JP2008128662A - 分析装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動分析装置1は、反応容器と、分析部と、洗浄装置とを備え、洗浄装置が、反応容器に挿入され、かつ、反応容器内の反応液および/または洗浄液を吸引排出する吸引排出部材30a〜37a,30c〜35cと、吸引排出部材30a〜37a,30c〜35cに接続され、吸引排出部材30a〜37a,30c〜35cに負圧を供給する真空ポンプ42と、真空ポンプ42により吸引排出部材30a〜37a,30c〜35cを通して吸引した前記反応液および/または前記洗浄液と気体とを分離するマニホールド41と、マニホールド41により分離された気体からミストを分離するミスト分離装置43とを備える。
【選択図】図4
Description
本発明は、生体サンプルと所定の試薬とを反応させる反応容器と、該反応容器内の反応液を分析する分析部と、前記反応容器の洗浄を行う洗浄部とを備え、該洗浄部が、前記反応容器に挿入され、かつ、分析後の前記反応容器内の反応液および/または前記反応容器に供給される反応容器洗浄用の洗浄液を吸引排出する吸引排出部材と、該吸引排出部材に接続され、該吸引排出部材に負圧を供給する負圧発生部と、該負圧発生部により前記吸引排出部材を通して吸引した前記反応液および/または前記洗浄液と気体とを分離する気液分離部と、該気液分離部により分離された気体からミストを分離するミスト分離部とを備える分析装置を提供する。
このように構成することで、排気される気体がミスト分離部によって冷却されることにより、気体に含まれる反応液および/または洗浄液が凝集して気体から分離する。したがって、排気される気体から生体サンプルを含むミストを凝集分離して、クリーンな空気のみを排気することができる。
このように構成することで、排気される気体がミスト分離部を通過する際に、フィルタによって、気体に含まれる反応液および/または洗浄液が気体から分離される。したがって、フィルタを通過させるだけの簡易な方法により、排気される気体から生体サンプルを含むミストを分離して、クリーンな空気のみを排気することができる。
このように構成することで、ミスト分離部によって気体と分離されたミストに含まれるDNAを、DNA分解酵素の作用により分解することができる。したがって、DNAの拡散を抑制することができ、DNAによる生体サンプルのコンタミネーションの発生を防止することができる。
このように構成することで、排気される気体が、スクラバーを通過することにより、ミストと分離される。この場合において、気体から分離されたミストは、スクラバー内で排ガス浄化処理を受けて清浄化されるので、ミストに有害物が含まれていた場合であっても、廃液を無害化して処理することができる。したがって、生体サンプルのコンタミネーションの発生を防止することができる。
本実施形態に係る自動分析装置1は、生体サンプルと第1の試薬および第2の試薬との反応が行われる反応容器9と、該反応容器9内の反応液を分析する分析部23と、前記反応容器9の洗浄を行う反応容器洗浄装置(洗浄部)20とを備えている。
分析部23は、反応容器9に生体サンプルを注入するサンプリングピペット14と、分析に用いる生体サンプルを入れておくサンプル容器2と、複数の該サンプル容器2がセットされるサンプルラック3と、該サンプルラック3を複数収容するサンプルフィーダ4と、第1試薬をそれぞれ検査項目毎に入れた複数の第1の試薬容器5がセットされる第1の試薬ターンテーブル6と、第2試薬をそれぞれ検査項目毎に入れた複数の第2の試薬容器7がセットされる第2の試薬ターンテーブル8とを備えている。
第1の試薬ピペット15は、図示しない第1の試薬ピペット左右・上下駆動機構により左右、上下に駆動されて、反応ターンテーブル10と第1の試薬ターンテーブル6との間で左右の回動による往復動するようになっている。
恒温槽19は、反応ターンテーブル10の反応容器9を常時一定の温度に保持するようになっている。
なお、図4において、符号44は大気開放弁、符号45は廃液弁を示している。
反応容器9は反応ターンテーブル10によって洗浄単位WD1からWD8に向かって順次移動されながら洗浄される。以下、各工程を追って洗浄動作を説明する。
この洗浄水による反応容器9の洗浄が終了すると、反応容器9内の洗浄水が真空ポンプ42により排水チューブ30aを通して吸引されて排水タンクに排出される。
この純水による反応容器9の洗浄が終了すると、反応容器9内の純水が排水チューブ32aを通して吸引されて排水タンクに排出される。
この純水による反応容器9の洗浄が終了すると、反応容器9内の純水が排水チューブ33aを通して吸引されて排水タンクに排出される。
この装置を用いることにより、ミスト分離装置43の冷却効果により、排気される気体から生体サンプルを含むミストを凝集分離して、ミストを含まないクリーンな空気のみを排気することができる。
さらに、本実施形態においては、全ての工程を自動化することによって安定した検査結果をえることが可能になる。
9 反応容器
20 反応容器洗浄装置(洗浄部)
23 分析部
30a〜37a,30c〜35c 吸引排出部材
42 真空ポンプ(負圧発生部)
43 ミスト分離装置(ミスト分離部)
Claims (8)
- 生体サンプルと所定の試薬とを反応させる反応容器と、
該反応容器内の反応液を分析する分析部と、
前記反応容器の洗浄を行う洗浄部とを備え、
該洗浄部が、前記反応容器に挿入され、かつ、分析後の前記反応容器内の反応液および/または前記反応容器に供給される反応容器洗浄用の洗浄液を吸引排出する吸引排出部材と、該吸引排出部材に接続され、該吸引排出部材に負圧を供給する負圧発生部と、該負圧発生部により前記吸引排出部材を通して吸引した前記反応液および/または前記洗浄液と気体とを分離する気液分離部と、該気液分離部により分離された気体からミストを分離するミスト分離部とを備える分析装置。 - 前記吸引排出部材が、一端を前記負圧発生部に接続され、他端を前記反応容器の底壁近くまで挿入される中空管状部材を備え、
該中空管状部材と前記反応容器の内壁および底壁との間隙が、該反応容器の内壁および/または底壁に付着した液体を吸引する流速の気流を生じさせる寸法に設定されている請求項1に記載の分析装置。 - 前記ミスト分離部が、気体に含まれる反応液および/または洗浄液を冷却効果により凝集分離させる請求項1または請求項2に記載の分析装置。
- 前記ミスト分離部が、気体に含まれる反応液および/または洗浄液をフィルタにより分離除去する請求項1または請求項2に記載の分析装置。
- 前記ミスト分離部に、DNA分解酵素が含まれている請求項1から請求項4のいずれかに記載の分析装置。
- 前記ミスト分離部がスクラバーである請求項1または請求項2に記載の分析装置。
- 生体サンプルと所定の試薬とを反応させる反応容器と、
該反応容器内の反応液を分析する分析部と、
前記反応容器の洗浄を行う洗浄部とを備え、
該洗浄部が、前記反応容器に挿入され、かつ、分析後の前記反応容器内の反応液および/または前記反応容器に供給される反応容器洗浄用の洗浄液を吸引排出する吸引排出部材と、該吸引排出部材に接続され、該吸引排出部材に負圧を供給する負圧発生部と、該負圧発生部により前記吸引排出部材を通して吸引した前記反応液および/または前記洗浄液と気体とを分離する気液分離部とを備え、
前記反応容器と前記分析部と前記洗浄部とが閉鎖空間内に配置され、前記負圧発生部の排気口が前記閉鎖空間外に設けられている分析装置。 - 生体サンプルと所定の試薬とを反応させる反応容器と、
該反応容器内の反応液を分析する分析部と、
前記反応容器の洗浄を行う洗浄部とを備え、
該洗浄部が、前記反応容器に挿入され、かつ、分析後の前記反応容器内の反応液および/または前記反応容器に供給される反応容器洗浄用の洗浄液を吸引排出する吸引排出部材と、該吸引排出部材に接続され、該吸引排出部材に負圧を供給する負圧発生部と、該負圧発生部により前記吸引排出部材を通して吸引した前記反応液および/または前記洗浄液と気体とを分離する気液分離部と、該気液分離部により分離された反応液および/または洗浄液を廃液として排水する排水口とを備え、
該排水口に廃液の排水を制御する廃液弁が設けられ、
前記負圧発生部の排気口が前記排水口の廃液弁の下流側に接続されている分析装置。
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