JP2008093888A - 写真アルバム - Google Patents

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【課題】アルバムから写真をミシン目で切り離した際に切り離した写真の画像の一部が綴じ代側に残る虞のない写真アルバムを提供する。
【解決手段】画像領域R1を備えた複数の写真プリント1自体を写真プリント1の一端に形成した綴じ代用余白領域R2を介してバインダ部によって綴じて冊子状とし、綴じ代用余白領域R2をバインダ部10側に残したまま画像領域を切り離すための脆弱部14が写真プリント1に形成されている写真アルバム100であって、脆弱部14が画像領域R1の画像端部からバインダ部10寄りに一定間隔d1を隔てて形成されている構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像領域を備えた複数の写真プリント自体を各写真プリントの一端に形成した綴じ代用余白領域を介してバインダ手段によって綴じて冊子状とし、前記綴じ代用余白領域を前記バインダ手段側に残したまま前記画像領域を切り離すための脆弱部が前記写真プリントに形成されている写真アルバムに関する。
この種の写真アルバムとしては、本発明に関連する先行技術文献情報として下記に示す特許文献1がある。この特許文献1には、一端に綴じ代としての余白領域を設けた形で写真プリントを出力する写真プリント装置、および、複数枚の仕上がり写真プリントを、より厚みの大きなペーパに画像を形成した表表紙、裏表紙と共に、リング状のバインダで綴じて冊子状の写真アルバムとする考えが示されている。さらに、アルバムから写真の画像領域を切り離し易くするために、画像領域と余白領域との境界部分にミシン目を形成する、或いは、画像領域と余白領域との境界部分、例えば、白縁有りの写真プリントの場合には、縁の外縁の位置に切断用の指標となるラインをプリントする考えが提案されている。
特開2002−49106号公報(〔0018〕段落、〔0026〕段落、図4、図5)
しかし、特許文献1に記された写真アルバムでは、ミシン目の形成位置を画像領域と余白領域との境界部分とのみ規定しているために、作成されたミシン目が結果的に写真画像の一部に進入しているケースが発生する虞があり、この場合、画像領域をミシン目で切り離すと、画像の一部が綴じ代側に残るので、切り離された写真プリントは画像の一部が欠落したものとなる、或いは、切り離した写真の縦横比が本来の値から変化してしまう、などの問題があった。
尚、もしもユーザが、切り離し後の写真の一辺に見られるノッチ状のミシン目の痕跡を取り除くためにカッタ等で切り落とし加工を行った場合には、上述した画像の一部欠落や縦横比の変化といった問題が更に拡大されて表れた。
そこで、本発明の目的は、上に例示した従来技術による写真アルバムの持つ前述した欠点に鑑み、ユーザがアルバムから写真をミシン目で切り離しても、その切り離した写真の画像の一部が綴じ代側に残る虞のない写真アルバムを提供することにある。
本発明の第1の特徴構成は、画像領域を備えた複数の写真プリント自体を各写真プリントの一端に形成した綴じ代用余白領域を介してバインダ手段によって綴じて冊子状とし、前記綴じ代用余白領域を前記バインダ手段側に残したまま前記画像領域を切り離すための脆弱部が前記写真プリントに形成されている写真アルバムであって、
前記脆弱部が、前記画像領域の画像端部から前記バインダ手段寄りに一定間隔を隔てて形成されている点にある。
したがって、本発明の第1の特徴構成による写真アルバムでは、画像領域をきれいに切り離し易くするための脆弱部が、切り離そうとする画像の端部からバインダ手段寄りに一定間隔を隔てて形成されているので、ユーザがアルバムから所望の画像の有る画像領域を脆弱部で切り離した場合、画像領域の全体領域が、画像の端部からバインダ手段寄りの一定幅の余白領域が付加された状態で切り離されることとなり、切り離した写真の画像の一部が綴じ代側に残る虞がない。また、脆弱部をミシン目で構成した場合、ユーザが、切り離し後の写真の一辺からノッチ状のミシン目の痕跡を取り除くためにカッタ等で切り落とし加工を行う際にも、画像部位を殆ど切り捨てることなく加工できる。
本発明の他の特徴構成は、前記画像領域に形成された画像に関するテキスト情報を記載するためのデータ記載領域が前記綴じ代用余白領域の一部に形成されており、前記脆弱部が、前記データ記載領域から前記画像領域寄りに第2の一定間隔を隔てて形成されている点にある。
本構成であれば、例えば撮影日付やコマ番号などの撮影データ等、或いは画像データに付されたファイル名を担持したテキスト情報が、画像領域の切り離し後もアルバム本体側に完全な状態で残ることになるので、切り離した写真画像のリプリント注文等を、このテキスト情報に基づいて行うことが可能となる。
本発明のさらに別の特徴構成は、前記画像領域と対応したインデックス画像が前記綴じ代用余白領域内における前記脆弱部よりも前記バインダ手段寄りの位置に形成されている点にある。
本構成であれば、画像領域の切り離し後も、場所を取らない小さなインデックス画像がバインダ手段側すなわちアルバム本体側に残ることになるので、切り離した写真画像のリプリント注文を、この残されたインデックス画像を参照しつつ確実に行うことができる。特に、この構成では、最初の切り離しから時間が経過した時期に、残っている他の画像領域の中から新たに切り離すべき写真画像を選択する際に、残されている画像領域の写真画像と切り離した写真画像との間の内容上の関係を視覚的に参照しながら選択することができる。
以下に本発明による最良の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1(b)に示す写真アルバム100は、アルバムの中身を構成する複数の写真プリント1、アルバムを閉じた状態において写真プリント1を前後から挟み込むハードカバー状の表表紙2と裏表紙3、写真プリント1の一端面を覆うハードカバー状の背表紙4、及び、写真プリント1と表表紙2と裏表紙3とを冊子状に綴じるためのリング状バインダ10(バインダ手段の一例)によって構成されている。
個々の写真プリント1は、写真画像がプリントされた矩形の画像領域R1、画像領域の一辺に隣接するように白色や濃度の低い単色でプリントされた綴じ代用余白領域R2、及び、綴じ代用余白領域R2とは反対側の一辺に隣接するように単色でプリントされた頁めくり用余白領域R3からなる。
これらの3つの領域R1,R2,R3は、デジタルミニラボ機などの写真プリント装置によって一枚の銀塩印画紙(カラーネガペーパ)の表面に同時にプリントされている。但し、これら3種類の領域R1,R2,R3は他の種類の画像形成装置例えばインクジェットプリンタなどによってプリントされていても良く、さらに、一枚のペーパの表裏に同時にプリントされていても良い。
綴じ代用余白領域R2にはリング状バインダ10を挿通させるための多数の貫通孔12が、前述したプリント工程よりも後の工程で、専用の穿孔装置(不図示)によって形成されている。尚、ここで用いているリング状バインダ10は、各貫通孔12に挿通される多数のリングのうち互いに隣接するリングどうしが、リングを構成する針金の一部によって連結されて全体として1つのチューブ状を呈している。
各写真プリント1には、綴じ代用余白領域R2をリング状バインダ10に残したままユーザが所望の画像領域R1を容易に切り離すためのミシン目14(脆弱部の一例)が、やはり前記プリント工程よりも後の工程で形成されている。本願発明による写真アルバム100の最大の特徴は、ミシン目14が、画像領域R1の画像端部からリング状バインダ10寄りに、例えば1〜2mm程度の幅の一定間隔d1を隔てて形成されている点にある。
また、綴じ代用余白領域R2の一部には、画像領域R1に形成された画像に関するテキスト的な情報を記載するためのデータ記載領域Rdが含まれている。この実施形態ではテキスト情報は各画像の撮影日時とコマ番号とからなるが、他に、例えば画像データに付されたファイル名や撮影時にカメラを介して入力されたメッセージなどを加えても良い。ミシン目14は、このデータ記載領域Rdからも画像領域R1寄りに、例えば0.5〜1mm程度の幅の第2の一定間隔d2を隔てて形成されている。
そこで、図2(a)と図2(b)に例示するように、ユーザが所望の画像領域R1のプリント部位を写真アルバム100からミシン目14で切り離すと、画像領域R1の全体領域が、画像の端部からリング状バインダ10寄りの一定間隔d1の小余白領域Rpが付加された状態で切り離される。したがって、切り離した写真の画像の一部が綴じ代側に残る虞がない。また、データ記載領域Rdに記されたテキスト情報の一部が画像領域R1とともに切り離される虞もない。さらに、一旦或る画像領域R1のプリント部位を切り離せば、図2(c)に例示するように、ユーザは切り離し後のプリント部位の一辺から裁断機などでノッチ状のミシン目の痕跡を含む小余白領域Rpのみを容易に切り落とすことができる。
図1(a)に示すように、ハードカバー状の表表紙2と裏表紙3と背表紙4とは、薄く柔軟性のあるカバーシート5によって一体的に連結されている。表表紙2と裏表紙3とが背表紙4に対して自由に屈曲されるように、表表紙2と背表紙4との境界、及び、裏表紙3と背表紙4との境界には、カバーシート5のみで構成された柔軟な屈曲部が設けられている。
複数の写真プリント1の前後には一対のダミー用紙6,7が配置されている。ダミー用紙6,7は、写真プリント1と同様の寸法であるが、写真プリント1よりも機械的な耐久性の高いPETなどの素材で形成されており、写真プリント1と同じ位置にリング状バインダ10のための貫通孔12が形成されている。ダミー用紙6,7にはミシン目14は無い。ダミー用紙6,7は、写真プリント1と共にリング状バインダ10によって綴じられている。
図1(a)に例示するように、ダミー用紙6,7の片面が、表表紙2と裏表紙3との各裏面に接着剤によって貼付されることで、表表紙2と裏表紙3と背表紙4が、リング状バインダ10を介して写真プリント1と連結される。
さらに、図3に例示するように、写真アルバム100を閉じた状態で表表紙2と裏表紙3とを連結する連結手段として、裏表紙3の一部には紐16の一端が固着されており、表表紙2には紐16の遊端部などを巻き付け可能なディスク部材18がその中心部で固定されている。
〔別実施形態〕
〈1〉図4に例示するように、画像領域R1の画像と対応した小さい寸法のインデックス画像Rsを、画像領域R1の切り離し後も写真アルバムの本体側に残る参照情報として、綴じ代用余白領域R2に設けた構成としても良い。ここでも、ミシン目14は、画像領域R1の画像端部からリング状バインダ10寄りに、例えば1〜2mm程度の幅の一定間隔d1を隔てて形成されている。また、ミシン目14はインデックス画像Rsから画像領域R1寄りに、例えば0.5〜1mm程度の幅の第2の一定間隔d2を隔てて形成されている。
〈2〉図5に例示するように、表表紙2と裏表紙3とに持ち運び用のハンドル20を設けても良い。或いは、図6に例示するように、表表紙2と裏表紙3とに形成された貫通孔によって構成されたハンドル21としても良い。
〈3〉図7(a)に例示するように、表表紙2に、選択された写真として切り離された画像領域R1のプリント部位を、写真アルバムの閉じ状態で鑑賞可能な形態で挿入するための展示用窓23を設けても良い。展示用窓23には挿入したプリント部位の画像領域R1を保護するための透明な樹脂シートが設けられている。この樹脂シートの裏面側には挿入されたプリント部位を支持するポケット状のシートが配置されている。表表紙2の裏側などから挿入して展示用窓23に支持させる写真は自在に交換可能である。尚、ポケット状のシートを透明にすることで、写真アルバムの最初のページを構成する画像領域R1が展示用窓23から透視される構成とすることもできる。また、図7(b)に例示するように、閉じられた写真アルバムを選択された写真のためのフォトフレームとして用いるために、閉じた写真アルバムを立設させるための脚部25を裏表紙3に設けても良い。
〈4〉窓状の展示手段ではなく、表表紙2と裏表紙3との少なくとも一方の表面に、選択された写真を粘着テープなどによって着脱自在に貼付するための矩形枠状の凹部を設けても良い。
〈5〉図8に例示するように、表表紙2と裏表紙3とを写真プリント1と反対側で対向させるように近付けることで、写真アルバム100を断面が三角形の立体形状に固定できるように構成しても良い。この構成では所望の画像を備えた画像領域R1を展示するように机上などに立たせることができる。この場合、表表紙2と裏表紙3とを反対側で近接した状態で連結する手段として、遊端に面ファスナ27aを備えた紙製のアーム26を裏表紙3に取り付け、表表紙2の側には面ファスナ27aと接合可能な面ファスナ27bを設けておくと良い。さらに、表表紙2と裏表紙3との近接を硬い背表紙4が阻害しないように、背表紙4には屈曲部4aを設けることができる。
〈6〉一般に複数の写真プリント1を円形のリング状バインダ10によって綴じると、図9(a)に例示するように、写真プリント1の反綴じ側の端面が凸状の円形に並ぶために指でページを捲り難くなる。そこで、図9(b)に例示するように、互いに綴じられた複数枚の写真プリント1の反綴じ側の端面が写真プリントの厚さ方向で直線状に揃うように、各写真プリント1の幅をページの順番に応じて互いに異ならせても良い。或いは、図9(c)に例示するように、互いに綴じられた複数枚の写真プリント1の反綴じ側の端面が写真プリント1の厚さ方向で直線状に揃うように、リング状バインダ用の貫通孔の位置を写真プリント毎に異ならせても良い。
〈7〉図10に例示するように、一つの写真アルバム100を構成する複数の写真プリント1を互いに重ね合わせると、複数の写真プリント1が互いに協働して形成する立体の端面に新たな特定の像Gが創出されるように、所定の補助的画像Gh(第2の画像)を各写真プリント1の縁部に形成してあっても良い。例えば、結婚式の記録であればハート形状など、写真アルバム100の内容を連想させるシンボル的な形状が像Gとして創出されるようにすることで、多数の写真アルバム100の中から必要な一つを像Gの形状に基づいて選び出し易くできる。
〈8〉バインダ手段はリング状バインダに限らず紐やミシン糸などでも良く、他に、綴じ代用余白領域どうしを接合する接着剤をバインダ手段とすることも可能である。
〈9〉脆弱部を実現する具体的な方法としては、前述したミシン目に限らず、ハーフカット処理(写真プリントの厚さ方向の一部を残して表面層または裏面層だけをカットする方法)を用いても良い。
写真アルバムの斜視図 写真プリントの略図 閉じた写真アルバムの斜視図 別実施形態による写真アルバムの略図 さらに別の実施形態による写真アルバムの斜視図 さらに別の実施形態による写真アルバムの斜視図 さらに別の実施形態による写真アルバムの斜視図 別の実施形態による写真アルバムの略図 さらに別の実施形態による写真アルバムの斜視図 さらに別の実施形態による写真アルバムの説明図
符号の説明
1 写真プリント
2 表表紙
3 裏表紙
4 背表紙
5 カバーシート
6,7 ダミー用紙
10 リング状バインダ(バインダ手段、バインダ部)
14 ミシン目(脆弱部)
100 写真アルバム
R1 画像領域
R2 綴じ代用余白領域
R3 頁めくり用余白領域
Rd データ記載領域
Rp 小余白領域
d1 一定間隔
d2 第2の一定間隔

Claims (3)

  1. 画像領域を備えた複数の写真プリント自体を各写真プリントの一端に形成した綴じ代用余白領域を介してバインダ手段によって綴じて冊子状とし、前記綴じ代用余白領域を前記バインダ手段側に残したまま前記画像領域を切り離すための脆弱部が前記写真プリントに形成されている写真アルバムであって、
    前記脆弱部が、前記画像領域の画像端部から前記バインダ手段寄りに一定間隔を隔てて形成されている写真アルバム。
  2. 前記画像領域に形成された画像に関するテキスト情報を記載するためのデータ記載領域が前記綴じ代用余白領域の一部に形成されており、前記脆弱部が、前記データ記載領域から前記画像領域寄りに第2の一定間隔を隔てて形成されている請求項1に記載の写真アルバム。
  3. 前記画像領域と対応したインデックス画像が前記綴じ代用余白領域内における前記脆弱部よりも前記バインダ手段寄りの位置に形成されている請求項1または2に記載の写真アルバム。
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