JP2008095974A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2008095974A
JP2008095974A JP2006274463A JP2006274463A JP2008095974A JP 2008095974 A JP2008095974 A JP 2008095974A JP 2006274463 A JP2006274463 A JP 2006274463A JP 2006274463 A JP2006274463 A JP 2006274463A JP 2008095974 A JP2008095974 A JP 2008095974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
door opening
doors
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006274463A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4991236B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Kamiyama
和宏 神山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Marketing Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Marketing Corp
Toshiba Home Appliances Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Consumer Marketing Corp, Toshiba Home Appliances Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2006274463A priority Critical patent/JP4991236B2/ja
Publication of JP2008095974A publication Critical patent/JP2008095974A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4991236B2 publication Critical patent/JP4991236B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】貯蔵室の開口を開閉する観音開き式扉や上下に隣接した扉の開放装置を駆動する複数の開扉スイッチに対する誤操作により、意図しない扉の開扉を防ぐように制御し、怪我などの発生をなくすようにした冷蔵庫を提供する。
【解決手段】本体1に設けられた貯蔵室2の前面開口を閉塞する複数の扉7、8と、所定の扉に対応して設けられた使用者の操作により駆動信号を出力する開扉スイッチ10、10′と、この開扉スイッチからの駆動信号で前記所定の扉の開閉をおこなう扉開放装置9、9とを備え、前記扉開放装置の少なくともひとつが駆動してしているときは、他の扉に対応した開扉スイッチの受付を禁止し前記駆動信号を出力しないようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、貯蔵室扉を使用者のタッチ操作で簡単に開放できる扉開放装置を備えた冷蔵庫に関する。
近年、家庭用冷蔵庫においては、貯蔵温度帯の多様化とともに使い勝手の面から大型化しており、同様に扉内側ポケット部の大収納量化により扉自体も大きく、且つ重くなることから、最も収納容積の大きな冷蔵室扉をワンタッチで自動的に開扉する扉開放装置を備えたものが商品化されている。
この種の扉を自動的に開放する装置を備えた冷蔵庫においては、冷蔵室などの扉の表面に開扉のためのタッチパネルである操作パネルを配置し、使用者がこの操作パネルを押圧することでパネル部に取り付けたマイクロスイッチなどの機械的部材の作動子を押圧など移動させ、この移動による通電でソレノイドなどの扉開放機構を動作させ開扉するように制御していた(例えば、特許文献1参照)。
そして、冷蔵庫の冷蔵室などに採用されている観音開き式扉を開放させるための装置としては、片方の扉開放装置を駆動するための通電中に他方の開扉スイッチが操作された場合、前記通電中の扉開放装置の通電が終了した後に他方の扉開放装置に通電させるようにし、さらに、ほぼ同時に左右の開扉スイッチが操作された場合には、通電負荷の軽い方の扉側の開放装置を先に駆動し、その通電終了後に負荷の重い方の扉を開放するように制御する構成が特許文献2に示されている。
特開2004−079250号公報 特開2005−214490号公報
しかしながら、前記冷蔵室における観音開き式扉における扉開放装置の各開扉スイッチは、通常左右扉の開放側の対向部に近接して設けられていることから、一方の扉を開放動作させる際に誤って他方の扉の開扉スイッチを同時に操作してしまったり、一方の扉の開扉操作による扉開放装置への通電中に他方の扉の開扉スイッチに触れてしまうなどに起因して、使用者の意図しない扉が開放してしまい、瞬間的に開扉する重い扉によって突き指したり顔を打ったりする不具合が生じる可能性がある。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、貯蔵室の開口を開閉する観音開き式扉や上下に隣接した扉の開放装置を駆動する複数の開扉スイッチに対する誤操作により、意図しない扉の開扉を防ぐように制御し、怪我などの発生をなくすようにした冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、本体に設けられた貯蔵室の前面開口を閉塞する複数の扉と、所定の扉に対応して設けられた使用者の操作により駆動信号を出力する開扉スイッチと、この開扉スイッチからの駆動信号で前記所定の扉の開閉をおこなう扉開放装置とを備え、前記扉開放装置の少なくともひとつが駆動してしているときは、他の扉に対応した開扉スイッチの受付を禁止し前記駆動信号を出力しないようにしたことを特徴とするものである。
本発明の冷蔵庫によれば、使用者が意図しない開扉スイッチの操作があった場合でも、最先に操作され開扉動作をおこなっている扉以外の扉の開扉動作の受付を禁止するので、意図しない故に不意の動作となる扉の開扉動作を防ぐことができ、突然の開扉によって怪我などをすることのない安全な扉開放装置を得ることができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1に閉扉状態の正面図を示す冷蔵庫本体(1)は、最上部に冷蔵食品を収納貯蔵する冷蔵室(2)を設け、その下部に併置した製氷室(3)と温度切替室(4)、さらに野菜室(5)、最下方に設けた冷凍室(6)など所定の貯蔵温度に沿った貯蔵室を配置している。
それぞれの貯蔵室の前面開口には扉を配設しており、前記冷蔵室(2)の前面開口には、ヒンジにより両側を冷蔵庫本体(1)側に枢支して観音開き式とした左扉(7)と右扉(8)とを取り付けており、冷蔵室(2)の下方の各貯蔵室(3)〜(6)は、扉に取り付けた容器を扉とともに前後方向へ摺動自在に引き出すようにした引出し扉方式としている。
この冷蔵室用の左右扉(7)(8)は、左扉(7)の開扉状態である図2に示すように、それぞれ外表面を薄鋼板からなる前面板(7a)で形成しており、冷蔵室(2)内側には、内方に貯蔵品を収納するポケット部を形成する扉内板(7b)を配置して、これら各部材間に形成される空間部にはウレタンフォームからなる断熱材を発泡充填することで構成されている。
前記前面板(7a)の下方には、特に図示しないが運転状態を表示したり温度設定などをおこなう表示パネルを設置するとともに、後述する扉開放装置(9)を作動させるための開扉スイッチであるタッチパネル(10)を配設している。
このタッチパネル(10)は、開扉の際に人の指が触れる部分、すなわちタッチ領域に金属メッキを施して電極としており、このタッチ領域に人が触れると電極と接触部との静電容量が変化し、この変化をタッチ検出部で検出して扉開放装置(9)に開扉の信号を送り、これを駆動するよう制御されているものであって、前記冷蔵室の左右扉(7)(8)における開放側の下端に互いに対向するように近接して配置されている。また、冷蔵室(2)の下部に併置した製氷室(3)と温度切替室(4)用の引出し扉(11)(12)にも前記と同様のタッチパネル(13)を設けており、この場合は、意匠効果を考慮して冷蔵室(2)側のタッチパネル(10)に隣接するように引出し扉(11)(12)の上部側の対向位置に近接させて配置している。
なお、前記各タッチパネル(10)(13)は、使用者のタッチ操作により開扉スイッチとして動作するものであり、使い勝手の面からそれぞれ地面より100cm以上の高さに設置するのが好適であるが、その構成は上記に限らず、押圧操作によりパネルに設置した接点が接続して扉開放装置に通電し、これを駆動するマイクロスイッチなどの機械的スイッチを内蔵した構成でもよい。
そして、冷蔵庫本体(1)の上面前方部には、ソレノイドなどで扉をプッシュする機械的手段からなる既知の扉開放装置(9)を各扉(7)(8)に対向して設置している。この扉開放装置(9)は、ソレノイドとノックピンからなり、タッチパネル(10)からの開扉信号を駆動回路に入力してソレノイドを動作させ、ノックピンを突出させることで扉の端縁を押圧し、ヒンジを支点として回動させ開扉するように構成されており、例えば、冷蔵室(2)の左扉(7)の開扉スイッチであるタッチパネル(10)に使用者が触れると、対応する扉開放装置(9)に開扉信号が入力され、これを駆動して左扉(7)を押圧して開放するものである。
なお、扉開放装置(9)としては、前記したソレノイドによる方式に限らず、モーターの回転を利用したラックとピニオン、あるいはカム方式などによる押圧部材の突出で扉を押圧するようにしてもよいものであり、回動して開扉する冷蔵室(2)以外の引出し扉方式の製氷室扉(11)などの下方の扉については、扉開放装置を上記と同構成、あるいは貯蔵室の後部に配設して後方から押圧して開扉する構成としてもよい。そして、各扉が開扉した場合は、扉裏面に設けたマグネットガスケットも本体より移動することから、マグネットの離間を冷蔵室(2)下方の仕切板の裏面に取り付けたリードスイッチからなるドアスイッチ(15)で検知し、庫内灯を点灯し、また冷却ファンを停止するなどの制御をおこなう。
次に、前記冷蔵室(2)の観音開き扉における一方の左扉(7)の開扉スイッチであるタッチパネル(10)に触れて扉開放装置(9)を駆動するように通電している際に、他方の右扉(8)のタッチパネル(10′)が操作された場合の制御例について、図3のフローチャートに沿って説明する。
まず、左右扉(7)(8)が閉扉しており、それぞれの前記ドアスイッチ(15)(15)がオフしている状態から、一方の扉である左扉(7)を開扉する場合は、左扉のタッチパネル(10)に使用者が触れることで、開扉信号は付勢され(S1)、扉開放装置(9)に開扉の信号を送るとともに、例えば0.1秒間程度の通電によってこれを駆動するように制御される(S2)。
開扉とともに開放された左扉(7)のドアスイッチ(15)はオンすることから、ドアスイッチ(15)のオン状態を検知(S3)することによって、同時に他方の扉、すなわち右扉(8)のタッチパネル(10′)へのタッチによる開扉信号の受付を禁止(S4)するように制御するものである。
この場合は、右扉(8)のみでなく、冷蔵室(2)の下方に位置する製氷室扉(11)および温度切替室扉(12)を含めて開扉信号の受付を禁止するものであり、受付が禁止されたタッチパネル(10′)(13)へ開扉操作がなされても、それぞれの扉開放装置(9)への駆動信号は出力されず、したがって各扉が開放することはない。
そして、すべてのドアスイッチ(15)がオフ(S5)、すなわちすべての扉が閉扉された時点で前記タッチパネル(10′)の受付の禁止が解除(S6)されるものであり、この時点でタッチパネル(10′)の受付が許容されてタッチ操作することにより開扉信号が出力され、対応する扉開放装置(9)が駆動して扉(8)を開放することになる。
上記実施例に対して、ドアスイッチ(15)のオン状態の検知ではなく扉開放装置(9)への通電状態により所定の扉が開放操作状態であることを検知し、他の扉に対する開扉スイッチの受付を禁止してこれを開扉させないようにしてもよい。すなわち、図4のフローチャートに示すように、まず、左右扉(7)(8)が閉扉してそれぞれのドアスイッチ(15)(15)がオフしている状態(S1)から、例えば左扉(7)のタッチパネル(10)に使用者が触れると、開扉信号は付勢され(S2)、扉開放装置(9)に開扉の信号を送るとともにこれを駆動するように制御されるが、同時に右扉(8)に対するタッチパネル(10′)の受付を禁止(S3)し、タッチ操作による開扉信号が出力しないようにしている。
この場合、下方に位置する製氷室扉(11)および温度切替室扉(12)のタッチパネル(13)(13)への誤操作の可能性が小さければ、上記実施例と制御を変更して、右扉(8)のみの開扉信号の受付を禁止するようにしてもよいものであり、受付が禁止された右扉のタッチパネル(10′)へ開扉操作がなされても扉開放装置(9)への駆動信号は出力されず、したがって右扉(8)が開放することはない。
そして、左扉(7)の扉開放装置(9)への通電が開始され(S4)、開扉信号の出力により扉開放装置(9)が駆動して左扉(7)が開放するものであるが、本実施例の場合は、開扉動作とともに前記通電が終了(S5)することにより、これを検知することで、他方、すなわち右扉(8)の受付禁止を解除(S6)するようにしている。
上記各実施例においては、観音開き式の左右の扉の例で説明したが、上下関係にある扉でも同様であることはいうまでもない。また、開扉操作の受付を禁止する扉は、開放させる扉以外のすべてに適用してもよく、あるいは上記したように、左右あるいは上下に対向する扉のみに適用するようにしてもよい。
上記による構成の結果、タッチパネルなどの開扉スイッチによって、ひとつの扉を開扉操作した際に、誤って、ほぼ同時に他の扉のタッチパネルなどの開扉スイッチに触れることがあっても、その受付は禁止されており対応する扉開放装置に通電されることはないので他の扉が開くことはなく、予期しない扉の開放で顔を打ったり突き指したりする危険をなくして安全性の高い扉開放装置を提供することができる。
また、冷蔵室における観音開き式扉などで左右双方の扉を同時に開放したいような場合は、第2の実施例に示したように、タッチパネル(10)への開扉操作による扉開放装置(9)への通電時間が終了した場合に開扉スイッチへの受付禁止を解除するように制御すれば、0.1秒程度の短時間で他の扉への新たな開扉操作が可能となるため、左右扉のタッチパネルを順次触れるように操作すれば、使用者に不満感を与えることなく、左右の扉を双方とも開放させることができる。
本発明の1実施形態を示す冷蔵庫の閉扉状態の正面図である。 図1の冷蔵庫の観音開き式冷蔵室扉の一方を開扉した正面図である。 図1の冷蔵庫の扉開放制御を示すフローチャートである。 図3の他の実施例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 冷蔵庫本体
2 冷蔵室
3 製氷室
4 温度切替室
7、8 冷蔵室扉
9 扉開放装置
10、13 タッチパネル
11 製氷室扉
12 切替室扉
15 ドアスイッチ

Claims (7)

  1. 本体に設けられた貯蔵室の前面開口を閉塞する複数の扉と、所定の扉に対応して設けられた使用者の操作により駆動信号を出力する開扉スイッチと、この開扉スイッチからの駆動信号で前記所定の扉の開閉をおこなう扉開放装置とを備え、前記扉開放装置の少なくともひとつが駆動してしているときは、他の扉に対応した開扉スイッチの受付を禁止し前記駆動信号を出力しないようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 所定の扉の開閉状態を検知するドアスイッチの少なくともひとつが開扉を検知しているときは、他の扉に対応した開扉スイッチの受付を禁止するようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 所定の扉の少なくともひとつの扉開放装置への通電中は、他の扉に対応した開扉スイッチの受付を禁止するようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. ドアスイッチがすべての所定扉の閉扉を検知するか、あるいは所定の扉開放装置への通電が終了した場合は、他の扉への開扉スイッチの受付禁止を解除することを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
  5. 所定の複数扉の開扉スイッチが所定時間間隔内に操作された場合には、先に操作された開扉スイッチにのみ扉開放装置への駆動信号を出力し、他方の開扉スイッチの受付を禁止することを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
  6. 所定の扉を、観音開き式で閉塞する左右の扉としたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵庫。
  7. 所定の扉を、少なくとも上下に2つ以上設けた貯蔵室のそれぞれの前面開口を閉塞する扉としたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵庫。
JP2006274463A 2006-10-05 2006-10-05 冷蔵庫 Active JP4991236B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006274463A JP4991236B2 (ja) 2006-10-05 2006-10-05 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006274463A JP4991236B2 (ja) 2006-10-05 2006-10-05 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008095974A true JP2008095974A (ja) 2008-04-24
JP4991236B2 JP4991236B2 (ja) 2012-08-01

Family

ID=39379005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006274463A Active JP4991236B2 (ja) 2006-10-05 2006-10-05 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4991236B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014208585A1 (ja) * 2013-06-25 2014-12-31 株式会社 東芝 冷蔵庫
JP5677604B1 (ja) * 2014-05-08 2015-02-25 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2015105764A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
WO2016021462A1 (ja) * 2014-08-07 2016-02-11 株式会社 東芝 冷蔵庫
JP2016194409A (ja) * 2016-08-24 2016-11-17 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2017009190A (ja) * 2015-06-22 2017-01-12 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2020139684A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 ホシザキ株式会社 貯蔵庫
CN111854302A (zh) * 2019-04-30 2020-10-30 青岛海高设计制造有限公司 开启结构、冰箱及用于控制冰箱的方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6043710B2 (ja) * 2013-12-13 2016-12-14 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000146421A (ja) * 1998-11-11 2000-05-26 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2005214490A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2006329555A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000146421A (ja) * 1998-11-11 2000-05-26 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2005214490A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2006329555A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107062797B (zh) * 2013-06-25 2020-08-21 东芝生活电器株式会社 冰箱
JP2016014484A (ja) * 2013-06-25 2016-01-28 株式会社東芝 冷蔵庫
CN107144080B (zh) * 2013-06-25 2020-11-06 东芝生活电器株式会社 冰箱
WO2014208585A1 (ja) * 2013-06-25 2014-12-31 株式会社 東芝 冷蔵庫
CN107062797A (zh) * 2013-06-25 2017-08-18 东芝生活电器株式会社 冰箱
CN107144080A (zh) * 2013-06-25 2017-09-08 东芝生活电器株式会社 冰箱
JP2015105764A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP5677604B1 (ja) * 2014-05-08 2015-02-25 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2015105820A (ja) * 2014-05-08 2015-06-08 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
WO2016021462A1 (ja) * 2014-08-07 2016-02-11 株式会社 東芝 冷蔵庫
JP2016038150A (ja) * 2014-08-07 2016-03-22 株式会社東芝 冷蔵庫
JP2017009190A (ja) * 2015-06-22 2017-01-12 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2016194409A (ja) * 2016-08-24 2016-11-17 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2020139684A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 ホシザキ株式会社 貯蔵庫
JP7237651B2 (ja) 2019-02-28 2023-03-13 ホシザキ株式会社 貯蔵庫
CN111854302A (zh) * 2019-04-30 2020-10-30 青岛海高设计制造有限公司 开启结构、冰箱及用于控制冰箱的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4991236B2 (ja) 2012-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4991236B2 (ja) 冷蔵庫
JP4254755B2 (ja) 冷蔵庫
AU2023200249B2 (en) Refrigerating device for a recreational vehicle
US20120073321A1 (en) Refrigerator door mullion apparatus and system
JP4799906B2 (ja) 複合加熱調理器
JP2006250485A (ja) 冷蔵庫の扉装置
KR100894479B1 (ko) 절환실을 구비한 냉장고
US20140265805A1 (en) Appliance with automatic door opener
JP2005344977A (ja) 冷蔵庫
JP4215805B2 (ja) 冷蔵庫
JP4457973B2 (ja) 冷蔵庫
JP7407355B2 (ja) 冷蔵庫
CN104677010B (zh) 冰箱
JP6043710B2 (ja) 冷蔵庫
KR101190448B1 (ko) 냉장고
JP2008275276A (ja) 冷蔵庫
JP3944500B2 (ja) 冷蔵庫
JP4347234B2 (ja) 冷蔵庫
JP6754547B2 (ja) 冷蔵庫
JP2009127973A (ja) 冷蔵庫
JP4908368B2 (ja) 冷蔵庫
JP4254754B2 (ja) 冷蔵庫
JP3195800U (ja) 冷蔵庫
JP2015108478A (ja) 冷蔵庫
JP2020143829A (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090310

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110419

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110601

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110823

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120410

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120507

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4991236

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350