JP2008089108A - 等速自在継手及び等速自在継手の組立方法 - Google Patents

等速自在継手及び等速自在継手の組立方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008089108A
JP2008089108A JP2006271799A JP2006271799A JP2008089108A JP 2008089108 A JP2008089108 A JP 2008089108A JP 2006271799 A JP2006271799 A JP 2006271799A JP 2006271799 A JP2006271799 A JP 2006271799A JP 2008089108 A JP2008089108 A JP 2008089108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint member
outer joint
constant velocity
velocity universal
inner diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006271799A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikaya Shinba
千佳也 榛葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2006271799A priority Critical patent/JP2008089108A/ja
Publication of JP2008089108A publication Critical patent/JP2008089108A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

【課題】外輪内への内部部品の組込み性の向上を図って組立作業の簡易化及び短時間化を達成できるとともに、外輪の入口部の内径を小径として球面角度を大きくとることで、強度や耐久性を向上させることができる等速自在継手及びその組立方法を提供する。
【解決手段】外側継手部材28に内径方向の押圧力を付与し、外側継手部材28の内径孔37を長径部37aと短径部37bとを有する楕円形状に弾性変形させる。保持器26の軸線M2と外側継手部材28の軸線M1とを直交させた状態で、外側継手部材28の内径孔37を楕円形状に維持しつつ、保持器26を外側継手部材28に挿入する。外側継手部材28の押圧力を解除して内径孔37を円形孔に復元する。保持器26を外側継手部材28に対して90°回転させ、外側継手部材28の軸線M1と保持器26の軸線M2とを一致させる。
【選択図】図1

Description

本発明は等速自在継手および等速自在継手の組立方法に関する。
例えば、自動車のエンジンから車輪に回転力を等速で伝達する手段として等速自在継手が使用される。この等速自在継手は、駆動側と従動側の二軸を連結してその二軸が作動角をとっても等速で回転トルクを伝達し得る構造を備えている。一般的に、前述した等速自在継手としては、バーフィールド型(BJ)やアンダーカットフリー型(UJ)が広く知られている。
特許文献1で示されるBJタイプの等速自在継手は、図8に示すように内径面19に複数のトラック溝2が軸方向に沿って形成された外側継手部材としての外輪3と、外径面4に外輪3のトラック溝2と対をなす複数のトラック溝5が軸方向に沿って形成された内側継手部材としての内輪6と、外輪3のトラック溝2と内輪6のトラック溝5との間に介在してトルクを伝達する複数のボール7と、外輪3の内径面19と内輪6の外径面4との間に介在してボール7を保持する保持器8とを備えている。
また、内輪6にはシャフト10が嵌入されている。すなわち、内輪6の中心孔の内径面にスプライン部11を形成し、このスプライン部11にシャフト10のスプライン部9を嵌合させる。なお、シャフト10のスプライン部9には周方向凹溝12が形成され、この周方向凹溝12にシャフト抜け止め用の止め輪13が装着されている。
保持器8は、複数のポケット14が設けられ、このポケット14にボール7が支持されている。
ところで、保持器8の強度を向上させるためには、外輪3の入口側内径を小径にして球面角度を大きくすることが望ましい。しかし、外輪3の入口側内径を小径にすると、外輪3と保持器8との組込みの際に、干渉が生じて組込みができなくなってしまう不都合が生じる。そこで、前記特許文献1に記載のものでは、保持器8の外径面17に外輪3の入口側内径の幅に相当する溝18を形成して、組込み時に外輪3と保持器8との干渉を防止している。
特開2002−250360号公報
前記特許文献1に記載されたものでは、保持器8の外径面17に組込みのための溝18を形成したために、保持器8の肉厚が減少して剛性が低下したり、溝18の隅のアール部で応力集中することによって、保持器8の強度が低下する場合もある。したがって、球面角度を大きくすることによって保持器8の強度は向上するが、一方で、保持器8の外径面17に溝18を形成したことによって保持器8の強度が低下するといったような、相反する関係の構成になっていた。
本発明は、上記課題に鑑みて、外輪内への内部部品の組込み性の向上を図って組立作業の簡易化及び短時間化を達成できるとともに、外輪の入口部の内径を小径として球面角度を大きくとることで、強度や耐久性を向上させることができる等速自在継手及びその組立方法を提供する。
本発明の等速自在継手の組立方法は、内径面に複数のトラック溝が形成された外側継手部材と、外径面に複数のトラック溝が形成された内側継手部材と、前記外側継手部材のトラック溝と内側継手部材のトラック溝との間に介在してトルクを伝達する複数のボールと、前記外側継手部材の内径面と内側継手部材の外径面との間に介在してボールを保持する保持器とを備えた等速自在継手の組立方法において、前記外側継手部材に内径方向の押圧力を付与して、外側継手部材の入口側の内径孔を長径部と短径部とを有する楕円形状に弾性変形させた後、少なくとも保持器を備えた内部部品の軸線と外側継手部材の軸線とを直交させた状態で、外側継手部材の内径孔を楕円形状に維持しつつ、前記外側継手部材の内球面の長径部の長軸の位相に、内部部品の外径の位相を合わせて、内部部品を外側継手部材に挿入し、次に、外側継手部材の押圧力を解除して内径孔を円形孔に復元し、その後、内部部品を外側継手部材に対して90°回転させて、外側継手部材の軸線と内部部品の軸線とを一致させることを特徴とするものである。
本発明の等速自在継手の組立方法によれば、外側継手部材に内径方向の押圧力を付与することによって、外側継手部材の内径孔を楕円形状に弾性変形させることができる。このため、外側継手部材の内径孔の長径部の径(長軸)を内部部品の外径よりも長くして、この状態での内部部品を外側継手部材内へ挿入することができる。従って、自由状態での外側継手部材の入口部の内径寸法を小さくできる。また、外側継手部材の押圧力を解除すれば、内径孔を円形孔に復元するので、等速自在継手としての機能を損なうことがない。
本発明の等速自在継手は、内径面に複数のトラック溝が形成された外側継手部材と、外径面に複数のトラック溝が形成された内側継手部材と、前記外側継手部材のトラック溝と内側継手部材のトラック溝との間に介在してトルクを伝達する複数のボールと、前記外側継手部材の内径面と内側継手部材の外径面との間に介在してボールを保持する保持器とを備えた等速自在継手であって、前記外側継手部材に内径方向の押圧力を付与して、外側継手部材の入口側の内径孔を長径部と短径部とを有する楕円形状に弾性変形させた後、少なくとも保持器を備えた内部部品の軸線と外側継手部材の軸線とを直交させた状態で、外側継手部材の内径孔を楕円形状に維持しつつ、前記外側継手部材の内球面の長径部の長軸の位相に、内部部品の外径の位相を合わせて、内部部品を外側継手部材に挿入し、次に、外側継手部材の押圧力を解除して内径孔を円形孔に復元し、その後、内部部品を外側継手部材に対して90°回転させて、外側継手部材の軸線と内部部品の軸線とを一致させることを特徴とする等速自在継手の組立方法にて組立ててなるものである。
本発明の等速自在継手によれば、外側継手部材に内径方向の押圧力を付与することによって、外側継手部材の内径孔の長径部の径(長軸)を内部部品の外径よりも長くして、この状態での内部部品を外側継手部材内へ挿入することができる。従って、自由状態での外側継手部材の入口部の内径寸法を小さくできる。また、外側継手部材の押圧力を解除すれば、内径孔を円形孔に復元するので、等速自在継手としての機能を損なうことがない。
外側継手部材の入口部の内径寸法をA1とし、内部部品の外径寸法をB1としたときに、A1≦B1とする。
A1≦B1であっても、外側継手部材に内径方向の押圧力を付与することによって、外側継手部材の内径孔の長径部の径を内部部品の外径よりも長くできる。このため、内部部品の外側継手部材内への挿入が可能である。
本発明では、保持器の外径面に溝を形成することなく、外側継手部材と保持器の組み込みが可能で、外側継手部材の入口側内径を小径にして球面角度を大きくとることができるため、保持器の強度や耐久性を向上することができる。このため、この保持器を用いた等速自在継手の耐久性を向上させることができる。しかも、外側継手部材の押圧力を解除すれば、内径孔を円形孔に復元するので、等速自在継手としての機能を損なうことがない。このため、等速自在継手として安定した機能を発揮して信頼性に優れる。
特に、A1≦B1に設定することによって、外側継手部材の入口部の内径寸法を確実に小さくでき、保持器延いては等速自在継手全体の強度および耐久性を一層向上させることができる。
本発明に係る等速自在継手および組立方法の実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。
図2に本発明に係る等速自在継手の外側継手部材(外輪)を示し、図3と図4に本発明に係る等速自在継手のケージ(保持器)を示す。外側継手部材28は、内球面21に複数のトラック溝36が軸方向に沿って形成されており、外輪28のトラック溝36と図示省略の内輪のトラック溝との間にトルクを伝達する複数のボールが介在している。
また、保持器26は、複数(この場合8個)のポケット34を有し、このポケット34にボール(図示省略)が支持されている。
ところで、外輪28に、径方向内方への押圧力F、F(径方向に圧縮力)を付与すれば、この外輪28の内径孔37が図5に示すように、長径部37aと短径部37bとを有する楕円形状に弾性変形する。すなわち、外輪28の中心Oを、X−Y座標上の中心に配置した場合に、X軸に沿って押圧力F、Fを付与すれば、Y軸上に長径部37aが対応する。また、この押圧力F、Fを解除すれば、図2に示すように、外輪28はその内径孔37が円形に戻る。
この図5に示すように弾性変形させた状態では、外輪28の入口側の内径孔37の長径部37aの長さをA2とし、保持器26の180度対向するポケット34の外周間寸法をB1としたときに、A2≧B1とする。また、外輪28の隣接するトラック溝36間の肩部22の幅寸法Wの範囲では、保持器26の180度対向するポケット34の外周間寸法はA2≧B1とする。
また、弾性変形させない状態(自由状態)での外輪28の入口部(大端面部)の内径をA1(図2参照)としたときに、A1≦B1とする。
次に本発明の組立方法を説明する。まず、図5に示すように、外輪28を、内径孔37が長径部37aと短径部37bとを有する楕円形状になるように弾性変形させる。この状態では、前記したように、A2≧B1となる。そして、この状態を維持しつつ、外輪28の軸線M1と保持器26の軸線M2とを直交させた状態で、図6に示すように、外輪28の長径部37aの肩部の位相に、保持器26の一外径の位相を合わせて、図1の矢印の方向に沿って保持器26を外輪28に挿入して、保持器26の外径面24と外輪28の内球面21とを嵌合状とする。すなわち、外輪28の隣接するトラック溝36間の肩部22の幅寸法Wの範囲では、保持器26の180度対向するポケット34の外周間寸法はA2≧B1となっているので、この挿入を可能としている。
その後、外輪28に対する押圧力を解除(開放)して、内径孔37を円形孔に復元した後、保持器26を外輪28に対して90°回転させる。そして、図7に示すように外輪28の軸線M1と保持器26の軸線M2とを一致させれば、外輪28に保持器26を組み込むことができる。
本発明では、保持器26の外径面に溝を形成することなく、外輪28と保持器26の組み込みが可能で、外輪28の入口側内径を小径にして球面角度を大きくとることができるため、保持器26の強度や耐久性を向上することができる。このため、この保持器26を用いた等速自在継手の耐久性を向上させることができる。しかも、外輪28の押圧力を解除すれば、内径孔を円形孔に復元するので、等速自在継手としての機能を損なうことがない。このため、等速自在継手として安定した機能を発揮して信頼性に優れる。
特に、A1≦B1に設定することによって、外輪28の入口部の内径寸法を確実に小さくでき、保持器26延いては等速自在継手全体の強度および耐久性を一層向上させることができる。
ところで、A1≧B1であっても、そのクリアランスが小さい場合には、外輪28と保持器26とを組込みにくい。このため、A1≧B1であっても、本発明のように、保持器26を外輪28に挿入する際に、外輪28の内径孔37を楕円形状とすることによって、組込み時の外輪28と保持器26との間のクリアランスを大きくとることができ、外輪28と保持器26の組込み作業の容易化を図ることができる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の変形が可能であって、例えば、保持器26のポケット34の数の増減は任意であり、また、外輪28に押圧力を付与する部位としては、180度反対位置の2箇所であればよい。そして、外輪28への押圧力は、例えば、プレス機や万力等で付与することができる。また、楕円形状とした際の長径部37aの径と短径部37bの径との比等は、この楕円形状時における外輪28への保持器26の組込み易さ等に基づいて種々設定できる。
前記実施形態では、内部部品を保持器26のみをもって構成したが、内部部品として保持器26に内輪が組み込まれたカセット等でもよい。すなわち、このようなカセットでも組込み時に外輪28を楕円形状に弾性変形させることによって挿入することができる。
なお、実施形態では等速自在継手として、バーフィールド型(BJ)を示しているが、アンダーカットフリー型(UJ)等の他の等速自在継手であってもよい。
本発明の実施形態を示す等速自在継手の組立方法の説明図である。 前記等速自在継手の外輪を示し、(a)は断面図であり、(b)は側面図である。 前記等速自在継手の保持器の断面図である。 前記等速自在継手の保持器の側面図である。 前記外輪に内径方向の押圧力を付与した際の側面図である。 保持器を外輪に挿入した状態の断面図である。 保持器を外輪に組み込んだ状態の断面図である。 従来の等速自在継手の断面図である。
符号の説明
24 外径面
26 保持器
28 外側継手部材
37 内径孔
37a 長径部
37b 短径部
M1 軸線
M2 軸線

Claims (3)

  1. 内径面に複数のトラック溝が形成された外側継手部材と、外径面に複数のトラック溝が形成された内側継手部材と、前記外側継手部材のトラック溝と内側継手部材のトラック溝との間に介在してトルクを伝達する複数のボールと、前記外側継手部材の内径面と内側継手部材の外径面との間に介在してボールを保持する保持器とを備えた等速自在継手の組立方法において、
    前記外側継手部材に内径方向の押圧力を付与して、外側継手部材の入口側の内径孔を長径部と短径部とを有する楕円形状に弾性変形させた後、少なくとも保持器を備えた内部部品の軸線と外側継手部材の軸線とを直交させた状態で、外側継手部材の内径孔を楕円形状に維持しつつ、前記外側継手部材の内球面の長径部の長軸の位相に、内部部品の外径の位相を合わせて、内部部品を外側継手部材に挿入し、次に、外側継手部材の押圧力を解除して内径孔を円形孔に復元し、その後、内部部品を外側継手部材に対して90°回転させて、外側継手部材の軸線と内部部品の軸線とを一致させることを特徴とする等速自在継手の組立方法。
  2. 内径面に複数のトラック溝が形成された外側継手部材と、外径面に複数のトラック溝が形成された内側継手部材と、前記外側継手部材のトラック溝と内側継手部材のトラック溝との間に介在してトルクを伝達する複数のボールと、前記外側継手部材の内径面と内側継手部材の外径面との間に介在してボールを保持する保持器とを備えた等速自在継手であって、
    前記外側継手部材に内径方向の押圧力を付与して、外側継手部材の入口側の内径孔を長径部と短径部とを有する楕円形状に弾性変形させた後、少なくとも保持器を備えた内部部品の軸線と外側継手部材の軸線とを直交させた状態で、外側継手部材の内径孔を楕円形状に維持しつつ、前記外側継手部材の内球面の長径部の長軸の位相に、内部部品の外径の位相を合わせて、内部部品を外側継手部材に挿入し、次に、外側継手部材の押圧力を解除して内径孔を円形孔に復元し、その後、内部部品を外側継手部材に対して90°回転させて、外側継手部材の軸線と内部部品の軸線とを一致させることを特徴とする等速自在継手の組立方法にて組立ててなることを特徴とする等速自在継手。
  3. 外側継手部材の入口部の内径寸法をA1とし、内部部品の外径寸法をB1としたときに、A1≦B1とすることを特徴とする請求項2の等速自在継手。
JP2006271799A 2006-10-03 2006-10-03 等速自在継手及び等速自在継手の組立方法 Withdrawn JP2008089108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006271799A JP2008089108A (ja) 2006-10-03 2006-10-03 等速自在継手及び等速自在継手の組立方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006271799A JP2008089108A (ja) 2006-10-03 2006-10-03 等速自在継手及び等速自在継手の組立方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008089108A true JP2008089108A (ja) 2008-04-17

Family

ID=39373461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006271799A Withdrawn JP2008089108A (ja) 2006-10-03 2006-10-03 等速自在継手及び等速自在継手の組立方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008089108A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8568245B2 (en) Fixed type constant velocity universal joint
US9255611B2 (en) Constant velocity universal joint
WO2009145034A1 (ja) 固定型等速自在継手
JP2009008234A (ja) ステアリング用ジョイント
JP2005106233A (ja) 固定型等速自在継手
JP2008089108A (ja) 等速自在継手及び等速自在継手の組立方法
JP2006242263A (ja) 固定型等速自在継手及びその製造方法
JP2001349332A (ja) 固定型等速自在継手およびその組立方法
JP2009185872A (ja) 等速ジョイントのシャフト連結構造
JP2008089148A (ja) 等速自在継手の組立方法
JP2007064322A (ja) 固定型等速自在継手
JP2008039078A (ja) 等速自在継手及び等速自在継手の組立方法
JP2009127637A (ja) 等速自在継手
JP2008095844A (ja) 等速自在継手及び等速自在継手の組立方法
JP2011122614A (ja) 等速自在継手
JP2007232192A (ja) 固定式等速自在継手
JP2006242264A (ja) 固定型等速自在継手及びその製造方法
JP2010127338A (ja) 等速自在継手およびドライブシャフトアッセンブリ
JP2007100938A (ja) 固定式等速自在継手
JP2007309493A (ja) 等速自在継手
JP2007078123A (ja) 固定式等速自在継手
JP2007239800A (ja) 固定式等速自在継手及びその製造方法
JP2008240823A (ja) 固定式等速自在継手
JP2008274974A (ja) 固定式等速自在継手
JP2007132378A (ja) 固定式等速自在継手

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20100105