JP2008084612A - Led照明ユニット及びそれを用いた照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】照射効率を低下させることなく色斑を低減させたLED照明ユニット及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】LED照明ユニットAは、円盤状に形成されたエポキシ樹脂製の基板1を備えており、基板1の略中央には、3個のLED素子2a〜2cがそれぞれのLED素子の中心を結ぶと正三角形となり、且つ領域dが最も大きくなる位置に実装されている。また基板1には、両端が開口し、LED素子2a〜2cの出射方向に向かって拡がる二次曲面状の反射鏡3aが、LED素子2a〜2cの周りを覆うように取着されている。このLED照明ユニットAでは、LED素子2a〜2cからそれぞれ出射された光のうち領域d内の光は混色されて照射面4に直接照射される。また領域d外の光は、反射鏡3aの内面で領域dに向けて反射し、領域d内で混色された光が照射面4に照射される。
【選択図】図1
【解決手段】LED照明ユニットAは、円盤状に形成されたエポキシ樹脂製の基板1を備えており、基板1の略中央には、3個のLED素子2a〜2cがそれぞれのLED素子の中心を結ぶと正三角形となり、且つ領域dが最も大きくなる位置に実装されている。また基板1には、両端が開口し、LED素子2a〜2cの出射方向に向かって拡がる二次曲面状の反射鏡3aが、LED素子2a〜2cの周りを覆うように取着されている。このLED照明ユニットAでは、LED素子2a〜2cからそれぞれ出射された光のうち領域d内の光は混色されて照射面4に直接照射される。また領域d外の光は、反射鏡3aの内面で領域dに向けて反射し、領域d内で混色された光が照射面4に照射される。
【選択図】図1
Description
本発明は、LED照明ユニット及びそれを用いた照明器具に関するものである。
従来より、発光色が異なる複数のLED素子を用いた照明器具があった(例えば特許文献1参照)。この照明器具は主基板からなる本体部と電力を供給する電源装置とを備えており、主基板上には複数の発光ユニットが実装されている。発光ユニットは正方形状の副基板からなり、この副基板の略中央には発光色の異なる3個のLED素子が実装されている。また副基板の前面側には、3個のLED素子の周囲を覆うように反射板が取着されており、この反射板にはLED素子の照射方向に貫通しLED素子から照射された光を混色させる混色層と混色光の配光を制御する配光層とからなる樹脂層が設けられている。この樹脂層には透光性樹脂が充填されており、反射板と樹脂層との接触面は反射面となっている。
この照明器具では、発光色が異なる各LED素子から照射された光が混色層において反射面で複数回反射を繰り返し混色される。混色層を抜けて配光層に達した混色光は、樹脂と外気との界面に対して浅い角度で入射し、界面で反射される。さらに界面で反射された光は配光層の反射面で反射され、界面と配光層の反射面との間で複数回反射を繰り返し、界面に対する入射角が臨界角度より小さくなると、界面を通過して外部に照射される。
特開2003−110149号公報(第3頁−第4頁、及び、第1図−第6図)
上述の特許文献1に示した照明器具では、各LED素子から照射された光が混色層で複数回反射することで混色され、さらに混色光が配光層で複数回反射して外部に照射されるので、反射により照射効率が低下する虞れがあった。またLED素子の実装の問題や熱の問題からLED素子をある程度間隔をおいて配置する必要があり、光軸から離れた領域においては色斑が生じてしまうという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、照射効率を低下させることなく色斑を低減させたLED照明ユニット及びそれを用いた照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、異なる波長の光を出射する複数種類のLED素子と、LED素子の出射方向に向かって拡がる二次曲面からなり、各LED素子からの直射光の配光がすべて重なり合う重複領域外に照射された各LED素子からの光を重複領域に向かって反射させる反射部とを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、二次曲面は楕円面であることを特徴とする。
請求項3の発明は、二次曲面は放物面であることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか1項に記載のLED照明ユニットと、各LED素子に電源を供給する電源供給手段とを備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、LED素子の出射方向に向かって拡がる二次曲面からなる反射部を配設することによって、各LED素子から出射された重複領域外の光を反射させて重複領域内に配光することができるので、重複領域外の光を混色させることができ、照射効率を低下させることなく色斑を低減させることができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明と同様の効果があり、さらに楕円面からなる反射部の第1の焦点を複数のLED素子の重心位置に、第2の焦点を照射面と光軸とが交わる位置に一致させた場合には、重複領域外の光を光軸近傍に照射することができるので、中落ちが生じる高出力LEDを用いた場合でも、中落ちを改善することができ、且つ色斑の少ない高出力LEDを提供することができるという効果がある。ここに中落ちとは、照射光の中心部がやや暗く見える状態をいう。
請求項3の発明によれば、請求項1の発明と同様の効果があり、さらに放物面からなる反射部の焦点を複数のLED素子の重心位置に一致させた場合には、重複領域外の光を光軸と平行な方向に反射させ、光軸周辺に照射することができるので、中落ちが生じる高出力LEDを用いた場合でも、中落ちを改善することができ、且つ色斑の少ない高出力LEDを提供することができるという効果がある。
請求項4の発明によれば、請求項1〜3の何れか1項に記載のLED照明ユニットを用いることによって、照射効率を低下させることなく色斑を低減させた照明器具を提供することができるという効果がある。
(第1の実施形態)
第1の実施形態を図1に基づいて説明する。尚、図1において照射面4は、光源側から見た照射面を模式的に表わしたものであり、図2及び図3についても同様である。
第1の実施形態を図1に基づいて説明する。尚、図1において照射面4は、光源側から見た照射面を模式的に表わしたものであり、図2及び図3についても同様である。
本実施形態のLED照明ユニットAは、図1に示すように、複数(例えば、3個)のLED素子2a〜2cと、LED素子2a〜2cが実装された基板1と、基板1に取着された反射鏡(反射部)3aとを備えている。
まず、LED素子2a〜2cについて説明する。基板1には、互いに異なる波長の光を出射する複数種類(例えば、3種類)のLED素子2a〜2cが実装されており、本実施形態では、例えば緑色波長の光を出射するLED素子2aと、赤色波長の光を出射するLED素子2bと、青色波長の光を出射するLED素子2cとを用いている。これらのLED素子2a〜2cは、ランバートの法則に従う配光特性を有している。ここにランバートの法則とは、光束による表面の照度はその表面の法線と入射光とのなす角の余弦で変化するという法則をいう。また図1(a)の破線で示す領域a〜cはそれぞれLED素子2a〜2cからの直射光の配光領域を示しており、領域d(実線で図示)はLED素子2a〜2cからの直射光の配光がすべて重なり合う重複領域を示している。
基板1は、例えばエポキシ樹脂製のプリント基板であって、図1に示すように、円盤状に形成されている。基板1の略中央には、図1(b)に示すように、3個のLED素子2a〜2cがそれぞれのLED素子の中心を結ぶと正三角形となり、且つ領域dが最も大きくなる位置に実装されている。
反射鏡3aは、例えばアルミニウム製の反射鏡であって、両端が開口しLED素子2a〜2cの出射方向に向かって拡がる二次曲面状に形成されており、図1に示すように、LED素子2a〜2cの周りを覆うように基板1に取着されている。
ここで、このLED照明ユニットAの動作について説明する。LED素子2a〜2cからそれぞれ出射された光のうち領域d内の光は、赤、青、緑3色が混色されて照射面4に直接照射される。また領域d外の光は、図1(a)に示すように、反射鏡3aの内面で領域dに向けて反射し、領域d内で混色された光が照射面4に照射される(図中の反射光e)。尚、本実施形態では、赤、青、緑の各色の光をそれぞれ出射するLED素子2a〜2cを用いているので、照射面4に照射される光は白色光が得られる。
このLED照明ユニットAでは、LED素子2a〜2cの出射方向に向かって拡がる二次曲面状の反射鏡3aを、LED素子2a〜2cの周りを覆うように基板1に取付けることによって、領域d外の光を領域d内に反射させることができるので、領域d外の光を混色させて照射面4に照射することができ、照射効率を低下させることなく色斑を低減させることができる。
尚、本実施形態では、アルミニウム製の反射鏡3aを用いて説明したが、反射鏡3aの材料はアルミニウムに限定されるものではなく、光を反射させる特性を有する材料であればよい。
(第2の実施形態)
第2の実施形態を図2に基づいて説明する。本実施形態のLED照明ユニットAは、図2に示すように、3個のLED素子2a〜2cと、基板1と、反射鏡(反射部)3bとを備えており、反射鏡3aの替わりに反射鏡3bを用いた以外の構成は、第1の実施形態と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
第2の実施形態を図2に基づいて説明する。本実施形態のLED照明ユニットAは、図2に示すように、3個のLED素子2a〜2cと、基板1と、反射鏡(反射部)3bとを備えており、反射鏡3aの替わりに反射鏡3bを用いた以外の構成は、第1の実施形態と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
反射鏡3bは、両端が開口し、LED素子2a〜2cの出射方向に向かって拡がる楕円面に形成されており、LED素子2a〜2cの周りを覆って基板1に取着されている。また反射鏡3bは、楕円面の第1の焦点を3個のLED素子2a〜2cの重心位置に、第2の焦点をLED照明ユニットAの光軸fと照射面4とが交わる位置(図中のP点)に一致させている。尚、この時、LED2a〜2cの重心位置と照射面4との距離Dは、第1及び第2の焦点間距離に一致している。
ここで、このLED照明ユニットAの動作について説明する。LED素子2a〜2cからそれぞれ出射された光のうち領域d内の光は、赤、青、緑3色が混色されて照射面4に直接照射される。また領域d外の光は、図2(a)に示すように、反射鏡3bの内面で領域dに向けて反射し、領域d内で混色された光が照射面4に照射される(図中の反射光e)。
このLED照明ユニットAでは、楕円面からなる反射鏡3bにより、領域d外の光を領域d内に反射させることができるので、領域d外の光を混色させて照射面4に照射することができ、照射効率を低下させることなく色斑を低減させることができる。さらに高出力LEDの中には発光効率を重視したため、中落ちを有する広角の配光特性のものがあるが、反射鏡3bの第1の焦点を3個のLED素子2a〜2cの重心位置に、第2の焦点をP点に一致させた場合には、領域d外の光を照射面4のP点近傍に照射することができるので、中落ちを改善することができ、且つ色斑の少ない高出力LEDを提供することができる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態を図3に基づいて説明する。本実施形態のLED照明ユニットAは、図3に示すように、3個のLED素子2a〜2cと、基板1と、反射鏡(反射部)3cとを備えており、反射鏡3aの替わりに反射鏡3cを用いた以外の構成は、第1の実施形態と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
第3の実施形態を図3に基づいて説明する。本実施形態のLED照明ユニットAは、図3に示すように、3個のLED素子2a〜2cと、基板1と、反射鏡(反射部)3cとを備えており、反射鏡3aの替わりに反射鏡3cを用いた以外の構成は、第1の実施形態と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
反射鏡3cは、両端が開口し、LED素子2a〜2cの出射方向に向かって拡がる放物面に形成されており、LED素子2a〜2cの周りを覆って基板1に取着されている。また反射鏡3cは、放物面の焦点を3個のLED素子2a〜2cの重心位置に一致させている。尚、本実施形態において、LED素子2a〜2cの重心位置と照射面4との距離Dは、いかなる値であってもよい。
ここで、このLED照明ユニットAの動作について説明する。LED素子2a〜2cからそれぞれ出射された光のうち領域d内の光は、赤、青、緑3色が混色されて照射面4に直接照射される。また領域d外の光は、図3(a)に示すように、反射鏡3cの内面で領域dに向けて光軸fと略平行な方向に反射し、領域d内で混色された光が光軸fと略平行に照射面4に照射される(図中の反射光e)。
このLED照明ユニットAでは、放物面からなる反射鏡3cにより、領域d外の光を領域d内に反射させることができるので、領域d外の光を混色させて照射面4に照射することができ、照射効率を低下させることなく色斑を低減させることができる。さらに放物面の焦点を3個のLED素子2a〜2cの重心位置に一致させた場合には、領域d外の光を光軸fと略平行に反射させ、照射面4のP点周辺に照射することができるので、中落ちが生じる高出力LEDを用いた場合でも、中落ちを改善することができ、且つ色斑の少ない高出力LEDを提供することができる。
次に、本発明に係る照明器具Bについて図4に基づいて説明する。図4に示す照明器具Bは、円盤状の器具本体5の下面に円周に沿って複数(図4では12個)のLED照明ユニットAが配設されており、電源線6を介して商用電源(図示せず)から電源が供給されると、LED照明ユニットAが点灯する。
この照明器具Bでは、第1〜第3の実施形態で説明したLED照明ユニットAを用いることによって、照射効率を低下させることなく色斑を低減させた照明器具Bを提供することができる。
尚、本実施形態では、円盤状の器具本体5を有する照明器具Bを例に説明したが、照明器具Bは本実施形態に限定されるものではなく、用途等に応じて適宜設計すればよい。
1 基板
2a LED素子
2b LED素子
2c LED素子
3a 反射鏡(反射部)
3b 反射鏡(反射部)
3c 反射鏡(反射部)
4 照射面
5 器具本体
6 電源線
A LED照明ユニット
B 照明器具
2a LED素子
2b LED素子
2c LED素子
3a 反射鏡(反射部)
3b 反射鏡(反射部)
3c 反射鏡(反射部)
4 照射面
5 器具本体
6 電源線
A LED照明ユニット
B 照明器具
Claims (4)
- 異なる波長の光を出射する複数種類のLED素子と、前記LED素子の出射方向に向かって拡がる二次曲面からなり、前記各LED素子からの直射光の配光がすべて重なり合う重複領域外に照射された前記各LED素子からの光を前記重複領域に向かって反射させる反射部とを備えたことを特徴とするLED照明ユニット。
- 前記二次曲面は楕円面であることを特徴とする請求項1記載のLED照明ユニット。
- 前記二次曲面は放物面であることを特徴とする請求項1記載のLED照明ユニット。
- 請求項1〜3の何れか1項に記載のLED照明ユニットと、前記各LED素子に電源を供給する電源供給手段とを備えたことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006261479A JP2008084612A (ja) | 2006-09-26 | 2006-09-26 | Led照明ユニット及びそれを用いた照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006261479A JP2008084612A (ja) | 2006-09-26 | 2006-09-26 | Led照明ユニット及びそれを用いた照明器具 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014222679A (ja) * | 2014-09-03 | 2014-11-27 | 株式会社アイ・ライティング・システム | Led照明器具およびled |
-
2006
- 2006-09-26 JP JP2006261479A patent/JP2008084612A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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