JP2008122098A - タイヤの溝形状測定方法、及びそれに用いる溝形状測定装置 - Google Patents

タイヤの溝形状測定方法、及びそれに用いる溝形状測定装置 Download PDF

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達矢 佐々木
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Abstract

【課題】装置を小型化しながらも、接地板の撓みの発生を抑制して高精度の測定を行う。
【解決手段】透明な接地板2の上面SUに、タイヤTのトレッド面Tsを接地させ、かつ前記接地板2の一側面Saから、レーザ変位計3からのレーザ光Rを入射させる。接地板2は、その内部に、入射したレーザ光Rを屈曲させてトレッド面Tsの接地面部Ts1に直角に照射させる反射板7を具え、前記レーザ変位計3を前記一側面Saに沿いかつタイヤ軸方向Faと同方向又は直角方向Fbに横移動させて、前記入射したレーザ光Rにより前記接地面部Ts1を走査することによって、トレッド面Tsの溝形状を測定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、接地状態において圧縮変形するトレッド溝の断面形状を便宜にかつ高精度で測定しうるタイヤの溝形状測定方法、及びそれに用いる溝形状測定装置に関する。
タイヤが転動する際、トレッド面やタイヤ自体の振動などによって種々な騒音が発生する。そしてこのタイヤ騒音の一つに、トレッド溝から生じるエアーポンピング音等があり、従来から、このエアーポンピング音等を低減するために、トレッド溝の断面形状等を含むトレッドパターンの研究が行われている。
しかしながらトレッド溝は、接地時には、タイヤに負荷される荷重によって、溝容積や溝断面形状等が変化する。従って、前記トレッドパターンの研究開発のためには、接地状態においてトレッド溝がどのような形状に圧縮変形されているかを実際に測定することが重要となる。
そこで本発明者は、例えば図7に略示するように、透明な接地板a上にタイヤbを接地させ、接地板aの下方側からレーザ変位計cを用いてタイヤの接地面部b1を走査することを提案した。しかしこの場合、タイヤbに数百kgの大な荷重fが加えられるのに対して、接地板aの下方にレーザ変位計配置用の大きな空間が形成されるため、前記接地板aに撓みが発生して、高い測定精度が得られないという問題がある。又装置が大がかりとなるという問題も生じる。
本発明は、装置を小型化しうるとともに、接地板の撓みの発生を抑制でき、高精度の測定を可能とするタイヤの溝形状測定方法、及びそれに用いる溝形状測定装置を提供することを目的としている。
特開2005−24365号公報
前記目的を達成するために、本願請求項1の発明は、トレッド面に溝を凹設したタイヤが接地する時の溝形状を測定するタイヤの溝形状測定方法であって、
透明な接地板の上面に、前記タイヤのトレッド面を接地させ、かつ前記接地板の一側面から、レーザ変位計からのレーザ光を入射させるとともに、
前記接地板は、その内部に、前記入射したレーザ光を屈曲させて前記上面に接地するトレッド面の接地面部に直角に照射させる反射板を具え、
前記レーザ変位計を前記一側面に沿いかつタイヤ軸方向と同方向又は直角方向に横移動させて、前記入射したレーザ光により前記接地面部を走査することによって、前記溝形状を測定することを特徴としている。
又請求項2の発明では、前記接地板は、前記一側面と交わる他側面から前記一側面と平行にのびる反射板収納孔内に、前記反射板を固定するとともに、該反射板の長さは前記走査の距離よりも大であり、しかも前記レーザ変位計のみを横移動させることを特徴としている。
又請求項3の発明では、前記接地板は、前記一側面と交わる他側面から前記一側面と平行にのびる反射板収納孔内に、前記反射板を保持するとともに、該反射板の長さは前記走査の距離よりも小であり、しかも前記反射板とレーザ変位計とを互いに同期させて横移動させることを特徴としている。
又請求項4の発明では、前記反射板収納孔は、断面円形であることを特徴としている。
又請求項5の発明は、請求項1〜4に記載のタイヤの溝形状測定方法に用いる溝形状測定装置であって、
タイヤのトレッド面を接地させる上面を有する透明な接地板と、
この接地板の一側面から、レーザ光を入射させるレーザ変位計とを有し、
前記接地板は、その内部に、前記入射したレーザ光を屈曲させて前記上面に接地するトレッド面の接地面部に直角に照射させる反射板を具えるとともに、
前記レーザ変位計は、前記一側面に沿ってタイヤ軸方向と同方向又は直角方向に横移動させて、前記入射したレーザ光により前記接地面部を走査させる横移動手段により支持されたことを特徴としている。
本発明は叙上の如く、内部に反射板を設けた透明な接地板を用い、その一側面側から入射させるレーザ変位計のレーザ光を、前記反射板を介して屈曲せしめ、接地板の上面で接地するタイヤの接地面部に直角に照射させている。従って、接地板の下方にレーザ変位計を配置するスペースが不要となり、接地板の下面全体を台板上に接して載置しうる。従って、タイヤbに大な接地荷重を負荷させても、接地板の撓み発生を抑制でき、高精度の測定を行いうる。又接地板を薄く形成でき、しかも前記上面が前記接地面部よりもやや広ければ足るなど接地板を小型化でき、コンパクトな測定装置を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施の一形態を、図示例とともに説明する。図1は本発明のタイヤの溝形状測定方法に用いる溝形状測定装置を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の溝形状測定装置1は、タイヤTのトレッド面Tsを接地させる上面SUを有する透明な接地板2と、前記接地板2の一側面Saから、レーザ光Rを入射させるレーザ変位計3と、前記レーザ変位計3を前記一側面Saに沿って本例ではタイヤ軸方向Faに横移動させる横移動手段4とを具える。
なおタイヤTの前記トレッド面Tsには、ウエットグリップ性能を高めることを主目的として、タイヤ周方向にのびる縦溝Gm及び/又はこの縦溝Gmと交差する向きの横溝Gyを含む溝Gが種々のパターン形状を有して凹設されている。このタイヤTは、所定リムRmにリム組みされかつ所定内圧が充填された所定内圧状態において、タイヤ保持装置(図示しない)に設ける昇降自在なタイヤ軸5に装着される。
前記接地板2は、例えばアクリル、ポリカーボネート等の合成樹脂、或いはガラスなどからなる光透過可能な透明材料から形成される矩形板状の接地板本体6と、この接地板本体6内に配される反射板7とを具える。前記接地板本体6は、例えば測定台8(図2に示す)上に載置固定されるとともに、この接地板本体6の上面SUには、前記タイヤ保持装置に支持されたタイヤTのトレッド面Tsが、所定の縦荷重fを有して接地される。このとき本例では、タイヤTは、そのタイヤ軸5を前記接地板本体6の一側面Saと平行に向けて配される。
又前記接地板本体6には、前記一側面Saと交わる他側面Sbから、前記上面SUに沿って前記一側面Saとは平行にのびる、即ち本例では、タイヤ軸方向Faにのびる反射板収納孔9が形成されるとともに、この反射板収納孔9内には、前記反射板7が保持されている。前記反射板収納孔9は、本例では断面円形をなし、その一端が前記他側面Sbで開口するとともに、その他端は、例えば接地板本体6内で終端している。この反射板収納孔9は、その直径Dが、前記トレッド面Tsにおける接地面部Ts1のタイヤ周方向長さL1よりも充分小であるため、この反射板収納孔9には、前記縦荷重fの一部分しか作用せず、接地板2の撓み発生を効果的に抑制できる。特に断面円形をなす場合には、圧縮方向の力に対する抗力がさらに高まるため、接地板2の撓み発生をよりいっそう抑制しうる。なお反射板収納孔9の前記直径Dは、前記接地面部Ts1の長さL1の30%以下が好ましい。
又前記反射板7は、図2、図3に示すように、前記上面SUに対して本例では45°の角度αで傾斜する反射面7Sを有し、前記反射板収納孔9内に固定される。この場合、反射板収納孔9中心線iに沿った前記反射板7の長さKaは、レーザ変位計3による走査の距離Kbである本例では接地面部Ts1のタイヤ軸方向長さL2よりも長く設定されている。前記反射面7Sは、前記中心線iを通ることが、より広い反射面積を得る上で好ましい。
次に、前記横移動手段4は、前記図1の如く、前記接地板2の一側面Saと平行にのびるレール10Aを有する支持フレーム10と、前記レール10Aに案内されて前記一側面Saに沿ってタイヤ軸方向Faに横移動する横移動台11とを具え、該横移動台11にレーザ変位計3が取り付けられる。なお本例の横移動手段4には、両端部が前記支持フレーム10に枢支されかつ前記レール10Aと平行にのびるネジ軸12が配されるとともに、該ネジ軸12の一端部には駆動モータMが接続される。又このネジ軸12は、前記横移動台11に設けたネジ孔13と螺合している。従って、前記横移動手段4は、駆動モータMの回転数(回転角度を含む)及び回転方向等を、例えばコンピュータ等である制御手段14を用いてコントロールすることにより、前記横移動台11を、前記一側面Saに沿ってタイヤ軸方向Faに、所望の距離を所望の速度で横移動させうる。
又前記レーザ変位計3は、周知の如く、被測定物との距離の変位量を、被測定物表面で反射される例えば半導体レーザ等からのレーザ光を用いて非接触で計測する変位計であり、本実施形態の溝形状測定装置1では、前記トレッド面Tsの接地面部Ts1の表面で反射されるレーザ光により、前記上面SUから接地面部Ts1の表面までの距離yの変位量を測定しうる。
具体的には、前記レーザ変位計3から照射されるレーザ光Rは、前記一側面Saから接地板本体6内に入射した後、前記反射板7で屈曲され、前記上面SUに接地するトレッド面Tsの接地面部Ts1を前記上面SUに対して直角に照射される。そして、この接地面部Ts1の表面(溝Gの溝底面及び溝壁面を含む)で反射されたレーザ光は、同様の帰路をたどり、前記反射板7で屈曲した後、前記レーザ変位計3の受光部に受光される。そしてこの状態にてレーザ変位計3を横移動させ、前記入射したレーザ光Rによって前記接地面部Ts1をタイヤ軸方向Faに走査する。このとき、レーザ光Rが通るレーザ変位計3から反射板7の上面SUまでの照射距離は、各横移動位置において一定である。従って、前記走査により、図3に示すように、タイヤ軸方向Faの各位置における、前記上面SUから接地面部Ts1の表面(溝Gの溝底面及び溝壁面を含む)までの距離yの変位、即ち前記上面SUと直角なタイヤ軸方向断面における溝Gの断面形状を測定することができる。
このとき、前記タイヤ保持装置によるタイヤ軸5の昇降により縦荷重fを変化させることにより、例えば無負荷からの縦荷重fの変化に応じた、溝Gの断面形状の変化を測定することができる。
ここで反射板7の前記角度αは、レーザ光Rが接地面部Ts1、即ち上面SUに対して直角に照射されるのであれば、例えば図4に示すように、45°と相違させることができる。しかしこのとき、レーザ光Rの前記一側面Saでの拡散を抑えるため、レーザ光Rを前記一側面Saに対して直角に入射させることが好ましい。なお、前記反射板収納孔9と反射板7との間の空所に、レーザ光Rの屈折を減じるために、例えば水、油、有機溶剤などの透明な液体を満たすことが好ましく、このとき反射板収納孔9の両端は封止される。又前記反射板収納孔9を設けることなく、前記接地板本体6を樹脂成形する際に、樹脂内に前記反射板7を埋入させることもできる。斯かる場合には、接地板2がソリッド状となるため、より高い強度を確保できる。
次に、反射板7の前記長さKaは、図5に略示するように、レーザ変位計3による走査の距離Kbよりも小に設定することができる。斯かる場合には、前記反射板7を、移動手段10を介して前記反射板収納孔9内で横移動可能に保持させる。そして、前記反射板7とレーザ変位計3とを互いに同期させて横移動させることにより、前記長さKaを小とした場合にも、前記走査の距離Kbの全域を走査することができる。
又本実施形態の溝形状測定装置1では、図6に示すように、タイヤTを、そのタイヤ軸5を前記接地板本体6の一側面Saに対して直角に向けて配することができる。この場合、前記レーザ変位計3を、前記一側面Saに沿いかつタイヤ軸方向Faと直角方向に横移動させることとなる。これにより、タイヤ周方向Fbの各位置における、前記上面SUから接地面部Ts1の表面(溝Gの溝底面及び溝壁面を含む)までの距離yの変位、即ち前記上面SUと直角なタイヤ周方向断面における溝Gの断面形状を測定することができる。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
本発明のタイヤの溝形状測定方法に用いる溝形状測定装置を示す斜視図である。 溝形状測定装置のタイヤ軸方向と直角方向の断面図である。 溝形状測定装置のタイヤ軸方向の断面図である。 反射板の傾斜の角度を示す断面図である。 反射板の長さが小な場合を示す溝形状測定装置のタイヤ軸方向の断面図である。 溝形状測定装置による他の測定方法を示す斜視図である。 本発明の課題を説明する側面図である。
符号の説明
2 接地板
3 レーザ変位計
4 横移動手段
7 反射板
9 反射板収納孔
G 溝
R レーザ光
SU 上面
Sa 一側面
Sb 他側面
T タイヤ
Ts トレッド面
Ts1 接地面部

Claims (5)

  1. トレッド面に溝を凹設したタイヤが接地する時の溝形状を測定するタイヤの溝形状測定方法であって、
    透明な接地板の上面に、前記タイヤのトレッド面を接地させ、かつ前記接地板の一側面から、レーザ変位計からのレーザ光を入射させるとともに、
    前記接地板は、その内部に、前記入射したレーザ光を屈曲させて前記上面に接地するトレッド面の接地面部に直角に照射させる反射板を具え、
    前記レーザ変位計を前記一側面に沿いかつタイヤ軸方向と同方向又は直角方向に横移動させて、前記入射したレーザ光により前記接地面部を走査することによって、前記溝形状を測定することを特徴とするタイヤの溝形状測定方法。
  2. 前記接地板は、前記一側面と交わる他側面から前記一側面と平行にのびる反射板収納孔内に、前記反射板を固定するとともに、該反射板の長さは前記走査の距離よりも大であり、しかも前記レーザ変位計のみを横移動させることを特徴とする請求項1記載のタイヤの溝形状測定方法。
  3. 前記接地板は、前記一側面と交わる他側面から前記一側面と平行にのびる反射板収納孔内に、前記反射板を保持するとともに、該反射板の長さは前記走査の距離よりも小であり、しかも前記反射板とレーザ変位計とを互いに同期させて横移動させることを特徴とする請求項1記載のタイヤの溝形状測定方法。
  4. 前記反射板収納孔は、断面円形であることを特徴とする請求項2又は3記載のタイヤの溝形状測定方法。
  5. 請求項1〜4に記載のタイヤの溝形状測定方法に用いる溝形状測定装置であって、
    タイヤのトレッド面を接地させる上面を有する透明な接地板と、
    この接地板の一側面から、レーザ光を入射させるレーザ変位計とを有し、
    前記接地板は、その内部に、前記入射したレーザ光を屈曲させて前記上面に接地するトレッド面の接地面部に直角に照射させる反射板を具えるとともに、
    前記レーザ変位計は、前記一側面に沿ってタイヤ軸方向と同方向又は直角方向に横移動させて、前記入射したレーザ光により前記接地面部を走査させる横移動手段により支持されたことを特徴とするタイヤの溝形状測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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