JP2008075451A - 熱発電システム - Google Patents

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浩 磯部
Norihiko Sasaki
紀彦 佐々木
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Abstract

【課題】 タービン動翼での損失を低減して発電効率を向上させることのできる熱発電システムを提供する。
【解決手段】 熱エネルギーにより直接または間接的に作動媒体3を加熱し、動翼5bの外側に設けられた1個または複数個のノズル8から動翼5bに向かって周方向に前記作動媒体3の蒸気を噴出させて前記動翼5bを回転駆動させる。この動翼5bの回転によって発電機ロータ6Aを回転させ、前記発電機ロータ6Aと対向して設けられた発電機ステータ部6Bで発電させる。前記動翼5bの内側には、この動翼5bを通過した作動媒体3が再び動翼5b内に入ることを防止する排気案内部材20を設ける。
【選択図】 図2

Description

この発明は、太陽熱等の熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱発電システムに関する。
この種の熱発電システムの従来例として、次の構成の太陽熱発電システムが種々提案されている(例えば特許文献1〜4)。これは、コレクタ部において作動媒体を太陽熱で加熱し、その作動媒体の高圧蒸気をタービン動翼の外周側に設けられた1個ないし複数個のノズルから動翼に噴出させてタービンを回転駆動し、タービン動翼を出た作動媒体の蒸気を復水器により再び液体に戻してコレクタ部に循環させるという熱サイクルを行い、タービンの回転で発電機を発電させるものである。
特開2002−242693号公報 特開2000−110515号公報 特開2003−227315号公報 特開2004−278335号公報
このような熱発電システムでは、動翼を通過した作動媒体の蒸気あるいは液体が再び内側から動翼に入り、損失が大きくなるという問題がある。
また、動翼の外周側に1個または複数個のノズルが分配設置されるため、周方向に並ぶ動翼の翼列において、ノズルから作動媒体の蒸気が噴射されない部分に作動媒体が流れ込み易くなり、さらに損失が大きくなる。
また、動翼の翼列の内側に設けられて、動翼に噴射された作動媒体を排気する排気口の断面積が小さいと、ノズルの出口側での圧力が上がるため、熱サイクル効率が低くなるという問題もある。
この発明の目的は、タービン動翼での損失を低減して発電効率を向上させることのできる熱発電システムを提供することである。
この発明の他の目的は、熱サイクル効率の向上により発電効率を向上させることのできる熱発電システムを提供することである。
この発明の熱発電システムは、熱エネルギーにより直接または間接的に作動媒体を加熱し、動翼の外側に設けられた1個または複数個のノズルから動翼に向かって周方向に前記作動媒体の蒸気を噴出させて前記動翼を回転駆動させ、この動翼の回転によって発電機ロータを回転させることにより、前記発電機ロータと対向して設けられた発電機ステータ部で発電させる熱発電システムにおいて、前記動翼の内側に、この動翼を通過した作動媒体が再び動翼内に入ることを防止する排気案内部材を設けたことを特徴とする。
この構成によると、動翼の内側に排気案内部材を設けているので、動翼を通過した作動媒体が再び動翼内に入ることがなく、動翼での損失を低減でき、システムの発電効率を向上させることができる。
この発明において、前記排気案内部材が、スリットを設けた隔壁であっても良い。この場合、スリットの個数をノズルと同じとし、かつスリットの位相をノズルの位相と等しくしても良い。
この構成の場合、ノズルから噴出して動翼を通過した作動媒体の蒸気はそのままスリットを通過して排気案内部材の内側に達するが、スリット以外の部分は隔壁となっていて作動媒体が再び動翼の内部に侵入せず、確実に排気させることができる。
この発明において、前記スリットの総面積を、ノズルの総面積よりも大きくしても良い。この構成の場合、ノズルから噴出される作動媒体の蒸気が動翼の内側に排出されやすくなる。その結果、ノズルの出口側で圧力が上がるのを防止できて、大きな熱落差が得られることにより熱サイクル効率が上がり、システムの発電効率が向上する。
この発明において、前記排気案内部材が、作動媒体を軸方向に案内するコーン型部材であっても良い。この構成の場合、ノズルから噴出して動翼を通過した作動媒体の蒸気が、コーン型部材からなる排気案内部材のテーパ面に沿って軸方向に案内されるので、動翼を通過した作動媒体が再び動翼内に入るのを確実に防止できる。
この発明において、前記熱エネルギーが太陽熱であっても良い。この発明の熱発電システムは、太陽熱発電システムの場合、得られるエネルギー量が小さいため、動翼での損失量は小さくても、入力エネルギーに対する割合は高くなってしまうため、その効果がより効果的に発揮される。
この発明の熱発電システムは、熱エネルギーにより直接または間接的に作動媒体を加熱し、動翼の外側に設けられた1個または複数個のノズルから動翼に向かって周方向に前記作動媒体の蒸気を噴出させて前記動翼を回転駆動させ、この動翼の回転によって発電機ロータを回転させることにより、前記発電機ロータと対向して設けられた発電機ステータ部で発電させる熱発電システムにおいて、前記動翼の内側に、この動翼を通過した作動媒体が再び動翼内に入ることを防止する排気案内部材を設けたため、動翼での損失を低減して発電効率を向上させることができる。
この発明の第1の実施形態を図1ないし図3と共に説明する。図1は、この発明の熱発電システムの概略構成を示す。この熱発電システムは、熱エネルギーである太陽熱を電気エネルギーに変換して出力する太陽熱発電システムであって、太陽光を集光して太陽熱を吸収するコレクタ部1と、タービン5および発電機6を有する熱発電タービンユニット2と、コレクタ部1とタービン5の間で作動媒体3を循環させるクローズド経路の作動媒体経路4とを備える。
作動媒体経路4は、前記コレクタ部1で加熱された作動媒体3の蒸気を高圧蒸気として前記タービン5に噴出させタービン5を回転駆動するノズル8と、ノズル8から噴出してタービン5の回転に使用された作動媒体3の蒸気を液体に戻す復水器9と、液体に戻した作動媒体3をコレクタ部1に循環供給する循環ポンプ10とを有する。
図2は熱発電タービンユニット2の拡大断面図を示し、図3は図2におけるIII −III 矢視断面図を示す。この熱発電タービンユニット2では、発電機6とタービン5とが上下に配置される。発電機6は、回転部分である一対の発電機ロータ6A,6Aと、静止部分である発電機ステータ部6Bとでなる。具体的には、発電機6はアキシャルギャップ型発電機であり、円筒状のユニットハウジング12の内周側に設けられた発電機ステータ部6Bに対して、垂直方向に向く姿勢とした主軸7に設けられた一対の発電機ロータ6A,6Aが上下に所定のギャップを介して対向配置されている。この発電機6での発電はコントローラ11(図1)によって制御される。
発電機ステータ部6Bは、そのステータ基体13が非磁性体からなるコアレス構造とされており、ステータ基体13の周方向に1個ないし複数個のコイル部14が集中巻きで配置されている。なお、発電機ステータ部6Bのステータ基体13を磁性体とした場合、始動トルクの増大、低速回転域での鉄損増大やコギングトルクによる騒音、振動等が生じるが、コアレス構造としたこの実施形態では、そのような問題を回避できる。ただし、発電機6は上記したコアレス構造のものに限らず、他の構造のものを採用しても良い。前記コイル部14は、その表面の絶縁被膜を保護するために樹脂等でモールドされている。これにより、発電機ステータ部6Bにおけるコイル部14の表面の絶縁被膜が、作動媒体3である有機溶媒等により侵されて安定した発電が行えなくなるのを回避できる。
各発電機ロータ6Aは、主軸7に一体に形成したフランジ状のロータ基体15における前記発電機ステータ部6Bに対向する側面の円周上に、1個ないし複数個の磁石16を配置して構成されている。この場合の磁石16の磁極は、その磁束が発電機ステータ部6Bのコイル部14に鎖交するように配置される。例えば、上ロータ磁石がN極、下ロータ磁石がS極とされる。
タービン5は、前記主軸7の下端部に嵌合し、主軸7の下端の雄ねじ部に螺合させたナット17で位置決めされる円盤状の動翼取付部材5aと、この動翼取付部材5aの外周部において周方向に列状に並べて設けられる複数の動翼5bとでなる。動翼5bは、樹脂成形品や金属製品からなる。タービン5の外周には円筒状のノズル部材18が設けられ、このノズル部材18に動翼5bの翼列に向けて貫通する1個ないし複数個のノズル8が、図3のように周方向に分配して(ここでは2個のノズル8が180°の位相で)設けられている。ユニットハウジング12の底壁部12aには、作動媒体経路4の上流部に繋がり、コレクタ部1で加熱されて蒸気となった作動媒体3をノズル部材18の外周側の空間に流入させる吸気口19が貫通して設けられている。
タービン動翼5bの翼列の内側には、動翼5bを通過した作動媒体3が再び動翼5b内に入ることを防止する円筒状の排気案内部材20がタービン5と同心に設けられている。この排気案内部材20は周方向の一部に切欠状のスリット21を設けた隔壁であり、前記ノズル部材18の内周に取付けられる。図3のように、スリット21の個数はノズル8と同じ個数(2個)とされ、かつスリット21の位相はノズル8の位相と等しくされている。また、スリット21の総面積は、ノズル8の総断面積よりも大きくされている。ユニットハウジング12の底壁部12aにおける前記排気案内部材20の配置部位の中央位置には、作動媒体3を作動媒体経路4の下流部に排出する排気口23が貫通して設けられている。
主軸7は磁気軸受やフォイル軸受などの非接触軸受22A〜22Cを介してユニットハウジング12に回転自在に支持される。なお、主軸7の支持は、非接触軸受22A〜2Cによらず、接触式の軸受で行っても良い。
上記構成による熱発電システムの動作を説明する。作動媒体経路4内の作動媒体3は循環ポンプ10によってコレクタ部1に送られる。コレクタ部1では太陽熱を吸収し、吸収した熱エネルギーを作動媒体3に与えることにより高圧蒸気とする。作動媒体3の高圧蒸気はユニットハウジング12の吸気口19からノズル8を介してタービン5の動翼5bに噴射され、これによりタービン5が回転駆動される。タービン5の回転によって発電機ロータ6Aが回転し、発電機ロータ6Aと対向して設けられた発電機ステータ部6Bで発電される。この発電の制御はコントローラ11によって行われる。このようにして、タービン5の回転が電気エネルギーに変換される。タービン動翼5bの翼列を通過した作動媒体3の蒸気は、排気案内部材20のスリット21から排気案内部材20の内側に案内されて排気口23から作動媒体経路3の復水器9へ送られて液化され、循環ポンプ10によって再度コレクタ部1まで送られる。
この熱発電システムでは、熱発電タービンユニット2において、タービン動翼5bの翼列の内側に排気案内部材20を設けているので、動翼5bを通過した作動媒体3が再び動翼5b内に入ることなく排気口23に向かうことになり、タービン動翼5bでの損失を低減でき、システムの発電効率を向上させることができる。
また,この実施形態では、前記排気案内部材20がスリット21を設けた隔壁であり、スリット21の個数をノズル8と同じとし、かつスリット21の位相をノズル8の位相と等しくしているので、ノズル8から噴出して動翼5bを通過した作動媒体3の蒸気はそのままスリット21を通過して排気案内部材20の内側に達するが、スリット21以外の部分は隔壁となっていて作動媒体3が再び動翼5bの内部に侵入せず、確実に排気口23に向かわせることができる。
また、スリット21の総面積をノズル8の総断面積より大きくしているので、それだけノズル21から噴出される作動媒体3の蒸気が動翼5bの内側に排出されやすくなる。その結果、ノズル8の出口側で圧力が上がるのを防止でき、大きな熱落差が得られる(熱サククル効率が上がる)ことにより、システムの発電効率が向上する。
図4は、この発明の熱発電システムの他の実施形態における熱発電タービンユニット2の拡大断面図を示す。熱発電タービンユニット2以外の部分は、先の実施形態の場合と同様であるため、ここでは図示および説明を省略する。この熱発電システムでは、先の実施形態における熱発電タービンユニット2における排気案内部材20を、スリット21を設けた円筒状の隔壁に代えて、下面が中央に向けて下降傾斜するテーパ面20aとなったコーン型部材としている。この場合の排気案内部材20は、タービン5の動翼取付部材5aと共に主軸7の下端部に嵌合されて、主軸7の下端の雄ねじ部に螺合させたナット17で動翼取付部材5aの下位置に位置決めされる。なお、この場合の排気案内部材20は、動翼取付部材5aと一体としても良い。その他の構成は先の実施形態の場合と略同様である。
この実施形態の場合、ノズル8から噴出してタービン動翼5bを通過した作動媒体3の蒸気が、コーン型部材からなる排気案内部材20のテーパ面20aに沿って軸方向に案内され下方の排気口23に向かうので、動翼5bを通過した作動媒体3が再び動翼5b内に入るのを確実に防止できる。
図5は、この発明のさらに他の実施形態を示す。この発明の熱発電システムは、図1の実施形態における作動媒体経路4に代えて、コレクタ部1を循環する作動媒体3Aの作動媒体経路4Aと、タービン5を循環する作動媒体3Bの作動媒体経路4Bとを別々に設け、コレクタ部1によって加熱された作動媒体3Aの熱エネルギーを、熱交換器24を介してタービン5側の作動媒体3Bに与える構成としたものである。熱発電タービンユニット2の構成は、図2の構成のものに限らず図4の実施形態の構成であっても良く、ここではその説明を省略する。
このように、コレクタ部1から熱エネルギーを獲得するための作動媒体3Aと、タービン5を回転駆動するための作動媒体3Bとを分離した場合、それぞれの役割に適した作動媒体を選ぶことができる。
この発明の第1の実施形態にかかる熱発電システムの概略図である。 同熱発電システムにおける熱発電タービンユニットの拡大断面図である。 図2におけるIII −III 矢視断面図である。 この発明の他の実施形態にかかる熱発電システムにおける熱発電タービンユニットの拡大断面図である。 この発明のさらに他の実施形態にかかる熱発電システムの概略図である。
符号の説明
1…コレクタ部
2…熱発電タービンユニット
3,3A,3B…作動媒体
5…タービン
5b…動翼
6…発電機
6A…発電機ロータ
6B…発電機ステータ部
8…ノズル
20…排気案内部材
21…スリット

Claims (6)

  1. 熱エネルギーにより直接または間接的に作動媒体を加熱し、動翼の外側に設けられた1個または複数個のノズルから動翼に向かって周方向に前記作動媒体の蒸気を噴出させて前記動翼を回転駆動させ、この動翼の回転によって発電機ロータを回転させることにより、前記発電機ロータと対向して設けられた発電機ステータ部で発電させる熱発電システムにおいて、
    前記動翼の内側に、この動翼を通過した作動媒体が再び動翼内に入ることを防止する排気案内部材を設けたことを特徴とする熱発電システム。
  2. 請求項1において、前記排気案内部材は、スリットを設けた隔壁である熱発電システム。
  3. 請求項2において、前記スリットの個数を前記ノズルと同じとし、かつ前記スリットの位相を前記ノズルの位相と等しくした熱発電システム。
  4. 請求項2または請求項3において、前記スリットの総面積を、ノズルの総面積よりも大きくした熱発電システム。
  5. 請求項1において、前記排気案内部材は、作動媒体を軸方向に案内するコーン型部材である熱発電システム。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、前記熱エネルギーが太陽熱である熱発電システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110685876A (zh) * 2019-11-13 2020-01-14 诸暨咯星新能源科技有限公司 一种基于太阳能的具有防过载保护的动力装置

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