JP2008096877A - 表示装置、文言表示方法、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーティリティUTは、リソースマネージャRMから通知されたキーワードと言語情報とによって特定される文字列データを、文言データベースDBから取得する。その後、ユーティリティUTは、取得した文字列データに含まれる文字コードに基づいて、フォントファイルFFから各文字のフォントデータ(ビットマップデータ)を取得し、さらに、このフォントデータを用いて、指定された文言を指定された表示色や表示サイズで描画した画像データ(文言リソース)を生成する。ユーティリティUTは、生成した文言リソースを記憶部に記憶するとともに、当該文言リソースを記憶した領域を示すポインタ(アドレス)をリソースマネージャRMに出力する。
【選択図】図5
Description
このような表示装置では、メッセージ画像に含まれるメッセージ、或いはメニュー画像に含まれる設定項目名等の各種文言が、画像データとして記憶手段に記憶されている。このため、メッセージ画像やメニュー画像等、文言を含んだ画像を表示する際には、記憶手段に記憶されている前記画像データを読み出して、この画像データを所定のレイアウトで配置することにより表示画像(メッセージ画像やメニュー画像)を形成している。
さらに、対応言語を増やす場合に限らず、文言の内容を変更する場合や、文字のフォントを変更する場合にも、画像データを作成し直さなければならないため、表示装置の開発を困難なものにしていた。
さらに、この表示装置によれば、文字列データ群に、文言の態様を表す付加情報が格納されており、制御手段が、この付加情報に基づいて画像を形成するため、文言を様々な態様で表示することが可能となる。
さらに、この表示装置によれば、文字列データ群に、文言の態様を表す付加情報が格納されており、この付加情報に基づいてコンピュータに文言を含んだ画像を形成させるため、文言を様々な態様で表示することが可能となる。
以下、本発明の第1実施形態に係る表示装置について、図面を参照して説明する。
本実施形態の表示装置は、外部から入力される画像信号に基づいて、光源から射出される光を変調して投写することにより、画像信号に基づく画像(入力画像)を表示するプロジェクタである。
図1に示すように、プロジェクタ1は、表示手段としての画像投写部10、制御手段としての制御部20、記憶手段としての記憶部21、操作部22、操作信号受信部23、インターフェイス(I/F)部24、通信部25、画像信号入力部26、画像信号処理部27、ライトバルブ駆動部28、リモコンRC等で構成されており、画像投写部10には、光源部11、3つの液晶ライトバルブ12R,12G,12B、投写光学系としての投写レンズ13等が含まれている。
ライトバルブ駆動部28が、入力される画像信号に応じた駆動電圧を各画素に印加することにより、各画素は、画像信号に応じた光透過率に設定される。つまり、光源部11から射出された光は、この液晶ライトバルブ12R,12G,12Bを透過することによって変調され、画像信号に応じた画像光が色光毎に形成される。形成された各色の画像光は、図示しない色合成光学系によって画素毎に合成されてカラー画像を表す画像光となった後、投写レンズ13によってスクリーンSC等に拡大投写される。
なお、各種メニュー(設定画像Gm,Gn等)で設定された内容は、記憶部21に記憶される。
図5は、制御部20に設定画像を生成させるプログラムの構成を示す説明図である。
図5に示すように、制御部20に設定画像を生成させるプログラムは3層構造になっており、文言リソース(文言を表す画像データ)を生成するユーティリティ層UT(以降、単にユーティリティUTともいう)、ユーティリティ層UTで生成された文言リソースを管理するリソースマネージャ層RM(以降、単にリソースマネージャRMともいう)、生成された文言リソースを用いて設定画像を生成するアプリケーション層AP(以降、単にアプリケーションAPともいう)等によって構成されている。
図6に示すように、文言データベースDBには、設定画像やメッセージ画像等で用いられるすべての文言を表す文字列データが、言語毎に、文言を特定可能なキーワード(ID_YES、ID_NO等)に対応付けられて格納されている。つまり、文言データベースは、キーワードと言語情報の2つの情報から、指定された文言を表す文字列データを特定可能な2次元テーブルである。
文言リソーステーブルRTは、アプリケーションAPから通知されるインデックスに対して、前述したキーワード、色情報、サイズ情報に加え、ユーティリティから入力されたポインタを対応付けて格納することが可能になっている。このため、リソースマネージャRMは、アプリケーションAPから文言リソースの要求を受けると、文言リソーステーブルRTを参照し、指定されたインデックスに文言リソースへのポインタが格納されているか否かを確認し、格納されていなければ、上述したようにユーティリティUTに文言リソースを生成させる。一方、指定されたインデックスにポインタが格納されている場合、即ち、要求された文言リソースが過去にユーティリティUTによって生成済みである場合には、ユーティリティUTに文言リソースを改めて生成させることなく、文言リソーステーブルRTに格納されているポインタをアプリケーションAPに通知する。
(1)本実施形態のプロジェクタ1によれば、制御部20が、文字コードからなる文字列データとフォントデータとに基づいて、文言を含んだ画像を形成するようにしているため、文言の追加や変更を行う際には、文字列データの追加や変更(編集)を行うだけで済むようになる。このため、必要な文言を、画像データとして予め作成して記憶させておく必要がなくなり、文言の追加や変更を容易に行うことが可能となる。また、文字のフォントを変更する際にも、フォントファイルを交換すれば済むようになる。
以下、本発明の第2実施形態に係る表示装置について、図面を参照して説明する。
前記第1実施形態では、記憶部21に記憶されている文言データベースDBには、キーワードと言語情報とによって特定可能な文字列データが格納されているが、文字列データに加えて付加情報を格納することにより、文言の態様を様々に制御した文言リソースを生成することができる。
ユーティリティUTは、前記第1実施形態と同様、この文言リソースを格納したポインタをリソースマネージャRMに通知する。
(1)本実施形態のプロジェクタ1によれば、文言データベースDBに、文言の態様を表す付加情報が格納されており、制御部20が、この付加情報に基づいて文言を含んだ画像を形成するため、文言を様々な態様で表示することが可能となる。
なお、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
前記第1及び第2実施形態では、制御部20が設定メニュー等の設定画像を生成する場合を説明しているが、設定画像以外でも、エラーメッセージ等のメッセージ画像、プロジェクタ1の接続状況等を表示する状態表示画像等、文言を含む画像の生成、表示を行う場合であれば、本発明を適用可能である。
Claims (7)
- 文言を表すために複数の文字コードが配列された文字列データを複数格納する文字列データ群、及び文字の形状を表すフォントデータを複数格納するフォントデータ群を記憶する記憶手段と、
前記文字列データ群に格納されている前記複数の文字列データの中から、表示すべき文言を表す文字列データを指定する文言指定手段と、
前記フォントデータ群の中から、前記文言指定手段で指定された前記文字列データに含まれる各文字コードのフォントデータを抽出し、当該フォントデータを用いて前記文言を含んだ画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段で形成された前記画像を表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置であって、
前記フォントデータ群は、当該表示装置で表示可能な言語を表す文字コードのうち、前記文字列データ群に格納されている前記文字列データに含まれない文字コードのフォントデータが間引かれていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1又は2に記載の表示装置であって、
前記文字列データ群には、前記複数の文字列データとともに、各文字列データが表す文言の態様を規定する付加情報が格納されており、
前記画像形成手段は、前記フォントデータ群から抽出した前記フォントデータ、及び前記付加情報に基づいて前記画像を形成することを特徴とする表示装置。 - 請求項3に記載の表示装置であって、
前記文字列データ群に格納されている前記文字列データには、文言を複数の部位に区分する区切りデータが含まれており、
前記画像形成手段は、前記付加情報に基づいて、前記区切りデータによって区分された前記部位毎に前記文言の態様を変化させることを特徴とする表示装置。 - 制御手段と、記憶手段と、表示手段とを備え、前記記憶手段に、文言を表すために複数の文字コードが配列された文字列データと前記文言の態様を表す付加情報とを複数組格納する文字列データ群、及び文字の形状を表すフォントデータを複数格納するフォントデータ群が記憶された表示装置における文言表示方法であって、
前記制御手段が、前記記憶手段の前記文字列データ群から、表示すべき文言を表す文字列データ及び付加情報を抽出する第1のステップと、
前記制御手段が、前記第1のステップで抽出された前記文字列データに含まれる文字コードのフォントデータを、前記記憶手段の前記フォントデータ群から抽出する第2のステップと、
前記制御手段が、前記第2のステップで抽出された前記フォントデータ及び前記第1のステップで抽出された前記付加情報に基づいて、表示すべき前記文言を含んだ画像を形成する第3のステップと、
前記制御手段が、前記表示手段に、前記画像を表示させる第4のステップと、
を備えたことを特徴とする文言表示方法。 - 記憶手段と、表示手段とを備え、前記記憶手段に、文言を表すために複数の文字コードが配列された文字列データと前記文言の態様を表す付加情報とを複数組格納する文字列データ群、及び文字の形状を表すフォントデータを複数格納するフォントデータ群が記憶された表示装置で文言を表示するためのプログラムであって、
コンピュータに、
前記記憶手段の前記文字列データ群から、表示すべき文言を表す文字列データ及び付加情報を抽出する第1のステップと、
前記第1のステップで抽出された前記文字列データに含まれる文字コードのフォントデータを、前記記憶手段の前記フォントデータ群から抽出する第2のステップと、
前記第2のステップで抽出された前記フォントデータ及び前記第1のステップで抽出された前記付加情報に基づいて、表示すべき前記文言を含んだ画像を形成する第3のステップと、
前記表示手段に、前記画像を表示させる第4のステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 記憶手段と、表示手段とを備え、前記記憶手段に、文言を表すために複数の文字コードが配列された文字列データと前記文言の態様を表す付加情報とを複数組格納する文字列データ群、及び文字の形状を表すフォントデータを複数格納するフォントデータ群が記憶された表示装置で文言を表示するためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
コンピュータに、
前記記憶手段の前記文字列データ群から、表示すべき文言を表す文字列データ及び付加情報を抽出する第1のステップと、
前記第1のステップで抽出された前記文字列データに含まれる文字コードのフォントデータを、前記記憶手段の前記フォントデータ群から抽出する第2のステップと、
前記第2のステップで抽出された前記フォントデータ及び前記第1のステップで抽出された前記付加情報に基づいて、表示すべき前記文言を含んだ画像を形成する第3のステップと、
前記表示手段に、前記画像を表示させる第4のステップと、
を実行させるためのプログラムを記録した記録媒体。
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