JP2008089839A - ディスプレイ付電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスプレイ保護用パネル及びフロントケースに衝撃等の外力が加えられフロントケースが変形しても、ディスプレイが破損しないようにするとともに、保護用クッションの従来の役目である、光漏れ防止及び防塵性能も従来通り確保する。
【解決手段】携帯電話機(ディスプレイ付電子機器、携帯通信機器)にフロントケース2の表面のディスプレイ用窓4を被うように、液晶ディスプレイを保護するためのディスプレイ保護用パネルを貼り付ける。ディスプレイ用窓4の裏面周辺と液晶ディスプレイとの間に保護用クッションを貼り付ける。ディスプレイ用窓4の周縁のうち、ドライバー(電子部品)に対応する部分に該ドライバーを露出させるように切欠部21を切り欠き、この切欠部21周縁から保護用クッション側へ突出して該保護用クッションに当接する突起部22を形成する。
【選択図】図8

Description

本発明は、携帯電話機などのディスプレイを備えたディスプレイ付電子機器に関するものである。
従来より、携帯電話機などのLCD(液晶ディスプレイ)を備えたディスプレイ付電子機器は、LCDフレキシブル基板を有するLCDと回路基板とを有している。ディスプレイ付電子機器の筐体は、フロントケースとリアケースとで構成されている。フロントケースにはLCDに対応したディスプレイ用窓が、概略長方形の形状で切り欠かれている。ディスプレイ用窓の周辺の裏面が保護用クッションを介してLCDの周辺に当接するようにして、回路基板に固定されたLCDフレームが、フロントケースとリアケースとの間に狭持して構成されている。フロントケースにはLCD画面を保護するために、透明のディスプレイ保護用パネルが設けられ、ディスプレイ用窓からLCD画面が覗くようになっている。
一般に、この種の電子機器には、LCDとして頻繁にユニット化されたLCDユニットを使用する場合が多く、その構造上、概略長方形の液晶の1辺のガラス面にLCD表示を制御する電気部品(ドライバー)が搭載されている。
例えば、特許文献1では、ディスプレイ保護用パネル側から、比較的剛性の高いフロントケースを変形させる外力が加わると、その外力を緩和させるように、フロントケースにLCDに対応したディスプレイ用窓を形成する切欠形状の4辺のうち、1辺を半月形に形成した構造が開示されている。
特開2005−189512号公報
しかしながら、従来の構成においては、衝撃等の外力でフロントケースが変形するのを緩和しても、ドライバーに対応した部分に切欠きがないため、ディスプレイ保護用パネル又はその近傍のフロントケースに外力が加わった場合、開口のために剛性の低くなったディスプレイ用窓を構成する1辺の中央部を変形させ、その荷重が、保護用クッションを介してディスプレイ側に伝わって、LCDユニットの構造上薄くなっているガラス面に実装されているドライバーに伝わり、ガラス面が破壊する。そのため、ドライバーとディスプレイ用窓との隙間を大きくとって、ディスプレイ用窓を構成する1辺が外力によって変形しても、ドライバーに当接しないようにしなくてはならない。このため、電子機器をあまり薄くできないという問題がある。
また、フロントケースのディスプレイ用窓のドライバーに対応した部分を切り欠くと、保護用クッション貼付部に貼られた保護用クッションが、ディスプレイ用窓の切欠きのためディスプレイ表示面から浮いてしまって、本来の保護用クッションの役目である、ディスプレイ外周からの光漏れの防止及び埃がディスプレイ外周から表示面に舞い込まないよう防止する防塵が不十分になる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ディスプレイ保護用パネル及びフロントケースに衝撃等の外力が加えられフロントケースが変形しても、ディスプレイが破損しないようにするとともに、保護用クッションの役目である光漏れ防止及び防塵性能も従来通り確保することにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、ディスプレイ用窓周縁のディスプレイ制御用の電子部品に対応する部分に切欠部と突起部とを形成した。
具体的には、第1の発明では、ディスプレイを備えたディスプレイ付電子機器を前提とし、
上記ディスプレイを露出させるディスプレイ用窓を有する第1ケースと、
上記第1ケースに係合し、該第1ケースと共に筐体を形成する第2ケースと、
上記ディスプレイ及びディスプレイ制御用の電子部品と配線とを有するディスプレイ用基板を有し、上記筐体内部に組み込まれるディスプレイユニットとを備え、
上記第1ケースの表面に上記ディスプレイ用窓を被うように、ディスプレイを保護するためのディスプレイ保護用パネルが貼り付けられ、
上記第1ケースのディスプレイ用窓の裏面周縁と上記ディスプレイとの間に保護用クッションが貼り付けられ、
上記第1ケースにおける上記ディスプレイ用窓の周縁のうち、上記ディスプレイ制御用の電子部品に対応する部分には、該電子部品を露出させるように切り欠いた切欠部と、該切欠部周縁から上記保護用クッション側へ突出して該保護用クッションに当接する突起部とが形成されている。
上記の構成によると、薄型化により、フロントケースとディスプレイとの間に隙間をほとんど設けない場合であっても、ディスプレイに搭載された電子部品に対応する部分を切り欠いているため、衝撃等によりフロントケースが変形しても、フロントケースが電子部品に当接することはない。また、突起部を設けていることにより、保護用クッションがディスプレイに密着するので、ディスプレイ周辺からの光漏れや埃の浸入が防止される。
第2の発明では、上記突起部は、徐々に上記保護用クッション側へ突出するテーパ面を有している。
上記の構成によると、フロントケースの突起部にテーパ面を設けているので、このテーパ面により、保護用クッションに外方向に引っ張る分力が生じ、保護用クッションが弛まないように張力が発生する。このため、保護用クッションが更に確実にディスプレイに密着するので、ディスプレイ周辺からの光漏れや埃の浸入が効果的に防止される。
第3の発明では、上記切欠部は、表面から見て、ディスプレイ用窓周縁端部に向かって互いに近付くように延びる一対の傾斜面を有している。
上記の構成によると、フロントケースのディスプレイに搭載されているドライバーに対応したディスプレイ用窓の切欠部の形状を斜めにすることにより、不必要に切欠部を大きくするのを防いで、保護用クッションが更に弛みにくくなり、ディスプレイ表示面との密着性がよくなる。
第4の発明では、上記電子部品は、上記ディスプレイの薄肉となったガラス面に搭載されている。
すなわち、ディスプレイ保護用パネル又はその近傍のフロントケースに外力が加わった場合、開口のために剛性の低くなったディスプレイ用窓を構成する1辺の中央部が変形し、保護用クッションを介して荷重がディスプレイ側に伝わって、ディスプレイユニットの構造上薄くなっているガラス面に実装されている電子部品に伝わり、ガラス面が破壊するおそれがある。しかし、上記の構成によると、フロントケースが電子部品に当接することはないので、ガラス面が破損するのが防止される。
第5の発明では、上記ディスプレイは、液晶ディスプレイとする。
上記の構成によると、液晶ディスプレイは、一般に普及しており、安価で寿命が長い。
第6の発明では、上記ディスプレイは、有機ELディスプレイとする。
上記の構成によると、有機ELディスプレイは、自発光を発するため消費電力が小さく、液晶ディスプレイに比べて視野角が広く、かつバックライトを必要としないため、薄型化が可能である。
第7の発明では、ディスプレイ付電子機器は、携帯通信機器とする。
上記の構成によると、薄型化が要求される携帯通信機器において、ディスプレイの故障やディスプレイ周辺の光漏れ及び防塵対策が効果的に行われる。
以上説明したように、本発明によれば、ディスプレイ付電子機器において、第1ケースにおけるディスプレイ用窓の周縁のうち、ディスプレイ制御用の電子部品に対応する部分に該電子部品を露出させるように切欠部を設け、この切欠部の周縁から保護用クッション側へ突出する突起部を形成したことにより、外力による衝撃が電子部品に伝わらず、かつ、保護用クッションのディスプレイに対する密着性も損なわれないので、ディスプレイ周辺の光漏れ及び防塵対策もでき、電子部品と保護用クッション貼付部との間に大きなスペースを取る必要もないので、電子機器の薄型化をも図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態にかかるディスプレイ付電子機器(携帯通信機器)としての携帯電話機を表面側から見た斜視図であり、図2は、裏面側から見た斜視図である。図3は、図1の分解図である。図4は、携帯電話機をディスプレイ側から見た平面図である。図5は、図4のV−V線断面図及びその一部拡大図である。
図1乃至図5に示すように、携帯電話機1は、第1ケースとしてのフロントケース2と第2ケースとしてのリアケース3とによって被われている。フロントケース2とリアケース3とで携帯電話機1を被う筐体30を構成している。フロントケース2の上側には、略矩形状のディスプレイ用窓4が開口し、このディスプレイ用窓4からディスプレイとしての液晶ディスプレイ5が覗いている。フロントケース2の下側には、操作部用窓6が開口し、該操作部用窓6から操作部7が露出するようになっている。例えば、液晶ディスプレイ5の上側に受話器8及びサブカメラ18が設けられている。操作部7には、入力ボタン7a及び機能ボタン7bが設けられ、下面に送話部9が設けられている。また、側面にはサイドキー10があり、裏面にはメインカメラ11が設けられている。リアケース3は、アンテナカバー16及び電池蓋17で被われている。
図6は、ディスプレイユニットを表面側から見た斜視図である。図6に示すように、ディスプレイユニット13は、液晶ディスプレイ5及び液晶ディスプレイ5を制御するための電子部品であるドライバー23と配線(図示せず)とを有するディスプレイ用基板24を備えている。ドライバー23は、薄くなった液晶ディスプレイ5のガラス面26に搭載されている。これらが矩形枠状の液晶取付用ブラケット25に固定されている。液晶取付用ブラケット25は、操作部7、液晶ディスプレイ5等を制御する回路基板15に固定されている。
図3に示すように、発泡ウレタン等よりなる矩形枠状の保護用クッション12により表面外周が被われて回路基板15に固定されたディスプレイユニット13と、操作部7とが上記フロントケース2及びリアケース3に嵌め込まれている。このとき、露出した液晶ディスプレイ5は、ディスプレイ保護用パネル14に被われ、ドライバー23は、保護用クッション12の下に隠れて外観には現れないようになっている。
図7は、フロントケース2の正面図である。図8は、図7を裏面側から見た斜視図と突起部の拡大図である。図3、図7及び図8に示すように、上記ディスプレイ用窓4の周縁には、周囲よりも凹んだ保護用パネル貼付部19が形成され、この保護用パネル貼付部19に、上記ディスプレイ保護用パネル14が貼り付けられている。保護用パネル貼付部19の裏面には、上記保護用クッション12が貼り付けられる保護用クッション貼付部20が形成されている。
そして、本発明の特徴として、ディスプレイ用窓4を取り囲むフロントケース2の保護用パネル貼付部19の4辺のうち、下辺に両端が斜めに切り込まれた切欠部21が形成されている。切欠部21は、ドライバー23の表面側に位置し、ドライバー23の両側に対応する部分には、表面から見て、ディスプレイ用窓4の周縁端部に向かって互いに近付くように延びる一対の傾斜面21aが形成されている。この傾斜面21aの裏側に図8に拡大して示すように、突起部22が形成されている。突起部22には、徐々に保護用クッション12側へ突出するテーパ面22aが形成されている。
−作用−
次に、本実施形態にかかる携帯電話機1の作用について説明する。
図5に一部拡大して示すように、保護用クッション貼付部20にはテーパ面22aをもった突起部22が設けられているため、ディスプレイ保護用パネル14を嵌め込むときの力F1は、テーパ面22aによって液晶ディスプレイ5側に向かって左右外側の方向に押し付ける分力F2を発生させる。
このため、切欠部21が形成されていても、ドライバー23及び液晶ディスプレイ5の表示面に保護用クッション12を密着させることが可能になり、液晶ディスプレイ5の外周からの光漏れ及び埃の舞い込みが防止される。
ドライバー23に対向する部分には、固いフロントケース2の保護用クッション貼付部20は存在せず、弾力性のある保護用クッション12のみが配置される。このため、ディスプレイ保護用パネル14又はその近傍のフロントケース2に外力が加わって、フロントケース2のディスプレイ用窓4の開口辺の中央部が変形しても、保護用クッション12を介してドライバー23に荷重が伝わることがない。
−実施形態の効果−
したがって、本実施形態にかかる携帯電話機1によると、フロントケース2におけるディスプレイ用窓4の周縁のうち、ドライバー23に対応する部分にドライバー23を露出させるように切欠部21を設け、この切欠部21の周縁から保護用クッション12側へ突出する突起部22を形成したことにより、外力による衝撃に対し、液晶ディスプレイ5に搭載したドライバー23に衝撃がかからず、かつ、保護用クッション12の液晶ディスプレイ5に対する密着性も損なわれないので、液晶ディスプレイ5周辺の光漏れ及び防塵対策もできる。また、ドライバー23と保護用クッション貼付部20との間に大きなスペースを取る必要もないので、携帯電話機1の薄型化をも図ることができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、ディスプレイは、液晶ディスプレイとしたが、有機ELディスプレイとしてもよい。有機ELディスプレイは、自発光を発するため消費電力が小さく、液晶ディスプレイに比べて視野角が広く、かつバックライトを必要としないため、薄型化が可能である。一方、液晶ディスプレイは、有機ELディスプレイに比べて安価で寿命が長い。
上記実施形態では、ディスプレイ付電子機器は、携帯電話機としたが、PC、モバイルツール、PHS、PDAなどの携帯通信機器でもよく、電子辞書、電卓、複写機などのディスプレイ付電子機器でもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
本発明の実施形態にかかる携帯電話機の表面側から見た斜視図である。 携帯電話機の裏面側から見た斜視図である。 図1の分解斜視図である。 図1の正面図である。 図4のV−V線断面図とその一部拡大図である。 ディスプレイユニットを表面側から見た斜視図である。 フロントケースの正面図である。 図7を裏面側から見た斜視図と突起部の拡大図である。
符号の説明
1 携帯電話機(ディスプレイ付電子機器、携帯通信機器)
2 フロントケース(第1ケース)
3 リアケース(第2ケース)
4 ディスプレイ用窓
5 液晶ディスプレイ(ディスプレイ)
12 保護用クッション
13 ディスプレイユニット
14 ディスプレイ保護用パネル
21 切欠部
21a 傾斜面
22 突起部
22a テーパ面
23 ドライバー(電子部品)
24 ディスプレイ用基板
30 筐体

Claims (7)

  1. ディスプレイを備えたディスプレイ付電子機器において、
    上記ディスプレイを露出させるディスプレイ用窓を有する第1ケースと、
    上記第1ケースに係合し、該第1ケースと共に筐体を形成する第2ケースと、
    上記ディスプレイ及びディスプレイ制御用の電子部品と配線とを有するディスプレイ用基板を有し、上記筐体内部に組み込まれるディスプレイユニットとを備え、
    上記第1ケースの表面に上記ディスプレイ用窓を被うように、ディスプレイを保護するためのディスプレイ保護用パネルが貼り付けられ、
    上記第1ケースのディスプレイ用窓の裏面周縁と上記ディスプレイとの間に保護用クッションが貼り付けられ、
    上記第1ケースにおける上記ディスプレイ用窓の周縁のうち、上記ディスプレイ制御用の電子部品に対応する部分には、該電子部品を露出させるように切り欠いた切欠部と、該切欠部周縁から上記保護用クッション側へ突出して該保護用クッションに当接する突起部とが形成されている
    ことを特徴とするディスプレイ付電子機器。
  2. 請求項1に記載のディスプレイ付電子機器において、
    上記突起部は、徐々に上記保護用クッション側へ突出するテーパ面を有している
    ことを特徴とするディスプレイ付電子機器。
  3. 請求項1又は2に記載のディスプレイ付電子機器において、
    上記切欠部は、表面から見て、ディスプレイ用窓周縁端部に向かって互いに近付くように延びる一対の傾斜面を有している
    ことを特徴とするディスプレイ付電子機器。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1つに記載のディスプレイ付電子機器において、
    上記電子部品は、上記ディスプレイの薄肉となったガラス面に搭載されている
    ことを特徴とするディスプレイ付電子機器。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1つに記載のディスプレイ付電子機器において、
    上記ディスプレイは、液晶ディスプレイである
    ことを特徴とするディスプレイ付電子機器。
  6. 請求項1乃至4のいずれか1つに記載のディスプレイ付電子機器において、
    上記ディスプレイは、有機ELディスプレイである
    ことを特徴とするディスプレイ付電子機器。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1つに記載のディスプレイ付電子機器において、
    携帯通信機器である
    ことを特徴とするディスプレイ付電子機器。
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