JP2008124249A - 電気二重層キャパシタ - Google Patents

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Abstract

【課題】容器の変形を最小限に抑えた電気二重層キャパシタを提供する。
【解決手段】複数のパッケージセル41を所定方向に積層したセル積層体3を箱形の容器2に収容し、セル積層体を所定方向から押圧した電気二重層キャパシタ1において、セル積層体に所定方向から対向する容器側壁22cとセル積層体3との間に加圧機構4を設けた。加圧機構4は、容器側壁から受ける反力の作用点を側壁の外側縁部近傍に位置させた。具体的な実施形態では、加圧機構は弾性板(板ばね)50を有する。弾性板は、積層体に隣接して配置される板本体51と、板本体から斜め外側に向けて伸びる複数の弾性片52を有し、弾性片の自由端部が容器側壁22c及び/又は22aの縁部近傍に接触させてある
【選択図】図5

Description

本発明は、電気二重層キャパシタに関する。
複数のパッケージセルからなる積層体を箱形容器に収容した電気二重層キャパシタでは、単位体積当たりのエネルギー密度を向上するために、コイルスプリング、板ばね、ねじ、加圧袋などを備えた加圧機構を用いて分極性電極の膨張を制限することが行われている。
特許第2987162号 岡村迪夫、電気二重層キャパシタと蓄電システム(第3版)、日刊工業新聞社
ところが、従来の加圧機構は、積層体と該積層体にその積層方向から対向する容器側壁との間に配置されたスプリング等の加圧力を容器側壁の全体で受けるようにしている。そのため、容器側壁の中央部が大きく外側に変形し(膨らみ)、その変形によって加圧力が次第に低下するおそれがある。そこで、この変形をできるだけ抑えるために、加圧機構と容器側壁との間に補強板を設けることが考えられるが、そうすると補強板の厚みだけキャパシタのサイズが大きくなるという別の問題がある。
本発明は、このような問題を解消するためになされたもので、複数のパッケージセルを所定方向に積層したセル積層体を箱形の容器に収容し、上記セル積層体を上記所定方向から押圧した電気二重層キャパシタにおいて、上記セル積層体に上記所定方向から対向する容器側壁と上記セル積層体との間に加圧機構を設け、上記加圧機構が上記容器側壁から受ける反力の作用点を上記側壁または上記側壁に隣接する別の側壁の縁部近傍に位置させたことを特徴とする。
本発明の他の形態の電気二重層キャパシタは、上記加圧機構が弾性板を有し、上記弾性板は、上記積層体に隣接して配置される板本体と、上記板本体から斜め外側に向けて伸びる複数の弾性片を有し、上記複数の弾性片の自由端部が上記側壁または上記別の側壁の縁部近傍に接触させてあることを特徴とする。
このように構成された本発明の電気二重層キャパシタによれば、容器側壁に対する加圧機構の反力作用点が容器側壁の外側縁部に位置させてあるので、加圧機構と容器側壁と間に補強板を設けなくても、容器側壁の変形が最小限に抑えられる。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。なお、以下の説明では、図面を参照した発明の理解を容易するために、図面に表された部材の位置や配置を説明する際に、必要に応じて、例えば「上」、「下」、「左」、「右」又はそれらの用語を含む別の用語を用いる。しかし、これらの用語の使用は発明の理解を容易にするための目的で使用するのであって、本発明の技術的範囲を定めるうえで利用されるべきものでない。
図1〜図3は、本発明に係る電気二重層キャパシタの外観を示す。図示するように、本発明の電気二重層キャパシタ1は、概略、箱形の容器又はハウジング2と、ハウジング2の内部に収容されたセル積層体3及び該セル積層体3をその積層方向に加圧する加圧機構4(図5〜図7を参照)と、ハウジング2の外側に固定された回路基板5を有する。
ハウジング2は、四角形(例えば、長方形又は正方形)の上面を形成する上部フレームの天板11と、前後左右の周囲4側面を形成する外周フレームの周壁12と、底面を形成する底部フレームの底板13(図3参照)を有する。
図4に示すように、天板11は、電気絶縁性の材料(例えば、絶縁性の樹脂)で形成されており、上面と下面を貫通する、2つの端子孔15と複数の連結孔16を備えている。図1と図2に示すように、端子孔15には外部導出端子(正極端子、負極端子)17,18が固定されている。連結孔16は、対向する一対の端部近傍に等間隔に配置されている。
図5〜図7に示すように、周壁12は、2つのフレーム部分(第1のフレーム部分20と第2のフレーム部分21)を有する。図6に示すように、第1のフレーム部分20は、4つの側壁の内の連続した3つの側壁、すなわち、対向する一対の側壁22aと、これら一対の側壁22aを互いに連結する一つの側壁22bを形成する。図7に示すように、第2のフレーム部分21は、4つの側壁の残りの一つの側壁22cを形成する。
実施形態において、第1のフレーム部分20と第2のフレーム部分21はそれぞれ、一枚の金属板を折り曲げて形成されている。図6に詳細に示すように、第1のフレーム部分20は、対向する一対の側壁22aの上端から内方に突出する複数の天板連結部23を備えている。天板連結部23にはそれぞれねじ孔24が形成されている。側壁22aは、側壁22bから離れた縦方向端部に、縦方向に所定の間隔をあけて複数(実施形態では3つ)の連結用の孔25を有する。図8に示すように、側壁22aを繋ぐ側壁22bは、その下端部から内方に突出する底部フランジ26を有し、この底部フランジ26に複数の底板固定用の孔27を備えている。図7に詳細に示すように、第2のフレーム部分21は、左右両端部と下端部からそれぞれ内方に突出する一対の側部フランジ28と底部フランジ29を備えている。側部フランジ28には、第1のフレーム部分20の孔25の間隔と同一の間隔を縦方向にあけて、複数のねじ孔30が形成されている。
図9に示すように、底板13は、四角形の金属板又は樹脂板からなり、一辺の端部近傍に、第1のフレーム部分20の底部フランジ29の孔27と同一の間隔をあけて複数のねじ孔31が形成されている。
図1〜図3に示すように、回路基板5は、ハウジング周壁12の外側に固定されている。ただし、回路基板5は、天板11の裏側(ハウジングの内部)、底板13の上面または底面に設けることもできる。
図10に示すように、セル積層体3は、複数のパッケージセル41を積層して構成されている。実施の形態では、セル積層体3は、10個のパッケージセル41を重ねて構成されているが、その数は限定的ではない。図11と図12に示すように、各パッケージセル41は、略四角形の袋状容器のパッケージ42を有する。パッケージ42は、少なくとも最内層と最外層が電気的に絶縁性の材料からなるフィルムで構成された積層型の可撓性シートからなり、上部のフィルム接合部から正極集電極43と負極集電極44が突出させてある。図面から省略されているが、パッケージ42の内部には、両面に炭素を主体とする分極性電極を有する複数の集電極が、セパレータを介して重ね合わせた積層体が電解液と共に収容されており、各集電極の正極端子と負極端子がそれぞれ正極集電極43と負極集電極44に接続されている。このように構成された複数のパッケージセル41は、図10に示すように、隣接するパッケージセル41の正極集電極43と負極集電極44を接続端子45で連結して、直列に接続される。
図11と図12に示すように、実施形態では、各パッケージセル41の左右両側に位置する縦方向の接合部46を積層方向にほぼ直角に折り曲げて規制部47が形成されている。したがって、セル積層体3において、各パッケージセル41は、積層方向と直交する水平方向に関して、他のパッケージセル41によって同水平方向の移動が規制される。そのため、セル積層体3の取り扱いが容易に行える。
図5〜図7に示すように、加圧機構4は、一枚の弾性金属板を加工して形成された板ばね50を有する。板ばね50は、四角形の板本体(加圧部)51を有する。板本体51の大きさは、パッケージセル41に収容されている集電極の大きさとほぼ同じであることが好ましい。板ばね50は、左右の縦方向縁部から外側に向かって突出する複数の弾性片52を有する。複数の弾性片52は、その基端部において、一方(例えば右側)の縦方向縁部から突出する複数の弾性片52と他方(例えば、左側)の縦方向縁部から突出する複数の弾性片52が板本体51を挟んで互いに向き合うように、折り曲げられる。図7に示すように、折り曲げた状態で、一方の弾性片52の末端(自由端)と他方の弾性片52の末端(自由端)との距離は、ハウジング2を構成する第2のフレーム部分21における一対の側部フランジ28の間の距離よりも多少又は僅かに小さくしてある。
このような構成を備えた電気二重層キャパシタ1の組み立てについて説明する。まず、図13に示すように、第1のフレーム部分20に底板13を取り付ける。このとき、図4と図8に示すように、第1のフレーム部分20に設けた底部フランジ26の孔27を介して底板9のねじ孔31にねじ55を螺合して、第1のフレーム部分20に底板13を固定する。図6に示すように、第1のフレーム部分20を構成する中央の側壁22bの内側には、金属又は樹脂からなる四角形の補強板56を設けてもよい。
次に、図13に示すように、複数のパッケージセル41を積層して電気的に接続したセル積層体3を、第1のフレーム部分20の内側に収容する。この状態で、セル積層体3は、その底部が底板13によって支持される。
次に、図14に示すように、板ばね50をセル積層体3の上に配置する。このとき、板ばね50の板本体51がセル積層体3に隣接し、弾性片52を第1のフレーム部分20の側壁22aの開放端部に向けて配置する。なお、図示するように、板ばね50とセル積層体3との間にセパレータ53を配置してもよい。
次に、図15に示すように、第2のフレーム部分21を第1のフレーム部分20に組み付ける。このとき、第1フレーム部分20の対向する側壁22aの内側に第2のフレーム部分21の側部フランジ28を位置させた状態で、板ばね50に対抗して第1のフレーム部分20をセル積層体3に向けて押圧し、第1のフレーム部分20の孔25を介して第2のフレーム部分21のねじ孔30(図7参照)にねじ57を螺合する。このように組み立てられた状態で、板ばね50の弾性片52の末端は側壁22cの外側縁部又はその近傍に接触し、その接触部(反力作用点)から反力を受ける。したがって、板ばね50に対向する側壁22cに大きな曲げモーメントが作用することがなく、この側壁22cが大きく変形することもない。
次に、セル積層体3と回路基板5を電気的に接続する。
次に、セル積層体3の最外層を構成する一方と他方のパッケージセル41の集電極(隣接するパッケージセルの集電極と接続されていない集電極)を天板11の一方と他方の外部導出端子17,18(図1〜図3を参照)にそれぞれ接続し、このように電気的に接続された天板11をハウジング2の上に配置し、複数のねじ58を天板11の孔16を介してハウジング2のねじ孔24に螺合する。
このようにして組み立てられた電気二重層キャパシタ1によれば、加圧機構4の板ばね50の弾性片52は該板ばね50に対向する側壁22cの外側端部近傍に接触し、その接触部(反力作用点)から反力を受ける。そのため、側壁22cに大きな曲げモーメントが作用して該側壁22cが大きく変形することがない。また、側壁22cの強度を補強する必要がないため、加圧機構とこれに隣接する側壁の間に補強板を配置する必要もない。
以上、本発明に係る電気二重層キャパシタの一実施形態を説明したが、本発明は特許請求の範囲に記載された発明の範囲で種々変更可能である。
例えば、上記実施形態では、板ばね50は、板本体51とその左右両縁から外側に斜めに突出して側壁22cの外側縁部近傍にのみ接触する複数の弾性片52で形成したが、図16と図17に示す板ばね60のように、上記弾性片52と同様に側壁22cの外側縁部近傍に接触する複数の弾性片62の他に、側壁22cの内側領域で該側壁22cに接触する別の弾性片63を設けてもよい。この実施形態の場合、側壁22cの外側縁部に接触する弾性片62が受ける反力が、側壁22cの内側領域に接触する弾性片63が受ける反力よりも大きくなるように、板本体61に対する弾性片62,63の角度や弾性片62,63の数を調整することが好ましい。
また、板ばねのおける複数の弾性片は同一方向に伸びている必要はなく、図18と図19に示す板ばね70のように、複数の弾性片72は板本体71の中心から放射状に伸ばしてもよい。
さらに、側壁22cの両側で該側壁22cに隣接する別の側壁22aの縁部又はその近傍に突起(凸部)又は窪み(凹部)などの係合部を形成するとともに該係合部(図示せず)に弾性片52の末端を係合させ、該係合部(反力作用点)から弾性片52が反力を受けるようにしてもよい。この場合、上述の実施形態と同様に、側壁22cが変形することはない。
本発明に係る電気二重層キャパシタの上方から見た斜視図。 本発明に係る電気二重層キャパシタの上方から見た斜視図。 本発明に係る電気二重層キャパシタの下方から見た斜視図。 天板の斜視図。 ハウジングと板ばねの斜視図。 ハウジングと板ばねの斜視図。 ハウジングと板ばねの斜視図。 本発明に係る電気二重層キャパシタの底面図。 底板の斜視図。 セル積層体の斜視図。 パッケージセルの斜視図。 パッケージセルの斜視図。 ハウジングフレームにセル積層体を収容した状態の斜視図。 ハウジングフレームにセル積層体と板ばねを収容した状態の斜視図。 ハウジングにセル積層体と板ばねを収容した状態の斜視図。 ハウジングの一部を除いた第2の実施形態に係る電気二重層の斜視図。 第2の実施形態に係る板ばねの斜視図。 第3の実施形態に係る板ばねの平面図。 第3の実施形態に係る板ばねの側面図。
符号の説明
1:電気二重層キャパシタ、2:ハウジング(容器)、3:セル積層体、4:加圧機構、
5:回路基板、11:天板(上部フレーム)、12:周壁(外周フレーム)、13:底板(底部フレーム)、15:端子孔、16:連結孔、17,18:外部導出端子、20:第1のフレーム部分、21:第2のフレーム部分、22a〜22c:側壁、23:天板連結部、24:ねじ孔、25:孔、26:底部フランジ、27:孔、28:側部フランジ、29:底部フランジ、30:ねじ孔、31:ねじ孔、41:パッケージセル、42:パッケージ、43:正極集電極、44:負極集電極、45:接続端子、46:接合部、47:規制部、50:板ばね、51:板本体、52:弾性片。

Claims (2)

  1. 複数のパッケージセルを所定方向に積層したセル積層体を箱形の容器に収容し、上記セル積層体を上記所定方向から押圧した電気二重層キャパシタにおいて、
    上記セル積層体に上記所定方向から対向する容器側壁と上記セル積層体との間に加圧機構を設け、
    上記加圧機構が上記容器側壁から受ける反力の作用点を上記側壁または上記側壁に隣接する別の側壁の縁部近傍に位置させたことを特徴とする電気二重層キャパシタ。
  2. 上記加圧機構が弾性板を有し、
    上記弾性板は、上記積層体に隣接して配置される板本体と、上記板本体から外側もしくは斜め外側に向けて伸びる複数の弾性片を有し、
    上記複数の弾性片の自由端部が上記側壁または上記別の側壁の縁部近傍に接触させてあることを特徴とする請求項1の電気二重層キャパシタ。
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