JP2008106526A - 建具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パネル体1の下部をガイドする下のガイドレール3を、金属製の外レール10と、この外レール10のレール溝10a内に設けた非金属製のレール支持部材20と、このレール支持部材20で支持した金属製の内レール30で構成し、前記外レール10のレール溝10aを幅方向一対の縦面と底面とを有して構成し、前記内レール30とレール支持部材20を相互に嵌合することで内レール30の幅方向への移動を制限し、前記レール支持部材20は前記外レール10のレール溝10aの底面に接し、前記内レール30の幅方向両側端部は前記外レール10のレール溝10aの縦面との間に隙間を有する構成とする。
【選択図】図3
Description
前述した従来の吊り戸に用いる下のガイドレールのレール溝は上向きコ字形状で、そのレール溝の底面を取付部に固着具で固着して取付けるので、そのレール溝の溝深さは深く、溝幅が広い。
このために、人に足指がレール溝内にはまり込み易く、つまずき易いと共に、レール溝内の清掃が面倒である。
具体的には、嵌合溝を有するベースと、この嵌合溝に嵌合して取付けられると共に、摺動溝を有するガイドレールより成る下のガイドレールが知られている。
この下のガイドレールであれば、ベースの嵌合溝の底面を固着具で取付けできると共に、その固着具をガイドレールで見えないようにできる。
また、ガイドレールの摺動溝がレール溝に相当し、その摺動溝の溝深さが浅く、溝幅が狭いので、人の足指がはまり込み難く、つまずきにくいと共に、レール溝内の清掃が容易である。
このことを解消するには、ベース、ガイドレールをアルミ押出形材などの金属製とすることが考えられる。
しかし、ベースとガイドレールを金属製とすると、人が踏みつけた時にベースに対してガイドレールが動き、金属きしみ音が発生することがある。
前記下のガイドレールは、上面に開口したレール溝を有する金属製の外レールと、この外レールのレール溝内に設けられる非金属製のレール支持部材と、このレール支持部材で支持された金属製の内レールを備え、
前記外レールのレール溝は、幅方向一対の縦面と底面を有して構成され、
前記内レールと前記レール支持部材は相互に嵌合することで内レールの幅方向への移動が制限され、
前記レール支持部材は前記外レールのレール溝の底面に接し、前記内レールの幅方向両側端部は前記外レールのレール溝の縦面との間に隙間を有していることを特徴とする建具である。
このようにすれば、内レールに幅方向へ移動する力が作用しても、内レールよりも先にレール支持部材が外レールのレール溝の縦面に当接するので、内レールと外レールとが接触することを確実に防止できる。
内レールは、前記取付用溝の底面に接する底面板と一対の縦面板とでほぼ上向きコ字状のレール溝を有し、その一対の縦面板に、前記レール支持部材の上面に接する横向板を設けることができる。
このようにすれば、内レールを人が踏んだ時や、パネル体のガイド部である戸車が走行した時等に底面板と一対の横向板がレール支持部材の取付用溝の底面と上面に接しているので、内レールを安定して支持できる。
内レールは、前記各取付凹部に嵌合する一対の取付部を有し、
この一対の取付部が一対の取付凹部に嵌合することでレール支持部材と内レールは上下方向及び幅方向に連結されるようにできる。
このようにすれば、内レールとレール支持部材をしっかりと連結することができる。
レール支持部材の幅方向両側面に、前記係止突部に係止する上向きの段部を備え、
外レールのレール溝内にレール支持部材を押し込むことで前記段部が係止突部に係止して保持されるようにできる。
このようにすれば、レール支持部材を外レールのレール溝内に抜け出ししないように簡単に設けることができる。
このようにすれば、レール支持部材を外レールのレール溝内に押し込み易いと共に、外レールの縦面とレール支持部材の幅方向両側面との間にゴミ等が入り込みづらい。
また、外レールと内レールは金属製であるから人が踏みつけた時等に変形し難い。
また、外レールと内レールとの間には非金属製のレール支持部材が設けられ、そのレール支持部材によって外レールと内レールが接しないようにしてあるので、人が踏みつけた時や、パネル体のガイド部である戸車が走行した時等に金属きしみ音が発生しない。
前記パネル体1は第1パネル体1aの幅方向一端部と第2パネル体1bの幅方向一端部を折り畳み自在に連結し、その第1パネル体1a、第2パネル体1bの連結部と反対側の幅方向他端部の上部に図2に示すようにローラ4を首振り自在に取付け、このローラ4を上のガイドレール2に接して移動及び回転自在に吊り下げ支持し、下部にガイド部としての振れ止め部材5を取付け、この振れ止め部材5を下のガイドレール3のレール溝内に挿入して振れ止めしながらガイドし、第1・第2パネル体1a,1bを折り畳みしながら移動するようにしてある。つまり、折れ戸形式の吊り戸としてある。
なお、第1・第2パネル体1a,1bを一体として1つのパネル体とし、そのパネル体1を上下のガイドレール2,3に沿って直線状に移動自在としても良い。
図2において、振れ止め部材5にはストッパー片6が設けてあり、第1・第2パネル体1a,1bを折り畳んだ時にストッパー片6相互が接して第1パネル体1aと第2パネル体1bが接触しないようにしてある。
前記外レール10が床7の床材取付部7aに固着具8で固着され、この外レール10によって床材7bを保持している。
前記外レール10は、金属製、例えばアルミ製で、上面に開口したレール溝10aを有し、そのレール溝10a内に前記レール支持部材20が設けてある。
このレール支持部材20は非金属製、例えば樹脂製で、そのレール支持部材20と内レール30は相互に嵌合して内レール30の幅方向への移動が制限されている。例えば、レール支持部材20は上面に開口した取付用溝20aを有し、その取付用溝20a内に前記内レール30を嵌合して支持している。
この内レール30は、金属製、例えばアルミ製で、上面に開口したレール溝30aを有し、そのレール溝30a内に前記振れ止め部材5が挿入してある。
つまり、外レール10のレール溝10aは図4に示すように底面11と幅方向両側の縦面12でほぼ上向きコ字形状で、その底面11aを固着具8で床7の床材取付部7aに固着され、その縦面12の高さ(上下方向の寸法)が床材7bの厚さに相当する。
これによって、レール溝10aの溝深さL1は深い。
このレール支持部材20の取付用溝20aの底面21は外レール10のレール溝10aの底面21よりも上方(つまり、レール溝10aの開口側寄り)に位置している。
前記レール支持部材20の高さA(上下寸法)は外レール10のレール溝10aの深さL1よりも小さい。
この内レール30のレール溝30aの底面31は取付用溝20aの底面21よりも上方(つまり、レール溝10aの開口側寄り)に位置している。
これによって、内レール30のレール溝30aの底面31と外レール10の上面との間の上下寸法が小さく、振れ止め部材5が挿入するレール溝(つまり、下のガイドレール3のガイド部をガイドするレール溝)の溝深さが浅い。
したがって、下のガイドレール30のレール溝に人の足指がはまり込み難く、つまずきにくいと共に、レール溝内の清掃が容易である。
前記内レール30の上面は外レール10の上面よりも低くしてある。
前記内レール30の最大幅H3は前記レール支持部材20の最大幅H2よりも小さく、内レール30の幅方向両側端部は外レール10のレール溝10aの縦面12との間に隙間を有している。
前記内レール30とレール支持部材20は、それぞれレール支持部材20と外レール10への取りつけをし易くするために、取りつけた状態においてクリアランスが生じるように構成されている。
したがって、前記内レール30はレール支持部材20に対して幅方向に若干移動できると共に、そのレール支持部材20は外レール10に対して幅方向に若干移動できるが、内レール30のレール支持部材20に対する幅方向動き代は、レール支持部材20が外レール10に対して幅方向一方向に動き、かつ内レール30がレール支持部材20に対して幅方向一方向に動いた時に内レール30が外レール10の縦面12に接しないように制限してある。
したがって、パネル体1の下部に設けた振れ止め部材5が内レール30のレール溝30aに沿ってスムーズに移動する。
つまり、レール支持部材20を外レール10のレール溝10a内に押し込めて幅方向両側端部20bをレール溝10aの縦面12に強く接すると、そのレール支持部材20の押し込み程度などでレール支持部材20が変形等して内レール30が曲がったりすることがある。
また、レール支持部材20と内レール30を嵌合して支持した時の高さは外レール10のレール溝10aの溝深さL1よりも小さい。これによって、内レール30は外レール10のレール溝10a内に設けられる。
前記外レール10は底面板13と幅方向両側の縦面板14,14で断面上向きコ字形状で、その各縦面板14の上端部にフランジ15が一体的に設けてある。この外レール10はアルミ押出形材としてある。
前記底面板13を固着具8で床材取付部7aに固着することでフランジ15が床材7bの上面を押して保持する。
このレール支持部材20は、樹脂押出形材である。例えばCR、EPDM、TPOなどの半硬質材料を用いている。
前記レール支持部材20は外レール10のレール溝10a内に係止固定して設けられる。
例えば、外レール10のレール溝10aの各縦面12に内向突部16を相対向して一体的の設けて係止受部とする。
前記レール支持部材20の幅方向両側端部20bに上向きの段部25を形成して係止部とする。
この段部25を前記内向突部16に係止して固定する。
これによって、レール支持部材20の底面板23の幅方向両側面23aと一対の内向突部16との干渉(オーバーラップ)する幅方向の寸法が小さく、レール支持部材20を外レール10のレール溝10a内に押し込んで設ける操作がやり易い。
しかも、一対の立上り板24の幅方向両側面24aと外レール10のレール溝10aの各縦面12との間の隙間が小さく、レール支持部材20と外レール10のレール溝10aとの間にゴミ等が入りづらい。つまり、左右の立上り板24の幅方向両側面24aと底面板23の幅方向両側面23aとでレール支持部材20の幅方向両側端部20bとしてあり、その左右の立上り板24の幅方向両側面24aの間の寸法が前述のレール支持部材20の最大幅H2である。
前記一対の横向板35がレール支持部材20の上面(一対の立上り板24の上面24c)にそれぞれ接する。
これによって、内レール30は底面板33と一対の横向板35の3点がレール支持部材20に接するので、人が踏んだ時に前述の3点で支持し、確実に支持できる。
これにより、内レール30に幅方向へ移動する力が作用しても、内レール30よりも先にレール支持部材20が外レール10のレール溝10aの縦面12に当接するので、内レール30と外レール10とが接触することを確実に防ぐことができる。
この取付部36は底面板33の下面よりも下方に突出して内向縦取付面36aと外向縦取付面36bを有すると共に、縦面板34の幅方向外側面34aよりも突出して上向取付面36cを有している。
前記レール支持部材20の取付用溝20aにおける底面板23と立上り板24とのコーナー部(つまり、幅方向両側)には取付凹部26がそれぞれ形成してある。
この取付凹部26は外向縦面26aと内向縦面26bと下向面26cを有し、前記内レール30の取付部36が嵌合する形状、大きさである。
内レール30の一対の取付部36とレール支持部材20の取付用溝20aとを嵌め合わせることで、各取付部36が各取付凹部26内に嵌まり込み、内向縦取付面36aと外向縦面26a、外向縦取付面36bと内向縦面26b、上向取付面36cと下向面26cがそれぞれ接し、レール支持部材20と外レール30は幅方向、上下方向に外れないようにしっかりと連結される。
これによって、内レール30の一対の立上り板34の幅方向外側面34aがレール支持部材20の立上り板24の幅方向内側面24bに接する。
つまり、レール支持部材20の取付用溝20aの溝幅H4と内レール30の一対の立上り板34の外側面34a間の幅H6が略等しい。
また、内レール30の一対の取付部36の外向縦取付面36b(嵌合開始部分)はほぼV字形状となるように垂直に対して傾斜し、かつレール支持部材20の一対の立上り板24の内側面24aの上部(取付用溝20aの開口縁部分)は上向きV字形状となっているから、内レール30をレール支持部材20の取付用溝20a内に押し込みし易い。
そして、外レール10を取付けた後に内レール30を支持したレール支持部材20を外レール10のレール溝10a内に設ける。
図5において、固着具9は内レール30を床材取付部7aに固定するものである。この固着具9は用いなくとも良い。
これに限ることはなく、レール支持部材20を長尺としても良い。
この場合には、レール支持部材20の下面に固着具8の頭部が干渉しないように凹部を形成することが好ましい。
また、図示は省略するが外レール10の底面板13の幅方向両側部に脚部を一体的に設け、その脚部を床材取付部7aに接して固着具8で取付けるようにしても良い。
前述の実施の形態では、レール支持部材20の取付用溝20aに内レール30を嵌め込んで支持したが、これに限ることはない。
例えば、内レール30に下向きに開口した取付用溝を形成し、レール支持部材20の幅方向中間部に突部を設け、この突部を取付用溝に嵌め込んでレール支持部材20で内レール30を支持するようにしても良い。
要するに、内レール30とレール支持部材20を相互に嵌合することで内レール30の幅方向への移動を制限するように支持すれば良い。なお、移動を制限するとは、レール支持部材20と内レール30が図3に示すように幅方向に移動する時には前述のようにすることであり、レール支持部材20と内レール30のどちらか一方が幅方向に移動する時には、そのどちらか一方が幅方向に移動した時に内レール30が外レール10に干渉しないようにすることである。
また、ガイドレールの内レールのみガイドされるタイプ、ガイドレールの外レールのみでガイドされるタイプ、内外レール両方でガイドされるタイプのいずれであっても良い。
つまり、本発明は建具のパネル体の移動時にパネル体の下端がガイドレールでガイドされるものに適用可能である。
Claims (6)
- パネル体の下部を下のガイドレールでガイドした建具であって、
前記下のガイドレールは、上面に開口したレール溝を有する金属製の外レールと、この外レールのレール溝内に設けられる非金属製のレール支持部材と、このレール支持部材で支持された金属製の内レールを備え、
前記外レールのレール溝は、幅方向一対の縦面と底面を有して構成され、
前記内レールと前記レール支持部材は相互に嵌合することで内レールの幅方向への移動が制限され、
前記レール支持部材は前記外レールのレール溝の底面に接し、前記内レールの幅方向両側端部は前記外レールのレール溝の縦面との間に隙間を有していることを特徴とする建具。 - 前記レール支持部材の幅方向両側端部が、前記内レールの幅方向両端部よりも前記外レールのレール溝の縦面側に突出している請求項1記載の建具。
- レール支持部材は上面に開口した取付用溝を有し、
内レールは、前記取付用溝の底面に接する底面板と一対の縦面板とでほぼ上向きコ字状のレール溝を有し、その一対の縦面板に、前記レール支持部材の上面に接する横向板を設けた請求項1又は2記載の建具。 - レール支持部材は底面板と一対の立上り板とでほぼ上向きコ字形状の取付用溝を有し、この取付用溝の幅方向両側に取付凹部をそれぞれ有し、
内レールは、前記各取付凹部に嵌合する一対の取付部を有し、
この一対の取付部が一対の取付凹部に嵌合することでレール支持部材と内レールは上下方向及び幅方向に連結されるようにした請求項1又は2記載の建具。 - 外レールのレール溝は、底面と幅方向一対の縦面とでほぼ上向きコ字形状で、その一対の縦面に係止突部が相対向してそれぞれ備え、
レール支持部材の幅方向両側面に、前記係止突部に係止する上向きの段部を備え、
外レールのレール溝内にレール支持部材を押し込むことで前記段部が係止突部に係止して保持されるようにした請求項1又は2又は3又は4記載の建具。 - レール支持部材の幅を、段部を境として下部の幅が小さく、上部の幅が大きい請求項5記載の建具。
Priority Applications (1)
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JP2008106526A true JP2008106526A (ja) | 2008-05-08 |
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JP2006290776A Pending JP2008106526A (ja) | 2006-10-26 | 2006-10-26 | 建具 |
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2006
- 2006-10-26 JP JP2006290776A patent/JP2008106526A/ja active Pending
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