JP2008083132A - 画像形成装置 - Google Patents

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靖典 茂永
Seiji Yamaguchi
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Abstract

【課題】装置内で発生する飛散トナーや紙粉等の粉塵を含む粉煙から、粉塵を除去する防塵フィルタの早期目詰まりを防止し、長期間に亘って高い粉塵除去性能を維持することができる排気系を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】排気系に、トナー等の粉塵を分離する分離・捕集室を複数設け、各室の上部に粉煙が通過する通風口を設け、各室の上部を粉煙の通路とし、各室の下部に粉塵を堆積させる。
【選択図】図2

Description

本発明は画像形成装置に関し、特に、粉体トナーを使用する画像形成装置における粉塵の飛散防止技術に関する。
電子写真方式の画像形成装置等、粉体トナーを用いる画像形成装置においては、装置内において、トナー等の粉塵の飛散を完全になくすることがきわめて困難である。
このために、飛散した粉塵を吸引して、粉塵を除去し、粉塵を含まない空気を装置外に排出する排気系を設けているのが一般的である。
また、電子写真方式の画像形成装置においては、排気系が帯電により発生するオゾンを除去するオゾン除去手段が設けられている。
排気系が画像形成装置内に占めるスペースを小さくし、できるだけ小さなパワーで粉塵やオゾンを除去するために、従来から改良が行われている。
たとえば、特許文献1では、防塵フィルタの下流に、板状のオゾン除去部材を櫛歯状に設けることにより、排気される空気を蛇行させ、狭い空間において広い面積でオゾン除去部材に空気を接触させて小型で高いオゾン除去性能を実現している。
特開平5−23537号公報
画像形成装置の装置内で発生するトナー等の粉塵を防塵フィルタで除去する排気系においては、防塵フィルタが目詰まりを起こして排気能力が低下し、装置内部が汚染するという問題がある。
特許文献1のように、粉煙の通路に櫛歯状に規制部材を設けて粉煙の流れを蛇行させる手段は、従来から空気中の浮遊物を除去する場合に用いられている技術であるが、特許文献1の手段をトナーを含む粉塵の除去に用いた場合、櫛歯と櫛歯との間にトナーが詰まって排気性能が低下し、早期に規制部材が設けられた部分の交換が必要になる。
本発明は、長期間に亘って高い粉塵除去性能を維持することができる排気系を備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
前記目的は下記の発明により達成される。
1.
粉煙を吸引する吸引手段、
粉煙の発生位置から前記吸引手段への粉煙の通路を形成するダクト及び、
該ダクトの下流に設けられ、粉煙から粉塵を除去する防塵フィルタを有する画像形成装置において、
前記ダクトと前記防塵フィルタとの間に、粉塵を分離・捕集する複数の分離・捕集室を設け、
前記分離・捕集室は、各室を隔てる隔壁及び該隔壁を連結する連結壁により形成され、前記隔壁の上部で、且つ、前記隔壁毎に水平方向の位置を変えて交互に配置された通風口が設けられており、前記分離・捕集室の上部に粉煙の通路が形成され、前記分離・捕集の下部に落下した粉塵の収容部が形成されることを特徴とする画像形成装置。
2.
前記通風口の下端縁が前記隔壁の高さの1/2以上高い位置に形成されていることを特徴とする前記1に記載の画像形成装置。
3.
前記通風口の幅が前記分離・捕集室の幅の1/2以下であるように前記通風口が形成されていることを特徴とする前記1又は前記2に記載の画像形成装置。
4.
前記分離・捕集室には、室内の粉煙の流れを曲げる規制部材が設けられていることを特徴とする前記1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
5.
前記隔壁の面積は、排気方向に直角な面での前記ダクトの断面積の2倍以上であることを特徴とする前記1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
6.
前記ダクトの吸引口は、現像装置近傍に配置されていることを特徴とする前記1〜5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
本発明においては、粉煙から粉塵を除去する分離・捕集室を複数設け、各分離・捕集室を粉煙が通過する通風口を各室の上部で、且つ、水平方向位置を変えて交互に設けることにより、分離・捕集室の上部が粉煙の通路となり、分離・捕集室の下部が粉塵の収容部となるので、粉煙の分離が良好であるとともに、分離した粉塵の堆積により、分離・捕集室が早期に詰まることが防止され、長期間に亘って、防塵フィルタが目詰まりを起こすことなく、長期間に亘って高い粉塵除去性能を維持することができる排気系を備えた画像形成装置が実現される。
従って、防塵フィルタの交換サイクルを長くすることができる。
以下に図示の実施の形態により本発明を説明するが、本発明は該実施の形態に限られない。
図1は本発明の実施の形態に係る画像形成装置における排気系の概略構成を示す図である。
1は粉体トナーを用いて感光体PC上の静電潜像を現像する現像装置、2はトナーや紙粉を含む粉煙の通路を形成するダクトであり、ダクト2の吸気口が現像装置1における感光体PCに対向する開口部1Aの下方に配置される。3は粉煙から粉塵を分離・捕集する分離・捕集手段であり、複数の分離・捕集室3A、3B、3Cで構成され、ダクト2の下流に設けられる。
4は粉煙から粉塵を除去する防塵フィルタであり、分離・捕集手段3の下流に設けられる。
5は空気を吸引し画像形成装置の外に排出する吸引手段としてのファンであり、排気系の排気部に設けられ、ダクト2→分離・捕集手段3→フィルタ4→ファン5という粉煙の流れを形成する。
分離・捕集室3A、3B、3Cは基本的には同一構造を有する。図2により分離・捕集室3A、3B、3Cの基本構造について説明する。
図2において、分離・捕集室3A、3B、3Cを30で示す。
31、32は図1における各分離・捕集室3A、3B、3Cを隔てる隔壁、33は排気方向Yの上流側から見て右方の側壁である右側壁、34は排気方向Yの上流側から見て左方の側壁である左側壁、35は上壁、36は底壁である。
右側壁33、左側壁34、上壁35及び底壁36により、隔壁31と隔壁32とを連結する連結壁が形成される。なお、分離・捕集室30は図のように直方体でなく、円筒形や楕円筒形でもよい。
上流側の隔壁31には、分離・捕集室30に粉煙が進入する通風口37が設けられ、下流側の隔壁32には、噴煙が排出される通風口38が設けられる。
通風口37、38は、隔壁31、32の上部にそれぞれ設けられる。
このような構造によって、粉煙は矢印Wで示すように、分離・捕集室30を通過し、分離・捕集室30の上部に粉煙の通路が形成され、トナーを含む粉塵は、落下して分離・捕集室30の底部に堆積する。
通風口37、38の下端縁37A、38Aの位置が、隔壁31、32の高さ(鉛直方向Zの長さ)L1の1/2以上高い位置となるように、通風口37、38が形成され、
また、通風口37、38の幅L2(水平方向Xの長さ)が隔壁31、32の幅L3(水平方向Xの長さ)の1/2以下であり、通風口37の隔壁31における水平方向Xの位置と、通風口38の隔壁32における水平方向Xの位置とが異なるように通風口37、38が隔壁31、32にそれぞれ形成されることが好ましい。図示の例では、通風口37が排気方向Yの上流側から見て隔壁31の右上端に形成され、通風口38が隔壁38の左上端に形成される。
この構造により、矢印Wで示すように、蛇行した粉煙の流れが形成されて粉塵の落下・分離が良好になり、また、分離・捕集室30の容積を大きくとることが可能となって、堆積した粉塵により分離・捕集室30が詰まることが避けられる。
通風口37、38の面積はほぼダクト2の断面積に等しく形成される。これによって、ダクト2を通風口37に差し込むという簡単な操作でダクト2と分離。捕集手段3とを連結することができる。
また、この構造は排気の方向Yに直角な面SSでのダクト2の断面積に比較して分離・捕集室30の断面積が大きいことを意味しており、ダクト2内での粉煙の流速に比較して、分離・捕集室30内での粉煙の流速が十分に低くなり、粉塵の分離が良好になる。
図3〜6は分離・捕集手段3の例である。
図3において、粉煙の流れWは蛇行するが、図2の分離・捕集室3A→3B→3Cのように分離・捕集室3A、3B、3Cは排気の方向Yに沿って順次配列される。
分離・捕集室3Aは隔壁31A、32A、左右側壁33A、34A及び上下壁35A、36Aにより形成され、隔壁31Aに通風口37Aが、隔壁32に通風口38がそれぞれ設けられる。
通風口37にはダクト2が接続される。
ダクト2はその断面において、Z方向よりもX方向に長い扁平な形状に形成され、通風口37A、38Aがダクト2の断面形状にほぼ等しい形状に形成される。これにより、ダクト2が通風口37Aに隙間なくはめ込まれる。
隔壁31Aは、その高さL1(Z方向の長さ、図2参照)がほぼダクト2及び通風口37の幅L2(X方向の長さ)にほぼ等しく、かつ、隔壁31A及び隔壁32Aの幅(X方向の長さ)L3がダクト2の幅L2のほぼ2倍に形成される。
また、分離・捕集室3Aの奥行き(上下壁35A、36AのY方向の長さ、上下流壁31A、32A間の間隔)L4は、ダクト2の幅L2にほぼ等しく形成される。
通風口37はY方向の上流側から見て、隔壁31Aの右上部に設けられ、通風口38AはY方向上流側から見て、隔壁32Aの左上部に設けられる。
分離・捕集室3B、3Cのほぼ分離・捕集室3Cと同一構造に形成され、通風口38と39及び通風口9と排気口40との位置関係も、通風口37と通風口38との関係と同様に位置を違えて形成される。なお排気口40はその高さがほぼ分離・捕集室3Cの高さに等しく形成される。
このような構造により、通風口37〜39と排気口40とは、水平方向に位置を変えた交互配置となり、蛇行する粉煙の流れが形成される。
隔壁37A、38Aの面積は、ダクト2の排気方向Yに直角な面SSでの断面積の2倍以上であることが好ましい。
このような分離・捕集室3の構造により、分離・捕集室3Aにおける気流がダクト2における気流から拡大された気流となって、分離・捕集室内の気流の流速がダクト2内での流速よりも十分に低くなり、粉塵の落下を促進するとともに、図示の矢印で示すように蛇行する気流が形成されて、粉塵が分離・捕集室3A〜3C内に捕集される。
分離・捕集手段3から排出される粉煙には、なお、粉塵が含まれるが、さらに、粉煙が防塵フィルタ4を通過することにより、粉塵が除去され、粉塵を含まない空気が装置外に排気される。
図4の例では、隔壁32A、32Bに、粉煙を曲げる規制部材41A、41Bを設けることにより、気流の蛇行をさらに複雑にして、粉塵の分離効率を向上している。
図5の例では、上壁35A、35B、35Cに粉煙を曲げる規制部材42A、42B、42Cを設けることにより、粉塵の分離効率を向上している。
図6の例では、通風口37、38、39からそれぞれ延長した規制部材43A、43B、43Cを設けることにより、気流の蛇行をさらに複雑にして、粉塵の分離効率を向上している。
以上説明した例では、分離・捕集手段3を3個の分離・捕集室3A、3B、3Cで構成しているが、分離・捕集室の数は、組み込まれる画像形成装置に応じて適宜決定される。また、図示の例では、複数の分離・捕集室が直線状に配置されているが、複数の分離・捕集室により屈曲した粉煙流路が形成されるように、分離・捕集室を配列することも可能である。
実施例
図3に示す分離・捕集手段3をフィルタ4及びファン5の上流に設け、ダクト断面積S1と隔壁31、32の断面積S2の比を1対5.4とし、隔壁31、32の面積と上下壁35、36の面積を等しくした排気系を用いた。
比較例
分離・捕集手段3を設けず、ダクト2にフィルタ4及びファン5を接続した排気系を用いた。
実施例では、単位時間あたり0.6gのトナーがフィルタに到達したが、実施例では、単位時間あたり0.15gのトナーがフィルタに到達し、フィルタで捕集されるトナーの量が大幅に少なくなり、フィルタの寿命が延長された。
また、500kCのプリントにおいて、分離・捕集手段のトナー捕集性能が良好であった。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置における排気系の概略構成を示す図である。 分離・捕集室3A、3B、3Cの基本構造を示す図である。 分離・捕集手段3の例を示す図である。 分離・捕集手段3の例を示す図である。 分離・捕集手段3の例を示す図である。 分離・捕集手段3の例を示す図である。
符号の説明
1 現像装置
2 ダクト
3 分離・捕集手段
4 防塵フィルタ
5 ファン
3A、3B、3C、30 分離・捕集室
31、32、31A、32A 隔壁
33、33A 右側壁
34、34A 左側壁
35、35A 上壁
36、36A 底壁
37、38、39 通風口
41A、41B、42A〜42C、43A、43B 規制部材

Claims (6)

  1. 粉煙を吸引する吸引手段、
    粉煙の発生位置から前記吸引手段への粉煙の通路を形成するダクト及び、
    該ダクトの下流に設けられ、粉煙から粉塵を除去する防塵フィルタを有する画像形成装置において、
    前記ダクトと前記防塵フィルタとの間に、粉塵を分離・捕集する複数の分離・捕集室を設け、
    前記分離・捕集室は、各室を隔てる隔壁及び該隔壁を連結する連結壁により形成され、前記隔壁の上部で、且つ、前記隔壁毎に水平方向の位置を変えて交互に配置された通風口が設けられており、前記分離・捕集室の上部に粉煙の通路が形成され、前記分離・捕集の下部に落下した粉塵の収容部が形成されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記通風口の下端縁が前記隔壁の高さの1/2以上高い位置に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記通風口の幅が前記分離・捕集室の幅の1/2以下であるように前記通風口が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記分離・捕集室には、室内の粉煙の流れを曲げる規制部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記隔壁の面積は、排気方向に直角な面での前記ダクトの断面積の2倍以上であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記ダクトの吸引口は、現像装置近傍に配置されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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