JP2008115623A - 補強床構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 低コストの補強床構造を提供する。
【解決手段】 架構体2の梁3にて囲繞された梁内空間4に床パネル1を複数並べて配置する。対向する梁3に床パネル1の外周枠5を固定して該対向する梁3間に床パネル1を架設する。任意の一の床パネル1における他の床パネル1と隣接する側の外周枠5の下面に沿わせて補強梁7を配置する。補強梁7を対向する梁3にその両端を固定して該対向する梁3間に架設する。上下に重なる上記一の床パネル1の外周枠5と補強梁7とを固定する。
【選択図】 図1
【解決手段】 架構体2の梁3にて囲繞された梁内空間4に床パネル1を複数並べて配置する。対向する梁3に床パネル1の外周枠5を固定して該対向する梁3間に床パネル1を架設する。任意の一の床パネル1における他の床パネル1と隣接する側の外周枠5の下面に沿わせて補強梁7を配置する。補強梁7を対向する梁3にその両端を固定して該対向する梁3間に架設する。上下に重なる上記一の床パネル1の外周枠5と補強梁7とを固定する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、補強床構造に関するものである。
従来から、工場でモジュール寸法(規格寸法)に従って生産した床パネル1を、モジュール寸法(規格寸法)に従って形成した架構体2に対して汎用性を生かして取り付けることで建物の床を低コストで形成させることが知られている。図4(a)の場合、複数個の床パネル1を架構体2の梁3にて囲繞された梁内空間4に並べて配置すると共に、対向する梁3に床パネル1の外周枠5を固定して該対向する梁3間に床パネル1を架設してあることで、建物の床が形成されている。
この建物の床にあって、床パネル1のパネル隣接側(他の床パネル1と隣接する側)は梁3に固定されない箇所であって梁3に固定された側の箇所に比べて強度が低くなっている。したがって、上記構成の床に、浴水を貯める浴槽を備える浴室ユニットやピアノや家具などの重量物を床の上に載置しようとした場合、床に耐荷重性能が追加的に必要となる場合がある。
このような場合、図4(b)のように、対向する梁3に両端を固定した補強梁7を該梁3間に架け渡し、この補強梁7の側面に対して床パネル1のパネル隣接側を隣接配置し、この隣接状態にある補強梁7と床パネル1のパネル隣接側とを固定させるようにして、必要な耐荷重性能を備えた補強床構造を形成させることが行われている。
しかしながら、上記補強床構造では、床パネル1と補強梁7とが同高さ位置に位置し、つまり補強梁7が梁内空間4を占める分だけ梁内空間4における床パネル設置可能面積(平面面積)は減少することとなる。したがって、上記補強床構造では、通常の床で使用していた床パネル1をそのまま使用することはできなく、施工現場毎に規格寸法外の床パネル1を新たに製造して使用しているのが現状であって、コスト高を招いてしまっていた。
特開平10−196025号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、低コストの補強床構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る補強床構造にあっては、架構体2の梁3にて囲繞された梁内空間4に床パネル1を複数並べて配置すると共に、対向する梁3に床パネル1の外周枠5を固定して該対向する梁3間に床パネル1を架設し、任意の一の床パネル1における他の床パネル1と隣接する側の外周枠5の下面に沿わせて補強梁7を配置すると共に、この補強梁7を対向する梁3にその両端を固定して該対向する梁3間に架設し、上下に重なる上記一の床パネル1の外周枠5と補強梁7とを固定して成ることを特徴とする。
これによると、対向する梁3間に架設した補強梁7に対して一の床パネル1の該対向する梁3の間の外周枠5を固定したことで、この一の床パネル1によって床の耐荷重性能を高めることができるのであり、また、上記一の床パネル1を固定させる補強梁7は一の床パネル1の下方位置に配置されるから、補強梁7によって梁内空間4の床パネル設置可能面積(平面面積)が狭められることはなく、つまり、補強床構造で使用する床パネル1としては通常の床で使用するモジュール寸法に従って製造された床パネル1をそのまま使用できるのであり、補強床構造を低コストで形成することができる。
また、請求項2に係る補強床構造にあっては、請求項1において、上記他の床パネル1を段差8を介して上記一の床パネル1より下方位置に配置してこの他の床パネル1の外周枠5を補強梁7の側面に沿わせて隣接させ、この隣接状態にある他の床パネル1の外周枠5と補強梁7とを固定したことを特徴とする。
これによると、段差8を介して上記一の床パネル1より下方位置に配置された他の床パネル1を、一の床パネル1における他の床パネル1側の端部に沿うと共にその下方位置に配置された補強梁7に対して、その位置関係を利用して容易に取り付けることができる。つまり、一の床パネル1と隣接する他の床パネル1との間に段差8を有した形態の床における補強床構造を簡単な構造で得ることができる。
また、請求項3に係る補強床構造にあっては、請求項2において、上記他の床パネル1を補強梁7の長さ方向への長さ寸法を異ならせた複数の小パネル10で構成すると共に、小パネル10の外周枠5と架構体2の梁3とを固定し、任意の小パネル10を上記一の床パネル1より下方位置に配置してその外周枠5を補強梁7の側面に沿わせて隣接させ、この隣接状態にある小パネル10の外周枠5と補強梁7とを固定したことを特徴とする。
これによると、他の床パネル1を構成する複数の小パネル10は、梁内空間4に収める複数の床パネル1の並設方向aにおける幅寸法は同じであって、つまりモジュール寸法に従って形成したものであり、この他の床パネル1を構成する任意の小パネル10を段差8を介して上記一の床パネル1より下方位置に配置させた場合には、一の床パネル1における他の床パネル1側の端部に沿うと共にその下方位置に配置された補強梁7に対して、その位置関係を利用して、容易に取り付けることができる。つまり、一の床パネル1と隣接する他の床パネル1との間の部分的箇所に段差8を有した形態の床における補強床構造を簡単な構造で得ることができる。
本発明にあっては、低コストの補強床構造を得ることができる、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
柱や梁3を組み上げて形成した架構体2に対して床パネル1や壁パネル11等の各種パネルを取り付けるといったパネル工法で建設された本例の住宅用建物は、コストの低廉化を図ってモジュール寸法(規格寸法)に従って設計、形成されている。つまり、架構体2の柱や梁3の位置、各種パネルの寸法はモジュール寸法に従っており、個々の建物の架構体2に各種パネルを汎用性を生かして取り付けることで、建物の低コスト化が図られている。通常、この建物における床は、架構体2において同高さ位置に矩形枠状に配置した梁3に囲まれる梁内空間4に、複数の床パネル1を並べて配置すると共に隣接する梁3に床パネル1を固定することで、形成される。ここで、使用される床パネル1は、矩形枠状に配置した金属製の外周枠5に床下地材となる木製の構造用面板6を張設して形成されたものであって、平面視で長方形状に形成されている。上記複数の床パネル1はその長辺同士を隣接させるようにして並べて上記梁内空間4に配置されるのであるが、床パネル1と梁内空間4とはモジュール寸法に従って形成されている(具体的に、床パネル1の並設方向(矢印a)で対向する梁間寸法H1は床パネル1の短辺寸法の整数倍(本例では2倍)と略同寸法に形成されると共に、床パネル1の並設方向と直交する方向(矢印b)で対向する梁間寸法H2は床パネル1の長辺寸法と略同寸法に形成されている)から、上記複数の床パネル1は梁内空間4に平面視で半端な空間を残さないように配置可能になっている。
ここで、図3(a)は建物の2階の床の一部分の平面図であり、図2は同箇所の分解斜視図である。この箇所の床には重量物を載置可能なように耐荷重性能を向上させた補強床構造が採用されている。従来技術の項でも述べたが通常の床では、梁内空間4に配置した床パネル1における梁3に隣接する箇所はその部位の外周枠5が梁3に固定できて高強度を確保できるものの、床パネル1の梁3に隣接しない箇所(すなわちパネル隣接側)では外周枠5が梁3に固定できずに高強度を確保できないから、重量物を載置可能するには、補強梁7を用いてこの床パネル1のパネル隣接側を梁3に固定させたのと同じ状態にすることで、高強度(耐荷重性能を向上させた)の補強床構造を形成させるのである。ここで、本例の補強床構造は、上記通常の床と同様に、モジュール寸法に従って製造された床パネル1を使用して低コストで形成可能にしたことに特徴を有しており、以下に詳述する。
本例の補強床構造における梁内空間4にはモジュール寸法に従って製造された2個の床パネル1が並設可能であり、つまり一方の床パネル1aが梁内空間4の右半部に、他方の床パネル1bは梁内空間4の左半部にそれぞれ隣接して配置可能である。これら床パネル1の梁3に隣接する側の外周枠5は梁3に固定されて高強度を確保している。なお、本例では各床パネル1と梁3との固定はフランジ付き金具12(図2では一部のみ示す)を介して行われており、フランジ付き金具12のフランジ片12a上に各床パネル1の外周枠5を載置させた状態で固定させることで高い取付強度が確保されている。
ここで、図3(a)のように、一方の床パネル1aにおけるパネル隣接側(他方の床パネル1bと隣接する側)の外周枠5の下面に沿わせて補強梁7が配置され、この補強梁7は床パネル1の並設方向と直交する方向bで対向する梁3にその両端を固定して該対向する梁3間に架設されている。詳しくは、この補強梁7は、平面視で一方の床パネル1aから他方の床パネル1b側に突出しないように配置されており、梁3への固定は一方の床パネルの梁3への固定を同時に行わせる兼用固定金具13を介して行われている(図3(c))。そして、図1のように、この一方の床パネル1aは補強梁7の上方に重なる外周枠5が複数個所でボルト・ナットの締結具15によって補強梁7に固定されている。これにより、この一方の床パネル1aにあっては、通常の床では梁3に固定されなかったパネル隣接側が補強梁7を介して架構体2の梁3に固定されたのと同じ状態となっており、一方の床パネル1a、ひいては床の耐荷重性能が向上されている。なお、床鳴りを防止するべく一方の床パネル1aと補強梁7との一体性を高めるため、本例では上下に重なる一方の床パネル1aの外周枠5の側面と補強梁7の側面とを、補強梁7の長さ方向の適所で板状連結金具14を用いて連結させている。
また、本例の他方の床パネル1bは補強梁7の長さ方向への長さ寸法を異ならせた複数の小パネル10で構成している。具体的に、本例の小パネル10は上記床パネル1の長辺寸法の半分の長さ寸法を有しており、梁内空間4の左半部には2個の小パネル10を床パネル1の並設方向と直交する方向bに並べて配置可能にされている。つまり、この他方の床パネル1bを構成する複数の小パネル10は床パネル1の並設方向aにおける幅寸法が上記床パネル1と同じであって、つまりモジュール寸法に従って形成されたものである。本例では、これら小パネル10のうち一方の小パネル10aは上記一方の床パネル1aと同高さ位置に配置され、他方の小パネル10bは上記一方の床パネル1a及び一方の小パネル10aとの間にそれぞれ段差8を形成するよう、一方の床パネル1aや一方の小パネル10aよりも下方位置に配置されている。
具体的に、一方の小パネル10aは一方の床パネル1aの側方位置に隣接して配置されており、図1(b)のように、この隣接状態にある一方の小パネル10aの外周枠5と一方の床パネル1aの外周枠5とが複数個所でボルト・ナットの締結具15によって固定されている。これにより、一方の小パネル10aのパネル隣接側(一方の床パネル1aと隣接する側)は、一方の床パネル1aの外周枠5及び補強梁7を介して、架構体2の梁3に固定されたのと同じ状態となっており、一方の小パネル10a、ひいては床の耐荷重性能が向上されている。また、他方の小パネル10bは補強梁7の側方位置に配置されており、図1(a)のように、この隣接状態にある他方の小パネル10bの外周枠5と補強梁7とがボルト・ナットの締結具15によって固定されている。これにより、他方の小パネル10bのパネル隣接側(一方の床パネル1aと隣接する側)は補強梁7を介して架構体2の梁3に固定されたのと同じ状態となっており、他方の小パネル10b、ひいては床の耐荷重性能が向上されている。なお、一方の小パネル10aと他方の小パネル10bとは図3(b)のように段付き板状連結金具16を介して連結されている。
上述のように本例の補強床構造にあっては、床パネル1のパネル隣接側を固定させる補強梁7が一方の床パネル1aの下方位置に配置されるから、補強梁7によって梁内空間4の床パネル設置可能面積(平面面積)が狭められることはなく、つまり、補強床構造で使用する床パネル1としては通常の床で使用するモジュール寸法に従って製造された床パネル1をそのまま使用できるので、補強床構造を低コストで形成することができたものである。なお、本例の補強床構造は、新築施工時にも既存の床を改築するリフォーム時にも適用することができるのであって、それぞれ建築コストを低減することができるのは言うまでもない。
また、上述のように本例の補強床構造は、床面レベルよりも下位置に底を有する浴槽を備えた重量物である浴室ユニットを載置するのに好適なように、一方の床パネル1aと他方の床パネル1bとの間に段差8を有する床の形態となっているが、通常の床面を形成する一方の床パネル1aよりも下方位置に配置された他方の床パネル1b(他方の小パネル10b)は、同様に一方の床パネル1aよりも下方位置に配置された補強梁7の側方に隣接して位置させることができ、つまり補強梁7に対してその位置関係を利用して容易に取り付けることが可能にされている。したがって、本例の補強床構造は、一の床パネル1と隣接する他の床パネル1との間(本例ではその部分的箇所)に段差8を有した形態の床に補強を施す場合でも、簡単な構造で得ることができる利点を有している。
1 床パネル
1a 一方の床パネル
1b 他方の床パネル
2 架構体
3 梁
4 梁内空間
5 外周枠
7 補強梁
8 段差
10 小パネル
10a 一方の小パネル
10b 他方の小パネル
1a 一方の床パネル
1b 他方の床パネル
2 架構体
3 梁
4 梁内空間
5 外周枠
7 補強梁
8 段差
10 小パネル
10a 一方の小パネル
10b 他方の小パネル
Claims (3)
- 架構体の梁にて囲繞された梁内空間に床パネルを複数並べて配置すると共に、対向する梁に床パネルの外周枠を固定して該対向する梁間に床パネルを架設し、任意の一の床パネルにおける他の床パネルと隣接する側の外周枠の下面に沿わせて補強梁を配置すると共に、この補強梁を対向する梁にその両端を固定して該対向する梁間に架設し、上下に重なる上記一の床パネルの外周枠と補強梁とを固定して成ることを特徴とする補強床構造。
- 上記他の床パネルを段差を介して上記一の床パネルより下方位置に配置してこの他の床パネルの外周枠を補強梁の側面に沿わせて隣接させ、この隣接状態にある他の床パネルの外周枠と補強梁とを固定したことを特徴とする請求項1記載の補強床構造。
- 上記他の床パネルを補強梁の長さ方向への長さ寸法を異ならせた複数の小パネルで構成すると共に、小パネルの外周枠と架構体の梁とを固定し、任意の小パネルを上記一の床パネルより下方位置に配置してその外周枠を補強梁の側面に沿わせて隣接させ、この隣接状態にある小パネルの外周枠と補強梁とを固定したことを特徴とする請求項2記載の補強床構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006300497A JP2008115623A (ja) | 2006-11-06 | 2006-11-06 | 補強床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008115623A true JP2008115623A (ja) | 2008-05-22 |
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JP (1) | JP2008115623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015004932B4 (de) * | 2014-04-25 | 2021-04-15 | Fanuc Corporation | Simulationsvorrichtung für mehrere Roboter |
-
2006
- 2006-11-06 JP JP2006300497A patent/JP2008115623A/ja active Pending
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DE102015004932B4 (de) * | 2014-04-25 | 2021-04-15 | Fanuc Corporation | Simulationsvorrichtung für mehrere Roboter |
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