JP2008088949A - 容積型ポンプ及び水冷システム - Google Patents
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Abstract
【課題】ポンプ室と、このポンプ室に開口する吸入ポート及び吐出ポートと、この吸入ポートからポンプ室への流体流を許しその逆の流体流を許さない吸入側逆止弁と、ポンプ室から吐出ポートへの流体流を許しその逆の流体流を許さない吐出側逆止弁と、ポンプ室の容積を周期的に大小に変化させるアクチュエータとを備えた容積型のポンプにおいて、ポンプ室の容積変化の周波数と、吐出流量の比例性が高く、吐出流量を増加させることができる容積型ポンプを得る。
【解決手段】ポンプ室を介することなく吸入ポートと吐出ポートを連通させるバイパス流路を設け、このバイパス流路に、吸入ポートから吐出ポートへの流体流を許す一方向弁を設けた容積型ポンプ。
【選択図】 図2
【解決手段】ポンプ室を介することなく吸入ポートと吐出ポートを連通させるバイパス流路を設け、このバイパス流路に、吸入ポートから吐出ポートへの流体流を許す一方向弁を設けた容積型ポンプ。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ポンプ室の容積を周期的に大小に変化させることでポンプ作用を得る容積型ポンプ及び該ポンプを用いた水冷システムに関する。
例えば、容積型ポンプの一種であるダイヤフラムポンプは、ダイヤフラムによって画成される容積可変のポンプ室に吸入ポートと吐出ポートを開口させ、吸入ポートには、該吸入ポートからポンプ室への流体流を許しその逆の流体流を許さない吸入側逆止弁を設け、吐出ポートには、ポンプ室から該吐出ポートへの流体流を許しその逆の流体流を許さない吐出側逆止弁を設けてなっている。ダイヤフラムを振動させてポンプ室の容積を周期的に大小に変化させると、ポンプ室の容積が拡大する行程では吸入側逆止弁が開き、縮小する行程では吐出側逆止弁が開くため、ポンプ作用が得られる。
実開昭58-165280号公報
特開昭59-113277号公報
特開2005-282387号公報
このようなダイヤフラムポンプでは、理論的には、ダイヤフラムの振動周波数を高くするほど吐出流量が大きくなる。ところが、実際に振動周波数を上げていくと、周波数領域によっては吐出流量が下がる現象が生じることが確認された。
従って本発明は、ポンプ室の容積変化の周波数と、吐出流量の比例性が高く、吐出流量を増加させることができる容積型ポンプを得ることを目的とする。
本発明者らは、ダイヤフラムの振動周波数と吐出流量の比例性が損なわれる原因を追求した結果、ダイヤフラムの特定の振動周波数では逆止弁の開閉動作がダイヤフラムの動きに追従しない現象が生じること、及び吸入ポート圧力が吐出ポート圧力を超えるときがあり、このとき吸入ポートから吐出ポートへの流体流を許せば、吐出流量を高めることができることを見出して完成されたものである。
すなわち本発明は、ポンプ室と、このポンプ室に開口する吸入ポート及び吐出ポートと、この吸入ポートからポンプ室への流体流を許しその逆の流体流を許さない吸入側逆止弁と、上記ポンプ室から吐出ポートへの流体流を許しその逆の流体流を許さない吐出側逆止弁と、ポンプ室の容積を周期的に大小に変化させるアクチュエータとを備えた容積型のポンプにおいて、ポンプ室を介することなく上記吸入ポートと吐出ポートを連通させるバイパス流路を設け、このバイパス流路に、吸入ポートから吐出ポートへの流体流を許す一方向弁を設けたことを特徴としている。
一方向弁は、逆止弁とすることができる。一方向弁、吸入側逆止弁及び吐出側逆止弁は、全てアンブレラから構成することができる。
あるいは、一方向弁は、可動部分を持たないテスラ型バルブから構成することもできる。
ポンプ室容積を周期的に変化させるアクチュエータは、例えば振動するダイヤフラムから構成できる。ダイヤフラムは、より具体的には、導電性金属薄板からなるシムの表裏の少なくとも一方に圧電体を積層してなる圧電振動子から構成できる。
また本発明は、発熱源に熱的に接触する水冷式ヒートシンク;水冷式ヒートシンクに連通する放熱部;及び水冷式ヒートシンクと放熱部との間で冷却液を循環させる容積型ポンプ;を備えた水冷システムの態様では、容積型ポンプの吸入ポートと吐出ポートを、該容積型ポンプの外に位置するバイパス流路によって連通させ、このバイパス流路に、吸入ポート側から吐出ポート側への流体流を許す一方向弁を設けたことを特徴としている。
本発明の容積型ポンプは、吸入ポートと吐出ポートをポンプ室とは別のバイパス流路を介して連通させ、このバイパス流路に、吸入ポートから吐出ポートへの流体流を許す一方向弁を設けたので、吸入ポート側の圧力が吐出ポート側の圧力を一定値以上超えたときに、ポンプ室を経由することなく、吸入ポートから吐出ポートに流体が流れる。このため、ポンプ室の容積変化の周波数と吐出流量との比例性を高め、吐出流量を増加させることができる。
図7は、本発明の容積型ポンプを水冷システムに適用した概念図である。発熱源として例示するCPU10は、伝熱性ヒートシンク11に熱的に接触しており、容積型ポンプ20から伝熱性ヒートシンク11に供給される冷却液は、伝熱性ヒートシンク11内の流路12を流れてCPU10から熱を奪う。伝熱性ヒートシンク11で昇温した冷却液は、放熱部(ラジエータ)14内の冷却液流路15を流れ冷却ファン16により冷却されて、再び容積型ポンプ20に戻り、以下この循環を繰り返す。
容積型ポンプ20は、この実施形態では、2バルブ型圧電ポンプである。図1ないし図3に示すように、この圧電ポンプ20は、下方から順に積層したロアハウジング21、ミドルハウジング22及びアッパハウジング23を有している。
ロアハウジング21には、冷却水(液体)の吸入ポート24と吐出ポート25が開口しており、この吸入ポート24と吐出ポート25を連通させるバイパス流路26が形成されている。ミドルハウジング22とアッパハウジング23の間には、Oリング27を介して圧電振動子(ダイヤフラム、アクチュエータ)28が液密に挟着支持されていて、該圧電振動子28とミドルハウジング22との間にポンプ室Pを構成している。圧電振動子28とアッパハウジング23との間には、大気室Aが形成される。大気室Aは、開放しても密閉してもよい。
圧電振動子28は、中心部のシム28aと、シム28aの表裏の一面(図2の上面)に積層形成した圧電体28bとを有するユニモルフタイプを図示している。シム28aは、導電性の金属薄板材料、例えば厚さ0.3mm程度のステンレス薄板からなる。圧電体28bは、例えば厚さ300μm程度のPZT(Pb(Zr、Ti)O3)から構成されるもので、その表裏方向に分極処理が施されている。このような圧電振動子は周知である。
ロアハウジング21とミドルハウジング22には、吸入ポート24とポンプ室Pを連通させる吸入流路30、及びポンプ室Pと吐出ポート25を連通させる吐出流路31がそれぞれ形成されており、ミドルハウジング22には、この吸入流路30と吐出流路31にそれぞれ逆止弁(アンブレラ)32、33が設けられている。逆止弁32は、吸入ポート24からポンプ室Pへの流体流を許してその逆の流体流を許さない吸入側逆止弁であり、逆止弁33は、ポンプ室Pから吐出ポート25への流体流を許してその逆の流体流を許さない吐出側逆止弁である。
ロアハウジング21のバイパス流路26には、一方向弁(第三の逆止弁、アンブレラ)35が設けられている。この一方向弁35は、吸入ポート24側の圧力が一定値を超えて吐出ポート25側の圧力より高いとき、ポンプ室Pを介することなく、吸入ポート24からの流体を吐出ポート25に流し、その逆の流れを許さない逆止弁である。
図1ないし図3の実施形態の逆止弁32、33、35は、同一の形態であり、流路に接着固定される穴あき基板32a、33a、35aに、弾性材料からなるアンブレラ32b、33b、35bを装着してなっている。このような逆止弁(アンブレラ)自体は周知である。
以上の圧電ポンプは、圧電振動子28が正逆に弾性変形すると、ポンプ室Pの容積が拡大する行程では、吸入側逆止弁32が開いて吐出側逆止弁33が閉じるため、吸入ポート24からポンプ室P内に液体が流入する。一方、ポンプ室Pの容積が縮小する行程では、吐出側逆止弁33が開いて吸入側逆止弁32が閉じるため、ポンプ室Pから吐出ポート25に液体が流出する。したがって、圧電振動子28を正逆に連続させて弾性変形させる(振動させる)ことで、ポンプ作用が得られる。
さらに、バイパス流路26に設けた一方向弁35は、周波数-吐出流量の比例性を高め、かつ全体として吐出流量を高める作用をする。図4は、実験結果を示すもので、縦軸は吐出流量、横軸は圧電振動子28の駆動周波数である。圧電振動子28は、シム28aが42アロイ製で厚さ50μm、圧電体28bが厚さ300μm、径18mmφで共通である。サンプルAは、ハウジングにバイパス流路26及び一方向弁35を設けたときの特性、サンプルB、Cは、バイパス流路26及び一方向弁35を設けない場合の特性を示している。
この実験結果から、本発明実施例のサンプルAは、周波数-吐出流量の比例性が明らかに従来サンプルB、Cより高く、特に200〜250Hz、かつ吐出流量が全周波数域で高いことが認められる。これは、従来サンプルでは、圧電振動子28の駆動周波数が高くなるにつれて、逆止弁32、33の追従性が悪化するのに対し、本発明実施例サンプルでは、この追従性の悪化を一方向弁35が補っているためと考えられる。つまり、吸入ポート24側の圧力が吐出ポート25側の圧力を超えるとき、一方向弁35が開いて吸入ポート24側の流体を吐出ポート25側に流すため、周波数-吐出流量の比例性が高く、吐出流量が全周波数域で高くなっている。なお、周波数80Hz前後では全てのサンプルで比例性が低下しているが、その原因は必ずしも明らかでない。また周波数250Hzから300Hzでは、すべてのサンプルで比例性が低下しているが、これほど駆動周波数が高いと、すべての逆止弁(32、33、35)の追従性が悪化することにより、ポンプ室内の圧力変化が低下するからと考えられる。勿論、以上は推論であり、本発明実施例の効果は、図4の実験結果が示している。
吸入ポート24と吐出ポート25を連通させるバイパス流路26及び一方向弁35は、必ずしも圧電ポンプ(容積型ポンプ)のハウジング内に設けなくてもよい。図5は、圧電ポンプ20の外側に、別体としてのバイパスブロック40を設け、このバイパス流路40内に、吸入ポート24と吐出ポート25を連通させるバイパス流路26及び一方向弁35を設けた実施形態である。この実施形態は、図7の概念図では、圧電ポンプ20の外側に、圧電振動子28の振動による圧力変動が生じる領域内に位置させて、吸入ポート24と吐出ポート25を連通させるバイパス流路26を設け、このバイパス流路26に一方向弁35を設ける実施形態に相当する。
図6は、一方向弁35として、テスラ型の一方向弁35Tを用いた実施形態である。テスラ型の一方向弁は、正流と逆流とで流路抵抗が大きく異なるように流路形状を設定することで実質的に一方向弁としての作用を生じさせる弁として知られている。このテスラ型一方向弁35Tは、吸入ポート24側から吐出ポート25側への正流Xは流れやすい(流路抵抗が小さい)のに対し、逆流Yは流れにくい(流路抵抗が大きい)。
以上の実施形態では、ダイヤフラムとしてユニモルフ型の圧電振動子28を例示したが、バイモルフ型の圧電振動子を用いることもできる。さらに、本発明は、より一般的に、ポンプ室の容積を周期的に大小に変化させてポンプ作用を得る容積型のポンプに適用できる。
10 CPU(発熱源)
11 水冷式ヒートシンク
14 放熱部(ラジエータ)
20 圧電ポンプ(容積型ポンプ)
21 22 23 ハウジング
24 吸入ポート
25 吐出ポート
26 バイパス流路
28 圧電振動子(アクチュエータ)
32 吸入側逆止弁
33 吐出側逆止弁
35 一方向弁
35T テスラ型一方向弁
P ポンプ室
11 水冷式ヒートシンク
14 放熱部(ラジエータ)
20 圧電ポンプ(容積型ポンプ)
21 22 23 ハウジング
24 吸入ポート
25 吐出ポート
26 バイパス流路
28 圧電振動子(アクチュエータ)
32 吸入側逆止弁
33 吐出側逆止弁
35 一方向弁
35T テスラ型一方向弁
P ポンプ室
Claims (7)
- ポンプ室と、このポンプ室に開口する吸入ポート及び吐出ポートと、この吸入ポートからポンプ室への流体流を許しその逆の流体流を許さない吸入側逆止弁と、上記ポンプ室から吐出ポートへの流体流を許しその逆の流体流を許さない吐出側逆止弁と、ポンプ室の容積を周期的に大小に変化させるアクチュエータとを備えた容積型ポンプにおいて、
上記ポンプ室を介することなく上記吸入ポートと吐出ポートを連通させるバイパス流路を設け、このバイパス流路に、吸入ポートから吐出ポートへの流体流を許す一方向弁を設けたことを特徴とする容積型ポンプ。 - 請求項1記載の容積型ポンプにおいて、上記一方向弁は、逆止弁である容積型ポンプ。
- 請求項2記載の容積型ポンプにおいて、上記一方向弁、吸入側逆止弁及び吐出側逆止弁は、全てアンブレラからなっている容積型ポンプ。
- 請求項1記載の容積型ポンプにおいて、上記一方向弁は、テスラ型バルブからなっている容積型ポンプ。
- 請求項1ないし4のいずれか1項記載の容積型ポンプにおいて、上記アクチュエータは、振動するダイヤフラムからなっている容積型ポンプ。
- 請求項5記載の容積型ポンプにおいて、上記ダイヤフラムは、導電性金属薄板からなるシムの表裏の少なくとも一方に圧電体を積層してなる圧電振動子からなっている容積型ポンプ。
- 発熱源に熱的に接触する水冷式ヒートシンク;
上記水冷式ヒートシンクに連通する放熱部;及び
上記水冷式ヒートシンクと放熱部との間で冷却液を循環させる容積型ポンプ;
を備えた水冷システムにおいて、
上記容積型ポンプの吸入ポートと吐出ポートを、該容積型ポンプの外に位置するバイパス流路によって連通させ、このバイパス流路に、吸入ポート側から吐出ポート側への流体流を許す一方向弁を設けたことを特徴とする水冷システム。
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JP2006273504A JP2008088949A (ja) | 2006-10-05 | 2006-10-05 | 容積型ポンプ及び水冷システム |
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JP2006273504A JP2008088949A (ja) | 2006-10-05 | 2006-10-05 | 容積型ポンプ及び水冷システム |
Publications (1)
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JP2008088949A true JP2008088949A (ja) | 2008-04-17 |
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JP2006273504A Withdrawn JP2008088949A (ja) | 2006-10-05 | 2006-10-05 | 容積型ポンプ及び水冷システム |
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JP (1) | JP2008088949A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102562572A (zh) * | 2012-02-13 | 2012-07-11 | 浙江文信机电制造有限公司 | 一种三缸活塞泵 |
CN106939882A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-07-11 | 珠海普生医疗科技有限公司 | 一种可控流量的泵 |
CN117627900A (zh) * | 2023-11-05 | 2024-03-01 | 吉林大学 | 一种多个入口特斯拉阀流道中心出流的微型压电泵 |
-
2006
- 2006-10-05 JP JP2006273504A patent/JP2008088949A/ja not_active Withdrawn
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CN117627900A (zh) * | 2023-11-05 | 2024-03-01 | 吉林大学 | 一种多个入口特斯拉阀流道中心出流的微型压电泵 |
CN117627900B (zh) * | 2023-11-05 | 2024-05-03 | 吉林大学 | 一种多个入口为特斯拉阀流道的微型压电泵 |
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