JP2008261555A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】運転停止時に、吹出口シャッターの開閉を行い、ドラフト感を低減できる空気調和機を提供する。
【解決手段】上側吹出口22aと下側吹出口22bと、下側吹出口22bを開閉するシャッター30と、シャッター30を駆動するシャッター駆動部と回転数を検出する回転数検出部とを備える。室内ファン8の回転数を検出する回転数検出部11aにより検出されたファン回転数がN1未満であればシャッター制御部11bによりシャッター30を開けて本体を停止する。
【選択図】図3
【解決手段】上側吹出口22aと下側吹出口22bと、下側吹出口22bを開閉するシャッター30と、シャッター30を駆動するシャッター駆動部と回転数を検出する回転数検出部とを備える。室内ファン8の回転数を検出する回転数検出部11aにより検出されたファン回転数がN1未満であればシャッター制御部11bによりシャッター30を開けて本体を停止する。
【選択図】図3
Description
この発明は、空気調和機に関する。
従来、空気調和機は、運転停止時に吹出口は閉塞される(例えば、特許文献1参照)。それは、吹出口を開いたままでは空気調和機を停止したときに、居住空間の使用者はドラフト感を感じやすくなるという問題があるからである。
特開平11−273104号公報
ところが、従来の空気調和機では、床置きされた場合、異物が入った場合に取り出せなくなるという問題がある。
そこで、この発明の課題は、運転停止時に吹出口の開閉を行い、ドラフト感を低減できる空気調和機を提供することにある。
課題を解決するため、この発明の空気調和機は、床置き型の空気調和機であって、送風用のファンと、前記ファンからの空気調和用の空気を吹き出す吹出口は、少なくとも上側吹出口と下側吹出口であり、前記下側吹出口を開閉するためのシャッターと、前記シャッターを駆動するシャッター駆動部と、前記ファンの回転数を制御するファン制御部と、前記シャッター駆動部を制御するシャッター制御部とを備え、運転停止時に、前記シャッターの全閉位置にある場合、前記ファンの回転数が所定回転数以下であるときは、開閉動作を行うように、前記シャッター制御部により前記シャッター駆動部を制御する制御部を備えたことを特徴とする。
また、一実施形態の空気調和機では、暖房運転時からの運転停止時にシャッターの全閉位置にある場合、空気調和機熱交換器の配管温度が、所定温度以上であるときは開動作を行うように、前記シャッター制御部により前記シャッター駆動部を制御し、配管温度が、所定温度より低いときはファンの回転数により、ファンの回転数が所定回転数以下になったときに、開動作を行うように、前記シャッター制御部により前記シャッター駆動部を制御することを特徴とする。
上記構成の空気調和機によれば、運転停止時において複数の吹出口から風を吹き出しているとき、かつ、シャッターにより複数の吹出口の少なくとも1つを閉じているとき、ファンの回転数が一定以下になったときに制御部は、シャッター駆動部を制御して、シャッターを開く。これによって、異物噛み込みした場合でもシャッターが開いているので取り出せ、ドラフト感を低減できる。
この発明の空気調和機によれば、運転停止時において複数の吹出口から風を吹き出しているとき、かつ、シャッターにより複数の吹出口の少なくとも1つを閉じているとき、ファンの回転数が一定以下になったときに制御部は、シャッター駆動部を制御して、シャッターを開く。これによって、異物噛み込みした場合でもシャッターが開いているので取り出せ、ドラフト感を低減できる。
また、一実施形態の空気調和機によれば、暖房運転からの運転停止時に、室内熱交換器温度が高い状態ではシャッター動作により下側吹出口を開き、室内熱交換器温度が低い時はファンの回転数が一定値以下になったときに開くことで、下側吹出口からのドラフト感を低減することができる。
以下、この発明の空気調和機を図示の実施の形態により詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1はこの発明の実施の一形態の空気調和機の冷媒回路の回路図を示している。この空気調和機は、図1に示すように、圧縮機1と、圧縮機1の吐出側が一端に接続された四路弁2と、四路弁2の他端に一端が接続された室外熱交換器3と、室外熱交換器3の他端に一端が接続された電動膨張弁4と、電動膨張弁4の他端に閉鎖弁12を介して一端が接続された室内熱交換器5と、室内熱交換器5の他端に閉鎖弁13,四路弁2を介して一端が接続され、他端が圧縮機1の吸入側に接続されたアキュムレータ6とを備えている。圧縮機1,四路弁2,室外熱交換器3,電動膨張弁4,室内熱交換器5およびアキュムレータ6で冷媒回路を構成している。
図1はこの発明の実施の一形態の空気調和機の冷媒回路の回路図を示している。この空気調和機は、図1に示すように、圧縮機1と、圧縮機1の吐出側が一端に接続された四路弁2と、四路弁2の他端に一端が接続された室外熱交換器3と、室外熱交換器3の他端に一端が接続された電動膨張弁4と、電動膨張弁4の他端に閉鎖弁12を介して一端が接続された室内熱交換器5と、室内熱交換器5の他端に閉鎖弁13,四路弁2を介して一端が接続され、他端が圧縮機1の吸入側に接続されたアキュムレータ6とを備えている。圧縮機1,四路弁2,室外熱交換器3,電動膨張弁4,室内熱交換器5およびアキュムレータ6で冷媒回路を構成している。
また、この空気調和機は、室外熱交換器3近傍に配置された室外ファン7と、室内熱交換器5近傍に配置された室内ファン8と、室内熱交換器5の温度を検出する温度センサ9と、シャッター30(図3に示す)を駆動するシャッター駆動部31と、温度センサ9により検出された室内熱交換器5の温度に基づいて、圧縮機1,電動膨張弁4,室外ファン7,室内ファン8,シャッター駆動部31等を制御する制御装置11を備えている。
制御装置11は、マイクロコンピュータと入出力回路などからなり、室内ファン8の回転数を検出する回転数検出部11aと、シャッター駆動部31を制御する制御部の一例としてのシャッター制御部11bとを有する。
圧縮機1,四路弁2,室外熱交換器3,電動膨張弁4,アキュムレータ6,室外ファン7および制御装置11で室外機10を構成し、室内熱交換器5,室内ファン8,温度センサ9およびシャッター駆動部31で室内機20を構成している。
上記構成の空気調和機において、暖房運転時、四路切換弁2を実線の切換え位置に切り換えて、圧縮機1を起動すると、圧縮機1から吐出された高圧冷媒が四路切換弁2を通って室内熱交換器5に入る。そして、室内熱交換器5で凝縮した冷媒は、電動膨張弁4で減圧された後に室外熱交換器3に入る。室外熱交換器3で蒸発した冷媒が四路切換弁2およびアキュムレータ6を介して圧縮機1の吸入側に戻る。こうして、圧縮機1,室内熱交換器5,電動膨張弁4,室外熱交換器3およびアキュムレータ6で構成された冷媒回路を冷媒が循環して、冷凍サイクルを実行する。そして、室内ファン8により室内熱交換器5を介して室内空気を循環させることにより室内を暖房する。
これに対して、冷房運転時は、四路切換弁2を点線の切換え位置に切り換えて、圧縮機1,室外熱交換器3,電動膨張弁4,室内熱交換器5およびアキュムレータ6の順に冷媒が循環する冷凍サイクルを実行する。
図2は空気調和機の室内機の斜視図を示している。この室内機20は、図2に示すように、室内の壁面に後面側が取り付けられる略長方形状の底フレーム21と、底フレーム21の前面側に取り付けられ、前面に略長方形状の開口部22c(図3に示す)を有する前面グリル22と、前面グリル22の開口部22c(図3に示す)を覆うように取り付けられた前面パネル23とを備えている。
前面グリル22の上部に上側吹出口22aを設けると共に、前面グリル22の下部に下側吹出口22bを設けている。前面グリル22の上側吹出口22aにフラップ24を設けている。このフラップ24は、冷房運転および暖房運転時に回動して、上側吹出口22aから冷風もしくは,温風を前方かつ斜め上方に吹き出すようにし、停止時は、図2に示すように、上側吹出口22aを覆う。
また、図3は空気調和機の室内機の断面図を示しており、図3に示すように、底フレーム21の略中央にモータ26を固定している。このモータ26の軸が接続された室内ファン8を、軸が前後方向になるように底フレーム21に配置している。室内ファン8は、前面側から吸い込んだ空気を軸に対して半径方向外向に吹き出すターボファンである。また、底フレーム21に室内ファン8の前面側にベルマウス27を設けている。そして、ベルマウス4の前面側に室内熱交換器5を配置し、その室内熱交換器5の前面側に前面グリル22を取り付け、その前面グリル22の前面側に前面パネル23を取り付けている。前面グリル22の開口部22cにフィルタ25を取り付けている。また、ベルマウス27の下部かつ室内熱交換器5の下側には、ドレンパン28を配置している。
また、前面グリル22の下側の吹き出し通路内に下側吹出口22bを開閉するシャッター30を配置している。このシャッター30は、底フレーム21側に設けられた軸30aを中心にシャッター駆動部31(図1に示す)により回動し、一点鎖線で示すAが全開状態であり、Bが全閉状態である。
次に、図4のフローチャートに従って、空気調和機の制御装置の運転停止時動作を説明する。まず、リモコンなどにより空気調和機の運転停止時の処理がスタートすると、ステップS1で吹出口設定が二方吹き制御であるかまたは一方吹き制御であるかを判別して、吹出口設定が一方吹き制御であるときはステップS2に進み、吹出口設定が二方吹き制御であるときは二方吹き制御の処理により本体を停止する。ここで、二方吹き制御とは、図2に示す上側吹出口22aと下側吹出口22bの両方から風を吹き出す運転制御であり、一方吹き制御とは、図2,図3に示す下側吹出口22bをシャッター30により閉じて、上側吹出口22aの一方からのみの運転制御である。
次に、図5のフローチャートに従って、空気調和機の制御装置の運転停止時動作を説明する。ステップS2において、室内ファン8の回転数を検出する回転数検出部11aにより検出されたファン回転数がN1以上であればステップS2に戻り、N1未満であればステップS3においてシャッター制御部11bによりシャッター30を開けてステップS4にて本体を停止する。また、ステップS1で吹出口設定が一方吹き制御の場合、ステップS5で冷房運転の場合はステップ2にて前記動作を行う。暖房運転の場合、室内熱交換器5の温度を検出する温度センサ9が検出した温度がTより小さければスッテプ2に移行する。温度センサ9がT以上であればステップS3においてシャッター制御部11bによりシャッター30を開けてステップS4にて本体を停止する。
これによって、一方吹き運転中にユーザーがリモコンなどにより運転停止したときに、室内ファン8が惰性で回転しているのにシャッター30を開けて風が出ることを防ぐことにより、ドラフト感を効果的に低減できる。
また、暖房運転時に熱交換器温度が高い状態での停止動作時に、シャッター30を開けてもドラフト感を感じる事がなく、停止した状態からシャッターが閉まっている時間を短くする事により、異物の入り込みによりA側に引っかかる事リスクを低減する事ができる。
また、運転停止時にシャッター30を開けておくことで、上側吹出口22aからの異物などが入り込んだときA側に引っかかる事なく、容易に下側吹出口22bから取り出す事ができる。
実施の形態では、室外機と室内機を備えたセパレートタイプの空気調和機について説明したが、複数の吹出口を有するものであれば、他の構成の空気調和機にこの発明を適用することができる。
1 圧縮機
2 四路弁
3 室外熱交換器
4 電動膨張弁
5 室内熱交換器
6 アキュムレータ
7 室外ファン
8 室内ファン
9 温度センサ
10 室外機
11 制御装置
11a 温度判別部
11b シャッター制御部
12,13 閉鎖弁
20 室内機
21 底フレーム
22 前面グリル
22a 上側吹出口
22b 下側吹出口
22c 開口部
23 前面パネル
23a 上側吸込口
23b 下側吸込口
23c 側方吸込口
24 フラップ
25 フィルタ
26 モータ
27 ベルマウス
30 シャッター
31 シャッター駆動部
2 四路弁
3 室外熱交換器
4 電動膨張弁
5 室内熱交換器
6 アキュムレータ
7 室外ファン
8 室内ファン
9 温度センサ
10 室外機
11 制御装置
11a 温度判別部
11b シャッター制御部
12,13 閉鎖弁
20 室内機
21 底フレーム
22 前面グリル
22a 上側吹出口
22b 下側吹出口
22c 開口部
23 前面パネル
23a 上側吸込口
23b 下側吸込口
23c 側方吸込口
24 フラップ
25 フィルタ
26 モータ
27 ベルマウス
30 シャッター
31 シャッター駆動部
Claims (2)
- 床置き型の空気調和機であって、送風用のファンと、前記ファンからの空気調和用の空気を吹き出す上側吹出口と下側吹出口と、前記下側吹出口を開閉するためのシャッターと、前記シャッターを駆動するシャッター駆動部と、前記ファンの回転数を制御するファン制御部と、前記シャッター駆動部を制御するシャッター制御部とを備え、運転停止信号発生時に前記シャッターが全閉位置にある場合、前記ファンの回転数が所定回転数以下であるときは、開閉動作を行うように、前記シャッター制御部により前記シャッター駆動部を制御することを特徴とする空気調和機。
- 暖房運転時からの運転停止時にシャッターの全閉位置にある場合、空気調和機熱交換器の配管温度が所定温度以上であるときは、開動作を行うように前記シャッター制御部により前記シャッター駆動部を制御し、配管温度が所定温度より低いときは、ファンの回転数が所定回転数以下になったときに開動作を行うように、前記シャッター制御部により前記シャッター駆動部を制御することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007104786A JP2008261555A (ja) | 2007-04-12 | 2007-04-12 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007104786A JP2008261555A (ja) | 2007-04-12 | 2007-04-12 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008261555A true JP2008261555A (ja) | 2008-10-30 |
Family
ID=39984162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007104786A Pending JP2008261555A (ja) | 2007-04-12 | 2007-04-12 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008261555A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104006513A (zh) * | 2014-05-28 | 2014-08-27 | 美的集团股份有限公司 | 空调系统及其控制方法 |
JP2016213281A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | サムコ株式会社 | プラズマ処理装置用トレイ |
WO2018192385A1 (zh) * | 2017-04-17 | 2018-10-25 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器及其控制方法 |
WO2019000870A1 (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-03 | 格力电器(武汉)有限公司 | 空调器 |
CN111336662A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-06-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 运行控制方法、运行控制装置、空调器和存储介质 |
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-
2007
- 2007-04-12 JP JP2007104786A patent/JP2008261555A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111336662B (zh) * | 2020-03-16 | 2021-11-23 | 广东美的制冷设备有限公司 | 运行控制方法、运行控制装置、空调器和存储介质 |
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