JP2008090031A - 光学機器およびこれを搭載したカメラ、交換レンズ - Google Patents

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Abstract

【課題】光学機器の更なる小型化を実現する。
【解決手段】固定枠22には、固定レンズ群21が、ピッチング移動枠17には、手振れ補正用レンズ群16が保持されている。固定枠22には、X方向に移動可能なヨーイング移動枠19が、ヨーイング移動枠19には、Y方向に移動可能なピッチング移動枠17が保持されている。このような光学機器において、レンズ保持枠22cの一部が、ヨーイング移動枠19の開口部19eの内部に配置される構成において、開口部19eの形状を長穴形状としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光学機器に関し、特に2次元駆動可能な光学機器に関するものである。また、この2次元駆動光学機器を備えるデジタルカメラ、フィルムカメラ、交換レンズ等に関する。
近年、民生用ビデオカメラの小型化、軽量化、光学ズームの高倍率化が進み、一般撮影者にとってビデオカメラは、ごく普通の映像機器となっている。しかしその反面、小型化、軽量化、光学ズームの高倍率化は、撮影に習熟していないビデオカメラの使用者にとっては、撮影時に手振れが生じると、画面が安定しなくなるという原因になっていた。よって、このようなトラブルを少なくするため、手振れ補正装置を搭載するビデオカメラが多く開発され、既に商品化されている。
また静止画を撮影するデジタルスチルカメラも普及しており、このデジタルスチルカメラにおいても、高解像度になるにつれ、手振れの影響が目立つようになってきた。
このビデオカメラ、デジタルスチルカメラ用の手振れ補正装置の一例として、特許文献1記載の2次元駆動装置を用いた手振れ補正装置がある。補正レンズ群を光軸と垂直な2方向に動かすことにより、撮影者による手振れを補正し、安定な画像を得る方法である。図4にこの手振れ補正装置の分解斜視図を示す。
固定枠10には、固定レンズ群11がレンズ保持枠10fにより保持されている。さらに固定枠10には、図4のX方向であるヨーイング方向に移動可能に保持されたヨーイング移動枠4が備えられている。また、ヨーイング移動枠4には、図4のY方向であるピッチング方向に移動可能に保持されたピッチング移動枠2が備えられている。このピッチング移動枠2には、像ぶれ補正用レンズ群1が保持されている。すなわち、固定レンズ群11に対し、像ぶれ補正用レンズ群1は、光軸に対し垂直な2方向に移動可能な構成である。これにより、撮影時の手振れを補正することができる。
ヨーイング移動枠4は、主軸受4aとその反対側にシャフト5b(図示せず)が設けられている。これにより、2本のヨーイングシャフト5a,5bを介してX方向に摺動可能である。固定枠10には、ヨーイングシャフト5aを固定する固定部10c(図示せず)とその反対側に廻り止め10dが設けられている。ピッチング移動枠2は、主軸受2aとその反対側に廻り止め2bが設けられている。これにより、2本のピッチングシャフト3a,3bを介してY方向に摺動可能である。ヨーイング移動枠4には、ピッチングシャフト3aを固定する固定部4cとその反対側にピッチングシャフト3bを固定する固定部4dが設けられている。
また、手振れ補正用レンズ群1をX方向に移動するための第1の電磁アクチュエータ6xは、コイル7x、マグネット8xおよびヨーク9xにより構成される。同様に、手振れ補正レンズ群1をY方向に移動するための第2の電磁アクチュエータ6yは、コイル7y、マグネット8yおよびヨーク9yにより構成される。コイル7x,7yは、ピッチング移動枠2に保持されている。マグネット8x,8y及びヨーク9x,9yは、固定枠10に保持されている。
特開2001−117129号公報
しかしながら、上記従来の光学機器においては、次のような2つの問題点があった。
1つは、昨今のビデオカメラ、デジタルスチルカメラ本体の小型化に対する要求がますます高まり、本体に内蔵される光学機器の更なる小型化が要求されていることに対する課題である。従来例においては、図4に示すように、ヨーイング移動枠4の開口部4bは正方形に近い形状となっている。この形状では、手振れ補正用レンズ群1と固定レンズ群11の光学距離を短縮し、固定レンズ群11のレンズ保持部10fの少なくとも一部がヨーイング移動枠4の開口部4b内部に配置する構成とし、開口部を拡大した場合、外径方向に無駄なスペースが生じる。すなわち、レンズ鏡筒の小型化を阻害する要因の一つとなっていた。
2つ目は、ピッチング移動枠2とヨーイング移動枠4が移動するために、手振れ補正用レンズ群1と固定レンズ群11の光軸が揃った状態を、電力なしでは保持できず、容易に光学性能評価ができないという課題があった。
そこで、本発明は、従来の光学機器よりも更に小型化が可能な光学機器を提供することを第1の目的とする。
また、本発明は、移動レンズ群の容易な光軸合わせを可能にする光学機器を提供することを第2の目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の光学機器は、固定レンズ群を保持する筒状のレンズ保持部を有する固定枠と、開口部を有し、固定枠に対して第1の方向に沿って移動可能に保持された第1の移動枠と、手振れ補正用レンズ群を保持し、第1の移動枠に対して第1の方向とは異なる第2の方向に沿って移動可能に保持された第2の移動枠と、を備え、第1の移動枠は、レンズ保持部の少なくとも一部を開口部の内部に配置するようにして固定枠に保持され、開口部は、第1の方向の開口径が第2の方向の開口径よりも長いことを特徴とする。これにより、手振れ補正用レンズ群と固定レンズ群とからなるユニットの光軸方向のサイズおよび光軸方向と垂直面内でのサイズを小さくすることができる。
また、本発明の第2の光学機器は、固定レンズを保持する筒状のレンズ保持部を有する固定枠と、固定枠に対して第1の方向に沿って移動可能に保持された第1の移動枠と、手振れ補正用レンズを保持し、第1の移動枠に対して第1の方向とは異なる第2の方向に沿って移動可能に保持された第2の移動枠と、を備え、第1の移動枠,第2の移動枠,及び固定枠に、光軸に平行な同軸上の孔を設けることを特徴とする。これにより、それぞれの孔に円柱部材を通すことにより、手振れ補正用レンズ群と固定レンズ群の光軸が揃った状態を、電力なしで保持することができる。このように、手振れ補正用レンズ群と固定レンズ群の光軸が揃った状態は、光学機器の製造工程等において必要となる。
以上のように本発明の第1の光学機器によれば、手振れ補正用レンズ群と固定レンズ群とからなるユニットの光軸方向のサイズおよび光軸方向と垂直面内でのサイズを小さくすることができる。
また、本発明の第2の光学機器によれば、それぞれの孔に円柱部材を通すことにより、手振れ補正用レンズ群と固定レンズ群の光軸が揃った状態を、電力なしで保持することができる。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1にかかる光学機器は、デジタルカメラ、フィルムカメラ、交換レンズ等に搭載可能である。図1は、本発明の実施の形態1にかかる光学機器の分解斜視図である。図2は、図1に示した光学機器を、YZ平面で切った断面図を示す。見やすくするため、断面部分は斜線で示している。図3は、図1に示した光学機器を、Z方向から見たときの正面図である。説明をしやすくするため、ヨーイング移動枠よりも+Z側に配置される部品は省略している。
固定枠22は、中空の有底状の保持枠である。固定枠22の中空内には、ヨーイング移動枠19が保持されている。ヨーイング移動枠19には、ピッチング移動枠17が保持されている。
固定枠22の底部にはレンズ保持枠22cが設けられている。レンズ保持枠22cは、図2における+Z方向に、固定枠22の底部から突き出している。固定レンズ群21は、レンズ保持枠22cに保持されている。この固定レンズ群21は、被写体像の光学性能を維持するためのレンズである。例えば、固定レンズ群21により、被写体像の収差を改善することができる。
ヨーイング移動枠19は、固定枠22に対して、図1のX方向であるヨーイング方向に移動可能である。ヨーイング移動枠19には、主軸受19cとその反対側に廻り止め19dが設けられている。固定枠22には、ヨーイングシャフト20を固定する固定部22bとその反対側に廻り止め軸22aが設けられている。これにより、ヨーイングシャフト20,廻り止め軸22aを介してX方向に摺動可能である。
ヨーイング移動枠19の中央部には、開口部19eを設ける。開口部19eは、図1におけるX方向に長径を有する長孔形状である。図2に示すように、ヨーイング移動枠19を固定枠22に取り付けた状態において、固定枠22に設けられたレンズ保持枠22cは、ヨーイング移動枠19の開口部19eの中に入り込む。これにより、ヨーイング移動枠19を固定枠22に取り付けた状態において、ヨーイング移動枠19を固定枠22の底部に近づけることができる。そのため、ヨーイング移動枠19を固定枠22に取り付けたものを、光軸方向にコンパクトにすることができる。
また、上述のように、開口部19eは、X方向に長径を有する長孔形状である。そのため、ヨーイング移動枠19を固定枠22に対してX方向に移動させても、レンズ保持枠22cが開口部19eの周縁に当たることがない。これに対して、開口部19eのY方向の径は、レンズ保持枠22cの径とほぼ等しく少しだけ大きめに設定する。ヨーイング移動枠19は、固定枠22に対してY方向には移動しないので、そのように設定しても、レンズ保持枠22cが開口部19eの周縁に当たることはない。また、Y方向において、開口部19eをX方向に比べて小さくできるので、ヨーイング移動枠19をコンパクトにできる。
ピッチング移動枠17はヨーイング移動枠19に保持されている。ピッチング移動枠17は、図1のY方向であるピッチング方向にヨーイング移動枠19に対して移動可能である。ピッチング移動枠17には、主軸受17aとその反対側に廻り止め17bが設けられている。ヨーイング移動枠19には、ピッチングシャフト18を固定する固定部19bとその反対側に廻り止め軸19aが設けられている。これにより、ピッチング移動枠17は、ピッチングシャフト18,廻り止め軸19aを介してY方向にヨーイング移動枠19に対して摺動可能である。
ピッチング移動枠17には、手振れ補正用レンズ群16が保持されている。すなわち、固定レンズ群21に対し、手ブレ補正用レンズ群16は、光軸に対して垂直な2方向に移動可能な構成である。これにより、手ブレの大きさに応じて、被写体からの光を曲げることによって被写体像のブレを補正することができる。
第1の電磁アクチュエータは、手振れ補正用レンズ群16をX方向に駆動する。第1の電磁アクチュエータは、コイル23x、マグネット24x及びヨーク25x、対向ヨーク26xにより構成される。コイル23xは、電気基板23上に形成されている。電気基板23は、ピッチング移動枠17に保持されている。マグネット24x、ヨーク25x、対向ヨーク26xは、固定枠22に保持されている。すなわち、コイル23xに電流を流すことによって、コイル23xとマグネット24xとの間に磁力を発生させ、その磁力により手振れ補正用レンズ群16をX方向に駆動するのである。
第2の電磁アクチュエータは、手振れ補正用レンズ群16をY方向に駆動する。第2の電磁アクチュエータは、コイル23y、マグネット24y及びヨーク25y、対向ヨーク26yにより構成される。コイル23yは、電気基板23上に形成されている。電気基板23は、ピッチング移動枠17に保持されている。マグネット24y、ヨーク25y、対向ヨーク26yは、固定枠22に保持されている。すなわち、コイル23yに電流を流すことによって、コイル23yとマグネット24yとの間に磁力を発生させ、その磁力により手振れ補正用レンズ群16をY方向に駆動するのである。
また、図1に示すように、ピッチング移動枠17,ヨーイング移動枠19,固定枠22に、光軸に対して平行な同軸上に、それぞれ光軸合わせ孔17c,19f,22dを設けている。これにより、それぞれの光軸合わせ孔17c,19f,22dに円柱形状の部材を通すことで、手振れ補正用レンズ群16と固定レンズ群21の光軸が揃った状態を、電力なしで保持することができる。
なお、本発明の実施の形態では、ヨーイング移動枠19の開口部19eの形状を、ヨーイング方向(X方向)を長手方向とする長穴形状とすることを例示したが、これに限らず、開口部19eとその内部に配置されたものとのスペースを最小限に抑える形状であれば、他の形状でも構わない。例えば、長方形状等でもよい。
本発明の光学機器によれば、補正レンズ及び固定レンズを有しつつ、光軸方向及び光軸ユニットをコンパクトにすることができる。そのため、レンズ駆動系を有する光学機器に適用できる。例えば、デジタルカメラ、フィルムカメラ、交換レンズ、プロジェクタ等に適用できる。
本発明の実施の形態1にかかる光学機器の分解斜視図 同光学機器の断面図 同光学機器の正面図 従来の手振れ補正装置の構成を示す分解斜視図
符号の説明
16 手振れ補正用レンズ群
17 ピッチング移動枠
17a 主軸受
17b 廻り止め
17c 光軸合わせ孔
18 ピッチングシャフト
19 ヨーイング移動枠
19a 廻り止め軸
19b 固定部
19c 主軸受
19d 廻り止め
19e 開口部
19f 光軸合わせ孔
20 ヨーイングシャフト
21 固定レンズ群
22 固定枠
22a 廻り止め軸
22b 固定部
22c レンズ保持枠
22d 光軸合わせ孔
23 電気基板
23x,23y コイル
24x,24y マグネット
25x,25y ヨーク
26x,26y 対向ヨーク
4b 開口部
10f レンズ保持枠
11 固定レンズ群

Claims (4)

  1. 固定レンズを保持する筒状のレンズ保持部を有する固定枠と、
    開口部を有し、前記固定枠に対して第1の方向に沿って移動可能に保持された第1の移動枠と、
    手振れ補正用レンズを保持し、前記第1の移動枠に対して前記第1の方向とは異なる第2の方向に沿って移動可能に保持された第2の移動枠と、を備え、
    前記第1の移動枠は、前記レンズ保持部の少なくとも一部を前記開口部の内部に配置するようにして前記固定枠に保持され、前記開口部は、前記第1の方向の開口径が前記第2の方向の開口径よりも長い、
    光学機器。
  2. 固定レンズを保持する筒状のレンズ保持部を有する固定枠と、
    前記固定枠に対して第1の方向に沿って移動可能に保持された第1の移動枠と、
    手振れ補正用レンズを保持し、前記第1の移動枠に対して前記第1の方向とは異なる第2の方向に沿って移動可能に保持された第2の移動枠と、を備え、
    前記第1の移動枠、前記第2の移動枠、及び前記固定枠上に、光軸に平行な同軸上に孔を設けた、
    光学機器。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の光学機器を備えるカメラ。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の光学機器を備える交換レンズ。
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