JP2008099124A - 携帯電話用耳掛け式イヤホンマイク - Google Patents

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Abstract

【課題】コードのからまりや断線等を防止することができる携帯用イヤホンマイクを提供すること。
【解決手段】コード巻き取り機構を備えた携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクであって、巻き取り機構は、ハウジングの第1の内部空間2c,3bに配置されて、携帯電話接続プラグ11に接続された第1のコード29を巻き取るリール19を備え、第1の内部空間2c、3bに隔壁2aを介して形成された第2の内部空間2bにスピーカが配置され、第1の内部空間2c、3bに隔壁3aを介して第2の内部空間2bと反対側に形成された第3の内部空間3cに配線基板21が配置され、第1のコード24とスピーカ17に接続された第2のコード25,26とが、隔壁2aに立設されたリール支軸2dに形成された貫通孔2d1と隔壁3aに形成された貫通孔3a1とを通して配線基板21に接続されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクに関するものである。
携帯電話は、通常、電話機本体を手に持って耳に近づけて通話を行うが、何か別の手作業を行っているなどして手が離せない場合、ハンズフリー用のイヤホンマイクを使用することができるようにイヤホンマイク接続端子を備えている。このような場合、携帯電話はポケットやカバンに入れておき、イヤホンマイクがついている長い接続コードの先端にある接続プラグを携帯電話のイヤホンマイク接続端子に接続して通話することができる。
使用が終わったイヤホンマイクを保管する場合、長い接続コードが邪魔になるので、不使用時に接続コードを巻き取ることができるコード巻き取り機構付きの携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクがある(たとえば、特許文献1参照。)。
登録実用新案第3043585号公報
しかしながら、携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクのハウジングに、コード巻き取り機構のほかに、イヤホンの音量ボリュームや発信/着信スイッチ等を搭載した配線基板も内蔵した場合は、配線基板へのコードの引き回しが問題となり、コード巻き取り時にコードのからまりや断線等のおそれがある。
そこで本発明は、上述の課題に鑑み、コードのからまりや断線等を防止することができる携帯用イヤホンマイクを提供することを目的としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、コード巻き取り機構を備えた携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクであって、前記巻き取り機構は、ハウジングの第1の内部空間に配置されて、携帯電話接続プラグに接続された第1のコードを巻き取るリールを備え、前記第1の内部空間に隔壁を介して形成された第2の内部空間にスピーカが配置され、前記第1の内部空間に隔壁を介して第2の内部空間と反対側に形成された第3の内部空間に配線基板が配置され、前記第1のコードと前記スピーカに接続された第2のコードとが、前記隔壁に立設されたリール支軸に形成された貫通孔と前記隔壁に形成された貫通孔とを通して前記配線基板に接続されていることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1記載の携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクにおいて、前記配線基板には、配線パターン面に発信/着信スイッチと、前記スピーカの音量ボリュームが実装されると共に前記配線パターン面から裏側に貫通孔が形成されており、前記第1および第2のコードは、前記配線基板の貫通孔を介して前記配線パターンに接続されていることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクにおいて、前記マイクは、前記ハウジングに所定角度回動可能に取り付けられたフレキシブルなマイクアームに取り付けられていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、配線基板へ接続される第1および第2のコードが、ハウジングの隔壁に立設したリール支軸と隔壁に形成された貫通孔とを介して接続されるので、コード巻き取りのためのリールの回転時に巻き取り機構に影響を与えることがなくコードを引き回すことができるため、コードのからまりや断線等を防止することができる。
請求項2記載の発明によれば、第1および第2のコードは、配線基板に形成された貫通孔を介して配線パターンに接続されているので、配線基板の外周を迂回せずに配線パターン側から裏側へ第1および第2のコードを配線パターンへ接続できるため、コードの引き回しが簡単になると共に組み立て作業が容易になる。
請求項3記載の発明によれば、マイクは、ハウジングに所定角度回動可能に取り付けられたフレキシブルなマイクアームに取り付けられているので、ユーザーが変わってもユーザーの口元に対するマイクの位置を調節することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1(A)および(B)は、それぞれ、本発明の実施の形態に係る携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクの外観を示す表側斜視図および裏側斜視図、図2は、携帯電話用耳掛け式イヤホンマイク1の分解斜視図である。
携帯電話用耳掛け式イヤホンマイク1は、下側ハウジング2および上側ハウジング3の嵌合で形成されたハウジング本体に、後述するコード巻き取り機構、スピーカ17および配線基板21を内蔵している。
また、ハウジング本体の表側には、マイク取付部5から延長するマイクアーム6の先端に取り付けられたマイク7と、蓋部材8の表面に設けられた音量調整用のスライド釦9および発信/着信スイッチ用のプッシュ釦10とが設けられている。
また、ハウジング本体の裏側には、イヤパッド12が設けられている。さらに、ハウジング本体の側部には、耳掛け4と、解除用スライド釦13が設けられている。さらに、ハウジング本体の側部から、巻き取り機構で巻き取られるコードに接続された携帯電話接続プラグ11が出ている。
下側ハウジング2には、その中央に一体形成でリール支軸2dが立設されていると共にリール支軸2dの根本に貫通孔2a1が形成された隔壁2aを挟んで、凹部2b(請求項における第2の空間に相当)(図6のみに図示)および2cが形成されている。リール支軸2dには、凹部2b側から上部に貫通する貫通孔2d1が形成されている。凹部2b内には、スピーカ17が配置され、凹部2bの周壁に、放音孔が多数形成された放音板18が嵌合固定され、さらにイヤパッド12が取り付けられる。また、凹部2cには、隔壁2aに立設されたリール支軸2dに、巻き取り機構のリール19が回転可能に取り付けられる。リール19のぜんまいバネ収納部19aには、ぜんまいバネ20が配置される。また、下側ハウジング2の側部には、耳掛け取付部2eが形成されており、この耳掛け取付部2eにコイル座金14およびネジ15で耳掛け4が回動可能に取り付けられる。耳掛け取付部2eには、ネジ頭隠し部材16が嵌合される。
上側ハウジング3には、その中央に貫通孔3a1が形成された隔壁3aを挟んで凹部3bおよび3c(請求項における第3の内部空間に相当)(図3及び図6に図示)が形成されている。凹部3bは、下側ハウジング2の凹部2cと共に、リール19等を収容する請求項における第1の内部空間を形成している。凹部3cには、配線基板21が配置され、凹部3cの周壁の外周に、開口部5aを有するマイク取付部5が回動可能に取り付けられ、周壁の上部に、開口部5aを覆う蓋部材8が嵌合固定される。
図3は、上側ハウジング3へのマイク取付部5の取り付け状態を説明する図である。
上側ハウジングの隔壁3aには、その外周付近に円弧状の長溝3dが形成されている。マイク取付部5の下部は突起5bが形成されている。上側ハウジング3の凹部3cの周壁にマイク取付部5が取り付けられたとき、突起5bが長溝3dに挿入されることにより、マイク取付部5は、所定角度(たとえば、70度)だけ回動可能になっている。マイク取付部5の側部には、フレキシブルな材料で形成されたマイクアーム6が取り付けられており、その先端に取り付けられたマイク7のコード(図示しない)は、マイクアーム6の内部を通して配線基板21に接続されている。
図4(A)および(B)は、それぞれ、配線基板21の表側斜視図および裏側斜視図である。
配線基板21の表側には、配線パターン(図示しない)が施され、スピーカ17の音量ボリューム22と、プッシュ式の発信/着信スイッチ23が搭載されている。音量ボリューム22は、スライド釦9が嵌合されるスライドレバー22aのスライド位置で音量調整できるようになっている。マイク7のオン/オフは、発信/着信スイッチ23のキートップ23aをプッシュ釦10で押すことにより行われるようになっている。配線基板21には、配線パターンが施された表側から裏側に貫通する貫通孔21aが形成されている。この貫通孔21aを通して、携帯電話接続プラグ11が接続されたFPC(請求項における第1のコードに相当)と、スピーカ17のコード(請求項における第2のコードに相当)25,26とを、配線パターンに接続することができるようになっている。
図5は、コード巻き取り機構の巻き取り動作を説明する図である。
リール19は、その中心においてリール支軸2dに回転可能に嵌着されている。そして、一端がリール支軸2dに固着され、他端がリール19の収納凹部19a内面に固着されたぜんまいバネ20(図2参照)によって、反時計回り方向に付勢されている。リール19の一方のフランジ19bには、全周を分割した複数の切り欠き部19b1およびロック用の爪部19b2が設けられ、下側ハウジング2の隔壁2aに立設された軸に回動可能に軸支されたストッパ27の係止部27aが爪部19b2に押圧嵌入するように、一端をストッパ27にかけ他端を下側ハウジングにかけたねじりスプリング28によって、ストッパ27が時計回り方向に付勢されている。
爪部19b2と係止部27aは、携帯電話接続プラグ11が接続された接続コード(丸ケーブル29)の引き出し時には、互いの係合がはずれ、接続コード(丸ケーブル29)の巻き取り時には互いに係合されてロックされるラチェット手段を構成している。ストッパ27は、下側ハウジング2の凹部2cの周壁に形成された溝2fにスライド可能に嵌合された解除用スライド釦13の突起13aのスライド動作で回動され、爪部19b2と係止部27aの係合を解除することができるようになっている。解除用スライド釦13は、突起13bが、隔壁2aの固定部に固着されたコイルスプリング30に当たって付勢され、通常は爪部19b2と係止部27aの係合をロックするスライド位置になっている。
図6は、コードの引き回し状態を説明する略断面図である。
下側ハウジング2の凹部2bに収容されたスピーカ17のコード25,26は、リール支軸2dの貫通孔2d1および配線基板21の貫通孔21aを通して配線基板21の配線パターンに接続されている。
また、配線基板21から携帯電話接続プラグ11へ接続するためのコードは、配線基板21の配線パターンに接続されたFPC24が、配線基板21の貫通孔21aおよびリール支軸2dの貫通孔2d1を通って下側ハウジング2の凹部2b側に出て、さらに、隔壁2aの貫通孔2a1を通ってコードたるみ部19cに入りここでゆるく数回らせん状に巻回され、さらに、リール19のフランジ19bの切り欠き部19b1を介してコード巻き取り部19dに入りここで数回巻回されかつ一旦接着剤等で固定されたうえ、丸ケーブル29に接続される。丸ケーブル29は、同様に所定長さが接着剤で固定された後、残りがコード巻き取り部19dに巻回され、その端部が上側ハウジング3の側部に形成された穴3eから外部に露出されて携帯電話接続プラグ11に接続されている。すなわち、FPC24とFPC24に接続された丸ケーブル29が、請求項における第1のコードに相当する。
次に、上記の構成を有する携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクの操作方法について説明する。
携帯電話接続プラグ11を携帯電話に接続する際は、携帯電話接続プラグ11または丸ケーブル29を持って引っ張ると、反時計回りに付勢されているリール19の爪部19b1がストッパ27の係止部27aからはずれて時計回りに回転し、丸ケーブル29がリール19から繰り出される。そして、任意の時点で引っ張るのを止めると、リール19の反時計回りの付勢力により、爪部19b1がストッパ27の係止部27aに係合してロックされる。
この状態で、携帯電話接続プラグ11を携帯電話に接続し、プッシュ釦10を押して通話状態とし、スライド釦9でスピーカの音量調整をしたうえで、携帯電話用耳掛け式イヤホンマイク1を耳に掛け、マイクアーム6の角度を調整しかつ曲げることにより、マイク7を口元に寄せ、通話を行う。
次に、通話を終了した場合は、プッシュ釦10を押して通話終了状態とし、携帯電話用耳掛け式イヤホンマイク1を耳からはずし、続いてコードを収納するときは、解除用スライド釦13を解除位置側にスライドさせ、その位置を保持すると、リール19の爪部19b1がストッパ27の係止部27aからはずれたままとなり、リール19はぜんまいバネ20の復元力によって反時計回りに回転され、丸ケーブル29が巻き取られる。その後、解除用スライド釦13を離すと、解除用スライド釦13は、コイルスプリング30の復元力で原位置に復帰し、それにより、リール19の爪部19b1がストッパ27の係止部27aに係合され、使用前の状態に復帰する。
以上説明したように、本発明によれば、コード巻き取り機構と配線基板を有する携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクにおいて、配線基板21へ接続される携帯電話接続プラグ11のコード(FPC24)とスピーカ17のコード25,26が、下側ハウジング2の隔壁2aに立設したリール支軸2dの貫通孔と隔壁2aに形成された貫通孔2a1とを介して接続されるので、コード巻き取りのためのリール19の回転時に巻き取り機構に影響を与えることがなくコードを引き回すことができるため、コードのからまりや断線等を防止することができる。
以上の通り、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
(A)および(B)は、それぞれ、本発明の実施の形態に係る携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクの外観を示す表側斜視図および裏側斜視図である。 携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクの分解斜視図である。 上側ハウジングへのマイク取付部の取り付け状態を説明する図である。 (A)および(B)は、それぞれ、配線基板の表側斜視図および裏側斜視図である。 コード巻き取り機構の巻き取り動作を説明する図である。 コードの引き回し状態を説明する略断面図である。
符号の説明
1 携帯電話用耳掛け式イヤホンマイク
2 下側ハウジング
2a 隔壁
2a1 貫通孔
2b 凹部(第2の内部空間)
2c 凹部(第1の内部空間の一部)
2d リール支軸
3 上側ハウジング
3a 隔壁
3b 凹部(第1の内部空間の一部)
3c 凹部(第3の内部空間)
5 マイク取付部
6 マイクアーム
7 マイク
8 蓋部材
9 スライド釦
10 プッシュ釦
11 携帯電話接続プラグ
17 スピーカ
18 放音板
19 リール
21 配線基板
21a 貫通孔
22 音量ボリューム
23 発信/着信スイッチ
24 FPC(第1のコードの一部)
25 コード(第2のコードの一部)
26 コード(第2のコードの一部)
29 丸ケーブル(第1のコードの一部)

Claims (3)

  1. コード巻き取り機構を備えた携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクであって、
    前記巻き取り機構は、ハウジングの第1の内部空間に配置されて、携帯電話接続プラグに接続された第1のコードを巻き取るリールを備え、
    前記第1の内部空間に隔壁を介して形成された第2の内部空間にスピーカが配置され、 前記第1の内部空間に隔壁を介して第2の内部空間と反対側に形成された第3の内部空間に配線基板が配置され、
    前記第1のコードと前記スピーカに接続された第2のコードとが、前記隔壁に立設されたリール支軸に形成された貫通孔と前記隔壁に形成された貫通孔とを通して前記配線基板に接続されていることを特徴とする携帯電話用耳掛け式イヤホンマイク。
  2. 請求項1記載の携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクにおいて、
    前記配線基板には、配線パターン面に発信/着信スイッチと、前記スピーカの音量ボリュームが実装されると共に前記配線パターン面から裏側に貫通孔が形成されており、前記第1および第2のコードは、前記配線基板の貫通孔を介して前記配線パターンに接続されていることを特徴とする携帯電話用耳掛け式イヤホンマイク。
  3. 請求項1または2記載の携帯電話用耳掛け式イヤホンマイクにおいて、
    前記マイクは、前記ハウジングに所定角度回動可能に取り付けられたフレキシブルなマイクアームに取り付けられていることを特徴とする携帯電話用耳掛け式イヤホンマイク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103997701A (zh) * 2014-06-09 2014-08-20 青岛歌尔声学科技有限公司 头戴式耳机的耳麦信号线及头戴式耳机

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