JP2008125969A - 遊技機の画像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を減らして小スペースに設置できる共にコスト低減を図ることができ、従来方式ではコスト高でできなかった複数画面を使った演出や、複数画面を前後に配置することで奥行き感や立体感のある演出ができる遊技機の画像表示装置を提供する。
【解決手段】複数の画面に画像を表示する遊技機の画像表示装置60であって、CPU80と、CG−ROM81と、映像発生回路82と、分割画像出力回路83と、表示手段84a,84b,84c,84dとを備え、前記分割画像出力回路83は、映像発生回路82が出力する映像信号を画像メモリに記録し、リアルタイムで分割した映像を発生させるために、分割数に対応する数の映像信号を前記表示手段84a,84b,84c,84dに出力する。
【選択図】図2

Description

本発明は、パチンコ機やスロットマシン等の遊技機に組み込まれている画像表示装置に関するものである。
従来より、パチンコ機等の遊技機には、盤面の中央に液晶等からなる画像表示装置が組み込まれており、この画像表示装置に映し出される複数の変動する図柄がそろった時に大当たり遊技状態となって、変動入賞装置を所定期間開放する動作を複数回行って短期間に多量の賞品球を獲得せしめるようにしたものが数多く提案されている(特許文献1)。
また、遊技機に組み込まれる画像表示装置単体としては、液晶マルチディスプレイ表示装置が知られており、この液晶マルチディスプレイ表示装置は、一つの巨大な映像データを分割して複数の液晶ディスプレイに割り当て、この複数の液晶ディスプレイを互いに同期させて一つの巨大な映像を表示するものである(特許文献2)。
特開平7−163727号公報 特開2001−242435号公報
上記従来の特許文献2に記載された画像表示装置を遊技機に組み込む場合には、制御CPUを搭載した表示回路基板を分割する画面の数だけ必要となり、コスト高となっていた。また、分割した画面を同期させる必要があることから、制御CPU間で通信を行う必要があり、制御プログラムが複雑になると共に、さらにコスト高となっていた。
本発明は上記点に鑑み、部品点数を減らして小スペースに設置できる共にコスト低減を図ることができ、従来方式ではコスト高でできなかった複数画面を使った演出や、複数画面を前後に配置することで奥行き感や立体感のある演出ができる遊技機の画像表示装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、複数の画面に画像を表示する遊技機の画像表示装置であって、CPUと、CG−ROMと、映像発生回路と、分割画像出力回路と、表示手段とを備え、前記分割画像出力回路は、映像発生回路が出力する映像信号を画像メモリに記録し、リアルタイムで分割した映像を発生させるために、分割数に対応する数の映像信号を前記表示手段に出力することに特徴を有する。したがって、分割画像出力回路がリアルタイムで分割した映像を発生させることができるので、従来のように、映像発生回路を分割する数だけ用意し、その映像発生回路を制御する各CPU間の通信を行って同期化を図る必要がないので、大幅に部品点数を減らすことができ、使用される遊技機のコスト低減を図ることができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、分割画像出力回路は、画像メモリを2つ備えるものであって、一方の画像メモリが映像信号を記録している間に、他方の画像メモリは表示手段に映像信号を出力することに特徴を有する。したがって、リアルタイムで表示手段に分割された複数の映像信号を出力することができる。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、分割画像出力回路の2つの画像メモリは、映像発生回路から出力される垂直同期信号によって、映像信号の記録と出力とを交互に切り替えることに特徴を有する。しがたって、垂直同期信号を利用すれば記憶と出力の交互の切り替えのタイミングがずれることを防ぐことができる。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において、表示手段に表示される分割された画像は、画像メモリの容量の範囲内において、あらかじめ設定しておいた複数の画像サイズの中から選択した画像サイズの分割画像を表示することができることに特徴を有する。したがって、分割画像の拡大又は縮小を行うことができることから、演出効果のバリエーションを広げることができる。
請求項1の発明では、従来の遊技機に使用されている画像表示装置と比較して部品点数を大幅に減らすことができ、遊技機のコスト低減を図ることができる。また、一般的な1画面のみの表示装置にくらべ複数画面が表示可能となるため、遊技機の画面配置において従来には無い奥行き感や広がり感のある立体的な配置による演出を行うことができる。また、請求項2の発明では、リアルタイムで表示手段に分割された複数の映像信号を出力することができ、従来のように、制御を行う複数のCPU間の通信を行う必要がないことから、コスト低減を図ることができる。さらに、請求項3の発明では、垂直同期信号によって、画像メモリの記録と出力の交互の切り替えを行うことができるので、新たに切り替え装置を設ける必要がなく、コスト低減を図れると共に、切り替えのタイミングがずれることを防ぐことができる。また、請求項4の発明では、表示する分割画像を複数の画像サイズの中から選択することができるので、演出効果のバリエーションを広げることができる。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。まず、本発明の画像表示装置が組み込まれる遊技機は主にパチンコ機やスロットマシンであるため、パチンコ機の構成の一例を図1に基づいて説明する。パチンコ機の遊技機枠1は、島と呼ばれる遊技機設置構造物に設置されている。この遊技機枠1の前部には、ガラスや合成樹脂等からなる透明板2で閉じられた開口部3と、この開口部3よりも下方に設けられた皿4と、この皿4の右側に設けられた発射装置5と、前記開口部3の周囲に設けられた表示灯部6と、開口部3の周囲に設けられた発音部7とを備えている。
また、表示灯部6の内部には表示灯8を備えており、発音部7の内部にはスピーカー9が備えられている。遊技機枠1の内部には、遊技盤10及び発射装置11を備えている。遊技盤10は開口部3の裏側に位置するように遊技機枠1に格納される。遊技盤10の前面である意匠盤面12と透明板2との間には、発射装置11から発射されたパチンコ球の飛び交う遊技領域13がガイドレール14で囲まれた領域として形成される。
遊技領域13における意匠盤面12には、始動入賞部品15、表示器16、可変入賞部17、アウト口18、一般入賞部品、障害釘や遊技釘と呼ばれる釘が設けられる。遊技機枠1の前面1aにおいて発射装置5の上方には、ボタンスイッチのようなスイッチ手段で構成された抽選データ変更表示機構70、取得知データ変更指示機構71が設けられる。
表示器16は表示画面16aに静止画、動画等の画像を表示するもので、例えば、液晶表示器のように電気的に表示形態の変えられる画像を表示画面16aに表示する表示器である。表示器16は遊技盤10の裏部又は遊技機枠1の裏部に取り付けられ、表示画面16aが透明板2を通じて遊技機枠1の前側から視認可能になっている。
可変入賞部17の前部には開閉体35が下部を回転中心として前後方向に開閉可能に設けられている。可変入賞部17の内部にはVゾーンと呼ばれる特定入賞口、カウントゾーンと呼ばれる普通入賞口、特定入賞口に入賞した球を検出して特定入賞信号を出力する特定入賞球検出器、普通入賞口に入賞した球を検出して普通入賞信号を出力する普通入賞球検出器を備えている。
可変入賞部17の裏側には開閉体35を駆動する開閉駆動源36を備えている。球払出機構37は、遊技機枠1の裏側又は遊技機設置構造体に取り付けられている。球払出機構37は、遊技機設置構造体の補給装置から供給された球を、制御装置39からの指示で、皿4に払い出す。制御装置39は、遊技機枠1の裏部又は遊技盤10の裏部に取り付けられている。
制御装置39は、主制御装置40と、画像表示装置60と、音声制御装置42と、表示灯制御装置43と、発射払出制御装置44とに機能が分割される。主制御装置40と、画像表示装置60と、音声制御装置42と、表示灯制御装置43と、発射払出制御装置44とは、それぞれ、CPU、ROM、RAM、入出力デバイス等を備えたコンピュータで構成される。
主制御装置40は、入賞検出手段51、抽選カウンター52、抽選手段53、抽選データ54、変更指示判定手段56、抽選データ変更手段57、遊技制御手段58を備えている。入賞検出手段51、抽選カウンター52、抽選手段53、変更指示判定手段56、抽選データ変更手段57、遊技制御手段58は、主制御装置40に内蔵したマイクロコンピュータのCPUがROMに格納されたプログラムに従って、RAMを使用しながら動作することで機能するものである。抽選データ54はROMに格納されたデータにより構成され、主制御装置40の起動によりROMからRAMに転送される。
次に、本発明の第1の実施形態を説明する。図2は画像表示装置60の構成を示す説明図である。画像表示装置60は、CPU80と、CG−ROM81と、映像発生回路82と、分割画像出力回路83と、表示手段84a,84b,84c,84dとを備えている。分割画像出力回路83は、映像発生回路82が出力する映像信号を画像メモリに記録し、リアルタイムで分割した映像を発生させるものであり、分割数(この場合は4分割)に対応する数の映像信号を表示手段84a,84b,84c,84dに出力する。
尚、点線の矢印で示したように、映像発生回路82からは、元となる画像の映像信号を取り出すことができる。
ここで、映像発生回路82は、ビデオディスプレイプロセッサ(VDP)とも呼ばれており、市販されているものを使用できる。また、分割画像出力回路83は、書き換え可能型ゲートアレイ(フィールドプログラマブルゲートアレイ:FPGAと呼ばれている)や特定用途向け集積回路(アプリケーションスペシフィックインテグレーティドサーキット:ASICと呼ばれている)等を使用する。また、分割された表示手段84a,84b,84c,84dのLCDには、一例として、各々QVGA(320×240ドット),HVGA(640×240ドット),WQVGA(480×240ドット)等のサイズのLCDが対応可能である。
図3は、分割された画像の配置の一例を示す説明図である。図3(a)は元の画像を4分割する場合を示しており、この図のように画像1〜画像4に4等分した場合には、表示手段84a,84b,84c,84dの各々は、画像1〜画像4の中から任意の画像を選択して表示することが可能である。また、図3(b)は元の画像を2分割する場合を示しており、この図のように画像1と画像2とに2等分した場合には、表示手段84aと84bの各々には、画像1と画像2のどちらかを任意に選択して表示することが可能である。また、表示手段84a,84b,84c,84dに表示される分割された画像は、画像メモリの容量の範囲内において、あらかじめCPUに設定しておいた複数の画像サイズの中から選択した画像サイズの分割画像を表示することができる。したがって、分割画像の拡大又は縮小を行うことができることから、演出効果のバリエーションを広げることができる。即ち、従来方式ではコスト高でできなかった複数画面を使った演出や、複数画面を前後に配置することで奥行き感や立体感のある演出ができる遊技機を提供することが可能となる。
図4は、本発明の第2の実施形態を示す説明図である。画像表示装置60aの、CPU80と、CG−ROM81と、映像発生回路82と、分割画像出力回路83は、上述した第1の実施形態で使用したものと同様のものを使用することができる。第1の実施形態との相違点は、映像発生回路82から出力される元となる画像の映像信号を主表示として、表示手段84eに表示し、分割画像出力回路83から出力されるデジタルデータを副表示として、表示手段84fに表示する点である。この場合に、分割画像出力回路83に入力されるデジタルデータは、映像発生回路82からのものと、CPU80からのもののどちらか一方を選択する。ここで、主表示は、大画面サイズのLCDを使用することができ、一例として、VGA(640×480ドット),SVGA(800×600ドット),XGA(1024×768ドット)等に対応可能である。また、副表示は、小画面サイズのLCDを使用することができ、VDP側の画像メモリの容量を気にすることなく画像を出すことが出来る。一例として、QVGA(320×240ドット),HVGA(640×240ドット),VGA(640×480ドット),その他の異形サイズのLCDにも対応可能である。
図5は、分割画像出力回路の処理概要を示す説明図である。分割画像出力回路83では、映像入力信号(RGB888)とデジタル入力信号とのどちらかが、CPU80の指令によって選択される。そして、同じ容量の画像メモリAと、画像メモリBとを交互に使用して、選択された映像入力信号又はデジタル入力信号の記録を行うのである。ここで、画像メモリAと画像メモリBとの切り替えは、映像入力信号に含まれている垂直同期信号によって行われるので、切り替えのタイミングがずれるようなことは無い。
また、図6に示すように、入力画像aが画像メモリAに入力されると、次の入力画像bは画像メモリBに入力され、この間に画像メモリAに入力された入力画像aが表示手段に出力される。同様にして、入力画像cが画像メモリAに入力されている間に、画像メモリBでは入力された入力画像bが映像手段に出力される・・・というように、垂直同期信号によって、画像メモリAと画像メモリBとが交互に書き込み用と読み出し用に切り替わるのである。
図7は、分割画像出力回路の入力処理を示すフローチャートである。先ず、ステップ100で入力インターフェースの選択が行われる。分割表示を選択した場合にはステップ110に進み、入力インターフェースを映像信号用にする。また、副表示を選択した場合にはステップ120に進み、入力インターフェースをデジタルデータ用にする。次に、ステップ130に進み、画像データの記録サイズを設定する。例えば、VGAサイズに設定すると、水平640ドット×垂直480ドットとなり、QVGAサイズに設定すると、水平320ドット×垂直240ドットとなる。次に、ステップ140に進み、画像メモリA又は画像メモリBに入力画像を記録する。ここで、初期値は画像メモリAに記録されるようになっている。次に、ステップ150に進み、垂直同期信号が送られてくるのを待つ待機状態となる。そして、垂直同期信号が検出されると、ステップ160に進み、記録用の画像メモリと表示用の画像メモリとが交換されて、ステップ140に戻るのである。
図8は、分割画像出力回路の出力処理を示すフローチャートである。先ず、ステップ200で表示出力の画面サイズの設定が行われる。次に、ステップ210に進み、表示出力の分割数の設定が行われる。例えば、4分割、2分割、分割なしの3つの中から選択する。次に、ステップ220に進み、設定された分割数に応じて、各々、ステップ230、ステップ240、ステップ250へと進む。例えば、4分割の場合には、ステップ230に進み、画像メモリの独立した4つの領域から画像が読み出される。ここで、初期値は画像メモリBから読み出されるようになっている。次に、ステップ260に進み、垂直同期信号が送られてくるのを待つ待機状態となる。そして、垂直同期信号が検出されると、ステップ270に進み、記録用の画像メモリと表示用の画像メモリとが交換されて、ステップ220に戻るのである。
図9は、タイミング発生ブロック図を示す。この図から判るように、水平カウンタ1で、水平ドット数がカウントされ、垂直カウンタ2で、垂直ライン数がカウントされる。そして、水平カウンタ1と、垂直カウンタ2は入力Vsync(入力垂直同期信号)でリセットされるものであり、水平カウンタ1は、CPUから設定された値までカウントするとリセットしてゼロからカウントを開始し、この動作を繰り返し行うものである。タイミング発生回路4では、水平カウント値と垂直カウント値をCPUから設定されたレジスタ値に従って出力Vsync(出力垂直同期信号)、出力Hsync(出力水平同期信号)、出力DE(出力データイネーブル)、出力Clock信号、VRAM制御信号を発生する。また、入力Vsync(入力垂直同期信号)によって、交互に切り替わるVRAM選択信号3が発生する。画像メモリの制御回路は、5及び6の2回路があり、VRAM選択信号3により、書き込み制御あるいは読み出し制御が行われる。また、画像メモリ制御回路5、6はアドレス信号を出力する。
尚、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の実施形態をとることができることは言うまでもない。
本発明の遊技機の画像表示装置は、主に、パチンコ機やスロットマシン等の遊技機に組み込まれてゲームの演出効果を図る装置として使用する。
パチンコ機の構成の一例を示す説明図である。 第1実施形態の画像表示装置の構成を示す説明図である。 分割された画像の配置の一例を示す説明図である。 第2実施形態の画像表示装置の構成を示す説明図である。 分割画像出力回路の処理概要を示す説明図である。 処理タイミングを示す説明図である。 入力処理のフローチャート図である。 出力処理のフローチャート図である。 タイミング発生ブロック図である。
符号の説明
60 画像表示装置
80 CPU
81 CG−ROM
82 映像発生回路
83 分割画像出力回路
84 表示手段

Claims (4)

  1. 複数の画面に画像を表示する遊技機の画像表示装置であって、CPUと、CG−ROMと、映像発生回路と、分割画像出力回路と、表示手段とを備え、前記分割画像出力回路は、映像発生回路が出力する映像信号を画像メモリに記録し、リアルタイムで分割した映像を発生させるために、分割数に対応する数の映像信号を前記表示手段に出力することを特徴とする遊技機の画像表示装置。
  2. 分割画像出力回路は、画像メモリを2つ備えるものであって、一方の画像メモリが映像信号を記録している間に、他方の画像メモリは表示手段に映像信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の遊技機の画像表示装置。
  3. 分割画像出力回路の2つの画像メモリは、映像発生回路から出力される垂直同期信号によって、映像信号の記録と出力とを交互に切り替えることを特徴とする請求項2に記載の遊技機の画像表示装置。
  4. 表示手段に表示される分割された画像は、画像メモリの容量の範囲内において、あらかじめ設定しておいた複数の画像サイズの中から選択した画像サイズの分割画像を表示することができることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の遊技機の画像表示装置。
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