JP2008082195A - スロットルボディ取付構造 - Google Patents

スロットルボディ取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008082195A
JP2008082195A JP2006260689A JP2006260689A JP2008082195A JP 2008082195 A JP2008082195 A JP 2008082195A JP 2006260689 A JP2006260689 A JP 2006260689A JP 2006260689 A JP2006260689 A JP 2006260689A JP 2008082195 A JP2008082195 A JP 2008082195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
throttle body
cylinder head
intake port
mounting structure
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006260689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5005305B2 (ja
Inventor
Junya Sato
淳也 佐藤
Takashi Udono
隆史 鵜殿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2006260689A priority Critical patent/JP5005305B2/ja
Publication of JP2008082195A publication Critical patent/JP2008082195A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5005305B2 publication Critical patent/JP5005305B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

【課題】吸気ポートのシール性を確保しつつ、スロットルボディを軽量化して、エンジンの軽量化を図ることができるスロットルボディ取付構造を提供する。
【解決手段】エンジン40のシリンダヘッド42と、シリンダヘッド42に形成される吸気ポート48と、吸気ポート48に接続されるスロットルボディ50と、シリンダヘッド42とスロットルボディ50とを締結する締結部60と、を備え、スロットルボディ50は、吸気ポート48の開口に挿入する嵌合部51aを備え、嵌合部51aと吸気ポート48の開口との間にシール部材49を配設する。
【選択図】図2

Description

本発明は、スロットルボディ取付構造に関し、特に、自動二輪車のエンジンのスロットルボディ取付構造に関する。
従来のスロットルボディ取付構造として、シリンダに空気・燃料混合気を供給する気化器が、シリンダヘッドの上方に配置されるエアクリーナ内に収納・固定され、シリンダヘッドの吸気ポートの入口端面と、吸気ポートの上流インレットマニフォールドの出口端面と、エアクリーナとが、同一のシール部材でシールされるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−285923号公報
ところで、上記特許文献1に記載されたスロットルボディ取付構造では、シリンダヘッドの吸気ポートの入口端面とスロットルボディの出口端面との間にシール部材を挟み込み、このシール部材をシリンダヘッドとスロットルボディとの締結方向に変形させて固定するため、スロットルボディにシール部材を変形させる力に応じた剛性を確保する必要があるので、スロットルボディの重量が増加してしまい、エンジンの軽量化を図ることが困難であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、吸気ポートのシール性を確保しつつ、スロットルボディを軽量化して、エンジンの軽量化を図ることができるスロットルボディ取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、エンジンのシリンダヘッドと、シリンダヘッドに形成される吸気ポートと、吸気ポートに接続されるスロットルボディと、シリンダヘッドとスロットルボディとを締結する締結部と、を備えるスロットルボディ取付構造において、スロットルボディは、吸気ポートの開口に挿入する嵌合部を備え、嵌合部と吸気ポートの開口との間にシール部材を配設することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、締結部は、シリンダヘッドとスロットルボディとの間に介設する弾性部材を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の発明の構成に加えて、スロットルボディは、シリンダヘッドとスロットルボディとを締結するためのステー部を有し、ステー部は、弾性部材を介して、締結部のボルトとシリンダヘッドに挟持されることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明の構成に加えて、エンジンは、V型エンジンであり、シリンダヘッドには、複数の吸気ポートが形成され、吸気ポートにそれぞれ接続されるスロットルボディの円筒部を一体に連結し、この連結されたスロトッルボディの外周側角部に締結部を設けることを特徴とする。
請求項1に記載のスロットルボディ取付構造によれば、スロットルボディは、吸気ポートの開口に挿入する嵌合部を備え、嵌合部と吸気ポートの開口との間にシール部材を配設するため、シール部材がシリンダヘッドとスロットルボディとの締結方向に変形されることがないので、スロットルボディにシール部材を変形させる力に応じた剛性を確保する必要がない。これにより、吸気ポートのシール性を確保しつつ、スロットルボディを軽量化することができるので、エンジンの軽量化を図ることができる。
請求項2に記載のスロットルボディ取付構造によれば、締結部は、シリンダヘッドとスロットルボディとの間に介設する弾性部材を有するため、シリンダヘッドからスロットルボディに伝達する振動を低減することができる。
請求項3に記載のスロットルボディ取付構造によれば、スロットルボディは、シリンダヘッドとスロットルボディとを締結するためのステー部を有し、ステー部は、弾性部材を介して、締結部のボルトとシリンダヘッドに挟持されるため、スロットルボディがシリンダヘッドに弾性部材を介してフローティング固定されるので、シリンダヘッドからスロットルボディに伝達する振動をさらに低減し、エンジンからスロットルボディへの熱の伝導も低減することができる。
請求項4に記載のスロットルボディ取付構造によれば、エンジンは、V型エンジンであり、シリンダヘッドには、複数の吸気ポートが形成され、吸気ポートにそれぞれ接続されるスロットルボディの円筒部を一体に連結し、この連結されたスロトッルボディの外周側角部に締結部を設けるため、締結箇所を最適化し、複数のスロットルボディを最小限の締結箇所で締結することができる。また、スロットルボディの構造物に干渉することなく組み付けることができるので、スロットルボディの組み付け性を向上することができる。
以下、本発明に係るスロットルボディ取付構造の一実施形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るスロットルボディ取付構造の一実施形態を搭載した自動二輪車の側面図、図2は図1に示すシリンダヘッド及びスロットルボディを説明するための要部拡大側面図、図3は図2のA−A線矢視断面図、図4は図2に示すスロットルボディの底面図である。なお、以下の説明において、前後、左右、上下は、運転者から見た方向に従い、前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
図1に示すように、自動二輪車10は、ヘッドパイプ11から後方且つ下方に延びる左右一対のメインフレーム12と、ヘッドパイプ11に回動可能に支持される左右一対のフロントフォーク13と、フロントフォーク13の上端部に取り付けられる操舵用のハンドル14と、フロントフォーク13の下端部に回転自在に支持される前輪15と、メインフレーム12の後部に揺動可能に支持されるスイングアーム16と、スイングアーム16の後端部に回転自在に支持される後輪17と、メインフレーム12の後方下端部とスイングアーム16の下部とを揺動可能に連結する後輪懸架装置30と、メインフレーム12の下部に取り付けられるエンジン40と、メインフレーム12の上部に連結され後方に延びるシートフレーム18と、シートフレーム18の内側に取り付けられる燃料タンク19と、シートフレーム18の後部に取り付けられるシートカウル20と、シートカウル20の上部に取り付けられるシート21と、を備える。なお、図中22はアッパカウル、23はロアカウル、24はフロントフェンダ、25はリヤフェンダである。
後輪懸架装置30は、スイングアーム16の上部に形成されるブラケット31に揺動可能に取り付けられるサスペンションユニット32と、サスペンションユニット32の下端部をメインフレーム12の後方下端部に揺動可能に連結する第1リンク33と、第1リンク33の中間部とスイングアーム16の下側中間部とを揺動可能に連結する第2リンク34と、を備える。
エンジン40は、水冷式V型4気筒エンジンであって、そのクランクケース41の上部前方には、2気筒のシリンダヘッド42,42が側面視略V字形状を形成するようにそれぞれ接続される。また、前側のシリンダヘッド42には、排気管43a,43aがそれぞれ接続されており、この排気管43a,43aは、前側のシリンダヘッド42から下方に延び、エンジン40の下方にて集合・屈曲されて、後輪17の右側に配置されるマフラ44aに接続される。また、後側のシリンダヘッド42には、排気管43b,43bがそれぞれ接続されており、この排気管43b,43bは、後側のシリンダヘッド42から後方且つ上方に延び、シートカウル20の後部にて集合・屈曲されて、シートカウル20の後端部に取り付けられるマフラ44bに接続される。さらに、マフラ44aは、マフラステー44cを介してシートフレーム18の後端部に固定される。なお、図中符号45は潤滑油を溜めるためのオイルパン、46はラジエータ、47はオイルクーラである。
そして、図2及び図3に示すように、シリンダヘッド42,42に形成される各気筒の吸気ポート48,48(図2では、車幅方向左側の吸気ポートのみを示す)の開口にはスロットルボディ50がそれぞれ接続されており、本実施形態では、この吸気ポート48の開口に形成される嵌合凹部48aに、後述するスロットルボディ50の嵌合部51aが挿入され、嵌合部51aの外周面と嵌合凹部48aの内周面との間には円環状のシール部材49が配設される。
スロットルボディ50は、主として、出口端部にシリンダヘッド42の嵌合凹部48aに挿入する嵌合部51aを有するスロットルボディ本体(円筒部)51と、スロットルボディ本体51の入口端部に取り付けられるエアファンネル52及びフレームトラップ53と、スロットルボディ本体51内に形成される空気流入路51bに燃料を噴射するインジェクタ54と、を備える。また、スロットルボディ本体51は、連結部55により一体に連結されており、各スロットルボディ50は、図4に示すように、底面視略四角形状に配置・連結される。また、スロットルボディ50は、メインフレーム12の内側に取り付けられるエアクリーナケース26内に収容される。
また、本実施形態では、図2及び図3に示すように、シリンダヘッド42,42とスロットルボディ50は、締結部60により締結され、この締結部60は、連結されたスロットルボディ50の外周側角部にそれぞれ設けられる(図4参照)。
締結部60は、図3に示すように、スロットルボディ本体51の側面に形成される取付ステー(ステー部)56を上下方向に挟持する2枚の円環状の弾性部材61,61と、取付ステー56に穿設される締付孔56a及び弾性部材61,61に挿通される円筒形状のスリーブ62aを有する受け部62と、この受け部62との間に弾性部材61,61を上下方向に挟持するワッシャ63と、受け部62及びワッシャ63に挿通される座付ボルト(ボルト)64と、を備える。そして、座付ボルト64がシリンダヘッド42の開口端部に形成されるネジ孔42aに締め付けられることによって、取付ステー56は、弾性部材61,61を介して、座付ボルト64とシリンダヘッド42に挟持される。これにより、シリンダヘッド42とスロットルボディ50との間に弾性部材61が介設される。
以上説明したように、本実施形態のスロットルボディ取付構造によれば、 スロットルボディ50は、吸気ポート48の開口に挿入する嵌合部51aを備え、嵌合部51aと吸気ポート48の開口との間にシール部材49を配設するため、シール部材49がシリンダヘッド42とスロットルボディ50との締結方向に変形されることがないので、スロットルボディ50にシール部材49を変形させる力に応じた剛性を確保する必要がない。これにより、吸気ポート48のシール性を確保しつつ、スロットルボディ50を軽量化することができるので、エンジン40の軽量化を図ることができる。また、スロットルボディ50をエンジン40に可及的に近接して配置できるため、吸気管長を短縮することができ、高回転高出力型のエンジンを実現することができる。
また、本実施形態のスロットルボディ取付構造によれば、締結部60は、シリンダヘッド42とスロットルボディ50との間に介設する弾性部材61を有するため、シリンダヘッド42からスロットルボディ50に伝達する振動を低減することができる。
また、本実施形態のスロットルボディ取付構造によれば、スロットルボディ50は、シリンダヘッド42とスロットルボディ50とを締結するためのステー部56を有し、ステー部56は、弾性部材61を介して、締結部60のボルト64とシリンダヘッド42に挟持されるため、スロットルボディ50がシリンダヘッド42に弾性部材61を介してフローティング固定されるので、シリンダヘッド42からスロットルボディ50に伝達する振動をさらに低減し、エンジン40からスロットルボディ50への熱の伝導も低減することができる。
さらに、本実施形態のスロットルボディ取付構造によれば、エンジン40は、V型エンジンであり、シリンダヘッド42には、複数の吸気ポート48が形成され、吸気ポート48にそれぞれ接続されるスロットルボディ50の円筒部51を一体に連結し、この連結されたスロトッルボディ50の外周側角部に締結部60を設けるため、締結箇所を最適化し、複数のスロットルボディ50を最小限の締結箇所で締結することができる。また、スロットルボディ50の構造物に干渉することなく組み付けることができるので、スロットルボディ50の組み付け性を向上することができる。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、自動二輪車のV型4気筒エンジンに本発明を適用した場合を例示したが、自動車等の各種V型エンジン、直列エンジンに本発明を適用してもよい。
また、上記実施形態では、締結部は、連結したスロットルボディの外周側角部にそれぞれ設けられる(合計4箇所)が、その設置箇所、個数は任意である。
本発明に係るスロットルボディ取付構造の一実施形態を搭載した自動二輪車の側面図である。 図1に示すシリンダヘッド及びスロットルボディを説明するための要部拡大側面図である。 図2のA−A線矢視断面図である。 図2に示すスロットルボディの底面図である。
符号の説明
10 自動二輪車
40 エンジン
41 クランクケース
42 シリンダヘッド
42a ネジ孔
48 吸気ポート
48a 嵌合凹部
49 シール部材
50 スロットルボディ
51 スロットルボディ本体(円筒部)
51a 嵌合部
51b 空気流入路
52 エアファンネル
53 フレームトラップ
54 インジェクタ
55 連結部
56 取付ステー(ステー部)
56a 締付孔
60 締結部
61 弾性部材
62 受け部
62a スリーブ
63 ワッシャ
64 座付ボルト(ボルト)

Claims (4)

  1. エンジンのシリンダヘッドと、前記シリンダヘッドに形成される吸気ポートと、前記吸気ポートに接続されるスロットルボディと、前記シリンダヘッドと前記スロットルボディとを締結する締結部と、を備えるスロットルボディ取付構造において、
    前記スロットルボディは、前記吸気ポートの開口に挿入する嵌合部を備え、
    前記嵌合部と前記吸気ポートの開口との間にシール部材を配設することを特徴とするスロットルボディ取付構造。
  2. 前記締結部は、前記シリンダヘッドと前記スロットルボディとの間に介設する弾性部材を有することを特徴とする請求項1に記載のスロットルボディ取付構造。
  3. 前記スロットルボディは、前記シリンダヘッドと前記スロットルボディとを締結するためのステー部を有し、
    前記ステー部は、前記弾性部材を介して、前記締結部のボルトと前記シリンダヘッドに挟持されることを特徴とする請求項2に記載のスロットルボディ取付構造。
  4. 前記エンジンは、V型エンジンであり、
    前記シリンダヘッドには、複数の前記吸気ポートが形成され、
    前記吸気ポートにそれぞれ接続される前記スロットルボディの円筒部を一体に連結し、この連結された前記スロトッルボディの外周側角部に前記締結部を設けることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスロットルボディ取付構造。
JP2006260689A 2006-09-26 2006-09-26 スロットルボディ取付構造 Active JP5005305B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006260689A JP5005305B2 (ja) 2006-09-26 2006-09-26 スロットルボディ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006260689A JP5005305B2 (ja) 2006-09-26 2006-09-26 スロットルボディ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008082195A true JP2008082195A (ja) 2008-04-10
JP5005305B2 JP5005305B2 (ja) 2012-08-22

Family

ID=39353321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006260689A Active JP5005305B2 (ja) 2006-09-26 2006-09-26 スロットルボディ取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5005305B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011078343A1 (ja) * 2009-12-25 2011-06-30 川崎重工業株式会社 過給機付きエンジンにおけるスロットルボディの取付け構造

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63139184A (ja) * 1986-10-06 1988-06-10 ビオキミカ オポス ソチエタ ペル アツィオニ 6−〔D(−)−α−(4−エチル−2,3−ジオキソピペラジン−1−イルカルボニルアミノ)−α−フェニルアセトアミド〕−ペニシラン酸の製法
JPH10259768A (ja) * 1997-03-18 1998-09-29 Denso Corp 内燃機関用吸気装置
JPH11241636A (ja) * 1998-02-26 1999-09-07 Yamaha Motor Co Ltd 4サイクルエンジンの吸気装置
JP2001047951A (ja) * 1999-08-11 2001-02-20 Mitsubishi Motors Corp 制振装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63139184A (ja) * 1986-10-06 1988-06-10 ビオキミカ オポス ソチエタ ペル アツィオニ 6−〔D(−)−α−(4−エチル−2,3−ジオキソピペラジン−1−イルカルボニルアミノ)−α−フェニルアセトアミド〕−ペニシラン酸の製法
JPH10259768A (ja) * 1997-03-18 1998-09-29 Denso Corp 内燃機関用吸気装置
JPH11241636A (ja) * 1998-02-26 1999-09-07 Yamaha Motor Co Ltd 4サイクルエンジンの吸気装置
JP2001047951A (ja) * 1999-08-11 2001-02-20 Mitsubishi Motors Corp 制振装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011078343A1 (ja) * 2009-12-25 2011-06-30 川崎重工業株式会社 過給機付きエンジンにおけるスロットルボディの取付け構造
JP5752605B2 (ja) * 2009-12-25 2015-07-22 川崎重工業株式会社 過給機付きエンジンにおけるスロットルボディの取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5005305B2 (ja) 2012-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8220587B2 (en) Silencer cover for saddle-ride type vehicle
US9140222B2 (en) Intake passage structure for vehicle
JPWO2015033425A1 (ja) 鞍乗り型車両の車体フレーム構造
JP6630321B2 (ja) 鞍乗り型車両のキャニスター構造
JP6253359B2 (ja) 自動二輪車のエンジン支持構造
US20040124628A1 (en) Fuel tank mounting structure for motorcycles
US8256564B2 (en) Vehicle and vehicle exhaust pipe
JP2007008357A (ja) 自動二輪車の空気吸入構造
JP5005305B2 (ja) スロットルボディ取付構造
US10900441B2 (en) Cylinder head of internal combustion engine
US9815521B2 (en) Exhaust system of saddle-ride type vehicle
US9097223B2 (en) Air cleaner structure of motorcycle
JP4645387B2 (ja) 自動二輪車の二次エア供給装置
JP6216271B2 (ja) 鞍乗り型車両の触媒付き排気管
JP3159421U (ja) 車両
JP3585232B2 (ja) 自動二・三輪車
JP4310154B2 (ja) V型エンジンにおけるエアクリーナ支持構造
JP2777186B2 (ja) 自動二輪車の吸気装置
JP4528717B2 (ja) エアクリーナ構造
JP2003170882A (ja) 自動二輪車のフレーム構造
EP3546739B1 (en) Intake structure for internal combustion engines for use on saddle-type vehicles
JP2003095176A (ja) 燃料噴射エンジンの吸気系の部品配置構造
JP6000324B2 (ja) 鞍乗り型車両用内燃機関
JP5835988B2 (ja) 排気装置の支持構造
JP2004144100A (ja) 内燃機関

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100420

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100603

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100603

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100604

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110131

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110207

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20110408

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120314

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120523

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5005305

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150