JP2008106381A - ブラジャー - Google Patents
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Abstract
【課題】ブラジャーを着けた者が歩いたときに、体の上下動に伴って自然にバストが揺れるようにする。
【解決手段】左右の内カップ11をカップ連結部12で連結し、そのカップ連結部12の両側にバック片13を連続して設ける。左右の内カップ11をそれぞれ覆う左右の外カップ21の上縁とバック片13とを掛け渡す伸縮可能な肩紐18を取り付ける。左右の内カップ11と、左右の外カップ21の間に弾性シートで形成された連結部19を設け、その連結部19により内カップ11と外カップ21の各下縁と各内側の側縁を互いに連結する。外カップ21は、充填材28を出し入れ可能に収納したポケット26、27を有する。肩紐18を両肩に通し、ブラジャー10を着けると、左右の外カップ21、21が肩紐18により吊り下げられた状態となる。この状態で歩けば、体の上下動に伴って外カップ21がその充填材28の重みで揺れ、バストが自然に揺れるように揺れる。
【選択図】図1
【解決手段】左右の内カップ11をカップ連結部12で連結し、そのカップ連結部12の両側にバック片13を連続して設ける。左右の内カップ11をそれぞれ覆う左右の外カップ21の上縁とバック片13とを掛け渡す伸縮可能な肩紐18を取り付ける。左右の内カップ11と、左右の外カップ21の間に弾性シートで形成された連結部19を設け、その連結部19により内カップ11と外カップ21の各下縁と各内側の側縁を互いに連結する。外カップ21は、充填材28を出し入れ可能に収納したポケット26、27を有する。肩紐18を両肩に通し、ブラジャー10を着けると、左右の外カップ21、21が肩紐18により吊り下げられた状態となる。この状態で歩けば、体の上下動に伴って外カップ21がその充填材28の重みで揺れ、バストが自然に揺れるように揺れる。
【選択図】図1
Description
この発明は、バストを保持する左右のカップを有するブラジャーに関する。
従来から、ブラジャーはバストを安定して保持しバストの形状を補整するものとして女性に用いられており、一般に、ブラジャーは、乳房を包むカップにそのカップ形状の不織布等からなるパッドを装着している。このブラジャーの左右のカップは、肌に接するカップ裏布とその外側のカップ表布との間にパッドを挿入し、その周縁部を一体に縫製することによって形成される。
上記のようにパッドを装着したカップを有するブラジャーは、パッドがずれることがなく、女性のバストに良好にフィットして乳房を支えることができる。
一方、バストの形状が美しく整えられ、ボリューム感を高めてバストを大きく見せるという形状保持の機能に優れたブラシャーが求められている。このため、バストの形状保持に優れ、肌ざわりの良い、押されて凹んだときにパッド自体が反発して元の形状に復元する材質、例えば、ウレタン樹脂あるいはシリコン樹脂等の合成樹脂発泡体からなるパッドを左右のカップの内側に入れたブラジャーが知られている。
このブラジャーは、バストおよびパッドを収める左右のカップと、バスト矯正用ワイヤとを有し、バスト矯正用ワイヤの一部に、パッドを着脱可能に係止するパッド係止部を設けたものである(特許文献1 図1参照)。
このブラジャーを着けることにより、パッドがバストに良好にフィットして乳房を支えるとともに、バストの形状が美しく整えられ、ボリューム感を高めてバストを大きく見せることができる。
特開2001−254205号公報
このブラジャーは、カップ内に入れたパッドをバスト矯正用ワイヤを利用して固定し、そのパッドを入れたカップがバストからずれないように保持しているため、そのブラジャーを着けた者が歩いたときに、体の上下動に伴ってバストがほとんど揺れず、不自然であった。
そこで、ブラジャーを着けた者が歩いたときに、体の上下動に伴って自然にバストが揺れるようにすることを課題とする。
この課題を解決するために、この発明は、バストを保持する左右の内カップと、その左右の内カップをそれぞれ覆う外カップを設け、この外カップを揺動可能に保持する構成を採用したのである。
この構成によると、内カップを覆う外カップが揺動可能に保持されているので、このブラジャーを着けた者が歩いたときに、体の上下動に伴って外カップが自重により揺れてバストが自然に揺れる。
この構成において、上記左右の内カップと、前記左右の外カップとの間に弾性シートで形成された連結部を設け、この連結部により前記内カップと前記外カップの各下縁と各内側の側縁を互いに連結したものを採用することができる。
この構成によると、外カップの揺れに応じて連結部が伸縮するので、外カップの揺れを阻害しない。さらに、外カップが内カップに対してずり上がるのを防止して、左右の外カップをそれぞれ左右の内カップを覆う位置に戻すことができる。
上記外カップを揺動可能に保持する手段としては、上記左右の内カップを連結するカップ連結部を設けるとともに、このカップ連結部の両側にバック片を連続して設け、上記外カップを吊り下げる伸縮可能な弾性を有する肩紐を設け、その肩紐の一端を前記バック片に取り付けたものを採用することができる。
このようにすれば、左右の外カップが肩紐により吊り下げられ、外カップが移動して肩紐が伸びても、肩紐がその弾性力により縮んで外カップを元の位置に戻すので、外カップは揺動可能に保持される。
また、外カップを揺動可能に保持する他の手段としては、上記左右の内カップを連結するカップ連結部を設けるとともに、このカップ連結部の両側にバック片を連続して設け、上記外カップを吊り下げる伸縮可能な弾性を有する吊り下げ紐を設け、その吊り下げ紐の一端を前記内カップの上縁に取り付けたものを採用することができる。
このようにすると、左右の外カップが吊り下げ紐により吊り下げられ、外カップが移動して吊り下げ紐が伸びても、その吊り下げ紐がその弾性力により縮んで外カップを元の位置に戻すので、外カップは揺動可能に保持される。
上記左右の外カップの内側にポケットを設け、このポケットに軟質の充填材を出し入れ可能に収納すれば、外カップのボリューム感が高まり、バストをより大きく見せることができる。
上記ポケットを上下に分けて設け、各ポケットに軟質の充填材を出し入れ可能に収納すれば、その上下のポケットに入れられた充填材により外カップの形状が整えられるので、バストの形状を美しく補整することができる。
ここで、「揺動可能」とは、上下方向の揺動に限られず、左右方向の揺動、前後方向の揺動など任意の方向に揺動可能であることをいう。
この発明は、以上のように、このブラジャーを着けた者が歩いたときに、体の上下動に伴って外カップが自重により揺れるので、バストが自然に揺れる。
以下、この発明の実施形態を図1〜図4に示す。この実施形態のブラジャー10は、図1に示すように、左右の内カップ11、11がカップ連結部12により互いに連結され、このカップ連結部12の両側にバック片13が連続して設けられ、左右の内カップ11、11をそれぞれ覆う外カップ21、21が設けられたものである。
上記左右の内カップ11、11は、前側のカップ表布14と肌側のカップ裏布15とで、保形性を有する椀状のカップ芯16を挟み、その周縁部を一体に縫製することによって前方に突き出るように形成され、左右の乳房を包んで保持する。
この左右の内カップ11、11の内側の側縁および下縁にカップ連結部12が縫い付けられ、このカップ連結部12により両内カップ11、11が左右に連結される。このカップ連結部12は、アンダーバストに当てがわれるとともに、左右の内カップ11、11を支える。
上記カップ表布14及びカップ裏布15には、織布や編布等の素材が用いられ、カップ芯16は、不織布や発泡ポリウレタンを熱プレスすることにより椀状に一体成型されたものや、不織布を縫製することによって椀状に形成されたものである。この内カップ11内の椀状のカップ芯16により、乳房をしっかりと保持する。
上記カップ連結部12の左右両端部に、後背側に延びるバック片13が縫着等により取り付けられ、この両バック片13のそれぞれの後背側端部に互いに係脱可能のホック17が取り付けられている。両バック片13をそれぞれ両脇から背中に回してそのホック17を互いに留めれば、ブラジャー10をバスト周りに着けることができる。
上記左右の内カップ11、11を覆う外カップ21、21は、前側の上カップ表布22および下カップ表布23に、後側(内カップ11側)の上カップ裏布24および下カップ裏布25を当てがい、これらの周縁部を一体に縫製することによって前方に突き出た椀状に形成される。
上記上カップ表布22、下カップ表布23、上カップ裏布24および下カップ裏布25には、織布や編布等の素材が用いられ、左右の外カップ21が椀状に形成されているので、左右の内カップ11を覆うことができる。
上記左右の外カップ21、21の上カップ裏布24は、左右に配置された2枚の布片からなり、その2枚の布片の内側を一部重ねた状態で上カップ表布22の内側にその各布片の周縁部を縫い付ける。縫い付けた上カップ表布22と上カップ裏布24とで上ポケット26が形成され、上カップ裏布24の2枚の布片のすき間から、後述する充填材28を出し入れ可能に収納する。
なお、上記上カップ裏布24を中央に上下方向のスリットを有する1枚の布片とし、この上カップ裏布24の周縁部を上記上カップ表布22の内側に縫い付けてもよい。1枚の布片とすれば、上記上カップ表布22に容易に縫い付けることができるからである。その上カップ裏布24のスリットは、単なる切り目を含み、前記充填材28を出し入れでき、抜け出ない形状であればよい。
一方、上記下カップ裏布25は、上述した上カップ裏布24の場合と同様に、左右に配置された2枚の布片からなり、その2枚の布片の内側を一部重ねた状態で下カップ表布23の内側にその各布片の周縁部を縫い付ける。縫い付けた下カップ裏布25と下カップ表布23とで下ポケット27が形成され、下カップ裏布25の2枚の布片のすき間から、充填材28を出し入れ可能に収納する。
なお、この下カップ裏布25も、上述の上カップ裏布24の場合と同様に、中央に上下方向のスリットを有する1枚の布片とし、この下カップ裏布25の周縁部を上記下カップ表布23の内側に縫い付けてもよい。1枚の布片とすれば、下カップ表布23に容易に縫い付けることができるからである。下カップ裏布25のスリットは、単なる切り目を含み、充填材28を出し入れでき、抜け出ない形状であればよい。
上ポケット26および下ポケット27は、充填材28が出し入れ可能に設けられているので、充填材28を取り出せば、ブラジャー10を洗濯することが可能となる。
上記上ポケット26および下ポケット27に収納される軟質な充填材28は、袋体の内部に液状の物質、例えばシリコーンオイルを充填したものである。なお、この充填材28としては、袋体の内部に液状の物質を充填したものに限られず、軟質な材質であればよく、例えば、シリコンゲル、軟質発泡ウレタンなどを適用することが可能である。
ここで、上記充填材28の重さは、ブラジャー10を着けた者が歩いたときに、外カップ21、21が揺れる重さであればよく、具体的には、一方の外カップ21に収納される上下2個分で60〜70グラムであれば、外カップ21、21が自重により揺れる。
上記外カップ21、21の内部は、図3に示すように、上ポケット26と下ポケット27が上下に分かれて設けられているので、上下ポケット26、27のそれぞれに軟質な充填材28を収納すると、外カップ21のボリューム感が増すだけでなく、その形状が美しく整えられ、バストの形状を美しく補整することができる。
上記前記左右の外カップ21、21は、左右の内カップ11、11を覆う状態で、弾性を有するメッシュ状シートからなる連結部19が設けられる。この連結部19は、左右の内カップ11のカップ連結部12の下縁と左右の外カップ21、21の下縁と内側の側縁を互いに連結する。
この連結部19は弾性を有するため、左右の外カップ21、21の揺れに応じて伸縮し、外カップ21の揺れを阻害せず、自由な揺れを確保することができる。また、外カップ21の揺れにより、外カップ21が内カップ11に対してずり上がるのを防止して、左右の外カップ21、21を、内カップ11、11を覆う位置に戻す。さらに、メッシュ状であるので、通気性が良く蒸れにくい。
上記左右の外カップ21、21の上縁には、その外カップ21を吊り下げる伸縮可能な弾性を有する肩紐18が取り付けられ、その肩紐18の一端が上記バック片13に取り付けられている。この肩紐18は、その長さを調節する係止具20を有し、ブラジャー10を着ける者の体格に応じて、肩紐18の長さを調節することができる。
上記肩紐18が、上記外カップ21とバック片13を掛け渡されているので、この肩紐18を両肩に掛けてブラジャー10を着けると、左右の外カップ21、21が肩紐18によって吊り下げられる。このとき、外カップが移動して肩紐18が伸びても、肩紐18がその弾性力により縮んで外カップ21を元の位置に戻すので、外カップ21は揺動可能に保持されることとなる。
以下、この実施形態のブラジャー10の作用を説明する。
まず、肩紐18を両肩に通し、左右の乳房をそれぞれ左右の内カップ11で包むとともに、バック片13、13の背中側のホック17を留めて、ブラジャー10を着ける。
まず、肩紐18を両肩に通し、左右の乳房をそれぞれ左右の内カップ11で包むとともに、バック片13、13の背中側のホック17を留めて、ブラジャー10を着ける。
このブラジャー10を着けると、図3に示すように、左右の外カップ21、21が肩紐18により吊り下げられた状態となる。この状態で、ブラジャー10を着けた者が歩くと、体の上下動に伴って、外カップ21がその充填材28の重みで移動する。このとき、肩紐18は伸びるが、その弾性力により縮んで外カップ21を元の位置に戻す。このため、図4に示すように、外カップ21、21が揺れて、大きく見えるバストが自然に揺れる。
次に、この発明の他の実施形態を図5に示す。この場合の実施形態は、同図に示すように、肩紐18の代わりに伸縮可能な弾性を有する吊り下げ紐29を内カップ11の上縁と外カップ21の上縁の間に設けた点、内カップ11の上縁に肩に掛けて内カップ11を支える肩ストラップ30を設け、このストラップ30の一端部をバック片13に取り付けた点で、上述した実施形態の場合(図1 参照)と相違し、その他の構成は上述した実施形態と同様である。
この実施形態においても、左右の外カップ21が上記吊り下げ紐29により吊り下げられるので、外カップ21、21が吊り下げ紐29により揺動可能に保持され、このブラジャー10を着けた者が歩いたときに体の上下動に伴って、左右の外カップ21が自重により自然に揺れる。
10 ブラジャー
11 内カップ
12 カップ連結部
13 バック片
14 カップ表布
15 カップ裏布
16 カップ芯
17 ホック
18 肩紐
19 連結部
20 係止具
21 外カップ
22 上カップ表布
23 下カップ表布
24 上カップ裏布
25 下カップ裏布
26 上ポケット
27 下ポケット
28 充填材
29 吊り下げ紐
30 ストラップ
11 内カップ
12 カップ連結部
13 バック片
14 カップ表布
15 カップ裏布
16 カップ芯
17 ホック
18 肩紐
19 連結部
20 係止具
21 外カップ
22 上カップ表布
23 下カップ表布
24 上カップ裏布
25 下カップ裏布
26 上ポケット
27 下ポケット
28 充填材
29 吊り下げ紐
30 ストラップ
Claims (6)
- バストを保持する左右の内カップ(11)と、その左右の内カップ(11)をそれぞれ覆う外カップ(21)を設け、この外カップ(21)を揺動可能に保持したブラジャー。
- 上記左右の内カップ(11)と、上記左右の外カップ(21)の間に弾性シートで形成された連結部(19)を設け、この連結部(19)により前記内カップ(11)と前記外カップ(21)の各下縁と各内側の側縁を互いに連結した請求項1に記載のブラジャー。
- 上記左右の内カップ(11)を連結するカップ連結部(12)を設けるとともに、このカップ連結部(12)の両側にバック片(13)を連続して設け、上記外カップ(21)を吊り下げる伸縮可能な弾性を有する肩紐(18)を設け、その肩紐(18)の一端を前記バック片(13)に取り付けた請求項1または2に記載のブラジャー。
- 上記左右の内カップ(11)を連結するカップ連結部(12)を設けるとともに、このカップ連結部(12)の両側にバック片(13)を連続して設け、上記外カップ(21)を吊り下げる伸縮可能な弾性を有する吊り下げ紐(29)を設け、その吊り下げ紐(29)の一端を前記内カップ(11)の上縁に取り付けた請求項1または2に記載のブラジャー。
- 上記左右の外カップ(21)の内側にポケットを設け、このポケットに軟質の充填材(28)を出し入れ可能に収納した請求項1から4のいずれかに記載のブラジャー。
- 上記ポケットを上下に分けて設け、その各ポケット(26、27)に軟質の充填材(28)を出し入れ可能に収納した請求項5に記載のブラジャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006288298A JP2008106381A (ja) | 2006-10-24 | 2006-10-24 | ブラジャー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006288298A JP2008106381A (ja) | 2006-10-24 | 2006-10-24 | ブラジャー |
Publications (1)
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---|---|
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ID=39439983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006288298A Pending JP2008106381A (ja) | 2006-10-24 | 2006-10-24 | ブラジャー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008106381A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014111854A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-06-19 | Haruyo Shibata | ブラジャーの製造方法及びブラジャー |
JP2015166500A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-24 | 株式会社ルシアン | カップ部を備えた衣類 |
CN106028859A (zh) * | 2014-02-25 | 2016-10-12 | 株式会社华歌尔 | 带杯部衣服 |
CN107981422A (zh) * | 2016-10-26 | 2018-05-04 | 苏州美山子制衣有限公司 | 运动减震模杯及其制作方法 |
JP2021152225A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 株式会社チャイルド | カップ部付き衣類 |
-
2006
- 2006-10-24 JP JP2006288298A patent/JP2008106381A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014111854A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-06-19 | Haruyo Shibata | ブラジャーの製造方法及びブラジャー |
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JP2015166500A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-24 | 株式会社ルシアン | カップ部を備えた衣類 |
CN107981422A (zh) * | 2016-10-26 | 2018-05-04 | 苏州美山子制衣有限公司 | 运动减震模杯及其制作方法 |
CN107981422B (zh) * | 2016-10-26 | 2023-12-05 | 苏州美山子制衣有限公司 | 运动减震模杯及其制作方法 |
JP2021152225A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 株式会社チャイルド | カップ部付き衣類 |
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