JP4908368B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、店頭展示用のデモモードとを備えた冷蔵庫に関する。
従来より、家庭用冷蔵庫においては、貯蔵温度帯の多様化とともに使い勝手面から多くの制御機能を有しており、これら機能を販売店などの店頭展示品でアピールして顧客の購買意欲を高めるため、デモンストレーション用のデモモードを備えたものが多くなっている(例えば、特許文献1参照)。
このデモモードは、通常のモードとは異なり、特殊な方法で複数の制御ボタンを押圧し続けることなどで設定されるものであり、圧縮機を駆動せず冷却しない状態で、コントロールパネルのLEDなどをデモンストレーション表示したり、ドアアラームや庫内灯を制御するものであって、一端モード設定すると電源を遮断しても再投入した場合は再びデモモードになるようにされている。これは、販売店などで展示使用している場合に、閉店時に電源遮断した後翌朝に再び再設定しなければならない煩雑さをなくすためである。
一方、近年は、冷蔵室や冷凍室など貯蔵室の大型化にともない、開扉の際の力の負担を軽減するため、使用者の冷蔵庫扉表面のパネルへのタッチ操作によってスイッチを作動し、例えば、ソレノイドに通電して本体側から押し棒を突出させる扉プッシュ機構により扉面を押圧し開扉する自動扉開放機構を備えた冷蔵庫が市場に供され評価を得ている。そして、冷蔵庫制御における種々の機能の中には、前記自動扉開放機構を必要としない使用者に対して、前記扉プッシュ機構を動作させないための「自動開扉オフ」機能を設けたものもあり、例えば、特許文献2には、所定の押釦スイッチの操作により、タッチパネルを押圧しても扉開放装置の扉プッシュ機構を動作させないようにする制御機能が示されているとともに、前記店頭展示モードを解除する「デモモード解除」機能についても示されている。
特開2004−333079号公報 特開2007−040623号公報
しかしながら、店頭における冷蔵庫を前記デモモードに設定し展示している際に、顧客に対して「自動開扉オフ」機能を説明するときや、子供のいたずらによる頻繁な扉開放を防ぐため、あるいは偶然の操作により「自動開扉オフ」機能を設定した場合には、手動によるボタン操作などで前記「自動開扉オフ」を解除しない限り、自動扉開放の機能は停止した状態が継続することになる。また、その他の店頭展示用のデモモード中に、コントロールパネルのLEDなどをデモンストレーション表示やドアアラーム、あるいは庫内灯のデモモードの停止を設定した場合についても同様に手動操作で解除しない限り、その機能は停止したままとなり、本来アピールすべき保有機能の説明を果たせないままとなることがある。このデモモードは、前記したように電源の遮断や再投入によっても解除されないため、店内担当者が解除方法に習熟していない場合や機能自体を知らなかった場合には、これらの機能が停止したまま推移してしまう不具合を生じる。
本発明は上記の点を考慮してなされたものであり、店頭展示用のデモモード中に自動扉開放機能などの機能を停止する設定をおこなった場合でも、特定の条件設定で機能停止の設定を解除することで、失念や不注意によりデモモードにも拘わらず重要な保有機能をアピールしないまま推移することを防ぐことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、任意に実行および機能停止の設定が可能な自動扉開放装置を備えるとともに通常モードと店頭展示用のデモモードを備えた冷蔵庫において、前記デモモード中に自動扉開放機能を停止する設定をおこなった場合は、自動扉開放機能を停止する設定時から所定時間後、前記自動扉開放装置機能停止の設定を解除して前記デモモードを実行するようにしたことを特徴とするものであり、請求項2記載の発明は、通常モードと店頭展示用のデモモードを備えた冷蔵庫において、前記デモモード中に本体に設けられた庫内灯や冷気循環ファン、あるいは、各種機能を制御する押釦スイッチや機能を表示する表示パネルにおけるデモモード用動作機能を停止する設定をおこなった場合は、デモモード用動作機能を停止する設定時から所定時間後、それぞれの機能停止の設定を解除して前記デモモードを実行するようにしたことを特徴とする。
本発明の冷蔵庫によれば、何らかの事由で保有機能の停止設定をおこなったまま失念や不注意で放置しても、特定条件によって比較的短時間で機能停止の設定が解除されるものであり、デモモード中の重要な販売訴求機能を有効にアピールすることができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1に正面図を示す冷蔵庫本体(1)は、外箱と内箱とこれら内外箱間に断熱材を発泡充填した断熱箱体で形成されており、内箱内部を貯蔵空間として、最上部に冷蔵室(2)、その下方には断熱仕切壁を介して製氷室(3)と温度切替室(4)とを左右に区分して併置している。さらにその下方には野菜室(5)を配設し、最下部には冷凍室(6)を独立して配置し、各貯蔵室の前面開口には各々専用の扉を設けて開閉自在に閉塞している。
最も大きな収納容積を有する冷蔵室(2)の開口部は、観音開き方式とした回転式の左右扉(7)(8)と、扉周縁に取着したマグネットガスケットにより貯蔵室の内外を気密に閉塞しており、一方の扉、本実施例では、右扉(8)の上方部における使用者の目線の高さ位置に運転状態を表示したり温度設定などをおこなう制御パネル(9)を設置するとともに、その下方には、タッチ操作により右扉(8)を自動的に開放する扉開放装置(10)を作動させるためのタッチパネル(11)を配設している。また、左扉(7)の前記タッチパネル(11)に対向する位置には、左扉(7)を自動開放するためのタッチパネル(11´)を配置しており、このタッチパネル(11´)へのタッチ操作により、扉開放装置(10´)が作動して左扉(7)を開放する。
前記タッチパネル(11)(11´)は、例えば、開扉の際に人の指が触れるタッチ領域に金属メッキを施して電極とし、このタッチ領域に人が触れると変化する電極と接触部との静電容量を検出して扉開放制御部に開扉の信号を送るように制御されており、開扉信号により、冷蔵庫本体(1)の上面前方部の各左右扉(7)(8)の対向する位置に設けたソレノイドなどの機械的手段からなる扉開放装置(10)(10´)の扉プッシュ機構を動作させ、各冷蔵室扉(7)(8)を個別に開放するように構成されている。
前記制御パネル(9)は、拡大図を図2に示すように、液晶による表示パネル(12)とその下方に上下左右に併置した複数の押釦スイッチ(13)を有している。この押釦スイッチ(13)は、例えば、それぞれ冷蔵室温度調節ボタン(13a)、冷凍室温度調節ボタン(13b)、急速冷凍ボタン(13c)、急速製氷ボタン(13d)およびハイパワー冷凍ボタン(13e)などとして配置されており、押圧された場合は、それぞれ表示された機能を果たすように冷蔵庫の運転を制御するものである。
冷蔵庫は、前述のように、上記以外にも種々の機能を保有しているものであり、前記各押釦スイッチ(13)を短く押す以外に、長く押したり、2つの押釦スイッチを同時に押圧したりすることで別異の機能に対応するように構成されている。
前記別異の機能として、「自動開扉オフ」機能がある。この「自動開扉オフ」機能とは、前述したタッチパネル(11)(11´)による扉開放装置(10)(10´)の扉プッシュ機構を動作させないようにする制御であり、この機能を実施する場合には、冷蔵庫の全ての扉を閉じた状態で、前記冷蔵室温度調節ボタン(13a)を5秒間押し続けることで、開扉信号を遮断するように制御される。なお、本例では、冷蔵室温度調節ボタン(13a)が関係する機能は、前記「自動開扉オフ」機能以外に「照明オフ」機能を設定している。この「照明オフ」機能とは、前記表示パネル(12)の照明を各押釦スイッチ(13)を押圧後に5秒間点灯させた後は節電のため消灯させるものである。
一方、デモモードは、冷蔵庫が保有する多くの制御機能を販売店などの店頭展示品でアピールして顧客の購買意欲を高めるための特殊なモードであって冷却運転はおこなわない。例えば、全ての扉を閉じた状態で前記制御パネル(9)における冷蔵室温度調節ボタン(13a)と急速製氷ボタン(13d)を同時に5秒以上長押しすると、図2に示すように、表示パネル(12)に「デモ」表示(12a)が点灯するとともにモードが設定されるものであり、顧客が長時間に亙って開扉した場合でも過熱防止や節電のために1分程度で消灯させるように制御したり、表示パネル(12)にはデモンストレーション用の表示をしたり、点灯と点滅とを繰り返すように制御するモードである。
また、このデモモードには、通常の制御に戻すための解除機能も保有しており、デモモードを解除する場合には、前記と同様に全ての扉を閉めた状態で、冷蔵室温度調節ボタン(13a)と急速製氷ボタン(13d)を同時に5秒以上押圧操作するなどの所定の操作をおこなう必要があり、この解除動作をおこなわない限りデモモードを解除することはできないように設定されている。
しかして、店頭における展示冷蔵庫のデモモード中に、顧客への商品説明のためなどで、前述の扉開放装置(10)(10´)における扉プッシュ機構を動作させないようにする「自動開扉オフ」機能を設定させた場合であっても、本発明においては、所定時間、例えば、「自動開扉オフ」機能を設定してから3分が経過した場合は、前記「自動開扉オフ」機能、すなわち、扉開放装置停止の機能設定を解除するようにしている。
したがって、3分が経過すると扉開放装置(10)(10´)は再び動作可能に設定されるものであり、店内の担当者が、自動扉開放の機能が停止されていることを失念したり、機能自体の存在や解除方法を習熟していなかった場合でも、自動的に扉開放機能が回復するので、重要なメリット機構の説明機会を逃すことがなく、効果的に顧客にアピールすることができる。
以下、本発明の1実施例を、図3のフローチャートに沿って説明する。電源投入後に通常運転がおこなわれるが、デモモードに設定する場合(S1)は、冷蔵室扉(7)(8)を開け、制御パネル(9)における前記ボタン操作をおこなうことで設定される。その際、扉開放装置(10)(10´)における扉プッシュ機構を動作させないようにする「自動開扉オフ」機能が、この時点までに既に設定されている場合には、「自動開扉オフ」機能の解除の要否を決定(S2)するとともに、必要であれば、全ての扉を閉めた状態で、急速冷凍ボタン(13c)、急速製氷ボタンを同時に5秒以上押圧操作することによって該機能を解除し(S3)、解除しない場合は、表示パネル(12)に「デモ」表示(12a)が点灯するとともにデモモードが設定され開始される(S4)。
ここで店内担当者が説明の必要上「自動開扉オフ」を設定する場合(S5)は、冷蔵庫の全ての扉を閉じた状態で、前記冷蔵室温度調節ボタン(13a)を5秒間押し続けることで、開扉信号を遮断して扉開放装置(10)(10´)における扉プッシュ機構を動作させないようにする「自動開扉オフ」となる(S6)。その後、必要に応じて、「自動開扉オフ」機能を解除する場合(S7)は、手動にて、前記と同様の操作をおこなうことで、「自動開扉オフ」機能は解除され(S8)、タッチパネル(11)(11´)への通常のタッチ操作により、冷蔵室の対応する扉(7)あるいは(8)を自動で開放させることができる。
そして、「自動開扉オフ」機能を解除しない場合にも、「自動開扉オフ」機能の設定から所定時間、本実施例では3分間を経過したとき(S9)には、強制的に「自動開扉オフ」が解除されるように制御されている。
また、デモモードを解除する場合は、全ての扉を閉めた状態で、前記と同様に冷蔵室温度調節ボタン(13a)、急速製氷ボタン(13d)を同時に5秒以上押圧操作する(S10)ことによってデモモードは解除されるが、この時点までに、あらかじめ前記「自動開扉オフ」機能の解除がなされていない場合には、この段階でこれを解除し(S11)、その後、デモモードを解除する(S12)。
以上のように構成することにより、「自動開扉オフ」機能を設定した場合は、解除操作の有無に拘わらず、機能設定から所定時間が経過したときには、「自動開扉オフ」機能を解除するように制御しているので、顧客への説明時など、実際にデモンストレーション説明するために「自動開扉オフ」を設定して機能を説明した後に、前記機能設定を解除することを失念した場合でも、比較的短時間で前記「自動開扉オフ」機能は強制的に解除されるので、冷蔵庫としての重要な機能説明を漏らすことがなく、デモモード中の販売訴求機能を有効にアピールすることができる。
なお、前記実施例においては、扉開放装置を回転式の冷蔵室扉(7)(8)に適用した例で説明したが、これに限らず、野菜室扉(5)や冷凍室扉(6)などの引き出し式扉についても適用できることはいうまでもない。
また、本発明に上記実施例に限らず、コントロールパネルのLEDなどをデモンストレーション表示やドアアラーム、庫内灯のデモモードの停止を設定した場合、あるいは、冷気循環ファンの回転制御についての店頭展示用のデモモード中の「機能オフ」、すなわち動作機能停止を設定した場合についても、所定時間後に停止の機能設定を解除するようにしてもよく、店内担当者が停止機能を解除することを失念しそのまま放置していても、自動的に所定時間後には機能停止が解除されてデモモード機能が回復するので、本来アピールすべき機能が復活し、販売に寄与させることができる。
自動扉開放装置の機能停止やデモモード用の動作機能を停止する設定をおこなった場合のそれぞれの機能停止の設定を解除する条件は、機能停止設定時から所定時間後に限らず、機能停止設定時から所定周期毎、例えば、1時間毎に機能停止の設定を解除するようにしてもよい。
本発明の1実施形態を示す冷蔵庫の正面図である。 図1における制御パネル部の拡大図である。 本発明の1実施例を示す制御操作フローチャートである。
符号の説明
1 冷蔵庫本体 2 冷蔵室 7、8 冷蔵室扉
9 制御パネル 10、10´ 扉開放装置 11、11´ タッチパネル
12 表示パネル 12a デモ表示 13 押釦スイッチ
13a 冷蔵室温度調節ボタン 13b 冷凍室温度調節ボタン
13c 急速冷凍ボタン 13d 急速製氷ボタン 13e ハイパワー冷凍ボタン

Claims (2)

  1. 任意に実行および機能停止の設定が可能な自動扉開放装置を備えるとともに通常モードと店頭展示用のデモモードを備えた冷蔵庫において、前記デモモード中に自動扉開閉機能を停止する設定をおこなった場合は、自動扉開放機能を停止する設定時から所定時間後、前記自動扉開放装置機能停止の設定を解除して前記デモモードを実行するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 通常モードと店頭展示用のデモモードを備えた冷蔵庫において、前記デモモード中に本体に設けられた庫内灯や冷気循環ファン、あるいは、各種機能を制御する押釦スイッチや機能を表示する表示パネルにおけるデモモード用動作機能を停止する設定をおこなった場合は、デモモード用動作機能を停止する設定時から所定時間後、それぞれの機能停止の設定を解除して前記デモモードを実行するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
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