,123 巻線
241,242 磁極面
L1a,L2a 幅
L1b,L2b,L241a,L241b,L242a,L242b 長さ
11,12 電機子
92 所定の軸
93,94 方向
111,121 ティース
113,123 巻線
241,242 磁極面
L1a,L2a 幅
L1b,L2b,L241a,L241b,L242a,L242b 長さ
Claims (2)
- 所定の軸(92)の周りで環状を呈し、第1及び第2の磁極面(241,242)をそれぞれ外周側及び内周側の表面に複数ずつ有する界磁子(2)と、
前記界磁子の前記外周側に配置される第1の電機子(11)と、
前記界磁子の前記内周側に配置される第2の電機子(12)と
を備え、
前記第1の磁極面及び前記第2の磁極面はそれぞれ単一の極性を呈し、
前記第1の電機子は、
前記所定の軸の周りで環状に配置され、それぞれ前記界磁子に前記外周側から対向する第1のティース(111)の複数と、
前記第1のティースのそれぞれに巻回される第1の巻線(113)と
を有し、
前記第2の電機子は、
前記所定の軸の周りで環状に配置され、それぞれ前記界磁子に前記内周側から対向する第2のティース(121)の複数と、
前記第2のティースのそれぞれに巻回される第2の巻線(123)と
を有し、
一の前記第1のティース(111)についての前記外周側から前記内周側へと向かう方向(93)に対する断面の面積のうち最小である第1の面積(L1a×L1b)の、一の前記第2のティース(121)についての前記内周側から前記外周側へと向かう方向(94)に対する断面の面積のうち最小である第2の面積(L2a×L2b)に対する比率は、一の前記第1の磁極面(241)の面積(L241a×L241b)の、一の前記第2の磁極面(242)の面積(L242a×L242b)に対する比率と略同一である、
モータ。 - 前記第1の面積(L1a×L1b)は前記第2の面積(L2a×L2b)以上である、請求項1記載のモータ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006310163A JP2008131665A (ja) | 2006-11-16 | 2006-11-16 | モータ |
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JP2006310163A JP2008131665A (ja) | 2006-11-16 | 2006-11-16 | モータ |
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JP2006310163A Pending JP2008131665A (ja) | 2006-11-16 | 2006-11-16 | モータ |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011067070A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機 |
CN106505814A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-03-15 | 东南大学 | 一种场调制双转子无刷双馈风力发电机 |
-
2006
- 2006-11-16 JP JP2006310163A patent/JP2008131665A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011067070A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機 |
CN106505814A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-03-15 | 东南大学 | 一种场调制双转子无刷双馈风力发电机 |
CN106505814B (zh) * | 2016-10-31 | 2019-03-05 | 东南大学 | 一种场调制双转子无刷双馈风力发电机 |
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