JP2008127850A - 格天井構造 - Google Patents

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幹夫 金井
Toshinori Kuroiwa
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Abstract

【課題】 施工性及び部材の生産性、管理に優れた格天井構造を提供する。
【解決手段】 格天井構造であって、型材1を組んで構成した角形枠ユニットAと、前記角形枠ユニットAを平面視格子状に連結する吊り材Bと、前記角形枠ユニットAの下部相互を連結すると共に、ユニット相互間の隙間を閉塞する連結蓋Cと、前記角形枠ユニットAの開口を閉鎖する天板Dとからなり、前記天板Dは角形枠ユニットAの上部内周縁に係着支持した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、神社仏閣や一般の建造物における天井構造に係り、詳しくは金属製型材による格天井構造に関する。
社寺、宮殿、書院造り、大広間等に古くから盛んに用いられる日本式天井の張り方に格天井(折上格天井、二重折上格天井、小組み格天井等)がある。そして、この格天井は、住宅の玄関や仏閣、公衆建築の大きな室などに、多く採用されている。
格天井は、図7に示すように、竿縁よりも太い木柄の格縁17を正方形、井の字形に組み、格間に鏡板(天板)18を入れて構成される。
ところで、上記した格天井は、材料が木材で、且つ格縁の組み方も釘などを使用しない木造建築の技法を使用して構成されている。
しかし、最近は木材が不足して材料費が高騰し、且つ日本古来の木造建築の技術を持つ職人(大工、宮大工等)も少なく、その為、格天井の施工には多くの時間を要し、建築費が高いという問題点を有する。
そこで、上記の問題点を解決するために部材をパネル化、或いはユニット化し、これを互いに嵌合係止し、組み合わせて所要の格天井を構成する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)
しかし、特許文献1に記載の格天井の構造は、複数種類のパネル化された格天井部材の外周面に凸形接合部と凹型接合部を形成し、格天井部材相互を前記凸形接合部と凹形接合部の嵌合によって一体化するため、格天井部材の外周面に形成する凸形接合部と凹型接合部の精度が要求される。又、凸形接合部と凹型接合部との嵌合によってパネル化した格天井部材を連結する為、自ずと組み合わせ形態が限定され、更に複数種類の格天井部材を用意しなければならず、部材管理が大変であるという問題を有する。
特開平6−173382号公報
本発明は上記した従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、施工性及び部材の生産性、管理に優れた格天井構造を提供することにある。
上記目的を達成する為に本発明が講じた技術的手段は、格天井の構成部材を木材に替えて金属製の型材を使用し、その型材を組んで角形枠ユニットを構成する。そして、この角形枠ユニットを、吊り材を用いて平面略格子状に吊り下げ配置し、更に角形枠ユニット相互の隙間に蓋で嵌着し、各角形枠ユニットの内部に天板を装着する。
具体的には、型材を組んで構成した角形枠ユニットと、前記角形枠ユニットを平面視格子状に連結する吊り材と、前記角形枠ユニットの下部相互を連結すると共に、ユニット相互間の隙間を閉塞する連結蓋と、前記角形枠ユニットの開口を閉鎖する天板とからなり、前記天板は角形枠ユニットの上部内周縁に係着支持する構成とする(請求項1)。
格天井の主体を構成する角形枠ユニットの形状としては、矩形(長方形、正方形)の他に、三角形(正三角形、二等辺三角形、直角三角形)、台形、正多角形、変形多角形(入隅を含む)等が挙げられる。
又、天板を角形枠ユニットに係着する構造は、該ユニットの内周縁に直接係着しても、或いはユニットの内周縁に装飾的要素を有する別材(例えば、掛止め縁)を介在して係着するなど何れでもよい。
前記角形枠ユニットを構成する型材の仕口は、ユニットの形状により決定され、例えば、角形枠ユニットの形状が矩形である場合は、型材を直角に接合する方式でもよいが、型材の端面を45度に切断し、その傾斜面同士を接合すると共に、接合する両型材をL型継片で連結する方式としてもよい(請求項2)。
又、前記角形枠ユニットを吊材に連結する方法はネジ止め、ボルト・ナット止めが一般的であるが、ボルト・ナット止めの場合、一方の部材は回転しないように止める必要がある。その為に、前記型材は、上部外周面に溝を形成し、その溝にボルトの頭部を側端から嵌合して回り止めし、該ボルトを利用して前記吊り材をナットで締着する(請求項3)。
更に、前記角形枠ユニット及び連結蓋をアルミ型材で構成し、それらの外表面に塗装を施して、外観の向上、高級感等を現出する。
前記塗装としては、今日、アルミ材への表面処理として一般的に採用されている手法を利用し、例えばアクリル樹脂焼付け塗装、有機系又は無機系塗装、アルマイト加工、メッキ加工、フィルム転写、シート又はシール貼り付け、金属箔貼り付け等が挙げられる。
上記手段によれば、型材を組んで構成した角形枠ユニットを、吊り材を用いて平面視格子状に配列支持し、角形枠ユニット相互間に生じる格子状の隙間に連結蓋を嵌着して連結し、更に各角形枠ユニットの開口に天板を嵌着係止することで格天井を構成できるため、施工性に優れる。即ち、角形枠ユニット、吊り材、連結蓋、及び天板、更にこれら部材の塗装は、全て工場製作が可能で、これを施工現場に搬入して組み付けるため、仕上がりも安定する。
本発明の格天井構造は、請求項1記載の構成により、工場で製作した角形枠ユニット,吊材,連結蓋,天板を、施工現場に搬入し、各部材を組み付け連結することで格天井を構成できるため、品質の安定した格天井を簡単に構成することができる。
そして、請求項2記載の構成とした場合は、角形枠ユニットを額縁状に綺麗に構成することができる。
又、請求項3記載の構成とした場合は、吊り材に対する角形枠ユニットの連結固定を簡便に行うことができ、作業時間を短縮することができる。
また、請求項4、5記載の構成とした場合は、木材に漆塗り等が施される木材建築と同等の外観を呈した格天井を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る格天井を下側から見た図で、その格天井はアルミ製型材を組んで正方形に構成した角形枠ユニットAを、逆T字型の吊り材Bを用いて平面視格子状に吊り下げ配列し、更にその角形枠ユニットA相互間の格子状の隙間に連結蓋Cを嵌着係止し、且つ各角形枠ユニットAの開口に天板Dを嵌着係止して構成されている。
上記角形枠ユニットAは、アルミ製の型材1を所定寸法に切断し、その両側端を45度に切断して傾斜面の仕口1aを形成する。そして、傾斜面の仕口1aを有した型材1を4本、前記仕口1a同士を接合して正方形に組み、各角部には接合した型材1相互に亘って外側周面に形成した継片装着溝2a,2b,2cにL型継片3a,3bを挿入し、ビス4で固定して正方形の角形枠ユニットAが構成される。L型継片3a,3bの固定は、接着剤により行ってもよい。
角形枠ユニットAを構成するアルミ製の型材1は、階段状をなした垂直片の下部にデザイン性を高める湾曲面が加工され、前記垂直片の上部外側面には、吊材Bを連結するボルト装着用の溝5が形成され、その溝5より下方の外周面に継片装着溝2a,2b,2cが形成されている、また、前記湾曲面に連続して外方に蓋掛止部6が突出形成されている。
尚、アルミ製の型材1の形状は、外観のデザインによって変更される。又、継片装着溝は図示する3個に限定されるものではなく、1個又は2個でもよく、構成しようとする角形枠ユニットの大きさ等に応じて決定される。更に複数個(3個)形成されていても、その全てにL型継片を装着しなくてもよいものである。但し、L型継片の使用個数は、多い方が型材1相互の接合をピッタリとでき、安定した角形枠ユニットを構成することができる。前記溝5に対するボルト10aの嵌合装着は、該溝5の側端からボルト10aの頭部をスライド挿入することで、ボルト10aは頭部が溝5の内周面に係合して回り止めされ、且つ溝5に沿ってスライド自在で、吊り材Bとの取り付け位置に応じて自由に移動調整できる。
前記角形枠ユニットAを平面格子状に吊り下げ保持する吊り材Bは、断面略逆T字状をしたアルミ製の型材で、垂直片7の下端に水平片8の幅方向中央部が連結され、更に前記水平片8の幅方向両側端付近に、前記角形枠ユニットAとの連結片9が鉛直方向に向けて起立突設されている。尚、連結片9を水平片7の側端より内方に位置して設けた場合は、前記連結片9より外方に突出する水平片部分で角形枠ユニットAの溝5部分を支持することができ、それにより安定した連結が期待できる。
又、前記吊り材Bは、水平片8の幅方向両側に起立形成した連結片9に角形枠ユニットAを平行に連結する為、前記水平片8の横幅は角形枠ユニットA相互間の隙間を決定し、該吊材Bで連結された両角形枠ユニットAの型材1で格縁に相当する部分が区画形成される。従って、吊り材Bにおける水平片8の幅を変えることで、格天井における格縁の幅を決定することができる。
そして、前記水平片8に起立形成した連結片9には、前記角形枠ユニットAの型材1に形成した溝5に嵌合装着するボルト10aの軸部が貫通する孔が形成されている。
連結蓋Cは、前記吊り材Bによって所定間隔をおいて格子状に配列された角形枠ユニットA相互間の隙間を目隠しするもので、角形枠ユニットAを構成する型材と同様、アルミ製の型材で形成されている。その構成は、帯板状をなした水平片11の一側面(図面では上面)の幅方向両側に、それぞれ長短二種類の掛止め突起12a,12bが起立形成され、角形枠ユニットAを構成する型材1の下部に形成した蓋掛止部6に係着するように構成されている。
この連結蓋Cは、角形枠ユニットA相互間の隙間を埋めるだけではなく、所定間隔をおいて配列された角形枠ユニットAの下部同士を連結して、安定した格天井構造を確立する。
又、連結蓋Cは、格縁の下面を構成して表面に現出する為、前記角形枠ユニットAの内側周面と模様合わせなどを行って、適宜塗装(表面処理)を施すようにする。
その塗装としては、例えばアクリル樹脂焼付け塗装が挙げられる。尚、前記塗装は必ずしも必要ではなく、建築対象物に合わせて適宜決定される。
天板Dは、前記角形枠ユニットAの開口を閉鎖するもので、角形枠ユニットAの大きさに応じて適宜決定される。又、その材質は、格天井の構造、形態に応じて適宜選択使用する。例えば、格天井の内側に照明設備が配置される場合は、その照明光で室内を照明できるように天板をガラス板(合せガラス)で構成する。或いは、金属製薄板に木製シート、或いは樹脂製シート等を張ったもの等、任意である。
そして、この天板Dは前記角形枠ユニットAの上部内周縁に設けた掛止め縁13に上方より落として係着する為、該天板Dの外周縁に沿って引掛け片14が形成されている。
前記引掛け片14は、図示するように天板を構成する素材で一体に形成しても、或いは天板の素材とは別体で形成した引掛け片14を天板の外周縁に沿って一体的に取り付けてもよい。尚、この引掛け片14は天板Dの外周縁全周に取り付けても、或いは外周縁に部分的に取り付けるなど何れでもよい。要は、天板Dが水平移動或いは上方に跳ね上がることがあっても、角形枠ユニットAから離脱、落下しない構造であればよい。又、掛止め縁13は図示するように型材1と別体の構造に限られるものではなく、型材1に同一体に形成されていてもよい
次に、上記した格天井構造の現場施工手順を図2に基づいて説明する。
(1)先ず、格天井構造の構成部材である角形枠ユニットA、吊り材B、連結蓋C、及び天板Dを工場製作で用意し、更に角形枠ユニットA、連結蓋C、及び天板Dは塗装工程を経て施工現場に搬入する。
(2)施工現場の天井内鉄骨15(若しくは躯体)から吊りボルト16を吊り下げ、その吊りボルト16に吊り材Bをボルト・ナットで連結固定する。尚、吊り材Bは所定間隔(角形枠ユニットの幅)をおいて平行に配列する。
(3)前記吊り材Bの水平片8の幅方向両側に起立する連結片9に、角形枠ユニットAを該ユニットの溝5に装着したボルト10aを用い、これにナット10bを螺合して締着固定する。尚、角形枠ユニットAの取り付けは、平行に配置した吊り材Bの長手方向には2本の吊り材Bの間に角形枠ユニットAを前記手法により連結固定するが、それと交差する方向は前記吊り材Bの短尺ものを隣同士の角形枠ユニットに亘って連結する。それにより角形枠ユニットAを平面視格子状に配置する。
(4)角形枠ユニットA相互の隙間に連結蓋Cを下方より嵌め込み取り付ける。
(5)最後に、各角形枠ユニットAの内部に天板Dを係着取り付ける。この天板Dの取り付けは、該天板Dを角形枠ユニットAの開口下側から該開口の対角線の位置に沿って挿入し、開口を通過した後該天板Dを水平回動して天板の各辺が角形枠ユニットAの各辺と対応させ、その状態で天板を落下させて掛止め縁13に引掛け片14を係着することで施工を完了する。
本発明は図示した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲で変更しうるものである。
本発明に係る格天井構造の一例を示す底面図。 図1の(2)−(2)線に沿える断面図。 図2の円で囲んだ部分の拡大断面図。 角形枠ユニットの構成を示す分解斜視図。 (a)は図4の円で囲んだ部分の拡大図、(b)は枠ユニットと吊り材との取り付け、及び角形枠ユニット相互の隙間に連結蓋を嵌着する状態を示す説明図。 角形枠ユニットを構成する型材の接合箇所を示す一部切欠斜視図。 従来の木製による格天井構造を示す底面図。
符号の説明
A…角形枠ユニット B…吊り材
C…連結蓋 D…天板
1…型材 1a…傾斜面の仕口
3a,3b…L型継片 5…溝
13…掛止め縁

Claims (5)

  1. 格天井構造であって、
    型材を組んで構成した角形枠ユニットと、
    前記角形枠ユニットを平面視格子状に連結する吊り材と、
    前記角形枠ユニットの下部相互を連結すると共に、ユニット相互間の隙間を閉塞する連結蓋と、
    前記角形枠ユニットの開口を閉鎖する天板とからなり、
    前記天板は角形枠ユニットの上部内周縁に係着支持することを特徴とする格天井構造。
  2. 前記角形枠ユニットは矩形状で、各辺の型材の仕口を傾斜面接合とし、且つ接合する両型材がL型継片で連結されていることを特徴とする請求項1記載の格天井構造。
  3. 前記角形枠ユニットを構成する型材は、上部外周面に溝が形成され、その溝にボルトの頭部が回り止め挿入され、該ボルトを利用して前記吊材がナットで締着されていることを特徴とする請求項1又は2記載の格天井構造。
  4. 前記角形枠ユニット、連結蓋がアルミ型材で構成され、その外表面に塗装が施されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の格天井構造。
  5. 前記塗装は、アクリル樹脂焼付け塗装であることを特徴とする請求項4記載の格天井構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112016007101B4 (de) 2016-07-29 2024-03-28 Mitsubishi Electric Corporation Kocher

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