JPS5982217A - 分散配給装置 - Google Patents
分散配給装置Info
- Publication number
- JPS5982217A JPS5982217A JP19228382A JP19228382A JPS5982217A JP S5982217 A JPS5982217 A JP S5982217A JP 19228382 A JP19228382 A JP 19228382A JP 19228382 A JP19228382 A JP 19228382A JP S5982217 A JPS5982217 A JP S5982217A
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- JP
- Japan
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- guide
- plate
- dispersion
- distribution
- dispersion plate
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/02—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism
- G01G13/022—Material feeding devices
- G01G13/026—Material feeding devices by mechanical conveying means, e.g. belt or vibratory conveyor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/22—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them
- G01G19/32—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them using two or more weighing apparatus
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分散配給装置の改良に関する。
tyr開分敢配給装賑は組合せ秤等に用いられて複数の
ホッパー畳に仮配紛物を配給するもので、その従来例を
第20図によシ説明する。図中(1)(1)は分散板で
あり、互いに相対する方向に被配給物を飴送するように
パイブレーク−(図示せず)等の駆動碗を賎けると共に
、両分散板(1)(1)を隣接する境界側縁(5)から
外側縁に向けて下がるように1頃斜状に設け、更に該外
側縁に複数の配給路00(1(Jl・・・を搬送方向に
並列に配設する。
ホッパー畳に仮配紛物を配給するもので、その従来例を
第20図によシ説明する。図中(1)(1)は分散板で
あり、互いに相対する方向に被配給物を飴送するように
パイブレーク−(図示せず)等の駆動碗を賎けると共に
、両分散板(1)(1)を隣接する境界側縁(5)から
外側縁に向けて下がるように1頃斜状に設け、更に該外
側縁に複数の配給路00(1(Jl・・・を搬送方向に
並列に配設する。
上配促米?lJにおいて被配#3物は分散板(1)(1
)の長手方向に搬送され、一方の分散板(1′)の搬送
終端部から他方の分散板(1)の搬送始端部に迂回しな
がら移るには第21図に示す如く境界側縁(5)を起え
る出超えとなるのでスムーズに被配給物が移ることがで
きなかった。従って、分散板(1)の搬送終端部に被配
給物が滞り分散配給作業がスムーズに進丑なかった。
)の長手方向に搬送され、一方の分散板(1′)の搬送
終端部から他方の分散板(1)の搬送始端部に迂回しな
がら移るには第21図に示す如く境界側縁(5)を起え
る出超えとなるのでスムーズに被配給物が移ることがで
きなかった。従って、分散板(1)の搬送終端部に被配
給物が滞り分散配給作業がスムーズに進丑なかった。
本発明は上記従来事1hに鑑みてなされたものでその目
的とする処は、上記のような分散配給作業において分散
板から分散板に被配給物をスムーズに受渡すようにして
滞シを解消し分散配給作業がスムーズに行なえる分散配
給装置を提供することにある。
的とする処は、上記のような分散配給作業において分散
板から分散板に被配給物をスムーズに受渡すようにして
滞シを解消し分散配給作業がスムーズに行なえる分散配
給装置を提供することにある。
貼る本発明の分散配給装置は2つの分散板を並設して被
配給物を相対方向に搬送するようにし、両分散板を隣接
する境界0III縁〃・ら外1+111縁に向は下る傾
斜状にするとともに各外側縁に値数の配イ8路を搬送方
向へ並列に配置せしめた分散配給装置において、上記各
分散板の搬送終端部に、被配給物を他方の分散板の搬送
始端部へ誘導せしめる案内部を設けたことを特徴とする
。
配給物を相対方向に搬送するようにし、両分散板を隣接
する境界0III縁〃・ら外1+111縁に向は下る傾
斜状にするとともに各外側縁に値数の配イ8路を搬送方
向へ並列に配置せしめた分散配給装置において、上記各
分散板の搬送終端部に、被配給物を他方の分散板の搬送
始端部へ誘導せしめる案内部を設けたことを特徴とする
。
本発明第1実施例を第1図乃至第5図により説明すれば
、図中(1)(1)は分散板であり、被配船物を相対す
る方向へ搬送するようにバイブレータ−(図示せず)等
にて駆動すると共に、両分散&(1バリの境界側縁(5
)から外側縁に向かって下がるように構成する(第3図
)。分散板(IXI)の各外9tll縁には搬送方向に
並列に配給路utJ)(lす・・・を配設する。
、図中(1)(1)は分散板であり、被配船物を相対す
る方向へ搬送するようにバイブレータ−(図示せず)等
にて駆動すると共に、両分散&(1バリの境界側縁(5
)から外側縁に向かって下がるように構成する(第3図
)。分散板(IXI)の各外9tll縁には搬送方向に
並列に配給路utJ)(lす・・・を配設する。
次に上記分散板(1)(1)の搬送終端部に設けた案内
部(2)について説明する。
部(2)について説明する。
案内部(2)は先ず搬送終端部に案内板(6)を起立さ
せて、分散板(1)の外側縁と境界側様(5)とを昂ぶ
壁面に構成する。図中(4)は第2案内面でおり、境界
側縁(5)と同じ筒さを有する三角形の水平σlに形成
してなシ、該第2案内向(4)と分首父板(1ンの上面
を連続する第1案内面(3)を傾斜状に設けて東内床■
に構成する(第5図)。
せて、分散板(1)の外側縁と境界側様(5)とを昂ぶ
壁面に構成する。図中(4)は第2案内面でおり、境界
側縁(5)と同じ筒さを有する三角形の水平σlに形成
してなシ、該第2案内向(4)と分首父板(1ンの上面
を連続する第1案内面(3)を傾斜状に設けて東内床■
に構成する(第5図)。
被配給物は第5図に示す如く分散板(1)の上面から第
1案内面(3)に沿って第2案内聞(4)に登る。この
搬送方向は分散板(すの搬送方向と一致しているのでそ
の駆動源の働きによ仄確実に搬送することかできる。そ
して第2某内面(4)上に登った被配給物は駆動源の振
動と案内板(6)の案内により、境界側縁(5)を超え
て他方の分散板(1)へ転が9洛ちる。
1案内面(3)に沿って第2案内聞(4)に登る。この
搬送方向は分散板(すの搬送方向と一致しているのでそ
の駆動源の働きによ仄確実に搬送することかできる。そ
して第2某内面(4)上に登った被配給物は駆動源の振
動と案内板(6)の案内により、境界側縁(5)を超え
て他方の分散板(1)へ転が9洛ちる。
上BU2笑施例において案内板(6)及びそれに連らな
る壁板(7)は倒れも平面で形成したが、(6)(7)
に示すような湾曲した四とするようにしてもよく1千意
である。更に分散板(1)の上面と第1案内面(3)の
接合部、第1案内面(3)と第2案内面(4)の接合部
は折曲させた角に限らず、稜やかな湾曲でもよく、以下
に述べる実施例でも同様である。
る壁板(7)は倒れも平面で形成したが、(6)(7)
に示すような湾曲した四とするようにしてもよく1千意
である。更に分散板(1)の上面と第1案内面(3)の
接合部、第1案内面(3)と第2案内面(4)の接合部
は折曲させた角に限らず、稜やかな湾曲でもよく、以下
に述べる実施例でも同様である。
尚、以下に述べる実施例において同一構成の部拐は同一
符号で示し欣明は省略する。
符号で示し欣明は省略する。
次に第2実施例を第6図乃至第8図により説明ずれば、
本実施例の案内部(2a)は第1案内面(4a)の水平
…」を台形に形成すると共に、該第1案内面(4a)と
分散板(1a)の上面とを三角形の第2案内面(3a)
で連紹させた第1実施例の変形である。
本実施例の案内部(2a)は第1案内面(4a)の水平
…」を台形に形成すると共に、該第1案内面(4a)と
分散板(1a)の上面とを三角形の第2案内面(3a)
で連紹させた第1実施例の変形である。
即ち、分散板(la)の搬送力向は前記第1実施とほぼ
同じ(第8図)であるが、第7図に示す如く境界114
11縁(5ンを超える方向では第2案内面(4a)上に
完全に載承きれた状態なので被配給物の受渡しがよりス
ムーズである。
同じ(第8図)であるが、第7図に示す如く境界114
11縁(5ンを超える方向では第2案内面(4a)上に
完全に載承きれた状態なので被配給物の受渡しがよりス
ムーズである。
次に第3笑施例を第9図、第10図によシ駈明すれは、
分散板(lb)の搬送終端部には第2実施例と同一の案
内部(2a)を設けると共に、隣接する分散板(ib)
の借送姑端部には第2案内面(4a)に連続する水平開
に構成した第3案内1fiJ(4b)を構成する。
分散板(lb)の搬送終端部には第2実施例と同一の案
内部(2a)を設けると共に、隣接する分散板(ib)
の借送姑端部には第2案内面(4a)に連続する水平開
に構成した第3案内1fiJ(4b)を構成する。
史に、該第3案内面(4b)と分散板(ib)上面とを
連続させ第4案内面(3b)を設けてなる。
連続させ第4案内面(3b)を設けてなる。
尚、上記実施例では搬送始端部に丸糸内部である第3案
円面(4b)及び第4案内面(3b)を構成したので、
(搬送力向を反転させても同様にスムーズに受渡しをす
ることができる。
円面(4b)及び第4案内面(3b)を構成したので、
(搬送力向を反転させても同様にスムーズに受渡しをす
ることができる。
次に8F!4実施例の案内部(2c)を第4図乃至第1
4図により説明すれば、分散板(lcXlc)の上面は
前す已実施例と同様に境界側縁(5)が高くなるように
傾斜させ、該傾斜と同様な角度で境界側縁(5)が低く
なるような台形状の第2案内面(4c)を分散板(1c
)の搬送終端部に設ける(第12図、第13図)。そし
て該第2案内面(4C)と分散板(IC)の上面を連続
させる第1案内面(3C)を傾斜状に設ける。
4図により説明すれば、分散板(lcXlc)の上面は
前す已実施例と同様に境界側縁(5)が高くなるように
傾斜させ、該傾斜と同様な角度で境界側縁(5)が低く
なるような台形状の第2案内面(4c)を分散板(1c
)の搬送終端部に設ける(第12図、第13図)。そし
て該第2案内面(4C)と分散板(IC)の上面を連続
させる第1案内面(3C)を傾斜状に設ける。
而して本実施例において第2系内面(4C)上に載承し
た被配給物は第2案内面(4C)の傾斜によって極めて
スムーズに隣近の分散板(IC)に受渡すことかできる
。
た被配給物は第2案内面(4C)の傾斜によって極めて
スムーズに隣近の分散板(IC)に受渡すことかできる
。
次に第5実施例の案内部(2d)を第15図乃至第19
図により説明すれば、分散板(xd)(ld)はiiI
記実施例と同様に境界側縁(5)が高くなるように1頃
斜してなり、分散板(ld)(id)の高さの約半分の
尚さの水平面よシなる第2系内ffu(4d)を]般込
終Yii+r部に設ける。そして第2案内面(4d)と
分解板(1d)の上面を第2案内thi(3d)と補助
条内用1(8ンとで連に、・Cしてなる。
図により説明すれば、分散板(xd)(ld)はiiI
記実施例と同様に境界側縁(5)が高くなるように1頃
斜してなり、分散板(ld)(id)の高さの約半分の
尚さの水平面よシなる第2系内ffu(4d)を]般込
終Yii+r部に設ける。そして第2案内面(4d)と
分解板(1d)の上面を第2案内thi(3d)と補助
条内用1(8ンとで連に、・Cしてなる。
更に隣接する分解板(ld)の搬送始端部に第3条内面
(4d)を第2案内面(4d)と連続するように設ける
と共に、第3案内面(4d)と分散板(1d)とを第4
案内面(3d)と補助案内LII4(8)に連続してな
る。
(4d)を第2案内面(4d)と連続するように設ける
と共に、第3案内面(4d)と分散板(1d)とを第4
案内面(3d)と補助案内LII4(8)に連続してな
る。
而して本実施例においては案内部(2d)の案内床面を
低くしたので、分散板(1d)から案内部(2d)へ登
るエネルギーが小さくてすむので搬送はよシスムーズで
ある。本実施例は前記第3実施例と同様に搬送始端部に
も案内部を形成し迂回させてなるので、搬送方向を反転
させても被配給物の受渡しがスムースである。
低くしたので、分散板(1d)から案内部(2d)へ登
るエネルギーが小さくてすむので搬送はよシスムーズで
ある。本実施例は前記第3実施例と同様に搬送始端部に
も案内部を形成し迂回させてなるので、搬送方向を反転
させても被配給物の受渡しがスムースである。
向、上記実施例において第2案内面(4d)を境界狽1
1縁(5)に向かって低くなるように傾斜させたり、第
3案内1Ij(4d)を分散板(td)の外fitり縁
に向かって低くなるように傾斜させて受渡しをよpスム
ーズに出来るようにしてもよく任意である。
1縁(5)に向かって低くなるように傾斜させたり、第
3案内1Ij(4d)を分散板(td)の外fitり縁
に向かって低くなるように傾斜させて受渡しをよpスム
ーズに出来るようにしてもよく任意である。
本発明は以上のように、2つの分散板を並設して被配給
物を相対方向に搬送するようにし、両分散板を隣接する
境界側縁から外側縁に向は下る傾斜状にするとともに各
外11i+1縁に複数の配給路を搬送方向へ並列に配置
せしめた分散配給装置において、上記各分散板の搬送終
端部に、被配給物を他方の分散板の搬送始端部へ誘導せ
しめる案内部を設けた分散配給作業に構成したので、分
散板から分散板への被配給物の受渡しがスムーズで滞り
なく行なうことができ、分散配給作業がスムーズとなる
。
物を相対方向に搬送するようにし、両分散板を隣接する
境界側縁から外側縁に向は下る傾斜状にするとともに各
外11i+1縁に複数の配給路を搬送方向へ並列に配置
せしめた分散配給装置において、上記各分散板の搬送終
端部に、被配給物を他方の分散板の搬送始端部へ誘導せ
しめる案内部を設けた分散配給作業に構成したので、分
散板から分散板への被配給物の受渡しがスムーズで滞り
なく行なうことができ、分散配給作業がスムーズとなる
。
依って75r期の目的を達する。
第1図は本発明第1実施例の平面図、第2図は同立体図
、第3図乃至第5図は夫々第2図のDI −■、IV−
IV、V−V線−ttm図、第6 図1tj第2 実施
例の立体図、第7図乃至第8図は第6図のνif −V
ll %鴇−ヘ111巌げr面図、第9図は第3実施例
の立体図、第10図は第9図のX−X線断面図、第11
1ンjは第4実施例の立体図、第121ネ1乃至第14
図は大々第u図ノX1l−1ll、X1ll −Xnl
、 XIV −XIV alibi 而Ill、第
15図は第5実施例の立体図、第16図乃至i4gj1
9図は夫々第15図ノxvi −xv+、XVII −
XVII、X Vl −X Vlll、XIX−XIX
線断面図、第20図は従来例の立体図、第21図は第2
0図の別−XXI線断囲図である。 図中 (1)(1a)(lb)(IC)(1d)・・−分散板
(2) (2aX2b)(2c)(2d)−’p内部(
3)(3aX3eX3d)−・・第1”ic内向(4)
(4a)(4c)(4d)−=第2案内面(5)・・
・境界11O縁 (6)<6)・・・案内板
(4b)(4d)・・・第3案内面 (ab)(aa
ル・・第4案内面(8バ8)・・・補助案内面
叫・・・配給路である。 特許出願人 株式会社寺 岡 精工1舗9庁長官
若 杉 和 夫 殿(特許庁審査官
殿) 1、事件の表示 昭和57年特t″[願第’192283号2、発明の名
称 分散配給装置 3、補正をり゛る者 事件どの関係 特 許 出 願 人名 JI
li 株式会社寺岡精工 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14?17号5、補
正命令のH付(自発補正) 明細田の滲出(内容に変更2よシ)を別紙の通り提出す
る。
、第3図乃至第5図は夫々第2図のDI −■、IV−
IV、V−V線−ttm図、第6 図1tj第2 実施
例の立体図、第7図乃至第8図は第6図のνif −V
ll %鴇−ヘ111巌げr面図、第9図は第3実施例
の立体図、第10図は第9図のX−X線断面図、第11
1ンjは第4実施例の立体図、第121ネ1乃至第14
図は大々第u図ノX1l−1ll、X1ll −Xnl
、 XIV −XIV alibi 而Ill、第
15図は第5実施例の立体図、第16図乃至i4gj1
9図は夫々第15図ノxvi −xv+、XVII −
XVII、X Vl −X Vlll、XIX−XIX
線断面図、第20図は従来例の立体図、第21図は第2
0図の別−XXI線断囲図である。 図中 (1)(1a)(lb)(IC)(1d)・・−分散板
(2) (2aX2b)(2c)(2d)−’p内部(
3)(3aX3eX3d)−・・第1”ic内向(4)
(4a)(4c)(4d)−=第2案内面(5)・・
・境界11O縁 (6)<6)・・・案内板
(4b)(4d)・・・第3案内面 (ab)(aa
ル・・第4案内面(8バ8)・・・補助案内面
叫・・・配給路である。 特許出願人 株式会社寺 岡 精工1舗9庁長官
若 杉 和 夫 殿(特許庁審査官
殿) 1、事件の表示 昭和57年特t″[願第’192283号2、発明の名
称 分散配給装置 3、補正をり゛る者 事件どの関係 特 許 出 願 人名 JI
li 株式会社寺岡精工 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14?17号5、補
正命令のH付(自発補正) 明細田の滲出(内容に変更2よシ)を別紙の通り提出す
る。
Claims (3)
- (1) 2つの分散板を連設して被配給物を相対方向に
搬送するようにし、両分散板を隣接する境界側縁から外
側縁に向は下る傾斜状にするとともに各外側縁に複数の
配給路を搬送方向へ並列に配置せしめた分散配給装置に
おいて、上記各分散板の搬送終端部に、被配給物を他方
の分散板の搬送始端部へ誘導せしめる案内部を設けた分
散配給装置。 - (2)上記案内部が分散板の前記終端部上に起立沁せた
案内板と分散板上面に突出する案内床面とにより構成さ
れ、前記案内板が分散板の外側縁とそれよシ先方の境界
側縁とを結ぶ立上#)壁面であシ、案内床面が分散板上
面から先方上向に傾斜する第1案内面と該面に連続し境
界側縁方間に処ひる第2案内面からなる特許請求の範囲
第1項記載の分散配給装置。 - (3)上記案内部か分散板の前記終端部上に起立させた
案内板と分散板上面に突出する案内床面とにより構成さ
れ、前記案内床面が分散板上面から先方上向に傾斜する
第1案内面と収面に連続して境界側縁の先を迂回し他方
の分散板の搬送始端部に至る回廊用jからなる特許請求
の範囲第1狽記載の分散配給装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19228382A JPS5982217A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 分散配給装置 |
US06/518,632 US4548287A (en) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | Combination weighing machine with vibratory feeding and collecting hopper |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19228382A JPS5982217A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 分散配給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982217A true JPS5982217A (ja) | 1984-05-12 |
JPS6212134B2 JPS6212134B2 (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=16288697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19228382A Granted JPS5982217A (ja) | 1982-07-31 | 1982-10-30 | 分散配給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982217A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008089557A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-17 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 組合せ計量装置 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19228382A patent/JPS5982217A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008089557A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-17 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 組合せ計量装置 |
JP4494383B2 (ja) * | 2006-10-05 | 2010-06-30 | アンリツ産機システム株式会社 | 組合せ計量装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6212134B2 (ja) | 1987-03-17 |
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