JPS63317484A - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
- Publication number
- JPS63317484A JPS63317484A JP15364387A JP15364387A JPS63317484A JP S63317484 A JPS63317484 A JP S63317484A JP 15364387 A JP15364387 A JP 15364387A JP 15364387 A JP15364387 A JP 15364387A JP S63317484 A JPS63317484 A JP S63317484A
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- JP
- Japan
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- liquid
- liquid container
- container
- suction conduit
- gravity
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 63
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、一般家庭用、携帯用、産業用の機器に利用
てれる液体容器に関する0 従来の技術 従来のこの種液体容器は第9図のような構造になってい
た。すなわち容器本体1内において、剛体の吸入導管2
を設け、容器本体1内の液体3をポンプ装置4により吸
入導管2を通して排出している。
てれる液体容器に関する0 従来の技術 従来のこの種液体容器は第9図のような構造になってい
た。すなわち容器本体1内において、剛体の吸入導管2
を設け、容器本体1内の液体3をポンプ装置4により吸
入導管2を通して排出している。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは、容器本体1内の吸
入導管2は剛体であるため、第10図のように容器本体
1の姿勢が変化すると、容器本体1内の液体3は常に重
力方向に位置しようとするが、剛体の吸入導管2は重力
方向に屈曲することができないため、液体3の液中より
離れ、ポンプ装置4を作動しても液体3を排出すること
ができなくなる問題があった。
入導管2は剛体であるため、第10図のように容器本体
1の姿勢が変化すると、容器本体1内の液体3は常に重
力方向に位置しようとするが、剛体の吸入導管2は重力
方向に屈曲することができないため、液体3の液中より
離れ、ポンプ装置4を作動しても液体3を排出すること
ができなくなる問題があった。
そこで本発明は、容器の姿勢状態にかかわらず、円滑に
容器内の液体を排出できるようにするものである。
容器内の液体を排出できるようにするものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、
容器内の液体と同じように重力方向に可動自在な吸入導
管を設けることである。
容器内の液体と同じように重力方向に可動自在な吸入導
管を設けることである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる〇すなわち
、容器内に設けられた可動自在な吸入導管は、可動自在
であるため常に重力方向に位置することができ、いつも
容器内の液体と同じ場所にあり液中よジ離れることかな
いので、ポンプを作動することにより、容器の姿勢にか
かわらず円滑に液体の排出を行うことができる。
、容器内に設けられた可動自在な吸入導管は、可動自在
であるため常に重力方向に位置することができ、いつも
容器内の液体と同じ場所にあり液中よジ離れることかな
いので、ポンプを作動することにより、容器の姿勢にか
かわらず円滑に液体の排出を行うことができる。
この結果、小は携帯用液体容器、大は移動用の大型液体
容器に至るまで、液体容器の姿勢状態に無関係に液体の
吸込み排出が行え、液体容器の内容積を約100%使用
することができると共に液体容器の設置における姿勢の
規制がなくなり非常に増ジ扱い易い液体容器を提供せし
めることができるのである。
容器に至るまで、液体容器の姿勢状態に無関係に液体の
吸込み排出が行え、液体容器の内容積を約100%使用
することができると共に液体容器の設置における姿勢の
規制がなくなり非常に増ジ扱い易い液体容器を提供せし
めることができるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1,2図において、5は液体容器本体である。6
は前記液体容器本体5の中に設けられた可動自在な吸入
導管であり、ポンプ装置アと連結部材8により連結され
、液体容器本体6の姿勢に関係なく常に重力方向に吸入
口9が位置するようになっている。
る。第1,2図において、5は液体容器本体である。6
は前記液体容器本体5の中に設けられた可動自在な吸入
導管であり、ポンプ装置アと連結部材8により連結され
、液体容器本体6の姿勢に関係なく常に重力方向に吸入
口9が位置するようになっている。
次に、この一実施例の構成における作用全説明する。液
体容器本体5の中の液体10を排出する場合に、液体容
器本体5の姿勢が傾くと、液体容器本体6の中にある液
体10は常に重力方向に移動するが、可動自在な吸入導
管6も同様に重力方向に可動するため、常に吸入口11
は液体10の液体中に位置することができるので、ポン
プ装置7を作動させることにより、液体容器本体6の姿
勢に関係なく液体101排出させることができる。
体容器本体5の中の液体10を排出する場合に、液体容
器本体5の姿勢が傾くと、液体容器本体6の中にある液
体10は常に重力方向に移動するが、可動自在な吸入導
管6も同様に重力方向に可動するため、常に吸入口11
は液体10の液体中に位置することができるので、ポン
プ装置7を作動させることにより、液体容器本体6の姿
勢に関係なく液体101排出させることができる。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第3,4図は他の実施例を示しており、この実施例では
、可動自在な吸入導管6′の吸入口9′側に重量体11
を設けることにより、比重が大きい油体10’の液中に
おいても可動自在な吸入導管6′が円滑に重力方向に可
動し吸入口9′が液中に位置するようにしたものである
。
、可動自在な吸入導管6′の吸入口9′側に重量体11
を設けることにより、比重が大きい油体10’の液中に
おいても可動自在な吸入導管6′が円滑に重力方向に可
動し吸入口9′が液中に位置するようにしたものである
。
なお、以上の第1.第2の実施例では、非常に柔軟な弾
力性のある材料により吸入導管6,6′を構成している
が、第6,6図のように構造的に柔軟な弾力性を持たす
ために凹凸部を有するジャバラ形状を吸入導管12の一
部又は全体に設けるか、複数箇所に薄肉部13を設ける
ことにより、柔軟性の乏しい材料に対しても同等の効果
を得ることができる。更に柔軟な弾力性部材において、
構造的な柔軟な弾力性を組み合せることにより、より柔
軟性を増すことができる0次に第7,8図に示すように
、剛体部材14と材料的に柔軟な部材15又は構造的な
柔軟部材16を組合せることによっても同様の効果を奏
する。
力性のある材料により吸入導管6,6′を構成している
が、第6,6図のように構造的に柔軟な弾力性を持たす
ために凹凸部を有するジャバラ形状を吸入導管12の一
部又は全体に設けるか、複数箇所に薄肉部13を設ける
ことにより、柔軟性の乏しい材料に対しても同等の効果
を得ることができる。更に柔軟な弾力性部材において、
構造的な柔軟な弾力性を組み合せることにより、より柔
軟性を増すことができる0次に第7,8図に示すように
、剛体部材14と材料的に柔軟な部材15又は構造的な
柔軟部材16を組合せることによっても同様の効果を奏
する。
発明の効果
本発明は、液体を吸入し排水を行う可動自在な吸入導管
を液体容器に設けたものであるので、液体容器が傾いて
も、可動自在な吸入導管は、容器内の液体と同じ重力方
向に傾き、吸入口?常に液体中に位置することができる
ので、容器の姿勢状態に関係なく、容器内の液体を排出
することができ、しかも次のような効果も奏する0 すなわち本発明では、容器の保持姿勢には、全く無関係
に液体を吸入し排出ができるため、大型液体容器の設置
においての土台工事の水平基準の余裕が大きくなるため
、工事が簡単になると共に安価にすることができる。
を液体容器に設けたものであるので、液体容器が傾いて
も、可動自在な吸入導管は、容器内の液体と同じ重力方
向に傾き、吸入口?常に液体中に位置することができる
ので、容器の姿勢状態に関係なく、容器内の液体を排出
することができ、しかも次のような効果も奏する0 すなわち本発明では、容器の保持姿勢には、全く無関係
に液体を吸入し排出ができるため、大型液体容器の設置
においての土台工事の水平基準の余裕が大きくなるため
、工事が簡単になると共に安価にすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は同
液体容器を傾斜1反転させた時の吸入導管の動きを示す
縦断面図、第3図は他の実施例を示す縦断面図、第4図
は同液体容器を傾斜1反転させた時の吸入導管の動きを
示す縦断面図、第5図は構造的に凹凸のジャバラを設け
た実施例?示す縦断面図、第6図は薄肉を設けた実施例
を示す縦断面図、第7図は剛体部材14と材料的に柔軟
な部材を組合せた実施例を示す縦断面図、第8図は剛体
部材と構造的な柔軟部材を組合せた実施例を示す縦断面
図、第9図は従来の液体容器を示す縦断面図、第10図
は従来の液体容器を傾斜した縦断面図である。 5・・・・・・液体容器、6.6’、12・・・・・・
吸入導管、7・・・・・・ボンデ装置、13・・・・・
・薄肉部、14・・・・・・剛体部材、15・・・・・
・材料的に柔軟部材、16・・・・・・構造的に柔軟部
材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 6′−一一級入再官 ゾ 第 4 図 12−−一吸入再肯 /3−−一簿内部 第5図 第6図 14−−一閂114本職材 ノ5−−−1シmに柔4じく、マ〜p−レ1第7図
16−肴絢に(財)密林第8図 第9図 第10図
液体容器を傾斜1反転させた時の吸入導管の動きを示す
縦断面図、第3図は他の実施例を示す縦断面図、第4図
は同液体容器を傾斜1反転させた時の吸入導管の動きを
示す縦断面図、第5図は構造的に凹凸のジャバラを設け
た実施例?示す縦断面図、第6図は薄肉を設けた実施例
を示す縦断面図、第7図は剛体部材14と材料的に柔軟
な部材を組合せた実施例を示す縦断面図、第8図は剛体
部材と構造的な柔軟部材を組合せた実施例を示す縦断面
図、第9図は従来の液体容器を示す縦断面図、第10図
は従来の液体容器を傾斜した縦断面図である。 5・・・・・・液体容器、6.6’、12・・・・・・
吸入導管、7・・・・・・ボンデ装置、13・・・・・
・薄肉部、14・・・・・・剛体部材、15・・・・・
・材料的に柔軟部材、16・・・・・・構造的に柔軟部
材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 6′−一一級入再官 ゾ 第 4 図 12−−一吸入再肯 /3−−一簿内部 第5図 第6図 14−−一閂114本職材 ノ5−−−1シmに柔4じく、マ〜p−レ1第7図
16−肴絢に(財)密林第8図 第9図 第10図
Claims (5)
- (1)液体容器内の液体を吸入し排出するポンプ装置を
備え、上記ポンプ装置に容器内の液体と同じ重力方向に
可動自在になる吸入導管を接続した液体容器。 - (2)吸入導管に重量体を取り付けた特許請求の範囲第
1項記載の液体容器。 - (3)吸入導管を凹凸状のジャバラ構造にした特許請求
の範囲第1項記載の液体容器。 - (4)吸入導管に薄肉部を設けた特許請求の範囲第1項
記載の液体容器。 - (5)吸入導管を剛体部材と可動自在な部材の組合せに
より構成した特許請求の範囲第1項記載の液体容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15364387A JPS63317484A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15364387A JPS63317484A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 液体容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63317484A true JPS63317484A (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=15567008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15364387A Pending JPS63317484A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 液体容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63317484A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03157140A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 排ガス浄化触媒体及びその製造方法 |
WO1994011114A1 (en) * | 1992-11-10 | 1994-05-26 | Evans Robert M | Liquid pickup components for dispensing devices |
US5797522A (en) * | 1992-11-10 | 1998-08-25 | Evnx Technologies, Inc. | Aerosol spray dispenser with swinging downtube |
US5954239A (en) * | 1992-11-10 | 1999-09-21 | Evnx Technologies, Inc. | Aerosol spray dispenser with swinging downtube |
US6027041A (en) * | 1992-11-10 | 2000-02-22 | Evnx Technologies, Inc. | Sprayer with swiveling spray head |
US6202943B1 (en) * | 1992-11-10 | 2001-03-20 | Evnx Technologies, Inc. | Liquid dispensing devices |
US6264073B1 (en) | 2000-05-02 | 2001-07-24 | Saint-Gobain Calmar Inc. | Flexible dip tube for liquid dispenser |
US6427875B1 (en) * | 2000-03-28 | 2002-08-06 | Becton, Dickinson And Company | Foam dispensing device |
AU757463B2 (en) * | 1998-05-28 | 2003-02-20 | Evnx Technologies, Inc. | Aerosol spray dispenser with swinging downtube |
US6742677B2 (en) * | 2002-04-18 | 2004-06-01 | Valois S.A.S. | Fluid dispenser pump |
US7637397B2 (en) | 2006-08-25 | 2009-12-29 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Flexible down tube and methods of use thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038271B2 (ja) * | 1981-10-30 | 1985-08-30 | 日産自動車株式会社 | 耐チツピング性複合塗膜 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP15364387A patent/JPS63317484A/ja active Pending
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WO1999061367A1 (en) * | 1994-05-04 | 1999-12-02 | Evnx Technologies, Inc. | Aerosol spray dispenser with swinging downtube |
CN1125772C (zh) * | 1994-05-04 | 2003-10-29 | 埃温克斯技术公司 | 带有摆动下伸管的按钮式喷雾分配器 |
AU757463B2 (en) * | 1998-05-28 | 2003-02-20 | Evnx Technologies, Inc. | Aerosol spray dispenser with swinging downtube |
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