JP2008083828A - 管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】各設備機器の制御に不具合を生じることなく、各設備機器に対するインターネット経由の操作およびローカルサイト経由の操作が共に可能な管理システムを提供する。
【解決手段】インターネット経由の操作およびローカルサイト経由の操作など、複数の操作要求が同時に発生しても、その各要求のいずれか1つが予め設定されている優先度に従って選択される。
【選択図】 図1
【解決手段】インターネット経由の操作およびローカルサイト経由の操作など、複数の操作要求が同時に発生しても、その各要求のいずれか1つが予め設定されている優先度に従って選択される。
【選択図】 図1
Description
この発明は、ビルや店舗などに設置される複数の設備機器を管理する管理システムに関する。
ビルや店舗などに設置される複数の設備機器の状態を取得してインターネット経由で監視しながら、その各設備機器を複数のユーザがビルや店舗などに設置されているいわゆるローカルサイトの端末で操作するシステムが提案されている(例えば特許文献1)
特開2002―247657号公報
上記のシステムでは、各設備機器に対する操作がローカルサイトの端末でのみ可能となっている。これは、ローカルサイト経由の操作のほかに、インターネット経由の操作が可能であると、各設備機器における制御の統制が取れなくなるからであり、そのような不具合を防ぐようにしている。
しかしながら、実用上、ローカルサイト経由の操作だけでなく、インターネット経由の操作も可能であることが望まれる。
この発明は上記の事情を考慮したもので、その目的は、各設備機器の制御に不具合を生じることなく、各設備機器に対するインターネット経由の操作およびローカルサイト経由の操作が共に可能な管理システムを提供することである。
請求項1に係る発明の管理システムは、複数の設備機器に対するインターネット経由の要求およびローカルネットワーク経由の要求を受けるローカルサーバと、このローカルサーバに設けられ、複数の要求を同時に受けたとき、その各要求のいずれか1つを予め設定されている優先度に従って選択する手段と、を備える。
この発明の管理システムによれば、各設備機器の制御に不具合を生じることなく、各設備機器をインターネット経由およびローカルサイトの両方で操作することができる。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、ビルや店舗などに設置される複数の設備機器たとえば空気調和機1,2,3およびその各空気調和機のコントローラ4が、ローカルネットワークであるLAN5を介してローカルサーバ6に接続されている。ローカルサーバ6には、設備機器運転履歴や環境データなど種々のデータを記憶するためのデータベース7が付属されている。
図1に示すように、ビルや店舗などに設置される複数の設備機器たとえば空気調和機1,2,3およびその各空気調和機のコントローラ4が、ローカルネットワークであるLAN5を介してローカルサーバ6に接続されている。ローカルサーバ6には、設備機器運転履歴や環境データなど種々のデータを記憶するためのデータベース7が付属されている。
また、ローカルサーバ6には、ローカルネットワークであるLAN8を介して、ビルや店舗などいわゆるローカルサイトの端末たとえばパーソナルコンピュータ(PC)9および携帯端末(PDA)10が接続されるとともに、ADSLモデム・ルータ11および無線アクセスポイント12が接続されている。ADSLモデム・ルータ11は、ローカルサーバ6をインターネット20に接続するためのものである。無線アクセスポイント12は、ローカルサイトの端末たとえば無線携帯端末(PDA)13および携帯電話器14をローカルサーバ6に接続するためのものである。これらローカルサイトのパーソナルコンピュータ(PC)9、携帯端末(PDA)10、無線携帯端末(PDA)13、携帯電話器14のWebブラウザから、空気調和機1,2,3に対する種々の操作要求を発することができる。この操作要求は、LAN8を介してローカルサーバ6に取込まれる。
一方、インターネット20に、ルータ31を介してセンタサーバ32が接続され、そのセンタサーバ32に顧客データ、設備機器運転履歴、環境データなどのデータを記憶するためのデータベース33が接続されている。センタサーバ32は、必要に応じてインターネット20を介してローカルサーバ6に空気調和機1,2,3の運転/停止や運転モード、設定温度等の操作要求および空気調和機1,2,3の消費電力量を所定期間、例えば4時間または所定の時間帯で制限する遠隔デマンドコントロールサービス要求、空気調和機1,2,3の設定温度を上昇させる遠隔省エネサービス要求等を指示できる。これらルータ31、センタサーバ32、およびデータベース33は、上記空気調和機1,2,3の設置場所から離れたところの管理センタに設置される。なお、データベース33に記憶されるデータとして、例えば、前年の同月同日の気温データがある。これに対し、ローカルサーバ6側のデータベース7には、本日の気温データが記憶される。
また、インターネット20に対し、ADSLモデム・ルータ41を介してパーソナルコンピュータ42の接続が可能であるとともに、携帯電話器51の接続が可能となっている。このパーソナルコンピュータ42あるいは携帯電話器51のWebブラウザから、空気調和機1,2,3に対する種々の操作要求を発することができる。この操作要求は、管理センタのセンタサーバ32に一旦取込まれ、その後、ローカルサーバ6からの定期的な要求に応じてセンタサーバ32からローカルサーバ6に取込まれる。
ローカルサーバ6は、図2に示すように、データ処理部60、ネットワーク処理部61、インターネット送受信部62、ネットワーク処理部63、Webサーバ64、アプリケーション処理部65、アクセス判定部66、およびアクセス記述テーブル67などを有している。上記データ処理部60は、LAN5、データベース7、インターネット20、アプリケーション処理部65の相互間におけるデータのやり取りを制御する。ネットワーク処理部61は、空気調和機1,2,3が接続されているLAN5との接続処理を行う。インターネット送受信部62は、インターネット20との間のデータの送受信を行う。ネットワーク処理部63は、インターネット20との接続処理を行う。Webサーバ64は、アプリケーション処理部65から得たデータを保持し、それをLAN8に接続されている端末(パーソナルコンピュータ9、携帯端末10、無線携帯端末13、携帯電話器14など)のWebブラウザ上で公開(表示)する。
上記アプリケーション処理部65は、複数のアプリケーションプログラムを有し、これらアプリケーションプログラムの処理により、空気調和機1,2,3からデータ処理部60を介して定期的にデータを取得し、かつ必要に応じてデータベース7からデータ処理部60を介してデータを取得し、また必要に応じて管理センタのセンタサーバ32からデータ処理部60およびインターネット20を介してデータを取得し、これら取得したデータを適宜に加工して上記Webサーバ64に供給する。このWebサーバ64およびアプリケーション処理部65により、空気調和機1,2,3の状態を表す情報をLAN5経由で取得し、それをLAN8に接続されている端末(パーソナルコンピュータ9、携帯端末10、無線携帯端末13、携帯電話器14など)で表示する手段が構成されている。
上記アクセス判定部66は、インターネット20経由のアクセスにより受けた操作要求をネットワーク処理部63およびインターネット送受信部62を介して取込み、かつローカルネットワーク経由(LAN8経由)のアクセスにより受けた操作要求をネットワーク処理部63およびWebサーバ64を介して取込み、これら取込んだ操作要求のいずれか1つをアクセス記述テーブル67に予め設定されている優先度に従って選択する。選択された操作要求は、ネットワーク処理部61およびLAN5を介して空気調和機1,2,3に送られる。
アクセス記述テーブル67には、図3に示すように、空気調和機別に、操作の内容を表わす操作項目、操作要求の内容および要求元を表わす要求元属性、アクセス許可優先度(1〜8)が記述され、かつ操作要求に応じた処理が実行中か否かを表わす実行中フラグ(1or0)が逐次に記述される。要求元属性のうち、管理センタのセンタサーバ32から指示される管理センタ操作要求、遠隔デマンドコントロールサービス操作要求、遠隔省エネサービス操作要求、遠隔見守りサービス操作要求がインターネット20経由のもので、ユーザa操作要求、ユーザb操作要求、ユーザc操作要求、ユーザd操作要求はインターネット20経由とローカルネットワーク経由とにユーザ別に異なる。
空気調和機1,2,3、ローカルサーバ6、センタサーバ32の相互間のデータおよび指令のやり取りは、図4に示すように、空気調和機1,2,3とローカルサーバ6との間、およびローカルサーバ6とセンタサーバ32との間のいずれも、ローカルサーバ6からの送信がきっかけとなって実行される。
続いて作用を説明する。空気調和機1,2,3に対する操作要求が外部のユーザにより例えばパーソナルコンピュータ42から入力されると、その入力された操作要求がインターネット20を介して管理センタのセンタサーバ32に取込まれる。取込まれた操作要求は、ローカルサーバ6からの定期的な要求に応じて、センタサーバ32からローカルサーバ6に取込まれる。
また、空気調和機1,2,3に対する操作要求がローカルエリアのユーザにより例えばパーソナルコンピュータ9から入力されると、その入力された操作要求がLAN8をローカルサーバ6に取込まれる。
これらインターネット20経由のアクセスによる操作要求およびローカルネットワーク経由(LAN8経由)の操作要求がローカルサーバ6に同時に取込まれた場合、ローカルサーバ6において、取込まれた各操作要求のいずれか1つがアクセス記述テーブル67の参照により選択される。たとえば、インターネット20経由が“管理センタ操作要求”で、ローカルネットワーク経由が“ユーザa操作要求”である場合、“管理センタ操作要求”のアクセス許可優先度は“1”、“ユーザa操作要求”のアクセス許可優先度は“5”であるから(図3参照)、アクセス許可優先度の高い“管理センタ操作要求”が選択される。アクセス許可優先度の低い方の“ユーザa操作要求”は無視される。選択された“管理センタ操作要求”は空気調和機1,2,3に送られ、これと同時に、アクセス記述テーブル67における“管理センタ操作要求”の欄の実行中フラグが“1”にセットされる。
空気調和機1,2,3の状態はアプリケーション処理部65によって監視されており、“管理センタ操作要求”に応じた運転あるいは処理が終了すると、“管理センタ操作要求”の欄の実行中フラグが“0”にリセットされる。この状態でアクセス許可優先度の低い“ユーザa操作要求”が再び発生すると、その“ユーザa操作要求”が選択される。選択された“ユーザa操作要求”は空気調和機1,2,3に送られ、これと同時に、アクセス記述テーブル67における“ユーザa操作要求”の欄の実行中フラグが“1”にセットされる。空気調和機1,2,3の状態はアプリケーション処理部65によって監視されており、“ユーザa操作要求”に応じた運転あるいは処理が終了すると、“ユーザa操作要求”の欄の実行中フラグが“0”にリセットされる。
このように、複数の操作要求が同時に発生しても、その各要求のいずれか1つが予め設定されている優先度に従って選択されるので、空気調和機1,2,3の制御に何ら不具合を生じることなく、空気調和機1,2,3に対するインターネット経由の操作およびローカルサイト経由の操作が共に可能となる。これにより、利便性が大幅に向上する。
なお、選択された操作要求はネットワーク処理部61を介して空気調和機1,2,3に送られるが、そのネットワーク処理部61では図5に示すトラフィック制御が実行される。すなわち、選択される操作要求はバッファに順に保持され、その保持期間がタイマの計時に基づく一定時間に達するごとに、バッファ内の各操作要求が出力部によって順に読み出されて出力される。このトラフィック制御により、操作要求が滞りなく空気調和機1,2,3に送られる。送られる操作要求のデータフォーマットの例を図6に示している。
また、空気調和機1の運転状態を参照する旨の操作要求が発せられた場合、図7に示すように、空気調和機1の運転状態を表わす運転状態画面がLAN8に接続されている端末(パーソナルコンピュータ9、携帯端末10、無線携帯端末13、携帯電話器14など)のディスプレイで表示される。この表示により、各空気調和機の運転状態を容易に把握することができて、便利である。
なお、アクセス記述テーブル67の記述内容として、図3のほかに、管理センタのセンタサーバを持たず、ユーザのみの優先順位を設定する図8に示す例がある。その他、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
1,2,3…空気調和装置(設備機器)、5…LAN、6…ローカルサーバ、8…LAN、9…パーソナルコンピュータ(端末)、10…携帯端末、13…無線携帯端末、14…携帯電話器(端末)、20…インターネット、32…センタサーバ、42…パーソナルコンピュータ(端末)、51…携帯電話器(端末)、60…データ処理部
Claims (4)
- 複数の設備機器に対するインターネット経由の要求およびローカルネットワーク経由の要求を受けるローカルサーバと、
前記ローカルサーバに設けられ、複数の要求を同時に受けたとき、その各要求のいずれか1つを予め設定されている優先度に従って選択する手段と、
を備えていることを特徴とする管理システム。 - 前記優先度が設定されたアクセス記述テーブルをさらに備え、
前記選択する手段は、前記各要求のいずれか1つを前記アクセス記述テーブルの参照により選択する、
ことを特徴とする請求項1に記載の管理システム。 - 前記インターネット経由の要求は、管理センタに設置されているセンタサーバから発せられ、
前記ローカルネットワーク経由の要求は、前記ローカルサーバにLAN接続されている端末から発せられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の管理システム。 - 前記ローカルサーバに設けられ、前記各設備機器の状態を表す情報を取得して前記端末で表示する手段、
をさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載の管理システム。
Priority Applications (1)
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JP2014232457A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 情報管理装置及びプログラム |
WO2015107613A1 (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 株式会社日立システムズ | 広域管理システム、広域管理装置、建物管理装置、広域管理方法、識別子情報送信方法、識別子発行方法、およびプログラム |
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