JP2008109965A - 吊下げラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】貼付け部2および吊下げ部3を同一材料から構成し、安価に製造可能であるとともに、患者との間の各種の医薬品情報を大量に記憶し、医薬品関連の事故防止に役立てることができ、とくに病院の大部屋などで使用して、複数の患者およびその使用する医薬品の判別に好適な吊下げラベルを提供すること。
【解決手段】非接触でデータの書込みおよび読取りが可能なRFIDタグ5を貼付け部2ではなく、吊下げ部3に取り付けておくことに着目したもので、医薬品用容器に貼り付け可能な貼付け部2と、貼付け部2に一体に形成するとともに吊下げ用フックに引っ掛けて医薬品用容器を吊り下げ可能とする吊下げ部3と、を有し、医薬品に間する医薬品情報を記憶しているとともに、医薬品情報をRFIDリーダーによって読み取り可能としたRFIDタグ5を、吊下げ部3に取り付けてあることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は吊下げラベルにかかるもので、とくに医療分野において医薬ビンや点滴袋などの医薬品用容器を逆さに吊り下げて点滴を行うために、これらの医薬品用容器に貼り付ける吊下げラベルに関するものである。
従来、点滴のために使用される吊下げ具としては、医薬品用容器を吊り下げるための樹脂製の吊下げ部分と、医薬品や患者などに関する情報を表示するための紙製の情報表示部分と、を有しているものがあるが、異なった材料を組み合わせているために、とくに最近におけるゴミの分別回収システムにはそぐわないという問題がある。
したがって、吊下げ部分および情報表示部分をともに同一の材料から構成し、双方の機能を備えた吊下げラベルが製品化されている。
たとえば、特許文献1の吊り具付ラベルのように、吊下げ部分を円弧状に形成し、さらに、ラベルを二層化することにより、吊下げ時の耐久性を保持したものがあるが、ラベルの構成を二層にしなければならず、構造が複雑でコストアップを避けられないという問題がある。
さらに、医薬品を使用する患者に対して医薬品を取り違える作業ミスなどによる医薬品関連の医療事故を防止対策として、当該ラベルに必要な量の情報(医薬品情報)を確実に表示するとともに迅速かつ確実に読み取って、作業の確実性ないし正確性を確保することが必要とされている。
また、複数人の患者用の大部屋では、患者一人一人の認識情報を確認するために時間がかかるとともに、患者および医薬品の誤認が起きかねないという問題もあって、確認作業の簡略化も要請されている。
特開2005−206191号公報
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、貼付け部および吊下げ部を同一材料から構成し、安価に製造可能な吊下げラベルを提供することを課題とする。
また本発明は、患者との間の各種の医薬品情報を大量に記憶し、医薬品関連の事故防止に役立てることができる吊下げラベルを提供することを課題とする。
また本発明は、とくに病院の大部屋などで使用して、複数の患者およびその使用する医薬品の判別に好適な吊下げラベルを提供することを課題とする。
すなわち本発明は、非接触でデータの書込みおよび読取りが可能なRFIDタグ(Radio Frequency Identification技術によるタグ)を貼付け部ではなく、吊下げ部に取り付けておくことに着目したもので、液体の医薬品を容れるための医薬品用容器に貼り付けてこの医薬品用容器を吊下げ用フックに吊り下げるための吊下げラベルであって、上記医薬品用容器に貼り付け可能な貼付け部と、この貼付け部に一体に形成するとともに上記吊下げ用フックに引っ掛けて上記医薬品用容器を吊り下げ可能とする吊下げ部と、を有し、上記医薬品に間する医薬品情報を記憶しているとともに、この医薬品情報をRFIDリーダーによって読み取り可能としたRFIDタグを、上記吊下げ部に取り付けてあることを特徴とする吊下げラベルである。
上記医薬品情報は、上記医薬品の名称や属性を特定する特定情報、上記医薬品を使用する患者の認識情報、およびこの患者の上記医薬品に対するアレルギー情報その他の関連情報、の少なくともひとつを含むとともに、これを上記RFIDタグに書き込み可能とすることができる。
上記医薬品情報を作業者が視認可能なように表示するための情報表示領域を、上記貼付け部に形成することができる。
本発明による吊下げラベルにおいては、非接触でデータの書込みおよび読取りが可能なRFIDタグを吊下げ部に取り付けておくようにしたので、RFIDタグと液体の医薬品との間の相互作用による電波障害ないしは交信特性の低下を回避しつつ、大量のデータ(医薬品を特定するために必要な医薬品の名称や属性を特定する特定情報、医薬品を使用する患者の認識情報やアレルギー情報その他の関連情報などを含む医薬品情報)を当該吊下げラベルに書き込んでおくことができる。
したがって、RFIDリーダーを用いることにより、RFIDタグからこれらの医薬品情報を簡単かつ迅速に読み取って、データの確認作業ないし照合作業を実行可能であり、患者と点滴液との関連、たとえば患者のアレルギーや点滴液との合併誘発の有無などの照合確認を瞬時に行うことができるため、病院内での医薬品関連事故防止に役立てることができる。
とくに、複数人の患者が収容されている大部屋では、非接触で複数のデータを一度に読み取って確認することが可能となり、確認照合作業の効率化および総合的な処理を図ることができる。
本発明は、RFIDタグ(いわゆるICタグ)を吊下げ部に取り付けておくことにより、液体の医薬品によるRFIDタグの交信特性の低下などの悪影響を受けずに、患者および医薬品の確認照合作業を確実かつ迅速に実行可能な吊下げラベルを実現した。
つぎに本発明の実施例による吊下げラベルを図1ないし図4にもとづき説明する。
図1は、吊下げラベル1の平面図、図2は、吊下げラベル1の裏面図である。
吊下げラベル1は、全体を、たとえば厚さ175μm程度の透明な合成樹脂材料からこれを形成してあるとともに、貼付け部2と、吊下げ部3と、を有し、貼付け部2には情報表示領域4を設け、また、吊下げ部3にはRFIDタグ5(図3)を取り付けてある。
貼付け部2を医薬品用容器M(図4)に貼り付け可能とし、吊下げ部3を吊下げ用フックH(図4)に引っ掛け可能とする。
貼付け部2は、横に細長の矩形状であって、図2に示すように、貼付け部2の裏面には粘着剤層6を形成して医薬品用容器Mに貼り付け可能としている。
ただし、この貼付け部2は、医薬品用容器Mの円周方向にできるだけ広い領域にこれを貼り付けて、吊下げ荷重に耐え得るだけの貼付け力を保持するために、少なくとも医薬品用容器Mの円周長さに近い長さを有することが望ましい。
吊下げ部3は、この貼付け部2の一側に一体にこれを形成するとともに、互いに向かい合わせに貼り合わせ可能な一対の吊下げ片部材7からこれを構成する。
一対の吊下げ片部材7はそれぞれ、貼付け部2を底辺とする台形状にこれを形成している互いに合同な形状であって、貼付け部2から所定の幅で延びる左右一対の支持用傾斜部8と、この支持用傾斜部8の間に延びる吊下げ用水平部9と、を有する。
吊下げ用水平部9の裏面には粘着剤層10を形成して、この吊下げ用水平部9において一対の吊下げ片部材7を一体化可能とする。
すなわち、一対の吊下げ片部材7は、医薬品用容器Mの円周方向において、対角線上で互いに反対位置に位置するような部位の貼付け部2にこれを形成し、吊下げラベル1として医薬品用容器Mに貼付け部2を貼り付けた状態で、この一対の吊下げ片部材7が互いに対角線上に対向し、それぞれの粘着剤層10の部分で貼り合せ、吊下げ用水平部9の領域部分で二層状態に積層可能としてある。
なお、吊下げラベル1の裏面における粘着剤層6および粘着剤層10に、使用時に剥離可能な剥離紙(図示せず)を積層して、取扱いの便とすることができる。
さらに、貼付け部2と吊下げ部3との間の境界部すなわち、貼付け部2と支持用傾斜部8との間の境界部、および、支持用傾斜部8と吊下げ用水平部9との間の境界部に、わずかな半径の弧状の切欠き部11を形成することにより、吊下げ時にこの境界部分に応力が集中しないようにしている。
情報表示領域4は、貼付け部2の見やすい位置にこれを形成してあり、医薬品用容器Mに容れた医薬品および点滴する患者などを特定するための各種情報を看護師などの作業者が視認可能な文字などにより情報表示領域4により表示する。なお、必要に応じて、この情報表示領域4にバーコードなどによる情報の表示を行うこともできる。
また、任意のプリンター(図示せず)により情報表示領域4に上記各種情報を印字可能とすることができる。
RFIDタグ5は、所定の波長を有する電波により非接触でデータの書込みおよび読取りが可能なタグであって、吊下げ部3における左右一対の支持用傾斜部8のいずれかにこれを挟み込むようにして、あるいは任意の粘着剤層により貼り付けるようにして取り付けてある。
図3は、RFIDタグ5の概略説明図であって、RFIDタグ5は、フィルム状の基板12と、ICチップ13と、アンテナ14と、を有するインレットとしてこれを準備し、ICチップ13内に所定量のデータを書き込みおよび読み取り可能である。
すなわち、医薬品の名称や属性を特定する特定情報、医薬品を使用する患者の認識情報、およびこの患者の医薬品に対するアレルギー情報その他の関連情報、の少なくともひとつを含む医薬品情報をRFIDタグ5(ICチップ13)に書き込み可能としているとともに、RFIDリーダー15(図4)により読み取り可能としている。
したがって、医薬品用容器M(医薬品)の識別番号などを特定するとともに、患者の認識番号などの各種情報をRFIDタグ5に書き込み、医薬品用容器Mを点滴用として準備したのち、患者に対して点滴を始める前にRFIDリーダー15によって上記各種情報読み取り可能として、点滴処置における過誤を防止する。
交信用の電波としては、その周波数がたとえば3MHz〜30MHz(好ましくは、13.56MHz)の短波(HF)、あるいは300MHz〜3GHz(好ましくは860〜960MHz、さらに具体的には950〜956MHz)の極超短波(UHF)などを用いることができる。
ただし、HF帯の電波を用いる場合には、データ読取り書込み装置あるいはRFIDリーダー15とRFIDタグ5との間の電磁誘導作用を利用しており、交信距離の上限は70cm程度である。また、UHF帯の電波を用いる場合には、データ読取り書込み装置とRFIDタグ5との間の電波の共振作用を利用しており、交信距離は1〜5m程度であり、それぞれの場合において、アンテナの形状やICチップの具体的構成を適正なものとする。
こうした構成の吊下げラベル1において、前記剥離紙を貼付け部2の粘着剤層6および吊下げ用水平部9の粘着剤層10から剥がし、医薬品用容器Mに貼り付ける。
すなわち、図4は、吊下げラベル1を医薬品用容器Mに貼り付けるとともに、吊下げ用フックHに引っ掛けて医薬品用容器Mを逆さに吊り下げた状態を示す斜視図であって、図示のように、貼付け部2を医薬品用容器Mの下方円周方向に巻き付けるように貼り付け、その対角線上で互いに対向する部位に位置することになる一対の吊下げ片部材7をその吊下げ用水平部9における粘着剤層10の部分で互いに向かい合わせるように貼り付けて、互いの吊下げ用水平部9を一体化する。
この状態で、医薬品用容器Mを逆さまにひっくり返し、二層状態となった吊下げ用水平部9に吊下げ用フックHを引っ掛けることにより、スタンドSにおいて医薬品用容器Mを所定の高さに保持することができる。
したがって、必要な点滴を行うことができるとともに、互いに同じ形状および大きさの合計四本の支持用傾斜部8により医薬品用容器Mの荷重を均等に分担保持し、かつ、互いに同じ形状および大きさで二層に積層した状態の吊下げ用水平部9により全体を吊り下げ支持するので、吊下げ時の耐久性を充分に確保することができる。
なお、貼付け部2と吊下げ部3との間の境界部、および吊下げ部3における支持用傾斜部8と吊下げ用水平部9との間の境界部に弧状の切欠き部11を形成してあるので、医薬品用容器Mの吊下げによってもこの境界部に応力が集中することがなく、この部分から破断することを防止可能である。
看護師などの作業者は、実際の点滴作業を始める前にRFIDリーダー15により、RFIDタグ5におけるICチップ13のデータを読み取って、患者および医薬品を特定ないし確認し、当該医薬品の使用の是非ないし安全性を確認する。
RFIDタグ5は、従来のバーコードなどに比較して、より多くのデータを保存可能であり、患者の認識情報として、そのアレルギー情報なども記憶可能であって、使用予定の医薬品の適正さおよび安全性をより確実に確認することができる。
さらに、RFIDタグ5は、液体の医薬品を容れた医薬品用容器Mに直接接触している貼付け部2からは所定間隔だけ離れた吊下げ部3(支持用傾斜部8)に設けられているので、液体と交信用電波との間の相互作用を受けることなく、すなわち、RFIDリーダ15との間の交信特性を低下させることなく、RFIDタグ5のデータを的確に読み取り可能である。
なお、吊下げ部3(一対の合同な吊下げ片部材7)の形状としては、上述の実施例におけるように台形以外にも、円形、楕円形、その他任意の形状を採用可能である。
本発明の実施例による吊下げラベル1の平面図である。 同、吊下げラベル1の裏面図である。 同、RFIDタグ5の概略説明図である。 同、吊下げラベル1を医薬品用容器Mに貼り付けるとともに、吊下げ用フックHに引っ掛けて医薬品用容器Mを逆さに吊り下げた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 吊下げラベル(実施例、図1)
2 貼付け部
3 吊下げ部
4 貼付け部2における情報表示領域
5 吊下げ部3に設けたRFIDタグ(図3)
6 貼付け部2の粘着剤層
7 一対の合同な吊下げ片部材
8 吊下げ片部材7における左右一対の支持用傾斜部
9 吊下げ片部材7における吊下げ用水平部
10 吊下げ用水平部9の粘着剤層
11 弧状の切欠き部
12 RFIDタグ5の基板
13 ICチップ
14 アンテナ
15 RFIDリーダー(図4)
M 医薬品用容器(図4)
H 吊下げ用フック
S スタンド

Claims (3)

  1. 液体の医薬品を容れるための医薬品用容器に貼り付けてこの医薬品用容器を吊下げ用フックに吊り下げるための吊下げラベルであって、
    前記医薬品用容器に貼り付け可能な貼付け部と、
    この貼付け部に一体に形成するとともに前記吊下げ用フックに引っ掛けて前記医薬品用容器を吊り下げ可能とする吊下げ部と、
    を有し、
    前記医薬品に関する医薬品情報を記憶しているとともに、この医薬品情報をRFIDリーダーによって読み取り可能としたRFIDタグを、前記吊下げ部に取り付けてあることを特徴とする吊下げラベル。
  2. 前記医薬品情報は、
    前記医薬品の名称や属性を特定する特定情報、前記医薬品を使用する患者の認識情報、およびこの患者の前記医薬品に対するアレルギー情報その他の関連情報、の少なくともひとつを含むとともに、
    これを前記RFIDタグに書き込み可能としたことを特徴とする請求項1記載の吊下げラベル。
  3. 前記医薬品情報を作業者が視認可能なように表示するための情報表示領域を、前記貼付け部に形成したことを特徴とする請求項1記載の吊下げラベル。
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