JP2008089557A - 組合せ計量装置 - Google Patents

組合せ計量装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008089557A
JP2008089557A JP2006274147A JP2006274147A JP2008089557A JP 2008089557 A JP2008089557 A JP 2008089557A JP 2006274147 A JP2006274147 A JP 2006274147A JP 2006274147 A JP2006274147 A JP 2006274147A JP 2008089557 A JP2008089557 A JP 2008089557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
supply
weighed
weighing device
combination weighing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006274147A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4494383B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Wakabayashi
信之 若林
Takaharu Inoue
隆治 井上
Nobuhiro Iguchi
伸広 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Infivis Co Ltd
Original Assignee
Anritsu Infivis Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Infivis Co Ltd filed Critical Anritsu Infivis Co Ltd
Priority to JP2006274147A priority Critical patent/JP4494383B2/ja
Publication of JP2008089557A publication Critical patent/JP2008089557A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4494383B2 publication Critical patent/JP4494383B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

【課題】並列配置されたチャンネルが背中合せに配置された組合せ計量装置のタンク内に発生したブリッジを効果的に崩し、各チャンネルに被計量物を安定供給させる。
【解決手段】上下に開口した略矩形筒状をなし、上部開口3aから投入された被計量物を溜めるタンク2を有し、タンク2に溜まった被計量物を供給する供給トラフ10と、供給トラフ10の先端部10bの下方に略鉛直方向に並んで配設される複数のホッパとでチャンネルが構成され、タンク2の下方において、チャンネルが複数並列に配置され、且つ複数のチャンネルのそれぞれの供給トラフ10における被計量物の供給方向Yの後端部10aが背中合せに配置された組合せ計量装置1において、タンク2内に、供給トラフ10の並び方向Xに延びるとともに、背中合せとなった供給トラフの各供給方向Y1,Y2に向けて下り傾斜した面を有する分散部20が、上下に振動可能に設けられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、食品などの被計量物を所定量ずつ包装するために、被計量物を所定量となるように計量して組み合わせて排出する組合せ計量装置に関する。
一般に、組合せ計量装置は、複数の計量部で計量された被計量物の組合せの中から目標重量範囲となる組合せを選定し、その選定された被計量物を集合排出するように構成されている。
従来の組合せ計量装置には、大別して円形タイプと矩形タイプの2種類があった。
このうち、矩形タイプの組合せ計量装置は、被計量物を供給する供給トラフの下方に複数のホッパが鉛直方向に配設されチャンネルをなし、更に、各チャンネルが直線状の列に並設されたものである。
また、下記特許文献1には、被計量物を溜める略矩形筒状のタンクの下方に、供給トラフと、複数のホッパとからなるチャンネルが直線状の列に並設され、供給トラフにおける被計量物の供給方向の後端部が背中合せに配置された組合せ計量装置(矩形タイプ)が開示されている。なお、このような組合せ計量装置では、供給トラフの後端部がタンク内まで延びており、供給トラフが振動することでタンク内の被計量物を供給トラフの後端部(上流側)から先端部(下流側)に送ることができる。
また、上述したようなチャンネル列が背中合せに配置された組合せ計量装置には、タンク内の被計量物を各チャンネル列に略均等に分散させるために、タンク内に分散仕切りが設けられていることがある。図6に示すように、分散仕切り101は、タンク102内の略中央に供給トラフ103の並び方向(不図示)に延びるとともに、供給トラフ103の供給方向Yに下り傾斜した断面略逆V字状に形成され、その長手方向の両端がタンクの並び方向に対向する内壁面102bに固定されている。
特開2004−109078号公報
しかしながら、上述したような従来の矩形タイプの組合せ計量装置では、タンク内にて被計量物が相互干渉してバランス状態となる所謂ブリッジが発生し、タンク内に被計量物が停滞してしまい、この結果、被計量物の安定供給に支障を来すことがあった。なお、上述したように、供給トラフは振動可能に構成されており、この振動をブリッジを崩すことに利用できるが、振動方向が斜め方向(又は横方向)であることに加え、微小な振動でもあるため完全にブリッジを解消するには至らなかった。
特に、タンク102内に分散仕切り101が設けられたことで、図6に示すように、分散仕切り101の傾斜面101aとタンク内壁面102aとの間にブリッジBが発生しやすくなり、この位置のブリッジBを崩すことが従来は困難であった。
そこで本発明は、上記状況に鑑みてなされたもので、並列配置されたチャンネルが背中合せに配置された組合せ計量装置(矩形タイプ)のタンク内に発生したブリッジを効果的に崩すことができ、タンク内に被計量物が停滞することを防いで各チャンネルに被計量物を安定供給させる組合せ計量装置を提供することを目的としている。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載の組合せ計量装置は、上下に開口した略矩形筒状をなし、上部開口3aから投入された被計量物を溜めるタンク2を有し、
前記タンク2に溜まった前記被計量物を供給する供給トラフ10と、前記供給トラフ10の先端部10bの下方に鉛直方向に並んで配設される複数のホッパとでチャンネルが構成され、
前記タンク2の下方において、前記チャンネルが複数並列に配置され、且つ複数の前記チャンネルのそれぞれの前記供給トラフ10における前記被計量物の供給方向Yの後端部10aが背中合せに配置された組合せ計量装置1において、
前記タンク2内に、前記供給トラフ10の並び方向Xに延びるとともに、前記背中合せに配置された前記供給トラフ10の各供給方向Y1,Y2に向けて下り傾斜した面21,21を有する分散部20が、上下に振動可能に設けられていることを特徴としている。
請求項2記載の組合せ計量装置は、請求項1記載の組合せ計量装置1において、前記分散部20が、前記タンク2内の下部に設けられ、
該分散部20の両端部に、前記タンク2の側板のうち前記並び方向Xに対向する一対の側板6,6のそれぞれ外側に配置される一対の折返し板22,22が設けられていることを特徴としている。
請求項3記載の組合せ計量装置は、請求項2記載の組合せ計量装置1において、前記並列に配置されたチャンネルにおける前記並び方向Xの最も外側に位置する供給トラフ10Aの最外側板12が、前記分散部20の前記折返し板22の更に外側に配置されていることを特徴としている。
本発明による組合せ計量装置によれば、タンク内に設けられた分散部が、供給トラフの並び方向に延びるとともに、被計量物の各供給方向に下り傾斜していることで、背中合せに配置された各チャンネルに略均等に被計量物を分散させることができる。また、分散部が供給方向に傾斜した傾斜面を有していることは、この傾斜面とタンク内壁面との間にブリッジが発生することを抑える効果にもなる。さらに、分散部が上下振動することで、タンク内に発生した被計量物のブリッジを崩すことができる。又は、タンク内にブリッジが発生することを未然に防ぐこともできる。また、分散部が振動しても被計量物が圧迫されず、したがって、被計量物を損傷させずに分散部を大きく振動させることが可能となり、この結果、ブリッジを効果的に崩すことできるようになる。これにより、タンク内に被計量物が停滞することを防ぎ、各供給トラフは、各チャンネルに被計量物を安定供給させることができる。
また、分散部の両端部に設けられた折返し板が、タンクの側板のうち供給トラフの並び方向に対向している一対の側板のそれぞれ外側に配置されることにより、分散部の両端部とタンク内壁面との隙間から被計量物が落下することを防ぐことができる。また、例えば、被計量物がスナック菓子などの場合、その屑や粉などが分散部の両端部とタンク内壁面の隙間から落ちることも防止でき、清掃作業の負担が軽減される。
さらに、並列に配置された供給トラフの最も外側の供給トラフの各最外側板が、分散部の折返し板の更に外側に配置されることにより、万一、分散部の両端部とタンク内壁面との隙間から被計量物が落下しても、落下した被計量物を最も外側の供給トラフで受けることができる。つまり、被計量物の落下を更に確実に防止できるようになる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。
図1は本発明による組合せ計量装置の一実施の形態を示す正面図、図2は同平面図、図3は同側面図、図4は図1におけるA部の拡大図、図5は分散部及び振動機構のみを示す正面図である。
図1に示すように、本実施の形態の組合せ計量装置1は、タンク2と、タンク2の下方に配設される供給トラフ10と、供給トラフ10の下方に略鉛直方向に並んで配設される複数のホッパとを備え、供給トラフ10及び複数のホッパが鉛直方向に並んでチャンネルが構成された矩形タイプの組合せ計量装置である。
図1,3に示すように、タンク2は、上下に開口した略矩形筒状に形成され、上部開口3aから投入された被計量物(例えば、スナック菓子など)を前記筒内に溜める。また、タンク2の下部開口3bは、後述する各供給トラフ10の後端部10a上に位置している。さらに、タンク2の正面及び背面(図3における左右の面)には、開口調整シャッタ4,4が設けられている。開口調整シャッタ4は、上下にスライド可能に構成され、上下に長い2つのガイド穴5,5が設けられ、シャッタ4のスライド移動を規制している。また、開口調整シャッタ4をスライドさせることでタンク2の下部開口3bが拡がり又は狭まり、被計量物の排出量を調整できる。
図1〜3に示すように、供給トラフ10は、振動することで被計量物を下流(図3の左右側)に送り、上流側の後端部10aが背中合せに配置されている。図2に示すように、供給トラフ10は、下流側の先端部10bを外方に向けた一対のものが、複数対(本実施の形態では4対)X方向に並んでいる。つまり、直線状の列に並んだ(並列に配置された)4つの供給トラフ10が、2列で背中合せとなって配設されている。なお、1列の供給トラフ10の数は、これに限定されるものではない。
また、供給トラフ10は、その後端部10aを前記タンク2の下部開口3bからタンク2内に挿入している。したがって、供給トラフ10が振動すると、タンク2内の被計量物が供給トラフ10を介して下方に配設されたホッパに供給される。
さらに、隣接する供給トラフ10間には、振動時に供給トラフ10同士が干渉しないようにするための隙間が形成されている。この隙間は、一方の供給トラフ10の側部を、他方の供給トラフ10の側部にオーバーラップさせたオーバーラップ部11が設けられることで塞がれている。各供給トラフ10は所定の隙間を隔てて配設されるが、この隙間から被計量物が落下する可能性がある。本実施の形態では、オーバーラップ部11によって隙間が覆われ、供給トラフ10同士の隙間から被計量物が落下することを防止できる。
また、供給トラフ10の下方には複数のホッパが略鉛直方向に配設されている。各ホッパは、図示しないが上部に供給口を有するとともに、下部に排出口を有し、供給口から供給された被計量物を排出口から排出する。排出口には開閉シャッタが設けられている。
本実施の形態では、1つのチャンネルに上からストックホッパと、計量ホッパと、メモリホッパとを備えている。
ストックホッパは、供給トラフ10の先端部10bの下方に配設され、供給トラフ10から供給された被計量物を所定量ずつ蓄え、計量ホッパに排出する。なお、各供給トラフ10は、チャンネルごとにストックホッパの被計量物が無くなると新たに被計量物を供給する。
計量ホッパは、ストックホッパの排出口の下方に配設され、ストックホッパから供給された被計量物をそれぞれ計量器にて計量する。そして、計量後にメモリホッパに排出する。
メモリホッパは、計量ホッパの排出口の下方に配設され、計量ホッパから供給された被計量物を一旦収容し、組合せ選定後に集合シュート(不図示)などに排出する。
なお、計量器の計量信号は、図示しない組合せ選定手段に入力される。組合せ選定手段は、計量ホッパに供給された被計量物の重量を計量器の計量信号に基づいて記憶する。
そして、例えば、包装ラインなどから排出要求信号を受けると、計量ホッパで計量された被計量物の重量の組合せの中から目標重量範囲内の組合せを選定し、組合せに選定された被計量物を収容している計量ホッパ及び又はメモリホッパに対応する設定信号を出力する。これにより、目標重量範囲内の重量に組み合せられた被計量物が集合シュートなどで集められて上記包装ラインに排出される。
以下、本発明の要旨である分散部と、この分散部の振動機構について説明する。
図1,2に示すように、タンク2内における下部には、供給トラフ10の並び方向Xに延びるとともに、供給トラフ10における被計量物の各供給方向Y(Y1,Y2)(図3参照)に向けて緩やかに下り傾斜した面21を有する分散部20が供給トラフ10の後端部10aの上部に設けられている。
また、分散部20の長手方向(並び方向X)の両端部には、タンク2の側板のうち供給トラフの並び方向Xに対向している一対の側板6,6に対して平行面となる折返し板22,22が設けられている。図4に示すように、この折返し板22は、タンク2の側板6の外側に位置している。つまり、分散部20本体はタンク2内に配置されているが、両端部の折返し板22のみタンク2の側板6の外側に配置されている。
図3,5に示すように、分散部20には、2本のシャフト31,31が鉛直下向きに突設されている。そして、シャフト31の一端は、ボルト32で分散部20本体に固定され、他端は、並び方向Xに沿って長い中央フレーム33に固定されている。また、中央フレーム33には、振動源となるバイブレータ34が設けられている。さらに、中央フレーム34の並び方向Xにおける両端部には、長手方向が供給方向Yを向いた接続フレーム35,35が設けられている。また、接続フレーム35の下方には、板材が略コ字状に屈曲されてなる支持フレーム36,36が複数(2つ)設けられ、中央フレーム33及び接続フレーム35,35は、複数(1つの支持フレーム36に2つずつ)のスプリング37を介して支持フレーム36,36に接続されている。
この振動機構30によれば、バイブレータ34の駆動により分散部20を上下に振動させることができる。また、バイブレータ34が設けられた中央フレーム33が、スプリング37を介して支持フレーム36に接続されることで、バイブレータ34による振動が計量装置1の本体ベース7に影響することを防止している。
さらに、図4に示すように、並列に配置された供給トラフ10のうち並び方向Xの最も外側に位置する供給トラフ10A,10Aのそれぞれ最も外側の側板となる各最外側板12,12は、分散部20の折返し板22,22の更に外側に配置されている。
なお、上述した実施の形態では、分散部20は、振動機構によって単独で振動可能に構成されているが、例えば、供給トラフ10の振動と同期させることも可能であり、これにより、タンク2内のブリッジを更に効果的に崩すことができるようになる。
本発明による組合せ計量装置の一実施の形態と示す正面図である。 同平面面である。 同側面図である。 図1におけるA部の拡大図である。 分散部及び該分散部の振動機構のみを示す正面図である。 従来の組合せ計量装置の側面図である。
符号の説明
1…組合せ計量装置
2…タンク
3a…上部開口
6…側板
10…供給トラフ
10A…最も外側の供給トラフ
10a…後端部
10b…先端部
12…最外側板
20…分散部
22…折返し板
X…(供給トラフの)並び方向
Y(Y1,Y2)…(被計量物の)供給方向

Claims (3)

  1. 上下に開口した略矩形筒状をなし、上部開口(3a)から投入された被計量物を溜めるタンク(2)を有し、
    前記タンクに溜まった前記被計量物を供給する供給トラフ(10)と、前記供給トラフの先端部(10b)の下方に略鉛直方向に並んで配設される複数のホッパとでチャンネルが構成され、
    前記タンクの下方において、前記チャンネルが複数並列に配置され、且つ複数の前記チャンネルのそれぞれの前記供給トラフにおける前記被計量物の供給方向(Y)の後端部(10a)が背中合せに配置された組合せ計量装置(1)において、
    前記タンク内に、前記供給トラフの並び方向(X)に延びるとともに、前記背中合せに配置された前記供給トラフの各供給方向(Y1,Y2)に向けて下り傾斜した面(21,21)を有する分散部(20)が、上下に振動可能に設けられていることを特徴とする組合せ計量装置。
  2. 前記分散部(20)が、前記タンク(2)内の下部に設けられ、
    該分散部の両端部に、前記タンクの側板のうち前記並び方向(X)に対向する一対の側板(6,6)のそれぞれ外側に配置される一対の折返し板(22,22)が設けられていることを特徴とする請求項1記載の組合せ計量装置。
  3. 前記並列に配置されたチャンネルにおける前記並び方向(X)の最も外側に位置する供給トラフ(10A)の最外側板(12)が、前記分散部(20)の前記折返し板(22)の更に外側に配置されていることを特徴とする請求項2記載の組合せ計量装置。
JP2006274147A 2006-10-05 2006-10-05 組合せ計量装置 Expired - Fee Related JP4494383B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006274147A JP4494383B2 (ja) 2006-10-05 2006-10-05 組合せ計量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006274147A JP4494383B2 (ja) 2006-10-05 2006-10-05 組合せ計量装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008089557A true JP2008089557A (ja) 2008-04-17
JP4494383B2 JP4494383B2 (ja) 2010-06-30

Family

ID=39373854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006274147A Expired - Fee Related JP4494383B2 (ja) 2006-10-05 2006-10-05 組合せ計量装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4494383B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5982217A (ja) * 1982-10-30 1984-05-12 Teraoka Seiko Co Ltd 分散配給装置
JPS608843U (ja) * 1983-06-30 1985-01-22 株式会社 寺岡精工 組合せ秤におけるホツパ−構造
JPH10212019A (ja) * 1998-03-05 1998-08-11 Anritsu Corp 分散供給装置
JP2002308445A (ja) * 2001-04-18 2002-10-23 Komaki Kogyo Kk 粉粒体の定量供給装置
JP2004109078A (ja) * 2002-09-20 2004-04-08 Anritsu Sanki System Co Ltd 組合せ計量装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5982217A (ja) * 1982-10-30 1984-05-12 Teraoka Seiko Co Ltd 分散配給装置
JPS608843U (ja) * 1983-06-30 1985-01-22 株式会社 寺岡精工 組合せ秤におけるホツパ−構造
JPH10212019A (ja) * 1998-03-05 1998-08-11 Anritsu Corp 分散供給装置
JP2002308445A (ja) * 2001-04-18 2002-10-23 Komaki Kogyo Kk 粉粒体の定量供給装置
JP2004109078A (ja) * 2002-09-20 2004-04-08 Anritsu Sanki System Co Ltd 組合せ計量装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4494383B2 (ja) 2010-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2575707C (en) Combination weigher
JP2009128359A (ja) 包装機用秤
US20210354930A1 (en) Linear feeder and combination weighing device provided with the same
EP2634544B1 (en) Collecting chute of combination weigher
US20080245578A1 (en) Combination Weigher
JP5406381B2 (ja) 組合せ秤
US20100108405A1 (en) Combination Weigher
JP2018077074A (ja) 計量装置
JP5553734B2 (ja) 組合せ秤
CN108885132B (zh) 组合计量装置
JP4494383B2 (ja) 組合せ計量装置
US11959794B2 (en) Combination weighing apparatus with a plurality of article suppliers
JP4745188B2 (ja) 組合せ計量装置
JP3659950B2 (ja) 組合せ計量装置
JP2009258040A (ja) 組合せ計量装置
JP3185732U (ja) 供給トラフ及びそれを使用した組合せ計量機
JP2018052740A (ja) 集合シュート並びにそれを備えた組合せ計量装置
JP5133714B2 (ja) 組合せ計量装置
JP2020159786A (ja) 直進フィーダ用のトラフ及びこれを備えた組合せ秤
JP2003128015A (ja) 整列装置及びそれを備えた整列計量システム
CN107407592B (zh) 组合计量装置
US751257A (en) Can-filling machine
JP6305834B2 (ja) 物品供給調整装置及びこれを備える組合せ秤
JP7266950B2 (ja) 組合せ秤
JP2020132411A (ja) 直進フィーダ用のトラフ及びこれを備えた組合せ秤

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090818

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20091009

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100316

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100407

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees