JP2008084615A - ロータリスイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】 固定接点間の沿面距離を確保することができるロータリスイッチを提供する。
【解決手段】 収納凹部20の底面において固定接点41A,41B間には溝20bが設けられている。また、各固定接点41A,41Bにおいて、収納凹部20の内周に沿った方向での端縁であって互いに近接する端縁の、収納凹部20の内面に近い側の端には、それぞれ矩形状の切り欠き40が設けられている。非接続端子51と各固定接点41A,41Bとの間の沿面距離及び固定接点41A,41B間の沿面距離であって収納凹部20の底面に沿った沿面距離がそれぞれ溝20bによって確保されている。また、切り欠き40により、固定接点41A,41B間の沿面距離であって収納凹部20の内周面に沿った沿面距離が確保されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロータリスイッチに関するものである。
従来から、固定接点が設けられたハウジングと、可動接点が設けられてハウジングに対して回動可能に支持されたロータとを備え、ハウジングに対するロータの回動に伴って可動接点が固定接点に離接することにより接点が切り換えられるロータリスイッチが提供されている。
例えば図8に示すように、この種のロータリスイッチ1は、二輪車において車体BとスタンドSとの連結部に取り付けてスタンドSの起立状態の検出に用いられる。つまり、スタンドSが停車時の起立状態であるときにはエンジンが始動しないようにすることで、スタンドSが起立状態のまま発進することを防ぐのである。
図8の例について詳しく説明すると、ハウジング2は、固定接点及びロータ(図示せず)を収納した本体部21と、固定接点及び可動接点に電気的に接続された電線Cが引き出される電線引き出し部22と、車体Bから突設された突起B1を電線引き出し部22との間で挟む挟み部23とを有し、電線引き出し部22と挟み部23との間に突起B1を挟むことで車体Bに連結されている。また、ロータはスタンドSに連結されており、車体Bに対してスタンドSが矢印A1で示すように回動するとロータがスタンドSに連動してハウジング2に対して回動し、スタンドSが起立状態か否かによって接点の状態(可動接点の固定接点に対する離接)が切り替わるように構成されている。図8の例では、スタンドSには車体Bの突起と同じ方向へ突出した突起S1が設けられ、車体Bに設けられた突起B1とスタンドSに設けられた突起S1とは引っ張りコイルばねからなる連結ばねSPを介して連結されており、スタンドSは、連結ばねSPのばね力により、停車時の起立状態か走行時の格納状態かの一方に維持される。
この種のロータリスイッチ1として、図9に示すように、深さ方向に直交する断面が円形状の収納凹部20がハウジング2に設けられ、それぞれ円弧形状の複数個の固定接点41A,41Bが収納凹部20の内周面に沿って配置されたものがある。ロータはハウジング2に対して収納凹部20の中心軸周りに回動し、可動接点は、ロータの回動に伴って、一方の固定接点41Aに接触する位置(例えば、スタンドSが格納状態であるときの位置)と、他方の固定接点41Bに接触する位置(例えば、スタンドSが起立状態であるときの位置)との間で変位する。
上記のように収納凹部20の内周面に沿って各固定接点41A,41Bを配置すれば、各固定接点41A,41Bのそれぞれ一部を収納凹部20の内周面に埋め込んで各固定接点41A,41Bをそれぞれハウジング2に強固に保持することや、製造時に収納凹部20の内面によって各固定接点41A,41Bの位置決めを行うことが可能となる。
特開2004−231094号公報
ところで、固定接点41A,41B間の絶縁を確保するために固定接点41A,41B間の距離D1を大きくすると、接点が切り替わる際に、可動接点が固定接点41Aと固定接点41Aとの隙間に落ち込み、動作不良となる。
そこで、図9の例では、固定接点41A,41B間の距離D1を大きくすることなく、固定接点41A,41B間の沿面距離であって収納凹部20の底面に沿った沿面距離D2を確保するために、収納凹部20の底面において固定接点41A,41B間に溝20bを設けている。しかし、この方法では、収納凹部20の内周面に沿った沿面距離D3を確保することができない。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、固定接点間の沿面距離を確保することができるロータリスイッチを提供することにある。
本願発明は、深さ方向に直交する断面が円形状の収納凹部が設けられたハウジングと、ハウジングに対して収納凹部の深さ方向に直交する面内で回動自在に取り付けられたロータと、それぞれ収納凹部の内周面に沿った円弧形状であって収納凹部の底面に固定された複数個の固定接点と、ロータに設けられてハウジングに対するロータの回動に伴って各固定接点にそれぞれ離接する可動接点とを備え、収納凹部の底面において固定接点間には溝が設けられ、各固定接点の収納凹部の内周面に沿った方向における端縁であって他の固定接点に近接する端縁は収納凹部の内周面から離されていることを特徴とする。
本願発明によれば、固定接点間に溝を設けていることにより、固定接点の沿面距離であって収納凹部の底面に沿った沿面距離を確保することができるとともに、各固定接点において他の固定接点に近接する端縁を収納凹部の内周面から離していることにより、固定接点の沿面距離であって収納凹部の内周面に沿った沿面距離を確保することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図2及び図3に示すように、本実施形態のロータリスイッチ1は、ハウジング2と、ハウジング2に対して回動可能に支持されたロータ3とを備える。ハウジング2には固定接点41A,41B(図4参照)が保持され、ロータ3にはハウジング2に対してロータ3が回動したときに固定接点41A,41Bに離接する可動接点42が設けられている。以下、上下は図2を基準として説明する。
図2及び図3に示すように、本実施形態のロータリスイッチ1は、ハウジング2と、ハウジング2に対して回動可能に支持されたロータ3とを備える。ハウジング2には固定接点41A,41B(図4参照)が保持され、ロータ3にはハウジング2に対してロータ3が回動したときに固定接点41A,41Bに離接する可動接点42が設けられている。以下、上下左右は図2を基準として説明する。
ハウジング2は、ロータ3の一部が収納される収納凹部20が上面に開口した有底円筒形状の本体部21と、従来例と同様の電線引き出し部22及び挟み部23とを有する。
図4に示すように、各固定接点41A,41Bはそれぞれ例えば金属からなり上下に扁平な円弧形状であって、収納凹部20の内周面に沿った配置で収納凹部20の内底面に対して固定されている。また、収納凹部20の内底面には、例えば金属のような導電材料からなり各固定接点41A,41Bと同心の上下に扁平な円環形状であって固定接点41A,41Bよりも内側に位置する本体部51aと、収納凹部20の内周面に至るまで延長され固定接点41A,41B間に位置する突出部51bとを有する被接続端子51が固定されている。さらに、収納凹部20の内底面において、被接続端子51と各固定接点41A,41Bとの間と、固定接点41A,41B間とには、それぞれ溝20bが設けられている。
ロータ3は、後述する可動接触子33を介して可動接点42に連結され収納凹部20に収納されたインナロータ31と、インナロータ31に機械的に結合して収納凹部20の内外に跨って配置されるアウタロータ32とを備える。
インナロータ31は、上下に扁平な円環形状の本体部31aと、本体部31aの上下を連通させる円筒形状であって本体部31aの上下両側にそれぞれ突出した軸部31bと、本体部31aの下面に突設された円筒形状の結合部31cとを有する。
本体部31aの下面には、例えば金属のような導電材料からなり軸部31bを囲む円環形状の可動接触子33が取り付けられている。可動接触子33には複数個(図では3個)の連動穴33dが上下に貫設され、インナロータ31の本体部31aの下面には連動突起31dが下方へ突設されており、連動穴33dにそれぞれ連動突起31dが挿入されていることにより可動接触子33はインナロータ31に連動して回動する。可動接触子33の上面には、それぞれコイルばねからなる3個の接圧ばね34が下方から見て120°ずつ位置をずらして設けられており、接圧ばね34がインナロータ31の本体部31aの下面に弾接することにより、可動接触子33はインナロータ31に対して下方へ付勢されている。図5に示すように、可動接触子33の下面(図5における上面)において接圧ばね34の下側となる3箇所のうち1箇所には可動接点42が設けられ、残り2箇所にはそれぞれ被接続端子51に弾接する2個の接続端子52が設けられている。すなわち、固定接点41A,41Bのうち可動接点42が接触導通しているものと、被接続端子51とは、可動接触子33を介して電気的に接続される。ハウジング5に設けられた電線引き出し部22から引き出される電線Cは例えば3本の心線(図示せず)を有し、これらの心線は各固定接点41A,41Bと被接続端子51とに1本ずつ電気的に接続される。また、固定接点41A,41Bに対する可動接点42の接触圧及び接続端子52の接触圧は接圧ばね34のばね力によって確保されている。ここで、可動接点42は接続端子52よりもやや外側に設けられている。
アウタロータ32は、上面が開口した有底円筒形状の本体部32aと、本体部32aの上端から外側に突設された鍔部32bと、鍔部32bの周縁から上方に突設されたU字形状の連結部32cとを有する。アウタロータ32は、本体部32aがインナロータ31の結合部31cに挿入された形で例えば超音波やレーザーによる溶着によってインナロータ31に接合されている。アウタロータ32の本体部32aの底面には、インナロータ31の軸部31が挿入される挿通穴32dが上下に貫設されている。また、アウタロータ32の連結部32cがスタンドSにおいて車体Bに枢着された一端を囲むことにより、ロータ3はスタンドSに連結されている。
また、収納凹部20内においてインナロータ31の本体部31aの上面とアウタロータ32の鍔部32bの下面との間には、例えば合成ゴムからなり円環形状であってロータ3とハウジング2との隙間を通じた雨水の浸入や潤滑剤の流出を防止する第1のオイルシール61が配置されている。さらに、インナロータ31の本体部31aと第1のオイルシール61との間には、インナロータ31と第1のオイルシール61との間の摩擦を低減するために、金属からなる円環形状の摺動板62が配置されている。
さらに、収納凹部20の底面の中央には、円形状の挿通穴20aが貫設されている。ハウジング2の下面には、挿通穴20aを囲む円環形状の囲み突起21aが下方へ突設されている。挿通穴20aにはインナロータ31の軸部31bが挿入されており、ここにおいてロータ3はハウジング2に対して枢支されている。また、インナロータ31の軸部31bには、スタンドSに設けられたねじ穴(図示せず)に螺合するねじSCが挿通されている。ねじSCは、挿通穴20aに挿通不可能な寸法形状であってハウジング2の下側に位置するフランジ部SC1を有する。
また、挿通穴20aの内周面とインナロータ31の軸部31bとの間には、例えば合成ゴムからなり円環形状であってロータ3とハウジング2との隙間を通じた雨水の浸入や潤滑剤の流出を防止する第2のオイルシール63が配置されている。第2のオイルシール63の軸方向の一端であって外側の一端には、径方向の外側に突出した鍔部63aが設けられており、鍔部63aがハウジング2の下面とキャップ35の上面との間に挟まれることにより第2のオイルシール63はハウジング2に対する上下方向の変位を禁止されている。
さらに、収納凹部20の内底面には、挿通穴20aを囲む円筒形状の筒突起21bが上方へ突設されている。被接続端子51と各固定接点41A,41Bとはそれぞれインサート成型によってハウジング2に保持されており、図6に示すように、被接続端子51は本体部51aの内周縁が筒突起21bに入り込んでおり、各固定接点41A,41Bはそれぞれ外側の端部が収納凹部20の内周面に入り込んでいる。
ここで、図1及び図4に示すように、各固定接点41A,41Bにおいて、収納凹部20の内周に沿った方向での端縁であって被接続端子51の突出部51bから離れた側の端縁(すなわち、互いに近接する端縁)の、収納凹部20の内面に近い側の端には、それぞれ矩形状の切り欠き40が設けられている。これにより、各固定接点41A,41Bにおいて切り欠き41の部位は収納凹部20の内周面から離されている。また、図7に示すように、溝20bは切り欠き40の位置まで延長されている。
上記構成によれば、溝20bが設けられていることにより、被接続端子51と各固定接点41A,41Bとの間の沿面距離及び固定接点41A,41B間の沿面距離であって収納凹部20の底面に沿った沿面距離が確保されている。また、溝20bは、可動接点42の固定接点41A,41B上での摺動や接続端子51の被接続端子52上での摺動に伴って生じた接点粉を落としこむ場所にもなるし、グリス等の潤滑剤が溜まる場所にもなる。
さらに、切り欠き40により、各固定接点41A,41Bにおいて他の固定接点41A,41Bと収納凹部20の内面とに近接する部位が収納凹部20の内面から離されているから、固定接点41A,41B間の沿面距離であって収納凹部20の内周面に沿った沿面距離が確保されている。溝20bは切り欠き40の位置にも設けられているから、切り欠き40を設けない場合に比べ、溝20bの容積が増大していることにより、上記接点粉を落とし込む機能や潤滑剤を溜める機能も向上している。
本発明の実施形態の要部を示す平面図である。 同上を示す断面図である。 同上を示す分解斜視図である。 同上の要部を示す平面図である。 同上の可動接触子を示す斜視図である。 同上の要部を示す一部破断した斜視図である。 同上の別の要部を示す一部破断した斜視図である。 ロータリスイッチの使用形態の一例を示す斜視図である。 従来例の要部を示す斜視図である。
符号の説明
1 ロータリスイッチ
2 ハウジング
3 ロータ
20b 溝
40 切り欠き
41A,41B 固定接点
42 可動接点

Claims (1)

  1. 深さ方向に直交する断面が円形状の収納凹部が設けられたハウジングと、ハウジングに対して収納凹部の深さ方向に直交する面内で回動自在に取り付けられたロータと、
    それぞれ収納凹部の内周面に沿った円弧形状であって収納凹部の底面に固定された複数個の固定接点と、
    ロータに設けられてハウジングに対するロータの回動に伴って各固定接点にそれぞれ離接する可動接点とを備え、
    収納凹部の底面において固定接点間には溝が設けられ、
    各固定接点の収納凹部の内周面に沿った方向における端縁であって他の固定接点に近接する端縁は収納凹部の内周面から離されていることを特徴とするロータリスイッチ。
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