JP2008095335A - 建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】 モニタ装置に表示する言語としてオペレータが使用する言語を容易に選択することができる建設機械を提供する。
【解決手段】 キャブ7内にはコントローラ16に接続されたモニタ装置15を設ける。また、コントローラ16にはGPSアンテナ10を接続する。そして、モニタ装置15の言語設定スイッチ15Bを押したときには、コントローラ16はGPSアンテナ10から受信したGPS衛星の信号を用いて油圧ショベル1の現在位置を特定すると共に、この現在位置で使用される可能性のある言語を特定し、この特定した言語を言語リストLの上位に配置する。これにより、モニタ装置15には言語リストLの上位から下位に順番に言語が表示されるから、オペレータは、この言語リストLの中から希望する言語を選択することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば油圧ショベル等の建設機械に関し、特に、複数の言語を用いて各種の情報を表示することができるモニタ装置を備えた建設機械に関する。
一般に、車体に、エンジン、制御装置等の状態や異常を知らせるメッセージ等の各種の情報を表示するモニタ装置を装備した建設機械が知られている(例えば、特許文献1参照)。そして、このような建設機械を海外へ輸出する場合には、モニタ装置は建設機械を稼動する国の言語を用いて表示する必要がある。このため、複数の国に向けて建設機械を輸出するときには、輸出する国毎にモニタ装置に表示される言語を変更しなければならない。そこで、従来技術による建設機械では、GPS(Global Positioning System)を用いて車体の現在位置(使用国)を特定し、この現在位置で使用される言語を用いてモニタ装置の表示を行っていた。
特開2003−82710号公報
ところで、上述した従来技術では、GPS等を用いて特定した言語を用いてモニタ装置を表示していたが、この言語と実際にオペレータが使用する言語とが異なる場合がある。この場合には、オペレータは、モニタ装置の表示された情報を理解することができず、エンジン等の状態を十分に把握できないという問題があった。
本発明は、上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本発明の目的は、モニタ装置に表示する言語としてオペレータが使用する言語を容易に選択することができる建設機械を提供することにある。
上述した課題を解決するために請求項1の発明は、車体と、該車体に設けられ各種の情報を表示するモニタ装置と、複数の言語が予め記憶され、この記憶された複数の言語の中から該モニタ装置で使用する言語を設定する言語設定手段とを備えた建設機械において、前記車体には、GPS衛星からの信号を受信するためのGPSアンテナと、該GPSアンテナに接続されGPS衛星からの信号を用いて車体の位置を判定する位置判定手段とを設け、前記言語設定手段は、該位置判定手段による位置情報を用いて車体の現在位置で使用される可能性のある言語を検索する言語検索手段と、前記言語検索手段によって検索された言語を前記予め記憶された複数の言語の中の上位に移動させて言語リストを作成する言語リスト作成手段と、該言語リスト作成手段によって作成した言語リストを前記モニタ装置に上位から下位に順番に表示するリスト表示手段と、該リスト表示手段によって前記モニタ装置に表示された言語リストの中から使用する1つの言語を選択する言語選択手段とによって構成したことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、GPSアンテナはGPS衛星からの信号を受信し、位置判定手段はこの受信した信号を用いて車体の位置を判定する。このとき、言語検索手段は、位置判定手段による位置情報を用いて車体の現在位置で使用される可能性のある言語を検索し、言語リスト作成手段は、言語検索手段によって検索された言語を予め記憶された複数の言語の中の上位に移動させて言語リストを作成する。これにより、リスト表示手段は言語リスト作成手段によって作成した言語リストを前記モニタ装置に上位から下位に順番に表示するから、オペレータは、言語選択手段を用いて、リスト表示手段によってモニタ装置に表示された言語リストの中から使用する1つの言語を選択することができる。
このため、例えばオペレータが車体の現在位置で使用される言語を希望する場合には、オペレータは、言語選択手段を用いて、言語リストの上位側から希望の言語を選択することができる。一方、オペレータが車体の現在位置で非使用の言語での表示を希望する場合には、オペレータは、言語選択手段を用いて、言語リストの下位側から希望の言語を選択することができる。この結果、オペレータの希望に応じて、車体の現在位置で使用の言語と非使用の言語とのいずれも選択することができる。
また、言語リスト作成手段は車体の現在位置で使用される可能性のある言語を上位に移動させて言語リストを作成するから、オペレータが選択する可能性の高い言語が言語リストの上位に配置される。このため、オペレータは、車体の現在位置で使用の言語を希望する場合には、言語リストの上位側から希望の言語を容易に見つけ出して、言語選択手段を用いて選択することができ、モニタ装置の言語を設定するときの負担が軽減される。
以下、本発明の実施の形態による建設機械として、油圧ショベルを例に挙げ、添付図面を参照して詳細に説明する。
図中、1は油圧ショベルで、該油圧ショベル1は、オペレータの運転操作に応じて走行する車体としての走行体2と、該走行体2の前部側に俯仰動可能に設けられた作業装置3とによって大略構成されている。そして、油圧ショベル1の運転時には、オペレータが走行体2を前進走行させたり、後進走行または曲進走行させながら、作業装置3を用いて土砂等の掘削作業を行うものである。
ここで、走行体2は、自走可能な下部走行体4と、該下部走行体4上に旋回可能に搭載された上部旋回体5とによって構成されている。そして、上部旋回体5は、支持構造体をなす旋回フレーム6と、該旋回フレーム6の前部側に設けられたキャブ7と、該キャブ7の後側で旋回フレーム6に搭載されたエンジン、油圧ポンプ等の機器(図示せず)を覆う建屋カバー8と、旋回フレーム6の後端に取付けられたカウンタウェイト9とによって大略構成されている。
10は例えばキャブ7のうちその上部を覆う天井部7Aに設けられたGPSアンテナで、該GPSアンテナ10は、後述するコントローラ16に接続されている。そして、GPSアンテナ10は、GPS衛星からの信号を受信してコントローラ16に入力するものである。
11は、キャブ7内に設けられオペレータが着座する運転席で、該運転席11の前側には左,右の走行レバー12が立設されている。また、運転席11の左,右両側にはコンソール装置13がそれぞれ設けられ、これらのコンソール装置13には左,右の作業レバー14が設けられている。
そして、オペレータは、各走行レバー12を傾転操作することによって走行体2を走行させることができる。また、各作業レバー14を傾転操作することによって上部旋回体5を旋回させたり、作業装置3のブーム、アーム及びバケットを作動させることができ、これによって土砂等の掘削作業を行うことができる。
15は例えばキャブ7内で運転席11の前側に設けられたモニタ装置を示し、該モニタ装置15は、図2に示すように、運転席11に着座したオペレータが確認し易い位置に取付けられている。そして、モニタ装置15は、図3に示すように、例えば車両の運転状態を報知する運転用の情報画面を表示する。この場合、モニタ装置15は、図3に示すように例えば液晶等を用いたモニタ部15Aを備え、モニタ部15Aは、情報画面として、例えば燃料の残量を示す燃料計A、エンジン冷却水の温度を示す水温計B、車両の稼働時間を示すアワメータC、各種の警報ランプD等を表示する。
また、モニタ装置15は、言語設定を行うための言語設定スイッチ15Bを備えると共に、後述するコントローラ16に接続されている。そして、言語設定スイッチ15Bが押されたときには、モニタ部15Aは、図4に示す言語設定画面に切換わると共に、コントローラ16によって選択可能な複数の言語からなる言語リストLが表示される。
ここで、言語リストLは、例えば12カ国の言語(A言語〜J言語)を備え、初期状態では世界中で使用地域の多いA言語(例えば英語)が上位に配置され、使用地域の少ないJ言語が下位に配置されている。また、言語リストL中のA言語〜J言語の配置は、後述するように油圧ショベル1の現在位置に応じて変化する。
そして、言語設定スイッチ15Bを押した直後は、モニタ部15Aには、言語リストLのうち上位の4カ国の言語(例えば、C言語、E言語、A言語、B言語)が表示される。また、上スクロールスイッチ15C、下スクロールスイッチ15Dを操作することによって、残余の8カ国の言語が表示される。これにより、オペレータは、モニタ部15Aに表示された言語リストLの中から希望する言語を検索し、希望する言語を選択スイッチ15Eを用いて選択する。なお、モニタ装置15には、言語設定を途中で中止して情報画面に戻るためのリターンスイッチ15Fが設けられている。
16はモニタ装置15に接続された言語設定手段としてのコントローラで、該コントローラ16は、モニタ装置15に表示する情報の言語を設定する。また、コントローラ16は、図5に示すように、その入力側が各種のセンサ(図示せず)、GPSアンテナ10およびモニタ装置15の各スイッチ15B〜15Fに接続されると共に、その出力側がモニタ装置15のモニタ部15Aに接続されている。さらに、コントローラ16は、言語リストLおよび後述の言語設定処理用のプログラム等が格納された記憶回路16Aを有している。
そして、コントローラ16は、通常はセンサからの信号に基づいてモニタ装置15に情報画面を表示する。一方、言語設定スイッチ15Bが押されたときには、コントローラ16は、GPSアンテナ10から入力されるGPS衛星からの信号に基づいて言語リストLを作成してモニタ装置15に表示する。これにより、オペレータは、言語リストLから使用する1つの言語を選択することができ、コントローラ16は、モニタ装置15に対してこの選択された言語を用いて以降の情報画面を表示する。
本実施の形態による油圧ショベルは、上述の如き構成を有するもので、次に、コントローラ16によってモニタ装置15を表示する言語を設定する言語設定処理について図4ないし図7を参照しつつ説明する。
まず、図7中のステップ1では、言語設定スイッチ15Bが押されたか否かを判定する。そして、言語設定スイッチ15Bが押されていないときには、ステップ1で「NO」と判定し、ステップ8でリターンする。
一方、オペレータが言語設定スイッチ15Bを押したときには、ステップ1で「YES」と判定するから、ステップ2に移って、コントローラ16はGPSアンテナ10を通じてGPS衛星からの信号を受信して測位情報を読み込み、ステップ3ではこの測位情報を用いて油圧ショベル1の現在位置(緯度,経度)を演算して特定する。
次に、ステップ4では、油圧ショベル1の現在位置に基づいて記憶回路16Aに予め格納された地図情報を検索し、油圧ショベルが存在する国や地域を特定する。そして、コントローラ16は、油圧ショベル1の現在位置で使用される可能性のある単一または複数の言語を検索する。例えば、油圧ショベル1が日本に存在するときには単一の言語として日本語を検索し、油圧ショベル1がカナダに存在するときには複数の言語として英語とフランス語を検索する。
次に、ステップ5では、図6に示すように、初期状態の言語リストLに対してステップ4で検索された言語を予め記憶された複数の言語の中の上位に移動させて新たな言語リストLを作成(更新)する。なお、図6は、油圧ショベル1の現在位置で使用される可能性のある言語として、C言語およびE言語が該当する場合を例示している。
そして、ステップ6では、ステップ5で作成した更新状態の言語リストLをモニタ装置15に上位から下位に順番に表示する(図4参照)。このため、ステップ7では、オペレータは、上スクロールスイッチ15C、下スクロールスイッチ15Dを操作することによって、モニタ部15Aに表示された言語リストLの上位から下位に向けて順番に希望する言語を検索し、希望する言語を選択スイッチ15Eを用いて選択する。
最後に、ステップ8では、言語設定処理を終了してリターンする。これにより、コントローラは、各種のセンサから入力される信号に基づいてモニタ装置15に表示する情報の内容を決定すると共に、この内容をステップ7で選択した言語で表現したものを記憶回路16Aから読み出し、モニタ装置15に向けて出力する。この結果、モニタ装置15のモニタ部15Aには、オペレータが希望する言語を用いて、エンジンのオーバーヒート状態、燃料の残量、バッテリの充電量、センサの故障等の各種の情報が表示される。
かくして、本実施の形態では、コントローラ16はGPSアンテナ10等を用いて油圧ショベル1の現在位置を特定すると共に、この現在位置で使用される言語を予め記憶された複数の言語の中の上位に配置して言語リストLを作成する。そして、モニタ装置15は、言語リストLを上位から下位に順番に表示する。これにより、オペレータは、上スクロールスイッチ15C、下スクロールスイッチ15Dを操作することによって、モニタ装置15に表示された言語リストLの上位から下位に向けて順番に希望する言語を検索し、使用する1つの言語を選択スイッチ15Eを用いて選択する。
このため、例えばオペレータが油圧ショベル1の現在位置で使用される言語を希望する場合には、オペレータは、言語リストLの上位側から希望の言語を選択することができる。一方、オペレータが車体の現在位置で非使用の言語での表示を希望する場合には、オペレータは、言語リストLの下位側から希望の言語を選択することができる。この結果、オペレータの希望に応じて、油圧ショベル1の現在位置で使用の言語と非使用の言語とのいずれも選択することができる。
また、コントローラ16は油圧ショベル1の現在位置で使用される可能性のある言語を上位に移動させて言語リストLを作成するから、オペレータが選択する可能性の高い言語が言語リストLの上位に配置される。このため、オペレータは、車体の現在位置で使用の言語を希望する場合には、各スクロールスイッチ15C,15Dを僅かな回数だけ操作することによって、言語リストLの上位側から希望の言語を容易に見つけ出し、選択スイッチ15Eを用いて選択することができる。従って、オペレータは、僅かな操作で希望する言語を設定することができ、モニタ装置15の言語を設定するときの負担が軽減される。
なお、前記実施の形態では、ステップ3が位置判定手段の具体例、ステップ4が言語検索手段の具体例、ステップ5が言語リスト作成手段の具体例、ステップ6がリスト表示手段の具体例、ステップ7が言語選択手段の具体例をそれぞれ示している。
また、前記実施の形態では、建設機械として装軌式の油圧ショベルを例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えばホイール式の油圧ショベル、油圧クレーン等の他の建設機械にも適用することができる。
本発明の実施の形態による油圧ショベルを示す斜視図である。 図1中のキャブ内を拡大して示す部分拡大斜視図である。 モニタ装置に情報画面を表示した状態を示す正面図である。 モニタ装置に言語設定画面を表示した状態を示す正面図である。 モニタ装置の回路構成を示す構成図である。 言語リストを示す説明図である。 コントローラによるモニタ装置の言語設定処理を示す流れ図である。
符号の説明
1 油圧ショベル(建設機械)
2 走行体(車体)
7 キャブ
10 GPSアンテナ
11 運転席
15 モニタ装置
16 コントローラ(言語設定手段)

Claims (1)

  1. 車体と、該車体に設けられ各種の情報を表示するモニタ装置と、複数の言語が予め記憶され、この記憶された複数の言語の中から該モニタ装置で使用する言語を設定する言語設定手段とを備えた建設機械において、
    前記車体には、GPS衛星からの信号を受信するためのGPSアンテナと、該GPSアンテナに接続されGPS衛星からの信号を用いて車体の位置を判定する位置判定手段とを設け、
    前記言語設定手段は、
    該位置判定手段による位置情報を用いて車体の現在位置で使用される可能性のある言語を検索する言語検索手段と、
    前記言語検索手段によって検索された言語を前記予め記憶された複数の言語の中の上位に移動させて言語リストを作成する言語リスト作成手段と、
    該言語リスト作成手段によって作成した言語リストを前記モニタ装置に上位から下位に順番に表示するリスト表示手段と、
    該リスト表示手段によって前記モニタ装置に表示された言語リストの中から使用する1つの言語を選択する言語選択手段とによって構成したことを特徴とする建設機械。
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