JP2008120534A - シート搬送装置と画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造を簡単化、小型化して、低コスト化を図ること。
【解決手段】シート搬送装置200は、装置を開閉するジャム処理カバー206と、シートを搬送案内し、かつジャム処理カバーの開閉にともなって開閉されるシート搬送路214とを備えている。さらに、シート搬送路214を通過する原稿を検知する複数のセンサP1,P2,P3を備えている。複数のセンサが、ジャム処理カバーの開閉にともなって作動して、ジャム開閉カバーの開閉も検知するようになっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、シートを搬送するシート搬送装置と、シート搬送装置を備えた画像形成装置とに関するものである。
従来、電子写真複写機などの画像形成装置のオプションとして、原稿読取装置に原稿を搬送するシート搬送装置である例えば原稿搬送装置がある。この原稿搬送装置は、画像形成装置のコピー原稿ならびにファックス時のファックス原稿を原稿読取装置まで搬送するようになっている(特許文献1,2参照)。
これら原稿搬送装置は、ジャムが発生した場合、オペレータが、カバーを開いてジャム原稿を取り除くが、このカバー開閉の開閉検知センサを必要としていた。
特開平1−166056号公報 特開平3−179463号公報
このように、従来の原稿読取装置は、開閉検知センサを必要としてため、構造の複雑化、大型化、コストアップの傾向にあった。
本発明は、開閉検知センサを他のセンサと兼用させて構造を簡素化、小型化して、低コスト化したシート搬送装置を提供することにある。
本発明は、構造を簡素化、小型化して、低コスト化したシート搬送装置を備えて、構造を簡素化、小型化して、低コスト化した画像形成装置を提供することにある。
本発明のシート搬送装置は、装置を開閉する開閉カバーと、搬送されるシートを案内し、かつ前記開閉カバーの開閉にともなって開閉される案内路と、前記案内路を通過する前記シートを検知する複数の検知手段と、を備え、前記検知手段が、前記開閉カバーの開閉にともなって作動して、前記開閉カバーの開閉も検知可能であることを特徴としている。
本発明の画像形成装置は、原稿搬送装置によって搬送される原稿の画像を読み取る読取部と、前記読取部の読取情報に基づいてシートに画像を形成する画像形成部と、を備え、前記原稿搬送装置が上記のシート搬送装置であることを特徴としている。
本発明のシート搬送装置は、シートを検知する検知手段で案内路を通過するシートを検知できるようにしただけでなく、開閉カバーの開閉も検知できるようにしたので、従来必要としていた開閉検知センサが不要になる。このため、本発明のシート搬送装置は、構造を簡素化、小型化して、コストダウンを図ることができる。
本発明の画像形成装置は、構造を簡素化、小型化して、コストダウンを図ったシート搬送装置を備えて、構造を簡素化、小型化して、コストダウンを図ることができる。
以下、本発明のシート搬送装置である例えば原稿搬送装置と、この原稿搬送装置を備えた画像形成装置とを図に基づいて説明する。
図1は、原稿搬送装置200を有する画像形成装置100の正面断面概略図である。
画像形成装置100のプリンタ部130は、シート搬送装置である例えば原稿搬送装置(原稿搬送装置の動作については後述)200によって送り込まれた原稿を原稿読取装置101で読み取って、電子写真方式によってシートに画像形成する。プリンタ部130は、熱および圧力によりトナー画像をシートに定着する定着器117を備えている。定着器117により画像を定着されたシートは、高温のまま排紙ローラ120によりプリンタ部130から排出されてシート後処理装置250に受け渡される。なお、シート後処理装置250は、必ずしも必要としない。
図2は、原稿搬送装置200の拡大図である。シートである例えば原稿は、案内路である例えばシート搬送路214を案内されるようになっている。シート搬送路214の入口には、検知手段である例えば原稿検知センサP1が配設され、途中には、検知手段である例えばタイミングセンサP2とレジストセンサP3とが配列されている。開閉カバーである例えばジャム処理カバー206は、センサP1,P2,P3と、シート搬送路214の一方の案内壁214aとを有して、シート搬送路214を開閉できるようになっている。
なお、センサP1,P2,P3,P4は、図1、図6に示すように、センサフラグP1f,P2f,P3f,P4fと、このセンサフラグP1f,P2f,P3f,P4fの動きを光学的に検知する光センサP1s,P2s,P3s,P4sとで構成されている。
センサフラグP1f,P2f,P3fは、ジャム処理カバー206に回転自在に設けられている。光センサP1s,P2s,P3sは、シート処理装置200の本体200Aに固定されている。センサP3のセンサフラグP3fは、シート搬送路214のコーナに設けられているので、自重によってシート搬送路214から抜け出るようになっている。そこで、センサフラグP3fは、不図示のばねに付勢されて、通常、シート搬送路214に進入している。センサP4は、センサフラグP4fと光センサP4sともに、本体200Aに設けられている。
センサP1,P2の動作を説明する。図6に示すように、ジャム処理カバー206(図1)を閉じてあるとき、センサフラグP1f,P2fが符号Aで示す位置に回動して、光センサP1s,P2sの光を遮っているので、センサP1,P2は、ONになっている。そして、シートが送られてくると、センサフラグP1f,P2fが符号Bで示す位置に回動して光センサP1s,P2sから離れるので、センサP1,P2は、OFFになって、シートの通過を検知する。ジャム処理カバー206を開くと、センサフラグP1f,P2fが光センサP1s,P2sから離れるので、センサP1,P2は、OFFになる。
センサP3の動作を説明する。ジャム処理カバー206を閉じてあると、センサフラグP3fが光センサP3sの光を遮っているので、センサP3は、ONになっている。そして、シートが送られてくると、センサフラグP3fが回動して光センサP3sから離れるので、センサP3は、OFFになって、シートの通過を検知する。ジャム処理カバー206を開くと、センサフラグP3fが光センサP3sから離れるので、センサP3は、OFFになる。
なお、センサP1,P2,P3は、センサフラグP1f,P2f,P3fと、光センサP1s,P2s,P3sとの両方とも、ジャム処理カバー206と、本体200Aとのいずれか一方に設けられていてもよい。この場合においても、シートを検知しているときONであり、ジャム処理カバー206を開いたときと、シートが通過していないときOFFであればよい。
センサP4の動作を説明する。センサP4は、ジャム処理カバー206を閉じてあると、センサフラグP4fが光センサP4sから離れているので、センサP4は、ONになっている。そして、シートが搬送されてくると、センサフラグP4fが回転して光センサP4sの光を遮るので、センサP4は、OFFになって、シートの通過を検知する。ジャム処理カバー206を開くと、センサフラグP4fが回転して光センサP4sの光を遮るので、センサP4は、OFFになる。
なお、センサP1,P2,P3,P4のON、OFFは、逆のOFF、ONであってもよい。
まず、オペレータによって、原稿Dが原稿セットトレイ201にセットされる。原稿がセットされると、原稿検知センサフラグ203が回動して、原稿検知センサP1がOFFになる。このOFFによって、原稿が原稿セットトレイ201にセットされたことが検知される。原稿搬送装置200は、原稿がセットされた後、オペレータのコピースタートキーの押下により、原稿の搬送動作を開始する。まず、ピックアップソレノイドSL1(図示せず)がONし、原稿搬送モータM1が駆動することで、ピックアップローラ202が下降して、原稿の給送を開始する。給送された原稿は、分離ローラ204によって、1枚に分離され、タイミングセンサP2をOFFにしてレジスト部に搬送されていく。レジスト部ではレジストローラ208が回転を停止している。レジストローラ208に原稿の先端が当接するとレジストセンサフラグ207が回動し、レジストセンサP3がOFFになる。
レジストセンサP3がOFFになり、数ミリ(約5mm乃至約10mm)のループが原稿に形成される。その後、レジストソレノイド(図示せず)がONして、レジストローラ208が回転する。レジストローラ208にループを作るのは原稿が斜行していた場合、読み取られた画像も斜めになるため、原稿を真っ直ぐに修正するためである。レジストの取られた原稿は、読取部213に搬送されていく。読取部213の前でリードセンサフラグ209が回動し、リードセンサP4がONすることで、原稿の先端が検知されて、原稿読取装置101は原稿の画先を検知する。
読取部213を通過した原稿は、リードローラ210により排出方向に搬送されていく。リードローラ210により搬送された原稿は、排紙ローラ211に受け渡され、排紙ローラ211によって、排紙トレイ212に排出される。これによって、原稿搬送装置200による原稿の搬送と、読取部213による原稿の読み取りが終了する。
次に、原稿搬送装置200内で、原稿のジャムが発生したときの処理を説明する。原稿が読取部213付近から排紙部にかけて詰まったときには、オペレータが、原稿搬送装置200を原稿読取装置101から回動させて原稿搬送装置200自身を開けて原稿を取り除く。その際の原稿搬送装置200の開閉検知は原稿読取装置101が行う。
原稿が分離ローラ204近辺からレジストローラ208近辺で詰まったとき、オペレータが、開閉カバーである例えばジャム処理カバー206を開けて、詰まっている原稿をシート搬送路214から取り除く必要がある。このときのジャム処理カバー206の開閉検知を図5に基づいて説明する。図5(a)のカバー閉状態とカバー開状態を見て分かる通り、ジャム処理カバー206を開けると3つのセンサP1乃至P3の信号レベルが変化する。この3つのセンサの同時の信号レベル変化により、ジャム処理時のジャム処理カバー206の開閉を検出する。各センサP1,P2,P3,P4のON/OFF状態は、後述する操作部410に表示される。オペレータは、操作部410の表示状態でジャム処理カバー206の開閉を判断する。
図右側に原稿セットから排紙終了までの原稿の流れをセンサの信号レベル変化について記述している。原稿は前述の通りに搬送されると、原稿セット→通紙1→通紙2→通紙3→通紙4→通紙5→通紙6→排紙終了の順にセンサの信号レベルが変化していく。
このとき、通紙2の状態は、ジャム処理カバー206の開状態と同じになる。そのため、通紙1の状態から通紙2の状態への移行の際には、ジャム処理カバー206開状態と判断しないようにする。この際に、通紙2の状態時にジャム処理カバー206を開いても、各ローラのニップが解除されるため、原稿は搬送されず、リードセンサP4の未達ジャムとなるため、原稿破損等は起こらない。しかし、ジャム処理カバー開と同じ状態は出来るだけ短い時間で処理した方がよいため、レジストセンサP3とリードセンサP4と間のように構成上一番距離が短い(処理時間が短い)箇所の状態になることが望ましい。
また、センサの信号レベルとはフラグの形状によって異なるものであり、ON/OFFどちらでも変化さえすればかまわない。そのことを図5(b)乃至図5(e)を用いて説明する。図5(b)乃至図5(e)は、図5(a)のON/OFFと関係が異なっている。図5(b)はレジストセンサP3が、図5(c)はタイミングセンサP2が、図5(d)は原稿検知センサP1が、図5(e)はリードセンサP4が信号レベル(ON/OFFの関係)が異なっている。しかし、ジャム処理カバー206の開閉を検出でき通紙状態の変化の関係性も図5(a)と変わらない。つまり、フラグがセンサに対してどちらの関係にあっても(透過でも遮光でも)本発明の系を作ることは可能である。
したがって、原稿搬送装置200は、各センサP1,P2,P3が、原稿を検知したときの状態(例えば、OFF)と、ジャム処理カバー206を開いたときの状態(例えば、OFF)とが同じになっている。そして、ジャム処理カバー206を閉じたときの状態(例えば、ON)と、ジャム処理カバー206を開いたときの状態(例えば、OFF)とが異なっている。このため、オペレータがジャム処理後、ジャム処理カバー206を閉めるとき、センサの状態が切り替わったことが後述する操作部410に表示されて、ジャム処理カバー206を確実に閉められたことを認識することができる。
その後、原稿が通過する毎に、センサがOFF,ONに切り替わり、操作部410に表示がそのように変わるが、その場合は、原稿が正常に通過していることが表示されていることになる。そして、長時間OFF状態が操作部410に表示されたときには、原稿にジャムが発生したものと、判断することができる。また、このような場合、CPU300が、原稿搬送装置200の全ての動作を停止させる。
なお、OFF、ONは、逆のON、OFFでもよい。また、3つのセンサP1,P2,P3が同じOFF,ON動作をする必要がない。3つのセンサの内、いくつかのセンサが、逆のON、OFF動作をしてもよい。
このようにして、オペレータは、ジャム処理後、ジャム処理カバー206が確実に閉められたか否かを後述する操作部410を見て判断することができる。
図3は原稿搬送装置200の制御ブロック図である。原稿搬送装置200は、CPU300によって制御されるようになっている。CPU300は、プログラムROM301内にあるシーケンスと、必要に応じて一時的に種々の情報が記憶されるワークRAM302を用いて各部を制御する。また、CPU300は、インターフェースコントローラ304を通じて画像形成装置100と通信し、原稿サイズを始めとするデータの送受信を行う。さらに、CPU300は、I/O(CPU内あるいは外部I/Oによる)を使用して、センサの情報を受け取り、ジャム処理カバー206の開閉を検出するようになっている。また、CPU300は、駆動部303を経由して、原稿搬送モータM1やピックアップソレノイドSL1を制御して、原稿を搬送するようになっている。
図4は、画像形成装置全体の制御ブロック図である。画像形成装置100全体は、CPU401によって制御されるようになっている。CPU401とCPU300は、いずれか一方が他方と一体化されてもよい。CPU401内には、各部のシーケンス、すなわち制御手順を記憶してあるROM402と、必要に応じて一時的に種々の情報が記憶されるRAM403が設けられている。原稿搬送装置制御部404は、原稿搬送装置200の原稿送り動作を制御するようになっている。イメージリーダ制御部405は、照明系108等を制御して、原稿の読み取りを制御するようになっている。画像信号制御406は、イメージリーダ制御部405の読み取り情報、或いは、外部のコンピュータ407から送られてくる画像情報を外部I/F408を介して受信し、その情報を処理して、プリンタ部制御部409に処理信号を送るようになっている。プリンタ制御部409は、画像信号制御部406からの画像処理信号に基づいて画像形成部である例えば感光ドラム114等を制御して、シートに画像が形成できるようにする。操作部410は、画像形成装置100を操作する不図示の操作パネルや、画像形成装置100動作状態を表示する不図示の表示パネルが設けられている。また、操作部410は、各センサP1,P2,P3,P4のON/OFF状態を表示できるようになっている。
最後に本実施例では、センサ4つの系での説明となっているが、センサ2つの信号レベルが同時に変われば可能であり、勿論4つよりも多くても同様の効果が得られる。そのため、センサが複数個あれば可能であることはいうまでもない。さらに、センサが1つであってもジャム処理カバーの開閉を検知することができる。
本発明のシート搬送装置である例えば原稿搬送装置を有する画像形成装置の正面断面概略図である。 原稿搬送装置の拡大図である。 原稿搬送装置の制御ブロック図である。 画像形成装置の制御ブロック図である。 カバー開閉を検出するセンサの動作組み合わせた表である。 センサの動作原理図である。
符号の説明
D 原稿(シート)
P1 原稿検知センサ(検知手段)
P2 タイミングセンサ(検知手段)
P3 レジストセンサ(検知手段)
P4 リードセンサ(検知手段)
SL1 ピックアップソレノイド
100 画像形成装置
101 原稿読取装置
114 感光ドラム(画像形成部)
130 プリンタ部
200 原稿搬送装置(シート搬送装置)
200A 原稿搬送装置の本体
206 ジャム処理カバー(開閉カバー)
207 レジストセンサフラグ
208 レジストローラ
209 リードセンサフラグ
210 リードローラ
213 読取部
214 シート搬送路(案内路)
214a 案内壁
250 シート後処理装置
300 CPU
401 CPU
404 原稿搬送装置制御部
410 操作部

Claims (5)

  1. 装置を開閉する開閉カバーと、
    搬送されるシートを案内し、かつ前記開閉カバーの開閉にともなって開閉される案内路と、
    前記案内路を通過する前記シートを検知する複数の検知手段と、を備え、
    前記検知手段が、前記開閉カバーの開閉にともなって作動して、前記開閉カバーの開閉も検知可能であることを特徴とするシート搬送装置。
  2. 前記複数の検知手段が、前記シートを検知したときの組み合わせ状態と、前記開閉カバーを閉じたときの組み合わせの状態とが異なることを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
  3. 前記検知手段が、前記シートの通過を検知するセンサフラグを有して前記開閉カバーに設けられ、前記開閉カバーの開閉にともなって前記センサフラグが作動することを特徴とする請求項1又は2に記載のシート搬送装置。
  4. 前記開閉カバーが閉じられたことが前記検知手段によって検知されたとき、前記開閉カバーが閉じられたことを表示する表示手段を備えた、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
  5. 原稿搬送装置によって搬送される原稿の画像を読み取る読取部と、
    前記読取部の読取情報に基づいてシートに画像を形成する画像形成部と、を備え、
    前記原稿搬送装置が請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシート搬送装置であることを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9113016B2 (en) 2013-08-21 2015-08-18 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus, operation supporting method for image forming apparatus, and storage medium for fixing a failure relating to image formation

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