JP2008104022A - スピーカ装置 - Google Patents

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【課題】安価で、通常の音響装置により直接再生でき、しかも再生帯域が広いスピーカ装置を提供すること。
【解決手段】例えば8個のスピーカユニット2を環状に配置したうえで、これらスピーカユニット2は支持棒5を回転軸にしてスピーカ装置1の中心方向又は外側方向に回転可能に構成した。さらに、スピーカユニット2ではスピーカ6の放音面の位置を前後方向に調整することスピーカ6の後方にキャビティ16を形成すると共に、スピーカ6の前面における放音面(振動板)の周囲に反射壁17を形成するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は天井等の上部位置に取り付け可能なスピーカ装置に関するものである。
近年、一般家庭においてマルチチャンネルサラウンドシステムが普及しつつある。このようなマルチチャンネルサラウンドシステムでは、映画館やコンサートホールのような臨場感溢れる音響効果を家庭内において再現することができる。しかし、周知のようにマルチチャンネルサラウンドシステムは、部屋の形状や聴取者の聴取位置等に応じてスピーカを配置する必要があり、その設置が非常に面倒であるという問題点があった。
そこで、特許文献1にはスピーカを設置する部屋の形状やユーザの視聴位置によらず最適な音場効果が得られるスピーカ装置として、指向性を制御して複数のビーム出力可能なアレイスピーカと照明とを一体化して天井に取り付け、任意の方向に仮想スピーカを作りだすようにしたものが開示されている。
特開2005−12765公報
しかしながら、特許文献1に開示されている従来のスピーカ装置では、アレイスピーカの指向性を制御するための制御装置が別途必要であったり、或いは通常の音響装置では直接再生したりすることができないという問題点があった。また帯域がかなり狭い範囲に限られるため、音質的には音楽を鑑賞するようなレベルの音質が得られないという問題点もあった。さらに従来の専用の制御装置等が必要になるためコスト的にも高価なものであった。
そこで、本発明は上記した問題点を鑑みたものであり、安価で、通常の音響装置により直接再生でき、しかも再生帯域が広いスピーカ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のスピーカ装置は、入力される音声信号の信号レベルを増幅する増幅手段と、スピーカ及び該スピーカの前方周囲に設けられ前記スピーカの再生音を反射する反射壁を備え、前記増幅手段により増幅された音声信号をそれぞれ再生する複数個のスピーカユニットと、前記各スピーカユニットの指向性を可変する指向性可変手段と、を備えるようにした。
また本発明のスピーカ装置は、前記複数個のスピーカユニットを環状に配置し、該環状に配置したスピーカユニットの中心に照明手段を配置するようにした。
本発明のスピーカ装置は、前記各スピーカユニットの前記反射壁内に照明手段を配置するようにした。
また本発明のスピーカ装置は、前記照明手段は、照明器具と該照明器具を着脱可能な照明用ソケットとを有し、前記照明ソケットに前記照明器具を取り付けることにより、前記照明器具を一体化できるようにした。
また本発明のスピーカ装置は、前記照明用ソケットを前記スピーカの出力を拡散させる形状にした。
本発明のスピーカ装置は、スピーカとその前方周囲に再生音を反射する反射壁を備えた複数個のスピーカユニットを配置すると共に、各スピーカユニットの向きを可変手段により可変可能に構成したことで、反射壁により個々のスピーカユニットの指向性をコントロールしつつ、可変手段により各スピーカユニットの向きを調整することで、スピーカ装置全体の指向性をコントロールするようにした。
このようにスピーカ装置を構成すれば、専用の制御装置等を設けることなく通常の音響装置からの再生信号を再生することが可能になり、再生帯域を広げることができる。また個々のスピーカユニットの指向性をコントロールすることもできる。従って、本発明によれば、安価で通常の音響装置により直接再生でき、しかも再生帯域が広いスピーカ装置を実現することができる。
以下、図面を参照しながら本発明のスピーカ装置の実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るスピーカ装置の外観構成を示した図であり、(a)は側面図、(b)は平面図である。
この図1に示すスピーカ装置1においては、例えば8個のスピーカユニット2が環状に配置されている。各スピーカユニット2は、円筒形の細長いキャビネット(筐体)3の内部にスピーカ6を取り付けるようにしている。
本実施形態では、各スピーカユニットの指向性を考慮してキャビネット3全体の長さをLとしたときに、スピーカ6の放音面からキャビネット3の前方端面までの長さL1がキャビネット3の全長Lの約1/3となる位置にスピーカ6を取り付けるようにしている。このように構成することで、キャビネット3内におけるスピーカ6の後方の空間16をキャビティとして機能させると共に、スピーカ6の前方周囲に位置するキャビネット3をスピーカ6の反射壁17として機能させるようにしている。なお、上記したスピーカ6の取り付け位置はあくまでも一例であり、実際には円筒形のキャビネット3の直径や長さ等によって指向性を与えらえる周波数範囲が異なるものである。また指向特性も周波数ごとに異なるものである。
またスピーカユニット2を形成するキャビネット3の側面中央両側には、スピーカユニット2を支持するための支持棒5の一端が取り付けられている。そして、この支持棒5の他端側が当該スピーカ装置1の中央に配置されている円筒形のベース11から各スピーカユニット2間に突出するように形成されている支持壁4に取り付けられている。
このようにして支持壁4に取り付けられた各スピーカユニット2は、図2(a)(b)に示すように、支持棒5を回転軸として各スピーカユニット2のスピーカ6がスピーカ装置1の中心方向、又は外側方向を向くように角度を調整できるように構成されている。つまり、支持棒5を可変手段として各スピーカユニット2の指向をコントロールすることが可能になっており、これによりスピーカ装置1全体の指向性をコントロールするようにしている。なお、本実施形態では、各スピーカユニット2の角度調整はユーザが手動により行うものとする。但し、支持壁4にモータなどを内蔵すれば、スピーカユニット2の角度調整を電動により行うことも可能である。
このように本実施形態のスピーカ装置1においては、例えば8個のスピーカユニット2を環状に配置したうえで、これらスピーカユニット2は支持棒5を回転軸にしてスピーカ装置1の中心方向又は外側方向に回転可能に構成した。さらに、スピーカユニット2ではスピーカ6の放音面の位置を前後方向に調整することスピーカ6の後方にキャビティ16を形成すると共に、スピーカ6の前面における放音面(振動板)の周囲に反射壁17を形成するようにした。このように構成すると、個々のスピーカ6の指向性をスピーカユニット2の反射壁17によりコントロールしつつ、スピーカユニット2の向きを調整することでスピーカ装置1全体の指向性をコントロールすることが可能になる。
従って、従来のように専用の制御装置等を設けることなく、通常の音響装置からの再生信号を再生することが可能になることで、再生帯域を広げることができるため、音楽鑑賞等に適した音質が得られるようになる。また個々のスピーカユニットの指向性をコントロールすることができる。また、専用の制御装置等が不要なため、製品を安価で実現することができる。
また本実施形態のスピーカ装置1では、ベース11内に照明手段である照明器具7と照明用ソケット8が配置されている。照明用ソケット8は支持部材である4本のブリッジ10によって固定されている。そして、この照明用ソケット8に蛍光灯や白熱灯等の照明器具7が取り付けられている。また照明器具7やスピーカユニット2内のスピーカ6を駆動するための駆動電圧は、図示しない天井等に備え付けられている照明用電源から電源コード9を介して供給される。
このように本実施形態のスピーカ装置1では、複数個のスピーカユニット2を環状に配置し、その中心に照明器具7を配置するようにしているので、スピーカ6と照明器具7とを容易に一体化することが可能になる。
なお、ベース11内の照明器具7の前面に、例えば回転可能なレンズや、開閉可能なルーバーなどのシャッター機能を配置すれば、照明器具7による照明方向や照明範囲を可変することができる。このとき、照明器具7のレンズやシャッター可変範囲をスピーカユニット2の回転方法に連動させて照明方向や照明範囲を調整するようにしても良い。
また本実施形態のスピーカ装置1では、ベース11内のブリッジ10に図示しない音源装置から送信されてく信号を受信する信号受信装置12、及び信号受信装置12で受信した音声信号を増幅するパワーアンプ13を備えている。
ここで、図3を用いて本実施形態のスピーカ装置1の電気的な構造を説明しておく。
図3は本実施形態のスピーカ装置の電気的な構成を示したブロック図である。
この図3に示す信号受信装置12は、受信部21、制御部22、照明回路23を備えている。受信部21は、例えば音源装置であるデジタルメディアサーバ(DMS:Digital Media Server)からDLNA(Digital Living Network Alliance)の規格に則って伝送されてくる音声信号を受信可能に構成されている。DLNAとは、家庭内ネットワークで音楽/静止画/動画などのデジタルコンテンツを容易にやり取りするための仕様を指す。
また、受信部21はリモートコマンダ30からECHONET(Energy Conservation and Homecare Network)の規格に則って伝送されてくるコマンド信号を受信可能に構成されている。なお、デジタルメディアサーバとしては、例えばパーソナルコンピュータやセットトップボックス、デジタルカメラやビデオカメラ、多機能な携帯電話機などが挙げられる。
制御部22は、受信部21により受信されたコマンド信号に基づいてパワーアンプ13のレベル制御や照明回路23の照明制御を行う。照明回路23は、制御部22の制御に基づいて照明器具7の点灯制御や光量制御を行う。
パワーアンプ13は、制御部22からの制御信号に基づいて受信部21から入力される音声信号の信号レベルを増幅して夫々のスピーカユニット2のスピーカ6に出力する。
なお、本実施形態では受信部21においてリモコン信号を受信するようにしているが、リモートコマンダ30からのコマンド信号を受信するリモコン受信部は別に設けるようにしても良い。また、リモートコマンダ30との間の伝送に赤外線を用いることも可能である。このように構成すれば、本実施形態のスピーカ装置1を天井等に取り付ける場合でも、信号伝送のための配線の引き回しが不要なためシステムを容易に構築することが可能である。
図4はスピーカユニットの他の構造を模式的に示した図である。
この図4に示すスピーカユニット2は、キャビネット3内に照明手段である照明器具7と照明用ソケット31を取り付けるようにしている。この場合、照明用ソケット31はキャビネット3の反射壁17として機能する部分に取り付けた支持部材32により固定するようにしている。これにより、スピーカ装置1を構成するスピーカユニット2においてスピーカ6と照明器具7とを一体化することができる。
また、このとき照明用ソケット31の形状をスピーカ6からの音を拡散させるような形状、所謂ディフューザとなるような形状にすれば、スピーカ6により再生する再生音の音質を改善することができる。なお、ディフューザ形状としては、図示するような半球状の他にコーン状(円錐状)等がある。
なお、本実施形態のスピーカ装置では、照明器具7が一体化されている場合を例に挙げて説明したが、これはあくまでも一例であり、本発明のスピーカ装置では、必ずしも照明器具を一体化する必要はない。
また、本実施形態では音声信号がDMSからDLNAの規格に則って伝送されてくる場合を例に挙げて説明したが、あくまでも一例であり、DLNA規格以外の伝送規則に則って伝送されてくるスピーカ装置や音声信号が有線により伝送されてくるスピーカ装置にも適用可能であることは言うまでもない。
本発明の実施形態に係るスピーカ装置の外観構成を示した図であり、(a)は側面図、(b)は平面図である。 (a)(b)はスピーカユニットの構造を示した図である。 本実施形態のスピーカ装置の電気的な構成を示したブロック図である。 スピーカユニットの他の構造を模式的に示した図である。
符号の説明
1…スピーカ装置、2…スピーカユニット、3…キャビネット、4…支持壁、5…支持棒、6…スピーカ、7…照明器具、8、31…照明用ソケット、9…電源コード、10、32…ブリッジ、11…ベース、12…信号受信装置、13…パワーアンプ、16…空間、17…反射壁、21…受信部、22…制御部、23…照明回路、30…リモートコマンダ

Claims (5)

  1. 入力される音声信号の信号レベルを増幅する増幅手段と、
    スピーカ及び該スピーカの前方周囲に設けられ前記スピーカの再生音を反射する反射壁を備え、前記増幅手段により増幅された音声信号をそれぞれ再生する複数個のスピーカユニットと、
    前記各スピーカユニットの指向性を可変可能な可変手段と、
    を備えていることを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記複数個のスピーカユニットを環状に配置し、該環状に配置したスピーカユニットの中心に照明手段を配置したことを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 前記各スピーカユニットの前記反射壁内に照明手段を配置したことを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
  4. 前記照明手段は、照明器具と該照明器具を着脱可能な照明用ソケットとを有し、前記照明ソケットに前記照明器具を取り付けることにより、前記照明器具を一体化できることを特徴とする請求項2又は3に記載のスピーカ装置。
  5. 前記照明用ソケットは、前記スピーカの出力を拡散させる形状であることを特徴とする請求項4に記載のスピーカ装置。
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