JP2008126717A - ドアパネル構造 - Google Patents

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Masaya Takada
匡也 高田
Shintaro Ochi
新太郎 越智
Akinori Azuma
明紀 東
Yukio Tsuji
幸男 辻
Toru Yamashita
亨 山下
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Abstract

【課題】車両運転台の開口部周縁にヒンジを介して装着され、この開口部の開閉状態を維持するドア装置を備えた車両において、ドアの過大操作力等の過大荷重によるドアパネルの変形及び該変形に伴うドアラッチブラケットやアクチュエータブラケットの破損の発生を防止して、耐久性が向上せしめられたドアパネル構造を提供する。
【解決手段】車両前後方向に延在したドアインナパネル110と、ヒンジ109の取付部と車体前後方向で反対側に配設されるドアラッチ100をドアインナパネル110の車室側パネル部110bに取り付けるアクチュエータブラケット102と、該アクチュエータブラケット102と前記ドアインナパネル110に連続しドアアウタパネル側へ屈曲した縦壁部110aとの間を架橋して配設された補強部材1とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両用ドア装置等に適用され、車両運転台の開口部周縁にヒンジを介して装着され、前記開口部の開閉状態を維持するドア装置におけるドアパネル構造に関する。
車両における運転室のドア装置は、図3に示されるように、ドア閉止後、ドアアクチュエータより作動するドアラッチ100によって閉止状態を堅持するようになっている。
図7は前記ドア装置のアクチュエータブラケット取付部近傍(図3のY部近傍)の部分水平断面図、図8は模式的に示す部分水平断面図である。図7〜8において、110はドアインナパネル、111は該ドアインナパネル110の縦壁部110aの外側に連設されるドアアウタパネルである。102はアクチュエータブラケットで、該アクチュエータブラケット102には前記ドアラッチ100の作動用のドアアクチュエータが取り付けられている。
前記アクチュエータブラケット102は、その下部を前記ドアインナパネル110の車室側パネル部110bにボルト102aによって固定されている。
また、特許文献1(特開2004−10013号公報)には、ドアの内部でヒンジの取付部と反対側の車両前後方向に延在したドアインナパネルのドアアウタパネル側へ屈曲した縦壁部に、ドアインナパネルの車室側パネル部の外側に車両前後方向に延在させた複数の補強部材を溶接接合することにより、該補強部材によってドアピラー側ジョイントの剛性及び結合強度を向上させたドア装置のドアパネル構造が開示されている。
特開2004−10013号公報
ドアの開閉頻度が多い集配作業車、塵芥車両等は、作業の迅速性を高めるために作業車が無意識のうちに大きい操作力で以ってドアを閉めることが多くなる傾向にある。
然るに図7〜8に示される従来技術にあっては、前記のようにドアの閉時に加わる操作力が大きくなると、かかる操作力がドアパネルに慣性力としてかかり、該ドアインナパネル110が図8のT矢印のように車内側に変形する。特に、該ドアインナパネル110にスピーカやドアラッチ作動用のドアアクチュエータ等が取付けられていると、そのドアインナパネルにかかる慣性力が増大して車内側への変形が増大する。
前記のようにしてドアインナパネル110が車内側に変形すると、この変形によってアクチュエータブラケット102が図8のT矢印の方向に引張られ、該アクチュエータブラケット102の車内側への引張りによって、該アクチュエータブラケット102に連結しているドアラッチブラケット104(図6に示す)が変形し、該ドアラッチブラケット104の低剛性部分(図6に示されるW部)に応力が集中する問題があった。
尚、特許文献1(特開2004−10013号公報)においては、ドアインナパネルの車室側パネル部の外側に車両前後方向に延在させた複数の補強部材を溶接接合することにより、該補強部材によってドアピラー側ジョイントの剛性及び結合強度を向上させる手段が開示されているにとどまり、前記のようなドアラッチブラケットの変形を防止する手段は開示されていない。
本発明はかかる従来技術の課題に鑑み、車両運転台の開口部周縁にヒンジを介して装着され、この開口部の開閉状態を維持するドア装置を備えた車両において、ドアの過大操作力等の過大荷重によるドアパネルの変形及び該変形に伴うドアラッチブラケットやアクチュエータブラケットの変形の発生を防止して、耐久性が向上せしめられたドアパネル構造を提供することを目的とする。
本発明はかかる目的を達成するもので、請求項1記載の発明は、車両運転台の開口部周縁にヒンジを介して装着され、前記開口部の開閉状態を維持するドア装置において、車両前後方向に延在したドアインナパネルと、前記ヒンジの取付部と車体前後方向で反対側に配設されるドアロック装置を前記ドアインナパネルに取り付ける取付ブラケットと、該取付ブラケットと前記ドアインナパネルに連続しドアアウタパネル側へ屈曲した縦壁部との間を架橋して配設された補強部材とを備えたことを特徴とする。
かかる発明によれば、ドアロック装置を前記ドアインナパネルに取り付ける取付ブラケットと、前記ドアインナパネルに連続しドアアウタパネル側へ屈曲した縦壁部との間を、補強部材にて架橋したので、ドアの閉時に操作力が大きくなり、大きな慣性力がインナパネルにかかったとしても、該ドアインナパネルにはドアロック装置の取付ブラケットを介して室内側部分と縦壁部との間に前記補強部材が架橋されているので、ドアインナパネルと補強部材との組合せ剛性が高くなって、該ドアインナパネルが車内側に変形するのを回避できる。
これにより、ドアインナパネルの室内側部分とドアインナパネルに連続しドアアウタパネル側へ屈曲した縦壁部との間にドアロック装置の取付ブラケットを介して補強部材を架橋するという、きわめて簡単で且つドアパネルの大型化やドアラッチの大型化を伴うことなく、ドアインナパネルの車内側への変形を抑制してドアロック装置の取付ブラケットに伝播される力及び該取付ブラケットを介してドアラッチブラケットに伝播される力を小さくできて、かかる伝播力によるドアロック装置取付ブラケットやドアラッチブラケットの変形を防止でき、ドアパネル構造の耐久性を向上できる。
また、かかる発明によれば、前記補強部材は、前記ドアロック装置が取り付けられる取付ブラケットの、前記ドアインナパネルへの結合部位とは異なる部位に結合されるので、補強部材はドアロック装置が取付けられる取付ブラケットに取り付けられ、その取付ブラケットを介してドアインナパネルへ結合されるため、既存の取付ブラケットを利用できるとともに、インナパネルに対して補強部材を取り付けるための形状変更を新たに行なう必要が無く、形状変更による型費コストの増加を伴うことなく補強部材を追設できる。
さらに、請求項2記載の発明は、前記補強部材の前記ドアインナパネル側への取り付け部分を形成する内側取付部は、前記ドアロック装置を構成するドアアクチュエータの取り付け部位の車室内側に位置して前記取付ブラケットに結合されていることを特徴とする。
このように構成することによって、ドアアクチュエータに作用するドア閉時の慣性力を直接的に補強部材が受けることによって、ドアインナパネルの車内側への変形を一層効果的に回避することができる。
また、請求項3記載の発明は、前記補強部材を前記ドアインナパネルに着脱自在に取り付けることを特徴とし、ドア内部への補強部材の取り付け、取り外しが自在になり組立て、分解性が向上する。
本発明によれば、ドアインナパネルの室内側部分と該室内側部分からドアアウタパネル側へ屈曲した縦壁部との間にドアロック装置の取付ブラケットを介して補強部材を架橋するという、きわめて簡単で且つドアパネルの大型化やドアインナパネルの変更を伴うことなく、ドアインナパネルの車内側への変形を抑制してドアロック装置の取付ブラケットに伝播される力及び該取付ブラケットを介してドアラッチブラケットに伝播される力を小さくできて、かかる伝播力によるドアロック装置取付ブラケットやドアラッチブラケットの変形を防止でき、ドアパネル構造の耐久性を向上できる。
以下、本発明を図に示した実施の形態を用いて詳細に説明する。但し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
図3は本発明の実施の形態に係る車両のドアパネル構造をドアの車内側から視た側面図である。なお、図1、図2、図3においてドア内部に取り付けられる補強部材1、ドアラッチ100、アクチュエータブラケット102はドア内部に取付けられるものであるが理解しやすくするために実線で示す。
図3において、200はドア、109は該ドア200を回動可能に支持するヒンジ部、100はドアラッチ、102は該ドアラッチ100を作動させるドアアクチュエータ101(図1参照)を支持するアクチュエータブラケットで、ドア200の閉止後、前記ドアアクチュエータ101により作動するドアラッチ100によって閉止状態を堅持するようになっている。また、ドア200の開時にはドアアクチュエータ101によってドアのロック状態が解除されるようになっている。1は本発明の要旨とする補強部材である。
図1は前記の形態における補強部材取付部近傍の構造を示す車内側から視た部分側面図(図3のY部拡大図)である。
図2は前記実施の形態における図1のZ矢視図である。図4は前記実施の形態における図1のA−A矢視図、図5は図1のA−A矢視の模式図である。また図6は前記実施の形態における補強部材の取付状態を示す斜視図である。
図1〜2及び図4〜6において、110はドアインナパネル、111はドアアウタパネル、100はドアラッチ、101はドアアクチュエータ、102は該ドアアクチュエータ101を固定して支持するアクチュエータブラケットである。
図5のように、前記ドアインナパネル110は、車室内に臨む車室側パネル部110b及び該車室側パネル部110bの端部から前記ドアアウタパネル111側に延在する縦壁部110aにより構成され、該縦壁部110aの外側に前記ドアアウタパネル111が連設されている。
104は前記ドアラッチ100が取り付けられるドアラッチブラケットで、図6のように、該ドアラッチブラケット104には前記アクチュエータブラケット102の上部がビスまたはリベット等(図示省略)によって固定されている。また、図4〜図6のように、前記アクチュエータブラケット102の下部は前記ドアインナパネル110の車室側パネル部110bにボルト102aによって固定されている。前記のドアラッチ100、ドアアクチュエータ101によってドアロック装置を構成し、アクチュエータブラケット102、ドアラッチブラケット104によって取付ブラケットを構成している。
1は補強部材で、板金材を曲げ加工して製作され、図4〜図6のように、外側取付部1aと内側取付部1bとが互いにほぼ直角に且つドアアウタパネル111側へ向けて屈曲して形成されている。また、直角の折れ曲がり部の内側には外側取付部1aの全長にわたって内側取付部1bと連結するように補強リブ1Rが設けられている。
該補強部材1は前記ドアインナパネルの車室側パネル部110bと縦壁部110aとの内側に形成される空間内に、前記車室側パネル部110bと縦壁部110aとの間を架橋した形態で以って収納されている。
図6に示すように、前記補強部材1の前記外側取付部1aには縦壁部110aへの取り付けのための複数のビス穴1cが穿孔され、該外側取付部1aが前記ビス穴1cに挿通される複数のビス2によって前記縦壁部110aに固定されるとともに、前記内側取付部1bは前記アクチュエータブラケット102の下部の車室側パネル部110bへのボルト102aによる結合部位とは異なる部位に、溶接箇所1dの部分でスポット溶接3にてアクチュエータブラケット102に固定されている。
また、前記補強部材1は、前記アクチュエータブラケット102の下部の車室側パネル部110bへのボルト102aによる結合部位とは異なる部位にてスポット溶接3にて固定されているが、この異なる部位は、ボルト102aの取付け面より一段車室外側に傾斜して折れ曲がった段差部分のスペースに位置しており、ドアインナパネル110の車室側パネル部110bへのボルト102aの取り付け部は変更せずに、既存のドアインナパネル110を用いることを可能にしている。
また、補強部材1の内側取付部1bの位置はアクチュエータブラケット102に取り付けられているドアアクチュエータ101の配置位置の車室内側に位置されてアクチュエーブラケット102に結合している(図1、2参照)。
かかる実施の形態によれば、補強部材1が、ドアアクチュエータ101をドアインナパネル110の車室側パネル部110bに取付けるアクチュエータブラケット102の結合部位とは異なる部位、即ち、アクチュエータブラケット102のボルト102aによって車室側パネル110bに締結する面より一段車室外側に傾斜して折れ曲がった段差部分のスペースの部分と、ドアインナパネル110の車室側パネル部110bに連続しドアアウタパネル側へ屈曲した縦壁部110aとの間に、架橋して取付けられるので、ドア200の閉時に操作力が大きくなり、大きな慣性力がインナパネル110にかかったとしても、該ドアインナパネル110にはアクチュエータブラケット102を介して室内側パネル部110bと縦壁部110aとの間に補強部材1が架橋されているので、ドアインナパネル110と補強部材1との組合せ剛性が高くなって、該ドアインナパネル110が車内側に変形するのを回避できる。
これにより、ドアインナパネル110の車室側パネル部110bとドアインナパネル110に連続しドアアウタパネル111側へ屈曲した縦壁部110aとの間にアクチュエータブラケット102を介して補強部材1を架橋するという、きわめて簡単で且つドアインナパネル110やドアラッチ100の大型化を伴うことなく、ドアインナパネル110の車室側への変形を抑制してアクチュエータブラケット102に伝播される力及び該アクチュエータブラケット102を介してドアラッチブラケット104に伝播される力を小さくできて、かかる伝播力によるアクチュエータブラケット102やドアラッチブラケット104の変形を防止でき、ドアパネル構造の耐久性を向上できる。
また、前記補強部材1を、前記アクチュエータブラケット102の、前記ドアインナパネル110へのボルト102aによる結合部位とは異なる部位にて取付けられ、すなわち、補強部材1は、アクチュエータブラケット102に取り付けられ、そのアクチュエータブラケット102を介してドアインナパネル110へ結合されるため、既存のアクチュエータブラケット102を利用できるとともに、インナパネル110に対して補強部材1を取り付けるための形状変更を新たに行なう必要が無く、形状変更による型費変更コストの増加を伴うことなく補強部材を追設できる。
また、補強部材1の内側取付部1bの位置はアクチュエータブラケット102に取り付けられているドアアクチュエータ101の配置位置の車室内側に対応した部位に位置されているため、ドアアクチュエータ101に作用するドア閉時の慣性力を直接的に補強部材1が受けることによって、ドアインナパネル110の車内側への変形を一層効果的に回避することができる。
さらに、補強部材1をドアインナパネル110の縦壁部110aへは取付ビス2によって、さらに車室側パネル部110bへはアクチュエータブラケット102の下部にボルト102aによって着脱自在に取り付けるようにしたので、ドア内部への補強部材1の取り付け、取り外しが自在になり組立て、分解性が向上する。
本発明によれば、車両運転台の開口部周縁にヒンジを介して装着され、この開口部の開閉状態を維持するドア装置を備えた車両において、ドアの過大操作力等の過大荷重によるドアパネルの変形及び該変形に伴うドアラッチブラケットやアクチュエータブラケットの変形を防止して、耐久性が向上せしめられたドアパネル構造を提供できる。
本発明の実施の形態に係る車両のドアパネル構造における補強部材取付部近傍の構造を示す車内側から視た部分側面図(図3のY部拡大図)である。 前記実施の形態における図1のZ矢視図である。 前記実施の形態におけるドアの車内側から視た側面図である。 前記実施の形態における図1のA−A矢視図である。 前記実施の形態における図1のA−A矢視の模式図である。 前記実施の形態における補強部材の取付状態を示す斜視図である。 従来技術を示す図4対応図である。 従来技術を示す図5対応図である。
符号の説明
1 補強部材
2 取付ビス
3 スポット溶接
100 ドアラッチ
101 ドアアクチュエータ
102 アクチュエータブラケット
104 ドアラッチブラケット
110 ドアインナパネル
110a 縦壁部
110b 車室側パネル部
111 ドアアウタパネル
200 ドア

Claims (3)

  1. 車両運転台の開口部周縁にヒンジを介して装着され、前記開口部の開閉状態を維持するドア装置において、車両前後方向に延在したドアインナパネルと、前記ヒンジの取付部と車体前後方向で反対側に配設されるドアロック装置を前記ドアインナパネルに取り付ける取付ブラケットと、該取付ブラケットと前記ドアインナパネルに連続しドアアウタパネル側へ屈曲した縦壁部との間を架橋して配設された補強部材とを備えたことを特徴とするドア装置のドアパネル構造。
  2. 前記補強部材の前記ドアインナパネル側への取り付け部分を形成する内側取付部は、前記ドアロック装置を構成するドアアクチュエータの取り付け部位の車室内側に位置して前記取付ブラケットに結合されていることを特徴とする請求項1記載のドア装置のドアパネル構造。
  3. 前記補強部材を、前記ドアインナパネルに着脱自在に取り付けたことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のドア装置のドアパネル構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019018621A (ja) * 2017-07-12 2019-02-07 本田技研工業株式会社 車両用ドア構造

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