JP2008077694A - 光ディスクドライブ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
大型化するピックアップを搭載しながら、薄型の光ディスクドライブ装置において、特別な部材を設けることなく、光ディスクのターンテーブルへの装着時に光ディスクの傾きによるピックアップとの接触を回避し、光ディスクの損傷を防止する光ディスク装置を提供する。
【解決手段】
トラバースユニットを回動降下する工程の前あるいは工程中においてピックアップを光ディスクの外周方向の所定の位置に移動させ、トラバースユニットの降下完了時点におけるピックアップの保持位置がトラバースユニットの最下点位置よりも上方に位置するようにし、トラバースユニットが回動して上昇する工程中においてピックアップを光ディスクの内周方向の所定の位置に移動させ、ピックアップが光ディスクと接触しないようにトラバースユニットの上昇完了時点におけるピックアップの停止位置を前記光ディスクの最内周の情報の記録、あるいは再生の開始する位置とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、光ディスクドライブ装置に係わり、特に光ディスクをスロットイン方式、またはトレイ方式によって装置内部に挿入し、装置内部において昇降自在な光ディスク回転駆動機構に装着する光ディスクドライブ装置における光ディスクの装着時の損傷防止に関するものである。
パーソナルコンピュータに搭載される光ディスクドライブ装置における大きなニーズとして、光ディスクの光ディスクドライブ装置への装填の簡便性とともに、光ディスクドライブ装置の薄型、小型がある。この両ニーズを実現するものとして、光ディスクを光ディスクドライブ装置に直接挿入するか、トレイ上に載せて装置内に搬入して、装置内に載置されているディスク回転駆動機構に自動的に装着する方法が好適とされている。
また、これらの方法において、装置内に搬送された光ディスクをディスク回転駆動機構に装着する構成は、ディスク回転駆動機構と一体構造とされたディスク装着部材を有するターンテーブルと、光ディスクに信号を記録、再生するために光ディスクの最内周と最外周との間を径方向に移動可能なピックアップを搭載したトラバースユニットを回動自在に昇降可能な構造として対応されている。
さらには、光ディスクは内周側に情報に関わる種々のデータが記録されているために、まず情報の記録、再生の開始時点に内周側においてフォーカス引き込み操作等を含めて行うことから、一般的には、光ディスクとターンテーブルのチャキングを解除した後にけるトラバースユニット上でのピックアップの停止位置は光ディスクの最内周としていた。
ただ、近年、光ディスクドライブ装置は、各種の記録方式の光ディスクに対応するために、ピックアップが大型化の傾向にある。このため、ピックアップの下端部が、光ディスクと係合するターンテーブルより下部まで及ぶ状況にあり、構造的にトラバースユニットの最下点位置を占める状態にある。しかるに、ピックアップが従来のように光ディスクの内周側において停止していると、トラバースユニットの回動降下時において、ピックアップは光ディスクドライブ装置の下面側に配置される回路基板と干渉することになる。よって、これらの状況においてピックアップと回路基板の接触を回避するには、回路基板の実装密度をあげて回路基板の有効面積を縮小するか、回路基板を下に移動することによりピックアップの降下時のスペースを確保することが考えられるが、これでは、光ディスクドライブ装置の低コスト化や薄型化を阻害することになる。
そのためトラバースユニットの回動降下時にピックアップが最下点に位置しないようにする方法として、特許文献1(特開2005−38483号公報)に開示されているように、光ディスクとピックアップのチャキングの解除後にピックアップの停止位置を外周側に移動する技術が考えられている。しかし、ピックアップを外周側に移動させることにより、逆にトラバースユニットの回動降下にも関わらずピックアップが光ディスクの挿入、排出位置に近づくことになる。よって、光ディスクが何らかの外力によって傾いた場合には、光ディスクがピックアップと接触しやすいことになる。
ディスク保持回転手段の支持面に対して所定角度傾く可能性のある光ディスクに対し、光ディスクの傾きを規制して、ピックアップと接触を回避させ光ディスクの損傷を防止する技術が特許文献2(特開平10−106248号公報)に開示されている。
特開2005−38483号公報 特開平10−106248号公報
光ディスクドライブ装置の種々の光ディスクに対応する高機能化への要求と、薄型、小型化への要求に対応するには相反する要素を有している。この相反する要求は、構成部品の形状や配置による工夫をなした対応技術においても、時として新たな課題を呈することになる。
特許文献1に記載されている光ディスクドライブ装置は、光ディスクをスロットイン、またはトレイによる装置への挿入,排出方法による光ディスクドライブ装置であり、光ディスクは光ディスクドライブ装置の装填面に対し水平方向に挿入および排出され、ターンテーブルを搭載したトラバースユニットが回動自在に昇降すものである。光ディスクの挿入、排出時に光ディスクの装着位置から退避したトラバースユニットの降下状態において、大型化するピックアップの占有空間が下限位置とならないようにするために、ピックアップを光ディスクの外周側に移動させて停止している。この方法は、大型化傾向にあるピックアップを搭載しながらも、光ディスクドライブ装置の薄型化を図ることができるものといえる。
しかし、トラバースユニットの回動上昇によって光ディスクをターンテーブルに係合させる際に、光ディスクはトラバースユニットの回動上昇力によって、センタ孔を挟んでピックアップの停止方向とは逆の方向を引き上げられ傾くことがある。この場合、光ディスクの傾きは、ピックアップを停止している光ディスクの外周側が下がる状態となる。そのため、光ディスクがピックアップに当接する状況を生じてしまい、光ディスクの損傷する懸念を呈する状況にある。しかるに、この問題については何らの対応もなされていない。
特許文献2に記載されているディスク装置は、光ディスクに何らかの外乱が加わった状況において、光ディスクがディスク保持回転手段の支持面に対し傾いた場合のディスクの損傷を軽減する方法として、ディスクの傾きを規制する凸部をディスクの最外周の未記録領域に対向して設けるというものである。また、この規制部材を既存の部材の一体加工により構成することが可能であることから、コスト的な観点でも遜色のないものである。ただ、ディスクを強制的に規制する方法であるため、損傷や磨耗による粉塵等の問題が皆無と言う状況ではない。
本発明は、光ディスクのターンテーブルへの装着時に光ディスクの傾きによるピックアップとの接触を回避し、光ディスクの損傷を防止する方法として、ピックアップとディスクの動作に対応してピックアップの位置を制御するものであり、特別な部材を設けることなく、従来技術における課題を解消する光ディスクドライブ装置を提供することにある。
本発明は以下の構成により、上記課題を解決するものである。
本発明の光ディスクドライブ装置は、光ディスクドライブ装置の筐体の前面と該筐体の内部との間で光ディスクを進退自在に挿入、排出するディスク搬送部材と、筐体内部において光ディスクを回転自在に装着するターンテーブルと、ターンテーブルに装着された光ディスクに対し径方向に摺動自在に移動して光ディスクに情報を記録あるいは再生するピックアップと、ピックアップとターンテーブルとを搭載して回動自在に昇降するトラバースユニットとを有する光ディスクドライブ装置において、
光ディスクとターンテーブルのチャキングを解除するためにトラバースユニットを回動して降下させる際に、トラバースユニットを回動降下する工程の前あるいは工程中においてピックアップを光ディスクの外周方向の所定の位置に移動させ、トラバースユニットの降下完了時点におけるピックアップの保持位置がトラバースユニットの最下点位置よりも上方に位置するようにし、
光ディスクとターンテーブルのチャキングを行うためにトラバースユニットを回動させて上昇させる際に、トラバースユニットが回動して上昇する工程の前において、光ディスクのターンテーブルへのチャキング時に生じる光ディスクの傾きに関わらずピックアップを光ディスクと接触しない光ディスクの内周方向の所定の位置に移動させた後に、トラバースユニットを上昇させ、トラバースユニットの上昇完了時点におけるピックアップの停止位置を前記光ディスクの最内周の情報の記録、あるいは再生の開始する位置に移動させている。
本発明の光ディスクドライブ装置は、光ディスクのターンテーブルへのチャキング時に光ディスクの傾きが生じても、光ディスクとピックアップとの接触を回避して光ディスクの損傷を防止できると伴に、光ディスクの情報を記録、あるいは再生する立ち上がりの時間的ロスの少ない操作性の良い、低コストで信頼性の高い光ディスクドライブ装置を提供することができる。
以下、本発明を実施形態について図面を参照に説明する。
図1は、本発明の光ディスクドライブ装置に挿入された光ディスクをターンテーブルにチャキングする前工程のトラバースユニットの状態を示した概略説明図である。図2は、本発明のトラバースユニットを回動上昇する際のピックアップの移動状態を示した図である。図3は、本発明の光ディスクがターンテーブルにチャキングされた際のピックアップの状態を示した図である。図4は、本発明の光ディスクがターンテーブルとのチャキングの際に傾いた場合のピックアップの状態を示した図である。
図1において、光ディスク2は、光ディスクドライブ装置1の前面開口部11から矢印イ方向に挿入され、図示しないディスク搬送部材によって光ディスクドライブ装置1内の所定(図示)の位置に移送される。移送された光ディスク2に対し情報を記録あるいは再生するピックアップ3と光ディスク2を回転自在に装着するターンテーブル4を搭載して回動自在に昇降するトラバースユニット5は、この時点で、光ディスク2の所定の位置への移送を阻害しないように回動降下した状態に設定されている。光ディスクドライブ装置1内でこのトラバースユニット5の下方には、回路基板6が搭載されている。各種の記録方式の光ディスクに対応するためピックアップ3が大型化しながら、従来のように図1中の破線で記したようにピックアップ3が光ディスク2の内周側に保持されていると、このトラバースユニット5の回動降下によって回路基板6と接触することになる。これを回避するためにピックアップ3は、詳細を後述するが、トラバースユニット5の回動降下の操作される前工程おいて矢印ロ方向に移動され、光ディスク2の外周部分で保持されている。このピックアップ5の移動操作によって、回路基板6の配置等に何らの変更を要請することなく、光ディスクドライブ装置1の薄型、低コスト化を可能にするものである。
ここで、本発明の光ディスクドライブ装置1の動作を図5,及び図6によって説明する。図5は、本発明の光ディスクドライブ装置1の動作の流れを説明した図である。図6は、光ディスクの傾きによるピックアップとの接触を回避するためのピックアップの移動を説明した図である。
図5の動作の流れ説明図において、光ディスク2を光ディスクドライブ装置1の前面の開口部11より挿入する(501ステップ)(以降「ステップ」の文言は割愛)。光ディスク2の挿入を光ディスクドライブ装置1内の第1の検知手段によって検知し(502)、ディスク搬送部材が光ディスク1を保持してターンテーブル4にチャキングされる位置まで移送する(503)。光ディスク2がディスク搬送部材によって所定の位置まで移送されると第2の検知手段が光ディスク2の移送完了を検知する(504)。この第2の検知手段からの検知信号によって、光ディスク2をターンテーブル4へのチャキング操作に入るが、まず、ターンテーブル4による光ディスク2のチャキング操作によって光ディスク2に傾きが生じた場合に光ディスク2とピックアップ3の当接を回避するために図2に示すようにピックアップ3が光ディスク2の外周の保持位置より、内周側に向けて矢印(ハ)方向に移動する(505)。ここで、ピックアップ3を光ディスク2の内周側に移動操作すると同時あるいは所定時間後のピックアップ移動行程中にトラバースユニット5を回動上昇する(506)。トラバースユニット5の回動上昇によって、光ディスク2はトラバースユニット5に載置されたターンテーブル4にチャキングされる(508)。ここで、ピックアップ3が光ディスク2の内周端部に移動されたことを第3の検知手段で検知して(508)、ピックアップ3は光ディスク2の内周端部に対向配置された状態で停止する(509)。すなわち、図3に示すようにピックアップ3が光ディスク2の記録、あるいは再生が可能な状態に設定される(510)。
図3に示される状態から、光ディスク2への記録、再生が行われ(511)、所望の記録、再生が終了する(512)。ここで、例えば、光ディスク2の排出操作を指示する(513)と、まず、ピックアップ3が光ディスク2の外周部に向かって移動する(514)。ピックアップ3が光ディスク2の外周端部に移送されたことを第4の検知手段によって検知して(515)、ピックアップ3が停止、保持される(516)とともに、トラバースユニット5の回動降下を行い(517)、トラバースユニット5の降下完了を第5の検知手段で検知して(518)、ディスク搬送部材が光ディスク2を保持して光ディスクドライブ装置1の開口部11まで移送し(519)、光ディスク2の排出完了を検知し、ディスク搬送部材の移動を停止する(520)。
以上のように光ディスクドライブ装置1が動作を行うことによって、図4に示すように、トラバースユニット5の回動上昇によって、光ディスク2のピックアップ3側を下側に傾けてしまう場合にも、ピックアップ3が光ディスク2の内周側に移動しているために、光ディスク2がピックアップ3に当接することなく、光ディスク2を傷付けることがないものである。
ただ、本発明のピックアップ3の操作方法において、ピックアップ3の内周側への移動と、トラバースユニット5の回動上昇のタイミングあわせは、光ディスクドライブ装置1の薄型化が進むにつれて、微妙に厳しい状況の設定を要求される場合も想定される。すなわち、ピックアップ3の内周側への移動がトラバースユニット5の回動上昇タイミングより早目になるとピックアップ3が回路基板6に当接する危険性があり、逆に遅目になるとピックアップ3が光ディスク2と当接する危険性がある。この最適なタイミングを設定する代わりに、図6に示すように、ピックアップ3の内周側への移動を2段階に設定する方法が考えられる。まず、矢印(1)に示すように、ピックアップ3の光ディスク2の内周側への移動をトラバースユニットの下降状態において行い、回路基板6に当接しない所定の位置への移動設定をピックアップ移動機構の駆動時間や駆動距離等の制御、計数によって行い、一旦停止させる。ピックアップ3の所定位置への移動後に、トラバースユニット5を回動上昇させることにより、ピックアップ3と光ディスク2の傾きによる当接を回避させた位置で矢印(2)方向に移動する。トラバースユニット5の上昇完了によってタ−ンテーブル4に光ディスク2がチャキングされる。チャキングの完了とともに、ピックアップ3を矢印(3)の光ディスク2の最内周方向に移動して記録、再生状態に設定する(510)が、トラバースユニット5の回動上昇とともにピックアップ3の最内周側の移動を開始しても良いことは言うまでもない。
また、上記動作方法において、光ディスクの排出は、光ディスク2の排出操作を指示する(512)ことによって行われる例を示したが、所望の記録,再生が終了する(512)とともに光ディスク2の排出のための搬送操作(519)が行われても良い。
また、ピックアップ3を光ディスク2の外周端部に移送する(514)操作はトラバースユニット5の回動降下する(517)操作より前に行っても、同時に行っても良い。
本発明の光ディスクドライブ装置に挿入された光ディスクをターンテーブルにチャキングする前のトラバースユニットの状態を示した概略説明図である。 本発明のトラバースユニットを回動上昇する際のピックアップの移動状態を示した図である。 本発明の光ディスクがターンテーブルにチャキングされて際のピックアップの状態を示した図である。 本発明の光ディスクがターンテーブルとのチャキングの際に傾いた場合のピックアップの状態を示した図である。 本発明の光ディスクドライブ装置の動作の流れを説明した図である。 光ディスクの傾きによるピックアップとの接触を回避するためのピックアップの移動を説明した図である。
符号の説明
1 光ディスクドライブ装置
2 光ディスク
3 ピックアップ
4 ターンテーブル
5 トラバースユニット
6 回路基板

Claims (1)

  1. 光ディスクドライブ装置における筐体の前面と該筐体の内部との間で光ディスクを進退自在に挿入、排出するディスク搬送部材と、前記筐体内部において前記光ディスクを回転自在に装着するターンテーブルと、前記ターンテーブルに装着された前記光ディスクに対し半径方向に摺動自在に移動して前記光ディスクに情報を記録あるいは再生するピックアップと、前記ピックアップと前記ターンテーブルとを搭載して回動自在に昇降するトラバースユニットとを有する光ディスクドライブ装置において、
    前記光ディスクと前記ターンテーブルのチャキングを解除するために前記トラバースユニットを回動して降下させる際に、前記トラバースユニットを回動降下する工程の前あるいは工程中において、前記ピックアップを前記光ディスクの外周方向の所定の位置に移動させ、該トラバースユニットの降下完了時点における前記ピックアップの保持位置が該トラバースユニットの最下点位置よりも上方に位置するようにし、
    前記光ディスクと前記ターンテーブルのチャキングを行うために前記トラバースユニットを回動させて上昇させる際に、前記トラバースユニットが回動して上昇する工程の前において、前記光ディスクの前記ターンテーブルへのチャキング時に生じる傾きに関わらず前記ピックアップを前記光ディスクと接触しない前記光ディスクの内周方向の所定の位置に移動させた後に前記トラバースユニットを上昇させ、該トラバースユニットの上昇完了時点における前記ピックアップの停止位置を前記光ディスクの最内周の情報の記録、あるいは再生を開始する位置に移動させる
    ことを特徴とする光ディスクドライブ装置。
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