JP2008121506A - ウォーターポンプ - Google Patents

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JP2008121506A JP2006305177A JP2006305177A JP2008121506A JP 2008121506 A JP2008121506 A JP 2008121506A JP 2006305177 A JP2006305177 A JP 2006305177A JP 2006305177 A JP2006305177 A JP 2006305177A JP 2008121506 A JP2008121506 A JP 2008121506A
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Takashi Shimoi
隆司 下井
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Abstract

【課題】メカニカルシールを通して漏出した冷媒を効率よく排出して転がり軸受の発錆を防止することができるウォーターポンプを提供する。
【解決手段】固定フランジ21及び固定筒部22を有する固定部材20と、インペラ60、回転筒軸51、回転フランジ52及びプーリ53を有する回転部材50と、固定筒部22とプーリ53との間に配設の転がり軸受31と、固定筒部22と回転筒軸51との間に配設のメカニカルシール40と、を備え、回転フランジ52に、転がり軸受31の内輪32を固定筒部22に圧入するサービス孔54が形成される。固定筒部22と内輪32の少なくとも一方の端部には、回転フランジ52の内側面の一般面と同じ又は一般面を越える位置まで延長された延長部26が設けられる。回転フランジ52のサービス孔54が存在する部分には、延長部26に干渉することがないように回避する環状の回避部55が形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、主として車両の内燃機関に冷媒(クーラント等の冷却液)を循環させるためのウォーターポンプに関する。
この種のウォーターポンプにおいては、例えば、特許文献1に開示されたものが知られている。
これにおいては、ハウジング、固定部材、プーリを有する回転部材、転がり軸受及びメカニカルシールを主体として構成されている。
すなわち、固定部材は、ハウジングの取付面に取り付けられる固定フランジと固定筒部とを有する。回転部材は、ハウジングの水室に配置されるインペラが一端部に設けられた回転筒軸とこの回転筒軸の他端開口部外周面の半径方向に突出された回転フランジとこの回転フランジの外周縁に沿って設けられたプーリとを有している。
また、転がり軸受は固定筒部とプーリとの間に配設され、メカニカルシールは固定筒部と回転筒軸との間に配設されている。さらに、回転フランジに、転がり軸受の内輪を固定筒部の外周面に圧入するための工具が挿通可能なサービス孔が形成されている。
前記したような構造をもつウォーターポンプにおいては、ハウジングの水室側の冷媒が固定筒部と回転筒軸との間に配設されたメカニカルシールを通して漏出すると、漏出した冷媒が転がり軸受に浸入し、転がり軸受が発錆する恐れがあるため、回転部材の回転フランジの外周縁に形成された外周円筒部に貫通孔が形成されている。
特開2005−256789号公報
ところで、特許文献1に開示されたものにおいては、回転フランジの外周縁に向けて流れる漏出冷媒が外周円筒部の貫通孔に達する途中に転がり軸受が存在するため、漏出冷媒の一部が転がり軸受に不測に浸入する恐れがある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、メカニカルシールを通して漏出した冷媒を効率よく排出することができ、転がり軸受に浸入することを良好に防止することができるウォーターポンプを提供することである。
前記目的を達成するために、この発明の請求項1に係るウォーターポンプは、ハウジングの取付面に取り付けられる固定フランジと固定筒部とを有する固定部材と、
前記ハウジングの水室に配置されるインペラが一端部に設けられた回転筒軸とこの回転筒軸の他端開口部外周面の半径方向に突出された回転フランジとこの回転フランジの外周縁に沿って設けられたプーリとを有する回転部材と、
前記固定筒部と前記プーリとの間に配設された転がり軸受と、
前記固定筒部と前記回転筒軸との間に配設されたメカニカルシールと、を備え、
前記回転フランジに、前記転がり軸受の内輪を前記固定筒部の外周面に圧入するための工具が挿通可能なサービス孔が形成されたウォーターポンプであって、
前記回転フランジの内側面に対向する前記固定筒部の先端部と前記内輪の一端部のうち、少なくとも一方の端部には、前記回転フランジの内側面の一般面と同じ又は一般面を越える位置まで延長された延長部が設けられる一方、
前記回転フランジの前記サービス孔が存在する部分には、前記延長部に干渉することがないように回避する環状の回避部が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、メカニカルシールを通して回転フランジとメカニカルシールとの間の空間部に冷媒が漏出する場合がある。この場合、回転部材の回転に基づく遠心力の作用によって、漏出冷媒が回転フランジの外周側に向けて流れる。この際、複数のサービス孔が存在する部分の延長部と回避部によって、漏出冷媒がこれ以上回転フランジの外周側に向けて流れることが阻止される。このため、漏出冷媒が回転フランジのサービス孔から良好に排出される。これによって、漏出冷媒が転がり軸受に浸入する不具合を良好に防止することができる。ひいては、漏出冷媒が原因となる転がり軸受の発錆を防止することができ、耐久性の向上を図ることができる。
請求項2に係るウォーターポンプは、請求項1に記載のウォーターポンプであって、
回転部材の回転フランジとプーリはプレス加工によって一体に形成され、
前記プレス加工と同時に前記回転フランジにサービス孔と環状の回避部とが形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、回転部材の回転フランジとプーリをプレス加工によって一体に形成すると同時に回転フランジにサービス孔と環状の回避部とを形成することで、回転フランジとプーリをプレス加工した後、回転フランジにサービス孔を孔明け加工したり、回避部を形成する手間が不要となり、コスト低減において効果が大きい。
次に、この発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
(実施例1)
この発明の実施例1を図1と図2にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係るウォーターポンプを示す側断面図である。図2は回転部材を示す背面図である。
図1に示すように、ウォーターポンプは、ハウジング10、固定部材20、回転部材50、転がり軸受としての深溝玉軸受31及びメカニカルシール40を主体として構成されている。
ハウジング10には、冷媒(例えば、クーラント等の冷却液)の循環路に通じる吸引口と吐出口(共に図示しない)を有する水室11がハウジング10の一側面に開口して形成されている。
また、ハウジング10には水室11の一側開口部の周囲に取付面12が形成され、この取付面12には環状のシール材13が嵌込まれる環状凹部が形成されている。
固定部材20は、一枚の鋼板等の金属板がプレス加工されることによって形成されると共に、固定フランジ21と固定筒部22とを一体に有している。そして、固定部材20は、固定フランジ21においてハウジング10の水室11の一側開口部を塞ぐようにして取付面12にボルト等によって取り付けられている。
また、固定部材20の固定筒部22は、固定フランジ21側に位置する根元側に大径部25を、先端側に小径部23を有して段付き円筒状に形成され、小径部23と大径部25との境界部には段差面24が形成されている。
回転部材50は、回転筒軸51、回転フランジ52、プーリ53及びインペラ60を一体状に有している。
回転筒軸51は、固定筒部22よりも小径に形成されて固定筒部22の中心部に貫挿され、かつ一端が閉じられた有底円筒状に形成されている。そして、回転筒軸51の他端開口部外周には半径方向に突出する回転フランジ52が形成されている。さらに、回転フランジ52の外周縁に沿って円筒状のプーリ53が形成され、このプーリ53と、内燃機関、例えばエンジン(図示しない)の出力軸との間にはベルト(図示しない)が掛け渡され、エンジンの出力軸のトルクがベルトを介して回転部材50に伝達されるようになっている。
また、回転フランジ52には、転がり軸受としての深溝玉軸受31の内輪32を固定筒部22の外周面に圧入するための工具が挿通可能な複数のサービス孔54が形成されている。
インペラ60は、その中心部において有底円筒状に形成されたボス61と、ボス61の開口部外周面から半径方向に突出されたフランジ62と、フランジ62の一側面に形成された複数の羽根63とを一体に備えて構成されている。そして、インペラ60は、そのボス61において回転筒軸51の一端部外周に圧入されて固定される。さらに、インペラ60は、ハウジング10の水室11内に回転可能に配置される。
図1に示すように、固定部材20の固定筒部22の内周面と、回転部材50の回転筒軸51の外周面との間には、周知のメカニカルシール40が配設されている。なお、メカニカルシール40としては、例えば、固定筒部22の内周面に圧入される芯金に弾性体よりなるシールリップが接合されて構成され、シールリップが回転筒軸51の外周面に弾性的に密接されてシールする構造のものがある。さらに、メカニカルシール40としては、固定筒部22の内周面に圧入される芯金と回転筒軸51の外周面に圧入される芯金との少なくとも一方の芯金に弾性体よりなるシールリップが接合されて構成され、シールリップによって両芯金間をシールする構造のものもある。
図1に示すように、固定部材20の固定筒部22の外周面と、回転部材50のプーリ53の内周面との間には、転がり軸受としての深溝玉軸受31が配設されている。
深溝玉軸受31は、内輪32と、外輪33と、これら内・外輪32、33の両軌道面の間に配設された複数の玉35と、これら複数の玉35を保持する保持器と、シール材とを備えて構成されている。そして、プーリ53の内周面に深溝玉軸受31が、その外輪33において圧入されて固定された後、回転フランジ52のサービス孔54を通して挿入される工具によって内輪32が固定筒部22の段差面24に当接する位置まで同固定筒部22の小径部23外周に圧入されることによって、固定筒部22と、プーリ53との間に深溝玉軸受31が組み付けられるようになっている。
さて、前記した固定部材20と回転部材50において、回転部材50の回転フランジ52の内側面に対向する固定部材20の固定筒部22の先端部(小径部23の先端部)と深溝玉軸受31の内輪32の一端部のうち、少なくとも一方の端部には、回転フランジ52の内側面の一般面52aと同じ又は一般面を越える位置まで延長された延長部が設けられている。
この実施例1においては、図1に示すように、固定筒部22の小径部23の先端部に延長部26が一体連続状に形成されている。そして、延長部26の先端は、回転フランジ52の内側面の一般面52aよりも長さL1だけ外方へ突出して形成されている。
一方、回転フランジ52の複数のサービス孔54が存在する部分には、延長部26に干渉することがないように回避する環状の回避部55が形成されている。
また、この実施例1においては、回転部材50の回転筒軸51、回転フランジ52及びプーリ53は、一枚の鋼板等の金属板がプレス加工されることによって形成されている。
さらに、回転部材50の回転筒軸51、回転フランジ52及びプーリ53をプレス加工する際、回転フランジ52にサービス孔54と回避部55とが同時にプレス加工されて形成されている。そして、回避部55は、回転フランジ52の内側面に凹まされ、同回転フランジ52の外側面に向けて突出されている。
この実施例1に係るウォーターポンプは上述したように構成される。
したがって、エンジンの作動時には出力軸のトルクがベルトを介して回転部材50のプーリ53に伝達される。これによって、プーリ53、回転フランジ52、回転筒軸51及びインペラ60を一体に有する回転部材50が所定方向に回転される。そして、ハウジング10の水室11内で回転されるインペラ60のポンプ作用によって、水室11内の冷媒が吐出口から循環路に吐出される一方、循環路の冷媒が吸引口から水室11内に吸引される。
メカニカルシール40は、摩擦によるトルク損出を軽減するために、軽接触シールが用いられる。例えば、メカニカルシール40が固定筒部22の内周面に圧入される芯金に弾性体よりなるシールリップが接合されて構成され、シールリップが回転筒軸51の外周面に弾性的に密接されてシールする構造である場合には、メカニカルシール40のシールリップが回転筒軸51の外周面に軽く接触する。
このようなことから、水室11内の冷媒の一部が、回転フランジ52とメカニカルシール40との間の空間部S側に漏出する場合がある。この場合には、回転部材50の回転に基づく遠心力の作用によって、漏出冷媒が回転フランジ52の外周側に向けて流れる。この際、複数のサービス孔54が存在する部分の延長部26と回避部55によって、漏出冷媒がこれ以上回転フランジ52の外周側に向けて流れることが阻止される。このため、漏出冷媒が回転フランジ52の複数のサービス孔54から良好に排出される。これによって、漏出冷媒が深溝玉軸受31の内・外輪32、33の両軌道面の間に浸入する不具合を良好に防止することができる。ひいては、漏出冷媒が原因となる深溝玉軸受31の内・外輪32、33の両軌道面や玉35の発錆を防止することができ、耐久性の向上を図ることができる。
また、この実施例1において、回転部材50の回転筒軸51、回転フランジ52及びプーリ53をプレス加工によって一体に形成すると同時に、回転フランジ52に複数のサービス孔54と回避部55とを形成することで、回転筒軸51、回転フランジ52及びプーリ53をプレス加工した後、回転フランジ52にサービス孔54を孔明け加工したり、回避部55を形成する手間が不要となり、コスト低減において効果が大きい。
(実施例2)
この発明の実施例2を図3にしたがって説明する。
図3はこの発明の実施例2に係るウォーターポンプを示す側断面図である。
図3に示すように、深溝玉軸受31の内輪32の一端部に、回転フランジ52の内側面の一般面52aと同じ又は一般面52aを越える位置まで延長された延長部32aが設けられている。また、この実施例2においては、延長部32aの先端は、回転フランジ52の内側面の一般面52aよりも長さL2だけ外方に突出して形成されている。
この実施例2のその他の構成は実施例1と同様にして構成されるため、同一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
したがって、この実施例2においても、複数のサービス孔54が存在する部分の延長部32aと回避部55によって、漏出冷媒がこれ以上回転フランジ52の外周側に向けて流れることが阻止されるため、漏出冷媒が回転フランジ52の複数のサービス孔54から良好に排出される。これによって、漏出冷媒が深溝玉軸受31の内・外輪32、33の両軌道面の間に浸入する不具合を良好に防止することができる。
また、実施例2において、固定筒部22の先端部(小径部23の先端部)に、実施例1と同様に延長部26を形成しても同等の作用効果を奏する。
なお、この発明は前記実施例1及び2に限定するものではない。
例えば、固定部材20において、固定フランジ21と、固定筒部22とを個別に製作した後、これら両部材を一体状に結合することによって固定部材20を構成してもよい。
また、回転部材50において、回転筒軸51、回転フランジ52、プーリ53及びインペラ60をそれぞれ個別に製作した後、これら各部材を一体状に結合して回転部材50を構成してもよい。
また、回転フランジ52とプーリ53とを一体に製作した第1部材と、回転筒軸51とインペラ60とを一体に製作した第2部材とを一体状に結合して回転部材50を構成してもよい。
また、前記実施例1においては、転がり軸受が深溝玉軸受31である場合を例示したが、円筒ころ軸受であってもこの発明を実施することができる。
この発明の実施例1に係るウォーターポンプを示す側断面図である。 同じく回転部材を示す背面図である。 この発明の実施例2に係るウォーターポンプを示す側断面図である。
符号の説明
10 ハウジング
11 水室
12 取付面
20 固定部材
21 固定フランジ
22 固定筒部
26 延長部
31 深溝玉軸受(転がり軸受)
32 内輪
32a 延長部
40 メカニカルシール
50 回転部材
51 回転筒軸
52 回転フランジ
52a 一般面
53 プーリ
54 サービス孔
55 環状の回避部
60 インペラ

Claims (2)

  1. ハウジングの取付面に取り付けられる固定フランジと固定筒部とを有する固定部材と、
    前記ハウジングの水室に配置されるインペラが一端部に設けられた回転筒軸とこの回転筒軸の他端開口部外周面の半径方向に突出された回転フランジとこの回転フランジの外周縁に沿って設けられたプーリとを有する回転部材と、
    前記固定筒部と前記プーリとの間に配設された転がり軸受と、
    前記固定筒部と前記回転筒軸との間に配設されたメカニカルシールと、を備え、
    前記回転フランジに、前記転がり軸受の内輪を前記固定筒部の外周面に圧入するための工具が挿通可能なサービス孔が形成されたウォーターポンプであって、
    前記回転フランジの内側面に対向する前記固定筒部の先端部と前記内輪の一端部のうち、少なくとも一方の端部には、前記回転フランジの内側面の一般面と同じ又は一般面を越える位置まで延長された延長部が設けられる一方、
    前記回転フランジの前記サービス孔が存在する部分には、前記延長部に干渉することがないように回避する環状の回避部が形成されていることを特徴とするウォーターポンプ。
  2. 請求項1に記載のウォーターポンプであって、
    回転部材の回転フランジとプーリはプレス加工によって一体に形成され、
    前記プレス加工と同時に前記回転フランジにサービス孔と環状の回避部とが形成されていることを特徴とするウォーターポンプ。
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