JP2008109954A - カプセル型撮像装置 - Google Patents

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順二 今井
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浩 井上
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Abstract

【課題】レーザ光を患部に的確且つ容易に照射することができるカプセル型撮像装置を提供する。
【解決手段】姿勢制御部10で本体1の姿勢を制御することにより、レーザ光を患部に的確且つ容易に照射することができる。また、レーザ光源LD1,LD2がカメラモジュール2の立体成形回路基板23に実装されているため、レーザ光源LD1,LD2の照射範囲と撮像素子21の撮像範囲との整合が容易に行え、その結果、患部に対してレーザ光を精度よく照射することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カプセル型の本体内にカメラモジュールを収納してなり、カメラモジュールで撮像した消化管内の画像を無線媒体で体外に送信するカプセル型撮像装置に関するものである。
従来より、カプセル型の本体内にカメラモジュールを収納してなり、カメラモジュールで撮像した消化管内の画像を無線媒体で体外に送信するカプセル型撮像装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されている従来例では、カプセル型撮像装置を患者の口腔から消化管内に挿入し、カプセル型撮像装置から電波のような無線媒体で送信される消化管内の画像を体外において受信し、受信した画像をモニタ装置で確認するとともに、カプセル型撮像装置が患部近傍に到達したら本体内に収納されている薬剤を散布して患部を治療したり、あるいは本体に付設されているカップ部材を用いて患部の全部又は一部を切除し且つ回収することで治療や診断に利用されている。また、薬剤の散布や患部の切除とともに、あるいはこれらに代えて患部にレーザ光を照射して治療するものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−325438号公報(段落0099〜0103並びに図13参照) 特開平10−57348号公報(段落0030参照)
ところで上記従来例では、カプセル型撮像装置の姿勢を制御する構成を有しておらず、レーザ光を患部に的確に照射することが難しかった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、レーザ光を患部に的確且つ容易に照射することができるカプセル型撮像装置を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、消化管内に挿入されるカプセル型の本体と、照明光を照射する発光素子並びに消化管内を撮像する撮像素子が立体成形回路基板に実装されてなり本体内に収納されるカメラモジュールと、本体内に収納されてカメラモジュールで撮像された画像を無線媒体により体外に送信する通信モジュールと、消化管の患部にレーザ光を照射するレーザ光源と、本体の姿勢を制御する姿勢制御手段とを備え、レーザ光源は、カメラモジュールの立体成形回路基板に実装されたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、互いに波長が異なる複数種類のレーザ光源が立体成形回路基板に実装されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、姿勢制御手段は、永久磁石からなり一端が本体に固定され他端が変位自在である1乃至複数のヒレ部と、本体内に収納され磁界によってヒレ部を変位させる電磁石とを有することを特徴とする。
本発明によれば、姿勢制御手段で本体の姿勢を制御することにより、レーザ光を患部に的確且つ容易に照射することができる。
以下、図1〜図5を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。本実施形態は、消化管内に挿入されるカプセル型の本体1と、消化管内を撮像するカメラモジュール2と、カメラモジュール2で撮像された画像を無線媒体により体外に送信する通信モジュール5と、本体1の姿勢を制御する姿勢制御手段と、消化管の患部にレーザ光を照射するレーザ光源LD1,LD2と、本体1内に収納される電池3とを備えている。なお、以下の説明では図1(a)における左右方向を前後方向、上下方向を上下方向、紙面に垂直な方向を左右方向とする。
カメラモジュール2は、図1に示すように照明光を照射する2つの発光素子20と、CCDあるいはCMOSからなる固体撮像素子21と、撮像レンズ22とが立体成形回路基板23に実装されて構成されている。立体成形回路基板23は略円形の平板状に形成されており、略中央に角筒形の貫通孔23aが設けられ、かかる貫通孔23aを塞ぐ形で後側に固体撮像素子21が実装されるとともに前側に両凸レンズからなる撮像レンズ22が実装されている。また、立体成形回路基板23前面にはすり鉢状の4つの凹所23bが貫通孔23aを挟んで対向配置されている。これらの4つの凹所23bのうち、貫通孔23aを挟んで対向する一対の凹所23b底面に白色LEDからなる発光素子20が各々実装され、他の一対の凹所23b底面にはレーザ光源LD1,LD2が各々実装されている。また、凹所23bの底面並びに周面はめっき等による鏡面加工が施されており、発光素子20から放射される白色光を効率よく前方へ照射できるようになっている。ここで、一方のレーザ光源LD1は波長800nmのレーザ光を放射する半導体レーザからなり、他方のレーザ光源LD2は波長532nmのレーザ光を放射する半導体レーザからなる。また、レーザ光源LD1,LD2が実装されている凹所23b,23bの前面には、撮像レンズ22の光軸と交差する向きにレーザ光を屈折させるプリズム24,24が配設されている。なお、発光素子20や撮像素子21、レーザ光源LD1,LD2は立体成形回路基板23に形成されている導体パターン23cによって第一制御部4と電気的に接続されている。
第一制御部4は、撮像素子21から出力される映像信号を無線通信に適した形式に変換する機能や、電池3から撮像素子21への電力供給を制御する機能、発光素子20の発光を制御する機能、レーザ光源LD1,LD2を駆動する機能等を実現する1チップの集積回路からなる。通信モジュール5は、第一制御部4から受け取った映像信号を無線媒体(電波)によって送信する送信機能と、外部から無線媒体(電波)で送信されてくる制御信号を受信して第一制御部4に渡す受信機能とを実現する1チップの集積回路からなる。なお、第一制御部4並びに通信モジュール5は、立体回路成形基板からなる電池ケース6の前面に実装されている。
電池ケース6は、図1〜図3に示すようにボタン形の電池3を軸方向に6個重ねて収納可能な有底円筒状のケース本体60と、ケース本体60後面の電池挿入口を閉塞する電池蓋61と、ケース本体60前面より前方へ突出する周壁62とが一体に形成されており、ケース本体60前面の周壁62に囲まれた部位に第一制御部4と通信モジュール5が実装され、周壁62の前端面にカメラモジュール2が結合されている。また、電池ケース6の後面(電池蓋61の後面)には、後述する第二制御部7、無線受信部8が実装されている。なお、電池3と第一制御部4並びに第二制御部7、第一制御部4と通信モジュール5並びにカメラモジュール2、第二制御部7と無線受信部8とは各々立体成形回路基板である電池ケース6に形成された導体パターン63によって電気的に接続されている(図3,図4参照)。
本体1は、前端の半球状の部分を除いた収納部1aと、収納部1aの前端に被せられる半球状のカバー1bとで構成される。カバー1bは透明な材料で形成され、カメラモジュール2を前方から覆うように収納部1aに結合されている。
次に、本体1の姿勢を制御する姿勢制御手段(姿勢制御部10)について説明する。姿勢制御部10は、4つの電磁石100と、電磁石100が発生する磁力によって変位する4つのヒレ部101とで構成される。ヒレ部101は、可撓性を有し且つ長手方向において異極に着磁された矩形シート状の永久磁石からなり、長手方向の一端部が固定ピン102によって本体1(収納部1a)の外周面に固定されている。但し、ヒレ部101並びに固定ピン102は本体1外周面に設けられた凹部1d内に収納されており、後述する駆動時以外は凹部1d内に収められて本体1外周面より突出しないようになっている。また、4つのヒレ部101のうち、2つは前端側が固定ピン102で固定されて後端側が変位し、他の2つは後端側が固定ピン102で固定されて前端側が変位する。さらに、前端側が固定されている一対のヒレ部101,101は180度回転対称な位置に配置され、後端側が固定されている他の一対のヒレ部101,101も180度回転対称な位置に配置されている。但し、各一対のヒレ部101同士は互いに90度回転対称な配置となっている(図1,図2参照)。
電磁石100は、巻線100a、コイルボビン100b、鉄心100cで構成される。コイルボビン100bは、図3に示すように本体1外周面から突出する小判型であって、長手方向の中央には短手方向に貫通する窓100dが形成され、長手方向両端部には円筒形の嵌合溝100e,100eが設けられている。巻線100aは、コイルボビン100bの外周面並びに窓100dの内周面に形成された導体パターンからなる。鉄心100cは各嵌合溝100e,100eと嵌合する円柱状のコア部100f,100fと、コア部100f,100fを支持する平板状のアーマチュア部100gとが一体に形成されてなる。そして、鉄心100cの一対のコア部100f,100fを各嵌合溝100e,100eに嵌合することで電磁石100が組み立てられる。このように構成された電磁石100は、電池ケース6が本体1内に収納された状態では各ヒレ部101と対向するように配置されている。従って、電磁石100を励磁するとシート状の永久磁石からなるヒレ部101に磁気反発力が作用し、ヒレ部101の自由端側を外側に変位させるように駆動できる。そして、消化管内に存在する液体(胃液など)中においてヒレ部101を駆動すれば、同時に駆動するヒレ部101の組合せと個数に応じて本体1の姿勢を制御し、カメラモジュール2による撮像範囲並びにレーザ光源LD1,LD2によるレーザ光の照射範囲を能動的に変化させることが可能である。例えば、後端側が自由端となる一対のヒレ部101,101を同時に駆動することで本体1を前方へ移動させることができ、前端側が自由端となる一対のヒレ部101,101を同時に駆動することで本体1を後方へ移動させることができる。また、4つのヒレ部101の何れか一つのヒレ部101のみを駆動すれば、本体1を上下左右に回転させることができる。
本実施形態のブロック図を図5に示す。第一制御部4は電池3を電源として動作し、通信モジュール5で受信する制御信号に応じて電池3からカメラモジュール2への電源供給を入切するとともにカメラモジュール2から出力される映像信号を無線通信に適した形式に変換する。そして、変換された映像信号が無線媒体により通信モジュール5から送信されて体外の通信機(図示せず)で受信される。通信機で受信された映像信号に基づいてカメラモジュール2の撮像画像がモニタ装置(図示せず)に表示され、患者の消化管内の様子がオペレータ(例えば、医師)によって確認できる。通信機並びにモニタ装置にはコンピュータ装置が接続されており、かかるコンピュータ装置を利用し、モニタ装置に映し出された消化管内の画像を見ながらオペレータが患者の体内にあるカプセル型撮像装置に対して姿勢制御やレーザ光の患部への照射を指示すれば、かかる指示に対応した制御信号が通信機より無線媒体によって送信される。
上記制御信号は無線受信部8で受信されて第二制御部7に渡される。第二制御部7では、当該制御信号の指令に応じて姿勢制御部10の電磁石100を励磁して本体1の姿勢を制御するとともに何れかのレーザ光源LD1又はLD2を駆動して患部にレーザ光を照射させる。ここで、患部が黒変しているときは相対的に長い波長のレーザ光(800nm)を照射し、患部が赤変しているときは相対的に短い波長のレーザ光(532nm)を照射すれば、レーザ光が患部に効率よく吸収されて治療(焼損)することが可能である。
このように本実施形態では、姿勢制御部10で本体1の姿勢を制御することにより、レーザ光を患部に的確且つ容易に照射することができる。また、レーザ光源LD1,LD2がカメラモジュール2の立体成形回路基板23に実装されているため、レーザ光源LD1,LD2の照射範囲と撮像素子21の撮像範囲との整合が容易に行え、その結果、患部に対してレーザ光を精度よく照射することができる。ところで、本実施形態では撮像レンズ22に広角レンズを用い、撮像レンズ22の被写界深度を利用して近距離から遠距離までピントを合わせる方式(パンフォーカス)を採用しているが、撮像レンズ22を前後方向に移動させる機構(ピント合わせ機構)をカメラモジュール2に実装すれば、撮像した画像がピンぼけになる率を減らすことができ、消化管内において治療対象の患部をより短時間で探し当てることができる。
本発明の実施形態を示し、(a)は正面断面図、(b)は上面断面図、(c)はカバーを外した状態の左側面図である。 (a)〜(e)は同上の断面図である。 同上の本体を取り除いた状態を示し、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は正面断面図、(d)は上面断面図である。 (a)〜(f)は同上の本体を取り除いた状態の断面図である。 同上のブロック図である。
符号の説明
1 本体
2 カメラモジュール
3 電池
4 第一制御部
5 通信モジュール
7 第二制御部
8 無線受信部
10 姿勢制御部
LD1,LD2 レーザ光源

Claims (3)

  1. 消化管内に挿入されるカプセル型の本体と、照明光を照射する発光素子並びに消化管内を撮像する撮像素子が立体成形回路基板に実装されてなり本体内に収納されるカメラモジュールと、本体内に収納されてカメラモジュールで撮像された画像を無線媒体により体外に送信する通信モジュールと、消化管の患部にレーザ光を照射するレーザ光源と、本体の姿勢を制御する姿勢制御手段とを備え、レーザ光源は、カメラモジュールの立体成形回路基板に実装されたことを特徴とするカプセル型撮像装置。
  2. 互いに波長が異なる複数種類のレーザ光源が立体成形回路基板に実装されたことを特徴とする請求項1記載のカプセル型撮像装置。
  3. 姿勢制御手段は、永久磁石からなり一端が本体に固定され他端が変位自在である1乃至複数のヒレ部と、本体内に収納され磁界によってヒレ部を変位させる電磁石とを有することを特徴とする請求項1又は2記載のカプセル型撮像装置。
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