JP2008099933A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ROMが実装された回路基板90と、ボックス本体51およびカバー体52により回路基板90を収納する基板ボックス50と、を備えたパチンコ機1において、カバー体52に形成され、第1の孔54aを有する第1の封止部53と、ボックス本体51に形成され、第1の孔54aに連なる第2の孔57aを有する第2の封止部56と、磁気共鳴物質の粉末を表面に有する筒状形状で、第2の孔57aに配置されるカシメ部材110と、ボックス本体51とカバー体52とを締結するワンウェイネジ120と、を備えた。
【選択図】図9
Description
第1の態様によれば、何らかの方法によってカシメ部材が取り外され、目視では痕跡が分からないように基板ボックスが開封されたとしても、取り外されたカシメ部材は再利用できない。したがって、開封した基板ボックスを再封止するためには、新たなカシメ部材を使用せざるを得ないが、この不正者により取り付けられた新たなカシメ部材には、磁気共鳴物質の粉末が含まれていない。このようにして、第1の態様によれば、カシメ部材に、磁気共鳴物質が存在しないという目視では確認できない痕跡が残ることになる。
なお、第1の態様において、「第1の孔」は第1の封止部を貫通する孔であり、また、「第2の孔」は第2の封止部を貫通する孔である。
第2の態様によれば、何らかの方法によってカシメ部材が取り外され、目視では痕跡が分からないように基板ボックスが開封されたとしても、取り外されたカシメ部材は再利用できない。したがって、開封した基板ボックスを再封止するためには、新たなカシメ部材を使用せざるを得ないが、この不正者により取り付けられた新たなカシメ部材には、磁気共鳴物質の粉末が含まれていない。このようにして、第2の態様によれば、カシメ部材に、磁気共鳴物質が存在しないという目視では確認できない痕跡が残ることになる。
なお、第2の態様において、「第1の孔」は第1の封止部を貫通する孔であり、また、「第2の孔」は第2の封止部を貫通する孔である。
第3の態様によれば、何らかの方法によってカシメ部材が取り外され、目視では痕跡が分からないように基板ボックスが開封されたとしても、取り外されたカシメ部材は再利用できない。したがって、開封した基板ボックスを再封止するためには、新たなカシメ部材を使用せざるを得ないが、この不正者により取り付けられた新たなカシメ部材には、磁気共鳴物質の粉末が含まれていない。このようにして、第3の態様によれば、カシメ部材に、磁気共鳴物質が存在しないという目視では確認できない痕跡が残ることになる。
なお、第3の態様において、「第1の孔」は第1の封止部を貫通する孔であり、また、「第2の穴」は第2の封止部を貫通しない穴である。
第4の態様によれば、何らかの方法によってカシメ部材が取り外され、目視では痕跡が分からないように基板ボックスが開封されたとしても、取り外されたカシメ部材は再利用できない。したがって、開封した基板ボックスを再封止するためには、新たなカシメ部材を使用せざるを得ないが、この不正者により取り付けられた新たなカシメ部材には、磁気共鳴物質の粉末が含まれていない。このようにして、第4の態様によれば、カシメ部材に、磁気共鳴物質が存在しないという目視では確認できない痕跡が残ることになる。
なお、第4の態様において、「第1の穴」は第1の封止部を貫通しない穴であり、また、「第2の孔」は第2の封止部を貫通する孔である。
ワンウェイネジ120は、第1の封止部53が有する第1の孔54aから第2の封止部56が有する第2の孔57aに向けて挿入され、カシメ部材110を変形させる。これにより、第1の封止部53と第2の封止部56とがかしめられ、ボックス本体51とカバー体52とが締結される。
上述したように、フランジ部110bの形状は、断面が角形状である第1の孔54aに対応して、角形状とされており、これにより、カシメ部材110は、第1の孔54aに挿入された後、まわり止めされる。
このカシメ部材110は、そのフランジ部110bが、第1の封止部53が有する第1の孔54aの最も奥に形成された底面58に突き当たるまで、第1の孔54aに押し込まれる。このとき、図9に示すように、カシメ部材110の筒部110aは、底面58を超えて、ボックス本体51に形成された第2の封止部56が有する第2の孔57aの内部まで挿入される。
しかしながら、上記のようにして、基板ボックス50を開封できないようにかしめた場合は、次のような問題があった。すなわち、検査に際して、かしめた部分を破壊して基板ボックス50を一度開封してしまうと、かしめた部分が破壊されてしまっているので、基板ボックス50を再びかしめて封止し、使用することができなくなってしまうという問題である。
そこで、本実施の形態では、基板ボックス50を封止する第1の封止部53と第2の封止部56とにそれぞれ4つの孔を設け、基板ボックス50は、これを開封しても、3回までは再封止することができるようにした。
ところで、上述したような基板ボックス50を開封する検査は、実際上、ほとんど行われない。したがって、実際上は、基板ボックス50に痕跡があれば、この痕跡が検査による開封に基づくものか不正な開封に基づくものか検討するまでもなく、直ちに、不正な開封に基づくものであると判断することができる。
よって、実際上は、基板ボックス50に痕跡があれば、基板ボックス50の不正な開封を検知できるのであるが、最近は、ROMが交換されても、基板ボックス50に痕跡が残らないような不正が行われている。
そこで、実施の形態に係るパチンコ機1では、カシメ部材110、111、112、113に、磁気共鳴物質の粉末を含有させることとした。このカシメ部材110、111、112、113は、一度使用すると、径方向に拡開してしまい再利用することができないので、基板ボックス50を不正に開封した後の再封止に利用することができない。すなわち、たとえば、カシメ部材110を用いて封止された基板ボックス50が開封された場合、この開封された基板ボックス50の再封止に、当該カシメ部材110を再び利用することはできない。したがって、基板ボックス50を再封止するためには、新たなカシメ部材を用いなければならないが、不正者により配置された新たなカシメ部材は、磁気共鳴物質の粉末を含有していない。したがって、新たなカシメ部材からは、プローブタイプなどの電磁波照射検出器から電磁波を照射しても、磁気共鳴現象を検出することができない。このように、本実施の形態に係るパチンコ機1によれば、交換せざるを得ないカシメ部材110、111、112、113が磁気共鳴物質の粉末を含有することとなるため、開封の痕跡が目視では分からないように基板ボックス50が開封された場合であっても、目視では確認できない痕跡がカシメ部材に残る。よって、本実施の形態に係るパチンコ機1によれば、磁気共鳴現象を利用して、基板ボックス50の不正な開封を検知することができる。
(2) 本実施の形態では、カシメ部材110、111、112、113を構成する合成樹脂成形品に磁気共鳴物質の粉末を含有させることにより、カシメ部材110、111、112、113の表面に磁気共鳴物質の粉末を存在させたが、これに限らず、カシメ部材110、111、112、113と第2の封止部56が有する第2の孔57a、57b、57c、57dとをそれぞれ接着剤130で固着し、この接着剤130に、磁気共鳴物質の粉末を含有させてもよい(図10参照)。このようにしても、カシメ部材110、111、112、113の表面に、磁気共鳴物質の粉末を存在させることができる。そして、基板ボックス50が何らかの理由により開封されれば、磁気共鳴物質の粉末を含有する接着剤130も同時に剥れてしまうので、その磁気共鳴物質の粉末が、再封止された基板ボックス50に存在するということもない。また、剥がれた接着剤130は、すでに硬化しているため、これを用いて、カシメ部材110、111、112、113と第2の封止部56を有する第2の孔57a、57b、57c、57dとを再度固着することはできない。このため、カシメ部材110、111、112、113と第2の封止部を有する第2の孔57a、57b、57c、57dとを再度固着するためには、新たな接着剤130を使用せざるを得ないが、この新しい接着剤には、磁気共鳴物質の粉末が混在していない。これにより、カシメ部材110、111、112、113が磁気共鳴物質の粉末を含んでいるかを検出することによって、基板ボックス50の開封を検知することが可能となる。このようにしても、本実施形態と同様、基板ボックス50が開封された場合に、カシメ部材110、111、112、113に磁気共鳴物質が存在しないという目視では確認できない痕跡が残ることとなる。
2 外枠
3 本体枠
4 遊技盤
4a 遊技板
5 前面枠
6 下受板
7 ヒンジ機構
8 前枠体
8a 下盤部
9 遊技盤装着枠
10 機構装着枠
11 案内レール
12 遊技領域
13 装着板
14 低音用スピーカ
15 発射レール
16 下前面部材
17 下皿
18 発射ハンドル
19 施錠装置
20 閉止具
21 枠施錠ラッチ
22 閉止具
23 扉施錠ラッチ
24 シリンダー錠
25 ヒンジ機構
26 扉本体フレーム
27 サイド装飾装置
28 上皿
29 音響電飾装置
30 開口窓
31 窓枠
32 ガラス板
33 サイド装飾体
34 レンズ
35 透明カバー体
36 スピーカ
37 スピーカカバー
40 フロントユニット
40a ボス
42 リアユニット
42b ボス孔
44 貫通孔
50 主制御基板ボックス(基板ボックス)
51 ボックス本体
52 カバー体
53 第1の封止部
54a 第1の孔
54b 第1の孔
54c 第1の孔
54d 第1の孔
55 係止溝
56 第2の封止部
57a 第2の孔
57b 第2の孔
57c 第2の孔
57d 第2の孔
58 底面
59 三角形状の突起
60 副制御基板ボックス
70 払出制御基板ボックス
80 裏カバー
90 回路基板
100 電子部品
110 カシメ部材
110a 筒部
110b フランジ部
110c スリット
111 カシメ部材
112 カシメ部材
113 カシメ部材
120 ワンウェイネジ
121 ワンウェイネジ
122 ワンウェイネジ
123 ワンウェイネジ
130 接着剤
140 キャップ
140a 本体部分
140b 一対の係止爪
141 キャップ
142 キャップ
143 キャップ
H 第1の孔の内径
D 一対の係止爪における一方の先端と他方の先端との間隔
CL1 切断線
CL2 切断線
Claims (4)
- 遊技に関するプログラムが記憶されたROMと、前記ROMが実装された回路基板と、ボックス本体とカバー体を有し、該ボックス本体および該カバー体により前記回路基板を収納する基板ボックスと、を備えた遊技機において、
前記カバー体に形成され、第1の孔を有する第1の封止部と、
前記ボックス本体に形成され、前記第1の孔に連なる第2の孔を有する第2の封止部と、
磁気共鳴物質の粉末を表面に有する筒状形状で、前記第2の孔に配置されるカシメ部材と、
前記第1の孔から前記第2の孔に向けて挿入されて、前記カシメ部材を変形させることにより、前記第1の封止部と前記第2の封止部とをかしめて、前記ボックス本体と前記カバー体とを締結する締結具と、
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 遊技に関するプログラムが記憶されたROMと、前記ROMが実装された回路基板と、ボックス本体とカバー体を有し、該ボックス本体および該カバー体により前記回路基板を収納する基板ボックスと、を備えた遊技機において、
前記カバー体に形成され、第1の孔を有する第1の封止部と、
前記ボックス本体に形成され、前記第1の孔に連なる第2の孔を有する第2の封止部と、
磁気共鳴物質の粉末を表面に有する筒状形状で、前記第1の孔に配置されるカシメ部材と、
前記第2の孔から前記第1の孔に向けて挿入されて、前記カシメ部材を変形させることにより、前記第1の封止部と前記第2の封止部とをかしめて、前記ボックス本体と前記カバー体とを締結する締結具と、
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 遊技に関するプログラムが記憶されたROMと、前記ROMが実装された回路基板と、ボックス本体とカバー体を有し、該ボックス本体および該カバー体により前記回路基板を収納する基板ボックスと、を備えた遊技機において、
前記カバー体に形成され、第1の孔を有する第1の封止部と、
前記ボックス本体に形成され、前記第1の孔に連なる第2の穴を有する第2の封止部と、
磁気共鳴物質の粉末を表面に有する筒状形状で、前記第2の穴に配置されるカシメ部材と、
前記第1の孔から前記第2の穴に向けて挿入されて、前記カシメ部材を変形させることにより、前記第1の封止部と前記第2の封止部とをかしめて、前記ボックス本体と前記カバー体とを締結する締結具と、
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 遊技に関するプログラムが記憶されたROMと、前記ROMが実装された回路基板と、ボックス本体とカバー体を有し、該ボックス本体および該カバー体により前記回路基板を収納する基板ボックスと、を備えた遊技機において、
前記カバー体に形成され、第1の穴を有する第1の封止部と、
前記ボックス本体に形成され、前記第1の穴に連なる第2の孔を有する第2の封止部と、
磁気共鳴物質の粉末を表面に有する筒状形状で、前記第1の穴に配置されるカシメ部材と、
前記第2の孔から前記第1の穴に向けて挿入されて、前記カシメ部材を変形させることにより、前記第1の封止部と前記第2の封止部とをかしめて、前記ボックス本体と前記カバー体とを締結する締結具と、
を備えたことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006285858A JP2008099933A (ja) | 2006-10-20 | 2006-10-20 | 遊技機 |
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JP2006285858A JP2008099933A (ja) | 2006-10-20 | 2006-10-20 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008099933A true JP2008099933A (ja) | 2008-05-01 |
Family
ID=39434724
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006285858A Pending JP2008099933A (ja) | 2006-10-20 | 2006-10-20 | 遊技機 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008099933A (ja) |
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- 2006-10-20 JP JP2006285858A patent/JP2008099933A/ja active Pending
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