JP2008116081A - 空気調和機 - Google Patents

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Akinori Nakai
明紀 中井
Toshiya Maruoka
俊也 丸岡
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Abstract

【課題】暖房運転時に風速上昇なしに風量を増加して冷媒回路内の高圧上昇を容易に抑制でき、ドラフト感と騒音を低減できる空気調和機を提供する。
【解決手段】上側吹出口22aと下側吹出口22bと、下側吹出口22bを開閉するシャッター30と、シャッター30を駆動するシャッター駆動部と、冷媒回路内の高圧異常上昇を検知する高圧異常検知部と、シャッター駆動部を制御する制御部とを備える。暖房運転時に高圧異常検知部により冷媒回路内の高圧異常上昇を検出し、かつ、シャッター30が閉じているとき、制御部によってシャッター駆動部を制御して、シャッター30を開く。
【選択図】図3

Description

この発明は、空気調和機に関する。
従来、空気調和機としては、暖房運転時に室内ファンが微速回転する運転モードにおいて、冷凍サイクルの高圧異常上昇を回避するため、室内ファンの回転数を高くして最小風量を制限するものがある(例えば、特開2004−163099号公報(特許文献1)参照)。この空気調和機は、室内ファンの風量を増加させることにより、室内熱交換器による熱交換を促進して高圧上昇を抑制する。
ところが、上記空気調和機では、室内側の吹出口の開口面積は変化しないので、吹出口から吹き出す温風の風速が速くなるため、居住空間の使用者はドラフト感を感じやすくなると共に、室内ファンの回転数増大による騒音も増加するという問題がある。
特開2004−163099号公報
そこで、この発明の課題は、暖房運転時に風速上昇なしに風量を増加して冷媒回路内の高圧上昇を容易に抑制でき、ドラフト感と騒音を低減できる空気調和機を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の空気調和機は、
少なくとも暖房運転を行うための冷媒回路を備えた空気調和機であって、
複数の吹出口と、
上記複数の吹出口の少なくとも1つを開閉するためのシャッターと、
上記シャッターを駆動するシャッター駆動部と、
上記冷媒回路内の高圧異常上昇を検知する高圧異常検知部と、
暖房運転時に上記高圧異常検知部により上記冷媒回路内の高圧異常上昇が検出され、かつ、上記シャッターが閉じているとき、上記シャッターを開くように上記シャッター駆動部を制御する制御部と
を備えたことを特徴とする。
上記構成の空気調和機によれば、暖房運転において複数の吹出口から温風を吹き出しているとき、かつ、シャッターにより複数の吹出口の少なくとも1つを閉じているとき、上記高圧異常検知部により冷媒回路内の高圧異常上昇が検出されると、制御部は、シャッター駆動部を制御して、シャッターを開く。これによって、閉じられていた吹出口からも温風が吹き出すので、吹出口全体の開口面積が増大する。したがって、暖房運転時に風速上昇なしに風量を増加して冷媒回路内の高圧上昇を容易に抑制でき、ドラフト感と騒音を低減できる。
また、一実施形態の空気調和機では、
床置き型の空気調和機であって、
上記複数の吹出口は、少なくとも上側吹出口と下側吹出口であり、
上記シャッターは、上記下側吹出口を開閉する。
上記実施形態によれば、少なくとも上側吹出口と下側吹出口を有する床置き型の空気調和機では、暖房運転時にシャッターにより下側吹出口を開いて上側吹出口と下側吹出口の両方から温風を吹き出して、室内空間の上方と床面近傍を同時に温めることができる。そうして、室内空間が十分に温められた後は、下側吹出口から吹き出す温風は使用者にドラフト感を与えたりするので、制御部によりシャッター駆動部を制御して、シャッターにより下側吹出口を閉じることによって、上側吹出口からのみ温風を吹き出してドラフト感を効果的に低減できる。
以上より明らかなように、この発明の空気調和機によれば、暖房運転時に風速上昇なしに風量を増加して冷媒回路内の高圧上昇を容易に抑制でき、ドラフト感と騒音を低減することができる。
また、一実施形態の空気調和機によれば、暖房運転時にシャッターにより下側吹出口を開いて上側吹出口と下側吹出口の両方から温風を吹き出して、室内空間の上方と床面近傍を同時に温めることができると共に、室内空間が十分に温められた後、シャッターにより下側吹出口を閉じることによって、上側吹出口からのみ温風を吹き出してドラフト感を効果的に低減することができる。
以下、この発明の空気調和機を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1はこの発明の実施の一形態の空気調和機の冷媒回路の回路図を示している。この空気調和機は、図1に示すように、圧縮機1と、上記圧縮機1の吐出側が一端に接続された四路弁2と、上記四路弁2の他端に一端が接続された室外熱交換器3と、上記室外熱交換器3の他端に一端が接続された電動膨張弁4と、上記電動膨張弁4の他端に閉鎖弁12を介して一端が接続された室内熱交換器5と、上記室内熱交換器5の他端に閉鎖弁13,四路弁2を介して一端が接続され、他端が圧縮機1の吸入側に接続されたアキュムレータ6とを備えている。上記圧縮機1,四路弁2,室外熱交換器3,電動膨張弁4, 室内熱交換器5およびアキュムレータ6で冷媒回路を構成している。
また、この空気調和機は、室外熱交換器3近傍に配置された室外ファン7と、室内熱交換器5近傍に配置された室内ファン8と、室内熱交換器5の温度を検出する温度センサ9と、シャッター30(図3に示す)を駆動するシャッター駆動部31と、上記温度センサ9により検出された室内熱交換器5の温度に基づいて、圧縮機1,電動膨張弁4,室外ファン7,室内ファン8,シャッター駆動部31等を制御する制御装置11を備えている。
上記制御装置11は、マイクロコンピュータと入出力回路などからなり、温度センサ9により検出された室内熱交換器5の温度を判別する温度判別部11aと、シャッター駆動部31を制御する制御部の一例としてのシャッター制御部11bとを有する。上記温度センサ9と温度判別部11aで冷媒回路内の高圧異常上昇を検知する高圧異常検知部を構成している。
上記圧縮機1,四路弁2,室外熱交換器3,電動膨張弁4,アキュムレータ6,室外ファン7および制御装置11で室外機10を構成し、室内熱交換器5,室内ファン8,温度センサ9およびシャッター駆動部31で室内機20を構成している。
上記構成の空気調和機において、暖房運転時、四路切換弁2を実線の切換え位置に切り換えて、圧縮機1を起動すると、圧縮機1から吐出された高圧冷媒が四路切換弁2を通って室内熱交換器5に入る。そして、上記室内熱交換器5で凝縮した冷媒は、電動膨張弁4で減圧された後に室外熱交換器3に入る。上記室外熱交換器3で蒸発した冷媒が四路切換弁2およびアキュームレータ6を介して圧縮機1の吸入側に戻る。こうして、上記圧縮機1,室内熱交換器5,電動膨張弁4,室外熱交換器3およびアキュームレータ6で構成された冷媒回路を冷媒が循環して、冷凍サイクルを実行する。そして、室内ファン8により室内熱交換器5を介して室内空気を循環させることにより室内を暖房する。
これに対して、冷房運転時は、四路切換弁2を点線の切換え位置に切り換えて、圧縮機1,室外熱交換器3,電動膨張弁4,室内熱交換器5およびアキュームレータ6の順に冷媒が循環する冷凍サイクルを実行する。
図2は上記空気調和機の室内機20の斜視図を示している。この室内機20は、図2に示すように、室内の壁面に後面側が取り付けられる略長方形状の底フレーム21と、上記底フレーム21の前面側に取り付けられ、前面に略長方形状の開口部22c(図3に示す)を有する前面グリル22と、前面グリル22の開口部22c(図3に示す)を覆うように取り付けられた前面パネル23とを備えている。
上記前面グリル22の上部に上側吹出口22aを設けると共に、前面グリル22の下部に下側吹出口22bを設けている。上記前面グリル22の上側吹出口22aにフラップ24を設けている。このフラップ24は、冷房運転および暖房運転時に回動して、上側吹出口22aから冷風,温風を前方かつ斜め上方に吹き出すようにし、停止時は、図2に示すように、上側吹出口22aを覆う。
また、上記前面パネル23の上側に上側吸込口23aを設け、前面パネル23の下側に下側吸込口23bを設け、さらに前面パネル23の左右の側面に側方吸込口23c(図2では右側のみを示す)を設けている。
また、図3は上記空気調和機の室内機20の断面図を示しており、図3に示すように、底フレーム21の略中央にモータ26を固定している。このモータ26の軸が接続された室内ファン8を、軸が前後方向になるように底フレーム21に配置している。上記室内ファン8は、前面側から吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出すターボファンである。また、上記底フレーム21に室内ファン8の前面側にベルマウス27を設けている。そして、上記ベルマウス4の前面側に室内熱交換器5を配置し、その室内熱交換器5の前面側に前面グリル22を取り付け、その前面グリル22の前面側に前面パネル23を取り付けている。上記前面グリル22の開口部22cにフィルタ25を取り付けている。また、上記ベルマウス27の下部かつ室内熱交換器5の下側には、ドレンパン28を配置している。
また、前面グリル22の下側の吹き出し通路内に下側吹出口22bを開閉するシャッター30を配置している。このシャッター30は、底フレーム21側に設けられた軸30aを中心にシャッター駆動部31(図1に示す)により回動し、一点鎖線で示すAが全開状態であり、Bが全閉状態である。
次に、図4のフローチャートに従って、上記空気調和機の制御装置11の暖房運転時の動作を説明する。
まず、暖房運転の処理がスタートすると、ステップS1で吹出口設定が二方吹き制御であるかまたは一方吹き制御であるかを判別して、吹出口設定が二方吹き制御であるときは二方吹き制御の処理に移る一方、吹出口設定が一方吹き制御であるときはステップS2に進む。
ここで、二方吹き制御とは、図2に示す上側吹出口22aと下側吹出口22bの両方から温風を吹き出す暖房運転制御であり、一方吹き制御とは、図2,図3に示す下側吹出口22bをシャッター30により閉じて、上側吹出口22aの一方からのみ温風を吹き出す暖房運転制御である。
次に、ステップS2において、温度センサ9により検出された室内熱交換器5の温度が55℃以上であるか否かを温度判別部11aにより判別し、室内熱交換器5の温度が55℃以上であるとき、高圧異常上昇であるとしてステップS3に進み、シャッター制御部11bによりシャッター30を開けて、ステップS2に戻る。
一方、ステップS2において、温度判別部11aが室内熱交換器5の温度が55℃未満であるとき、ステップS4に進み、温度センサ9により検出された室内熱交換器5の温度が40℃未満であるか否かを判別する。
そして、ステップS4で室内熱交換器5の温度が40℃未満であると判別すると、ステップS5に進み、シャッター制御部11bによりシャッター30を閉めて、ステップS2に戻る。
一方、ステップS4で室内熱交換器5の温度が40℃以上であると判別すると、ステップS2に戻る。
このように、上記空気調和機では、図5に示すように、暖房運転時、室内熱交換器5の温度が55℃未満でかつシャッター30が閉じた状態から、室内熱交換器5の温度が55℃以上になると、シャッター制御部11bによりシャッター30を開く。一方、暖房運転時、室内熱交換器5の温度が40℃以上でかつシャッター30が開いた状態から、室内熱交換器5の温度が40℃未満になると、シャッター制御部11bによりシャッター30を閉じる。
これによって、閉じられていた下側吹出口22bからも温風が吹き出すので、暖房運転時に風速上昇なしに風量を増加して冷媒回路内の高圧上昇を容易に抑制でき、ドラフト感と騒音を低減することができる。なお、この実施の形態のステップS2,S4の設定温度は一例であり、ステップS2の設定温度をステップS4の設定温度よりも高くしてヒステリシスを設けることにより、シャッター30の開閉動作が頻繁に行われるのを防止できる。
また、暖房運転時にシャッター30により下側吹出口22bを開いて上側吹出口22aと下側吹出口22bの両方から温風を吹き出して、室内空間の上方と床面近傍を同時に温めることができると共に、室内空間が十分に温められた後、シャッター30により下側吹出口22bを閉じることによって、上側吹出口22aからのみ温風を吹き出してドラフト感を効果的に低減することができる。
上記実施の形態では、床置き型の空気調和機について説明したが、この発明の空気調和機はこれに限らず、少なくとも暖房運転を行うための冷媒回路を備え、複数の吹出口を有する空気調和機であればよい。
また、上記実施の形態では、室外機と室内機を備えたセパレートタイプの空気調和機について説明したが、他の構成の空気調和機にこの発明を適用してもよい。
図1はこの発明の実施の一形態の空気調和機の冷媒回路の回路図である。 図2は上記空気調和機の室内機の斜視図である。 図3は上記空気調和機の室内機の断面図である。 図4は上記空気調和機の制御装置の動作を説明するフローチャートである。 図5は上記制御装置の暖房運転時の動作を説明するための図である。
符号の説明
1…圧縮機
2…四路弁
3…室外熱交換器
4…電動膨張弁
5…室内熱交換器
6…アキュムレータ
7…室外ファン
8…室内ファン
9…温度センサ
10…室外機
11…制御装置
11a…温度判別部
11b…シャッター制御部
12,13…閉鎖弁
20…室内機
21…底フレーム
22…前面グリル
22a…上側吹出口
22b…下側吹出口
22c…開口部
23…前面パネル
23a…上側吸込口
23b…下側吸込口
23c…側方吸込口
24…フラップ
25…フィルタ
26…モータ
27…ベルマウス
30…シャッター
31…シャッター駆動部

Claims (2)

  1. 少なくとも暖房運転を行うための冷媒回路を備えた空気調和機であって、
    複数の吹出口と、
    上記複数の吹出口の少なくとも1つを開閉するためのシャッター(30)と、
    上記シャッター(30)を駆動するシャッター駆動部(31)と、
    上記冷媒回路内の高圧異常上昇を検知する高圧異常検知部(9,11a)と、
    暖房運転時に上記高圧異常検知部(9,11a)により上記冷媒回路内の高圧異常上昇が検出され、かつ、上記シャッター(30)が閉じているとき、上記シャッター(30)を開くように上記シャッター駆動部(31)を制御する制御部(11b)と
    を備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1に記載の空気調和機において、
    床置き型の空気調和機であって、
    上記複数の吹出口は、少なくとも上側吹出口(22a)と下側吹出口(22b)であり、
    上記シャッター(30)は、上記下側吹出口(22b)を開閉することを特徴とする空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111780322A (zh) * 2020-06-11 2020-10-16 珠海格力电器股份有限公司 一种用于空调的控制方法及使用其的空调
WO2021022674A1 (zh) * 2019-08-06 2021-02-11 青岛海尔空调器有限总公司 用于控制空调的方法、装置和空调

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